13/2/11
- 体感エレベーター2013
「彼は後から入って来たお客さんじゃないですか!」
「うちのスタッフでごぜーやす」
「イイユメミロヨーー!」
「王になった男、これぜひ!いやーーー…!」
と、不思議なポーズでもどっていく木村さん。
もう、何をやっとんねん、イビョンホン!でしたが、なんか面白い映画のようです。ぜひ!
- ビストロSMAP
お客様「高良健吾、吉高由里子」「ビストロ風タイ料理」
木村・剛シェフチームの作品「パクチーネギ乗せ熟成牛焼き」「タイ風ラタトゥイユ」「トムヤムつけ麺」「パクチーと桜エビのかきあげ」」「トムヤムスープ」「香草水」
吾郎・慎吾シェフチームの作品「海老と貝のレモングラスマリネ」「ガイヤーン」「タイ風ガスパチョ」」「プーパットポンカレーのパスタ」
勝利チーム、吾郎・慎吾シェフチーム
勝利のポイント「二品目のパスタがぐっときちゃった(吉高)」
この二人が出ているということは、さぞかし面倒な映画なんでしょうね…というところからこられた高良健吾に吉高由里子。
コツコツと…仲良くなってるところ?と聞いてみたけど、幼馴染みたいな二人です。
6年前、19と20の時に、お互い新人と言われながらやった映画が蛇にピアス。
あーーーー!めんどくさい!めんどくさい映画(笑)!
当時は。
吉高「毎日もうやめたいやめたい…」
高良「怒られますし…」
オ「もー、怒られるのやだよね、何やってんだとか、あれすっげーやだよね」
吉高「怒られないでしょう?」
オ「怒られたよー!ほんとずーっと家帰って爪見たたもん」
高良「それに近いものが(笑)」
オ「爪見るしかないのよ!」
吉高「そん時からあんまり喋んなくても楽だなこの人って」
オ「あら!それ恋じゃない!?」
吉高「5・6年たちますけど、色恋もなく」
高良「前向きに現場向かうようになったなーって」
オ「キスシーンとかあったよね。何回もNGしたって聞いたんですよ」
吉高「7回やりました」
オ「飽きたりしない?」
吉高「全然もよおさなかったですね」
オ「もよおさなかった??おかしくない?!」
高良「トイレかと思いました(笑)」
吉高「気持ち?上がっちゃってました!…なんだこれは…」
徐々におかしくなっていく吉高さん(笑)
吉高「キスシーンとかも、台本に書いてるのは1回だけで、後は好きなだけしていいよって」
オ「えっ?」
高良「好きなだけっていうか、カットがかかるまでしていいよって」
オ「俺それ無理だわ…。カメラ回しっぱなしでチューして下さいってこと?きゃああああああああーーーーー!!」
いつまでも大変お子様なオーナー(笑)
デビューのきっかけは、吉高さんがスカウト。
吉高「原宿です…(笑)」
オ「…おかしいですか?」
吉高「なんか、王道すぎて恥ずかしいんです(笑)」
オ「高良さんは?」
高良「熊本のタウン誌の高校生スタッフをやっていて」
そこで、東京に来ないかという話になり、旅行を兼ねてオーディションを受けにいったそうで。
高良「熊本の卒業は卒業しました」
あれ?高校は、卒業?と???ってなる高良さん。にこにこ楽しそうな吉高さん。
オ「うん、どした?」
吉高「卒業2回いっちゃったね(笑)」
オ「いいじゃん別に!さっき、テンパってたべー?」
吉高「すいません」
顔の前で、指をひらひらさせる吉高さん。
オ「モザイクね(笑)」
しかし、こうやって卒業を卒業して東京にやってきても。
高良「仕事ないしー」
オ「18、19の時」
高良「なんかもう家にずっといて、遊ぶお金がないじゃないですか」
オ「友達もそれこそ」
