2018/11/17 　 台湾にきたどすえーーー！！ 初台中ですえーー！ その道のりを、ざっくり写真でご紹介。 美しい夜明け。 今回は朝五時代の飛行機で、そりゃそれで困るんですよね。どうやってたどり着くか。車を持ってる献身的な家族でもいりゃあ、パイナップルケーキを買ってくるから！にだまさて連れてってくれるかもしれませんが、所詮一人暮らし。てことで、早朝到着のバスでるよ！ってバス停付近のネットカフェで仮眠。本気で寝たら、空港までタクシーだぞ！という緊張感(笑)また、ネットカフェによっては、ガイドブックがあったりするので、台湾があればラッキーです。 いや！あるじゃん！台中のページ2ページしかないけど！ ま、まあ、そんなこんなで、うつらうつら、うとうとの後、到着した台湾桃園空港で、弱虫の朝食。ネギパンと、コーヒー牛乳。 桃園空港では、モバイルルーターをレンタルするために少々時間がかかりました。いや、１００％私が悪いやつです。予約できなかったんだものーっ！ 当日借りようとしたらキャッシュオンリー、デポジットこれだけ！言われて、ああ、両替もしてねーわってなってね（おい！） 桃園から、台中までは新幹線移動ですが、これは有名な駅弁では！？ ま、ネギパンでやられて食べられそうもなかったんですけどね。 台湾新幹線の座席に座ったら。 新幹線かよ！ 新幹線なんですけどね！ 移動中に見かけたファミマでも、「ファミマの焼き鳥、すげえ、うまい♪」が流れている。 慎吾おかあさんはいなかった。 日本の店もめちゃめちゃあって、おい、大戸屋あるぞと。後、その土地その土地の名前をつける○○食堂なんかも。生きていける、台湾って思いました(笑)あ、弱虫の朝食の前は、世界とバーガーキングを食らってやろうかと思ったんですが、どうにも量が多そうでな。 そんなこんなで台中到着。ところで奥さん。新幹線の台中駅と、いわゆる台中駅は、全然違う場所にあるって知ってました？新大阪と大阪駅的な？なので、新大阪駅的な新幹線台中駅から、15分ほどかけて移動。そして地取りへ。 ところで、こちらもご存知？台中って、バスがただで乗れるって。スイカ的なカードがあれば、無料で乗れるようです。そしてそのバスで、俺の嫁2号が行ってた麺のお店に。 パクチー乗ってる！だがそんなもんなんぼのもんじゃい！！と、美味しくいただきました。 お店の方が、なんかよう知らんけど、日本人アーティストが来たわ、ゆーて、一緒に撮った写真をでっかくプリントアウトしてましたわ(笑) あ、それみてきました、ってインスタ見せたら、親切にサインも見せてくれましたわ。稲垣吾郎を凌駕する悪筆のな…！ そして、これは色が違うんで、この場所じゃないんですが、公園にある遊具。俺の嫁2号が乗って遊んでたので、私も近場の公園のに乗ってみました。 いい！これはいいぞ！なんか、足の疲れがとれるというか。大股で歩けるようになる！これいい！家に欲しい(笑)！ ライブでは、客席に入ってきた時、何が行われているかが解ったというか。これゆーても、ひろひろさんしか解らないんですが、客席前の柵に立って、ファンの人等の手で支えてもらってる時も、この場所は大丈夫かって足元の確認や、手を任せて大丈夫かみたいなチェックをすごくしてる感じで、目がクール。中居さんの確認のすごいところとかがなんか似てる！って。後、暗転直前に、ばっ！て振り向いて客席指差したりするのも、中居さんがやりそーって。 ま、ひろひろさんしか解らない話ですけどね(笑)！ ライブ終わった後、サイン入りポスターを受け取りにいきました。抽選で100名様！ってなってて、VIPチケットが何枚か解らんけど当たってよかったわ、と思ってたら、サインするわ！ゆーて突然俺の嫁2号登場。何しとん！！それならせめて、そのポスター渡してる机の向こうに行きなさい！でも、普通にファンの子がたまってるところにやってくゆからもみくちゃ！私も近かったんで、持ってたポストカードとかだしたけど、想定以上の騒ぎになっちゃって、早々にお帰りになりました。そらそうですわ。途中、CD持ってるやつ！ゆーてて、それもいいくくりね、って思いました(笑)いや、びっくりした。何をしでかすねん。 また、今回、台中でウーバーを使う際、アーティスト名をプロモーションコードにすると100台湾ドル値引きしますキャンペーンがはられておりました。なんですって？ウーバーなんか日本でも使ったことないけど、それを海外で…？！しかし、迎えに来てもらう現在地の設定に自信がなくってやめてしまった弱虫毛虫のあたくしです。 朝：？ｋｇ、？％ 赤い怪獣ちゃんから、どうせライブ後はコンビニとになりんだから、台湾新幹線の駅弁買えばいいのに、って言われた通り、コンビニでプッチンプリン的なものと、すっぱムーチョを…。いや、もう、眠くて！一ミリも無理できんだった(笑)！プリン、普通においしゅうございました(笑) もどる