2015/11/14
- 吾郎様舞台の千秋楽で北九州に来ました。…舞台のチケットが発売になる頃、暇なはずだったんですね、私ね。
しかし、忙しかろうがなんだろうが、チケットはあるし、飛行機も予約した。
という訳で、北九州空港に到着。ひろひろ様に拾っていただいて小倉まで。この辺りのホテルに泊まってるんじゃないかな、って話を聞いていたら、そのホテルから。
か、か、か、片桐さん出てきた〜〜〜っ!!
うわ!と立ち止まって見てたら片桐さんが気がついて、ひろひろ様の見に行きますを受けて、よろしくどうぞ〜おっしゃっていただきましたが、完全に1人だけ。マネージャーさんとかおらんのか!?の1人つまぷりで、劇場方面にすたすたおむかいでした。
いや、びっくりしたー。
ああいう時、何もデキないもんですね。どっかで木村さんを見かけても、あっ!と立ち止まって見るにとどまるなー。 だから、見かけさせてはくれないですかね、神様ね。
- No.9は二回目ですから、落ち着いて見られるかなと思ってましたが、まんまとやっぱり泣いた。悲しいラストとかではないのに、なんか泣けるんですよねー。
ルイス様…!
と、第9とともに泣いておりましたが、舞台終わりましたら、そこにいるのはもう吾郎様。にこにこ笑顔で手を振っておられる吾郎様。はうっ!可愛いっ!!
最初見て、右にはけようとした大島さんの手を引っ張って左につれていくっていうのは、毎回やってたネタだったようですが、本日の公演は〜のアナウンスが流れても客席がひかずに拍手を続けたものだから、ど、どうする?みたいになってて可愛かった〜!
どうする?どっち帰る?と、大島さんに手を引かれて右にはけてみたり。どうぞ、とエスコートするようにして左にはけてみたり(笑)
また、客席最後部でお姿見かけた白井晃さんと、多分脚本の人もステージに手を引っ張って連れて来て、そしたら白井さんと脚本の人、そのまま手をつないでステージ中央に出ていったり(笑)可愛いな!おっさんたち!
涙が晴れやかな笑顔になるなぁ、というにこにこなご挨拶でした。声は発しないんだけどもな。 かぁっわいかった!吾郎様になった途端、あんなに可愛いかー!きぃーー!
ルイス様と別人の可愛い可愛い吾郎様を最後に見て、なんか、安心して帰れるという感じでした♪ あ、ほんで、土曜日、またもやひろくん来てらしいですよ。ひ、ひろくーーーん!!
- で。吾郎様の後は、ケーキをいただく。
すごい素敵なお店なんですけどね。山の中の住宅地の奥にあるってことで、ひろひろ様迷走(笑)だってカーナビが近所で案内をやめてしまい、そこから迷子(笑)
しかし、今時ですね。 しゃきっ!とタブレット取り出して、グーグルマップで検索して、無事たどり着けました。 海を見下ろす綺麗な風景のお店。まぁ、あの、夕焼けがすぐに夜景に変わりましたけど(笑)
さらに晩ご飯はスマステで紹介されたお店の瓦そば。
しんごろーせっと!的な。
これ、瓦で焼かれたそばがぱりぱりして、ぱりぱりものが好きな私にはたまりませんでした!ぱりぱりラブ!
なお、お昼はキッシュだしたんだすが。
キッシュって、液の中に具材、というイメージが、具材を繋げるのにちょい液って感じでした。美味し♪
そういえば、スマステに出たというパン屋さんが商店街の中にあって、魅力的でした。 おしゃれパン屋じゃなくて、昔からのパン屋さん。奥でパンを焼いてて、コッペパンやらあんぱんやらがある感じ。岡山でいうときむらや的な。銀座の木村屋とは関係ないんでしょうね、というきむらやとか。
パンが安いというところのようで、テレビに出た効果もあるのか、日曜日の夕方は結構な人だかりになってて、何か買いたかったけど諦めましたー。
いいですね、北九州もね。また遊びに行きたいなーー。
という寝言。
起きてから言え、という寝言。 ライブやら舞台やらもないのに、ふらっとどっかいけるかい!という現実。
- そんな現実の中、俺の嫁2号らのフランス公演がどうなるか。
フランスの主催側から、数日中にコメントが出るという。
来年3月、という時期がどう働くかですねぇ。早いうちに中止決定になるのか。場所の変更になるのか。うーむ。
- 今回スターフライヤーで往復したんですが、なんか好きです、スターフライヤー。コーヒー頼んだらチョコくれるし(笑)
充電もできるしー、映像系のチョイスが多いしー。でも最近充電できる系は増えましたかね?まだ、JALのwifiは使ったことないです。その機材には乗れてないのかな。あれは機材なのか、航路なのか知らんのですけどもね。
まぁ、あんまり飛行機とか乗らんと、家でじっとしておりたいんですが。ほんまに。おうち大好き。散らかってっけど♪(←だから今年は片付けるって!!)
- 夜:?kg、?%
朝:−0.6kg、−2.9%
【運動】小倉駅から劇場まで徒歩往復くらい。 色々食べてはおりますが、まぁ、最終的に食べたのがそば、ですから。
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