高良「でも、熊本から出てきた友達が何人かいたんで、そのメンバーとよく。なんか、よく地元の友達と遊んでるって…」
オ「俺は地元の友達ばっかりだね。小中高だね」
吉高「全部ですね」
ん?ってオーナー。
オ「小学校の時の同級生とか、中学の先輩とか…」
吉高「はーい、よくわかりましたー」
オ「……。そんな司会やだ俺!スカウトさどこでされたの?原宿です、はーいわかりましたー、話す気ないでしょー!」
色々吉高さんに厳しいオーナー(笑)
では、厨房へ。
初めまして、のつもりの高良さんに。
吾「僕お会いしたありますよ、でも」
オ「うーわ。うわーすごい顔してる。顔の中心によって(笑)」
高良「映画コーナー…?」
オ「コーナー?」
高良「違う…」
吾「映画祭で、同じ円卓に座って」
高良「東京国際映画祭!」
剛「僕も会ったことありますよ」
吉高「うーわ!ぼろぼろ出てくれ出てくる!いやーー」
オ「なんだっけあれ(笑)」
高良「映画コーナー…?」
剛「笑っていいとものゲストで」
高良「あぁそうだ!」
剛「名前間違えちゃって、たかなくんとか言っちゃって(笑)!」
木「チャーハンか!」
剛「結構ひっかかってたんですよ、怒ってないかなーって。全然覚えてないってことはひっかかってないんですね!よかったー!」
前向き剛!もしくは壮絶な嫌味(笑)!
高良「スカイダイビングが趣味で、(SMAPも)飛んでるって聞いて。ダイビングスポットどこがいいかなって」
オ「ダイビングは稲垣さんが」
吾「…まぁなんか、地球と一体になるというか」
高良「どこで?」
吾郎「………」
吉高「スタッフさんが、稲垣さんだけ飛んだことないって教えてもらいました。彼は今嘘をついています!」
吾「嘘最後までつかせて欲しかったー!」
オ「プライベートで?」
木「仕事としてしか飛んだことないよね」
慎「SMAPが飛んでるって、どこで聞いたんですか?」
高良「先ほど、打ち合わせの時に」
慎「罰ゲームで」
高良「罰ゲーム(笑)」
吉高「プライベートでやりたいと思わないってことですか?」
木「僕はやりたいですね。やっぱり自分が経験した中では沖縄がよかったですね。真っ青だし海は」
当時のタイトルコール映像が。さらっとしすぎて可愛くなかったことを覚えています(笑)木「初体験だったんだけど、飛んだ直後におかわりして」
高良「僕も直後におかわりを」
吉高「私もおかわりしました」
木「え?」
吉高「私も、飛んで着地した直後に、…嫌われてるのかな!?」
木「え?スカイダイビングしたことあるんですか?」
吉高「はい、私も着地した」
木「そういう時って、ちょっとだけハイボールうぃーーって」
吉高「感じてない、ですねー?」
木「あっ?」
吉高「あれ嫌われてる、のかな…、優しいって聞いて来たんだけどなーー???」
オ「僕、香取くんとスカイダイビング、1日3回くらい飛ばされましたよね」
慎「3回4回、こういうカメラつけてるじゃないですか。カメラ回ってなかった」
吉高「どっひゃー!」
慎「どうなってんだよ!っていう間もなく、時間がなくて、回ってないってどういうことだよ!いやもう乗って下さい!」
で飛ばされたそうです。剛も桶川で飛んでます。吾郎様にやらせたらどうなるか…!飛行機乗っ取るかな(笑)
吉高「一週間にどれくらいお休み…、ないですか?」
剛「休みないですね」
吉高「0!」
剛「休みたいですね」
オ「香取さん」
慎「休みなかなかないですけど、ちょうど久々休みがあった時に、つよぽんの韓国の舞台を見に行きました。そしたらたまたま僕の誕生日で、誕生日と海外公演が重なって、その日は2人で焼肉食べに行ったりして。て、いう話を吾郎ちゃん知らなかったみたいで(笑)」
オ「知らなくてもいいけど」
慎「昨日、『なんか慎吾、剛の行ったんだって?僕、仙台でミュージカルやったんだけど?』」
携帯サイトのなぎっぷなぎっぷのよると、2月7日のことだそうで。
剛「そうそう!ごろさんゆってた!」
吾「仙台でやってたんだけど、誰も来てくれなかったんだよ」
オ「遠い、仙台」
吾「韓国の方が遠いでしょ!」
オ「あほんとだ(笑)」
吾「もうちょっと近いのにさ!メンバー同士の友情って感じで新聞にも出たんでしょ!?」
慎「東京でやってた時にいけなかったから韓国に」
吾「僕も東京でやったんですけど来てないで」
オ「みんな、忙しかったんで」
吾「だっても終わってたもん!あれ、モンスター!?」
慎「一回、ごろちゃの舞台を見に行った時に、駐車場でずっと爆睡してて、起きなかったんです。起きて、最後5分ぐらいで、後ろの席で(拍手して)その後、楽屋に行って、ごろちゃんよかったよって言ったら、シャワーしながら、『帰れーー!!』もう知ってたみたいで」
吾「聞くもん、どんなリアクションでいたとか聞くじゃないですか。気になるからメンバーは」
慎「いつになく本気のテンションで『いいから帰れーー!!』こっちも、『解ったよ!うるせぇな!帰るよ!』(笑)」
吾「なんかさ、怒った風の俺がおかしなエピソードとしてまとまってるけど、おかしいのはこっちでしょ!芝居観に来て、駐車場で寝てて、最後の5分だけ見て、怒ってなんで俺が悪いの!!」
剛「合ってる合ってるー!」
☆クイズ吉高由里子
私だけが思う男性の萌ポイント
吉高「えー、えー??あれー?」」
オ「アンケートと違うことでもいいんですから。もうアンケート関係ないですよね?」
吉高「あれっ?失礼しちゃう!ごめんなさいね、ほんとに」
オ「失礼しちゃう!?」
慎「失礼しちゃうっ(笑)!」
吉高「ワタクシ今日テンパってる…」
剛「早朝からステーキをがっつく人」
吉高「ぐっときます」
木「逆なんですけど、朝、夜遅くだったりのあくび」
吉高「はぁーー」
どうぞって高良さんに続けるようにジェスチャー(笑)
オ「これは違うようですね(笑)」
高良「堂々とした男性」
吉高「はいはいはい」
吾「男の人のくせ毛。映画の中で結構くるっくる」
木「映画だよね」
吾「この辺の」
と、自分の襟足くせっ毛をくるくる。
木「映画だろ!?」
慎「ぽにょつぃた体。太ったり痩せたりを繰り返して」
吉高「目があうタイミングが一緒だった時。ふらっとします。あ、なんかやりなおしたいな、SMAP×SMAP最初から」
自分が幸せだなと感じる時は?
吉高「なんだ??なんだなんだ???」
慎「失礼しちゃうっ!」
木「ハイボール一口め」
高良「ハイボールを飲んでる時、仕事終わりに」
吉高「美味しいです」
吾「お風呂」
吉高「あー」
木「違うな!このリアクション(笑)」
剛「ケーキを食べた時」
慎「DVDプレーヤーの起動がいつもより少し早く感じた時」
吉高「おお」
剛「いいじゃん!あぁいうのいいじゃないですかなんか」
吉高「気にいっちゃった?」
慎「勉強会?」
吉高「美味しいもの食べた時。ハイボールもね」
誕生日にもらって嬉しいものは
剛「食べるもの」
オ「吉高さんもまだ書いてないから」
木「食材」
高良「木箱に入った高級なお肉」
吾」「の」いぐるみ」
この、「ぬ」であるはずのものがなんか大変なことに!
思わず画像を入れてしまった…!説明できない(笑)!
オ「はい!?」
木「これなに!」
慎「ちょっといったん止めて下さい(笑)」
22:29:36、キャプチャ
吾「どうしたんだろうね!疲れてるのかな?」
オ「ちゃんと寝てこいよ」
木「全然違和感なかった!?」
吾「僕は、いや僕は大丈夫。僕は睡眠をとります」
慎「木箱に入った高級なお肉」
オ「かぶったね」
剛「なるほど。そこでかぶらせるパターンもあるんだね」
吉高「プレゼントを考えてくれてる時間」
慎「失礼しちゃう!」
吉高「なんですかその食べるもの…!あー、失礼しちゃうっ!」
では、試食。の前に、うぃーをやってる慎吾シェフ(笑)
吾郎シェフチームのガスパチョから。
高良「初めて食べる味なんですけど、タイっぽいの解ります」
押したか「食欲そそる匂いですよね」
パスタは。
吉高「好きですねこの味!」
タイ風唐揚げに食いつくオーナー。
オ「これ美味そうだね」
ゆず胡椒にスイートチリソースを合わせていると。とんかつにスイートチリソースも美味しいですよ!
オ「すっげーいい匂いする。何これ」
慎「パスタなんですけど、中身はタイ料理として」
オ「タイ料理でないのパスタ」
吉高「ないです。お米の麺」
高良「パッタイ、フォーとか」
吉高「んー!美味しい!」
オ「タイ料理なの?」
高良「タイ料理でパスタ。上品です」
木村シェフチームは、パクチー丸乗せの焼肉!
木「2枚ですか3枚行きますか」
高良「3枚食べます」
吉高「おいし!」
剛「ナンプラーだれで」
木「これ美味いっすよ」
高良「お店で出してもいいですよね」
そして、それどうするんだ!というのが、パクチーのかき揚げ!
木「ホウレンソウを練り込んだ麺、フランス産のオマール、あわび、剛が作ってくれたお二人が大好きだというパクチーのかき揚げです」
吉高「かき揚げもすごい美味しかった」
まんぞくげな高良さん。
吉高「これほんと抜群に美味しいです」
美味しいリアクションは、映画での高良健吾。
高良さんをとっつかまえで、吾郎シェフのところでやらせる(笑)そして逃げる!
剛「やり逃げだやり逃げ(笑)」
オ「そんなことできるタイプじゃないでしょ」
高良「できるんです。映画の中であのカッコで踊ってました(笑)」
オ「いきなりこのバラエティで、恥ずかしいでしょ」
高良「恥ずかしさはんぱなかったですよ!」
そして戻ってきた、慎吾シェフ。
高良「劇中で着た衣装ですか?」
慎「高良さんが着てた服、そのままです。よく俺入ったなと。結構大きいんですね」
高良「それ、大きかったですね、シャツは」
慎「シャツが大きかった!?」
その後も、そば湯ならぬ香草水が登場したりしましてが、勝ったのは吾郎シェフチームでしたー。
- 上京物語2013
年齢がリアルすげて笑いにくい(笑)
- Mistake!
22:43:29、キャプチャ
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22:47:02、キャプチャ
22:47:46、キャプチャ
うわわわわ!なんだこのキャプチャの森!
- エンディングトーク
ツートップ並んでのエンディングトーク。
中「両A面って、どういうことなんですかね」
吾「はい!では、ご説明いたします。SMAP広報担当の稲垣吾郎です。初回盤が、ABCに分かれててA/Bに関してはDVDが、AにミステイクのBにバッテリーのDVD。Cに関しては、EPサイズのジャケットになって、バッテリが―リミックスバージョンが収録されてる。100円安いんですけど」
中「え、これ浮気の唄?」
剛「ミステイクだから間違い?君と付き合ってしまったことがすべて間違ってたのかな」
慎「違うよー!」
木「逆に、あれ?いまちょっとちょっと、あまりにもナチュラルに嬉しい顔しなかったよねってそっから導入が始まって」
22:50:30、キャプチャ
木「二人の関係の…」
剛「お付き合いしててもなんか間違ってるような、でも愛してこうって」
中「いや俺恋愛NGなんで。なんすか?」
- 木村さんからの義援金案内
- CM明け
監督が、と映画の話をしているオーナーをじーっと見ている吉高さん。
そして、すーっと手を顔に。
オ「何っ!?」
吉高「なんかついてます」
オ「自分で取れるから!大丈夫!吉高さん、俺キスするかと思った!触られるとドキドキするでしょ!」
こゆことするからSMAPさんが厳しかったんですかね(笑)
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