木「勝てる！」
田中「投げてないんで、シーズン終わって」
木「あ、あの、うちの野球部が来たんで、変わってもらっていいですか」
22:03:07、キャプチャ。『うちの野球部』がスタッフに変われ！と（笑）
楽しそげに見ている木村さん。二人の間を堂々と横切る吾郎様。ボールをぶつけられて腑に落ちない吾郎様。
中「あいー！おいー！座っていい！？（受けて）おいーー！」
木「これ今普通に楽しんでるけど、おまえ、これ有料だからな」
剛がバッターボックスへ、そして吾郎様が投げる！押さえる中居さん！
中「何いまの。どろんとしたけど今」
吾「あいつむかつく！」
中「昔キャッチャーだった」
剛「2軍のね」
剛も無事押さえるが痛い！
剛「うぉーー！はんぱじゃねぇ！しびれる！」
田中「キャッチャーと聞いて安心しちゃいました」
中「これ俺ずっととってた。俺すごくない！？」
剛「すげー！」
ヅラとサングラスでよく似てる慎吾（笑）
樹木「あ、香取さんがやってたの！」
がよろしかった（笑）！
22:07:42、キャプチャ22:07:47、キャプチャ木「シャンプー長そうかなと思ったら、流しながら知らないうちに、つーけまつーけま…♪びっくりしたあれは！」
中「自分でもびっくりするんだよね（笑）」
木「やられた！と思った」
中「歌の力ってすごいね（笑）」
木「で、バカバカ、俺歌ってた！今！と思って、一回やめるんですよ。風呂出て」
22:08:25、キャプチャ木「タオルで体ふこっかな、頭セーフだったの。頭、髪の毛、おい〜、歌わねーぞぉ〜？って思って、足拭こうかな、…つーけまつー…♪」
22:08:37、キャプチャ剛「出た、キャリーマジック」
木「すげーと思って（笑）」
中「完全に感染しましたね（笑）」
木「俺はぱみゅっちまった！」
MR.BRAINでで一緒だった二人。
設楽「打ち上げもそうですし、撮影中もあった、いたずらっ子精神っていうか」
中「木村くんにそんな一面があるんですか？木村くんはどーんとしてるタイプじゃなくてぇ？」
設楽「どーんとはしてますけど、忘れもしません、椅子に座って、わーだめだ！って上からアップを撮る」
木「（笑）」
設楽「覚えてらっしゃいます？」
上を向くワンショットのシーンで、木村さんが、ボールペンで股間をささささーーーーってやっていたと（笑）
設楽「仲良くなった！って（笑）」
SMAPさんはそれぞれ色の違うペンを使って、その色から連想される簡単な絵を描くことに。そんなキャプチャ祭り。
22:10:27、キャプチャ中「絵ですか…」
22:10:40、キャプチャ 中「阿部ちゃんも解るってなると？」
阿部ちゃんとdaigoはお互いに目を隠すことに。
daigo「お互いに見えないですね。眉の動きが解りますね」
中「いいんだよ！そうことはいいの！阿部さん見えませんか」
阿部「見えない。まったく」
絵を描くSMAPさんのキャプチャ祭り。
22:11:42、キャプチャ 22:11:49、キャプチャ 22:12:01、キャプチャ 22:12:24、キャプチャ22:12:34、キャプチャ 祭りだ祭りだー！
中「はい描きました」
中居さんのが、ナスとは！すげーな！
中「これ当てたらほんとすごいと思うな」
床に適当に絵を置いて、目隠しを外す二人。
中「阿部さん、気分はいかがですか？」
阿部「すごく腕が痛かったですね」
この絵の中から阿部ちゃんが選んだものをdaigoが当てると。
daigo「どなたに目隠しを」
中「じゃあ香取さん」
慎「俺この役なんなの？」
22:14:04、キャプチャ 阿部ちゃんが選んだ絵を自分で描いて、daigoもそれを描いて。オレンジの吾郎様の謎の絵で正解。
中「これはなんだと思って描きました？」
阿部「なんだか解らないですね」
そして書いた人も解らない。これを阿部ちゃんにあててもらいましょう。
阿部「えー？解んねぇな」
22:16:42、キャプチャメンバーの目を見ながら、あなたですか？と尋ね、いいえと答えてもらう阿部ちゃん。
22:17:08、キャプチャ daigo「見えてきました？自信に満ち溢れた表情」
中「このオレンジの絵は誰のを映したのか」
22:18:01、キャプチャ 阿部「多分稲垣さんです」
吾「…はい…」
慎「何ー！？
22:18:24、キャプチャ 他のも当てられます？って中居さん。
daigo「他の！？ちょっと難しいですが、やってみますか？」
中「無理だったらこれで終わりますよ」
daigo「今日は中居さんの無茶ぶりにすべて答えるつもりで来てますんで」
まず唇の絵は誰か。
daigo「反応が出ましたね」
客席「えーー！？」
で、剛のだと判明。
慎「何反応してんだよーー！」
daigo「絶対顔に出さないでください」
慎「何をしちゃいけないの！？」
22:20:27、キャプチャクジラの絵は誰かー…。
22:20:37、キャプチャdaigo「笑っちゃいましたね」
木村さんの絵だと判明。
22:20:41、キャプチャ木「やめてーもーー！！やめてー！なにー！」
見ないでぇぇーーー！と怯える木村さん（笑）
中「あえてくじらをずっと見てたの」
daigo「中居さんは唇に出るんですよ。ウソついたり状況が変ってる時は下唇を噛むクセがある。今の動きですね、先ほどもずっとこうなってるので」
言われて舌を出す中居さん。慎吾も変顔。二人して変顔で。
剛「がんばれ！見透かされんな！」
中「全然！」
すごい表情してる二人ですが、それぞれ描いた絵を当てられました。
…これは、画力の問題じゃね？と（笑）
中「はー…。どうしようもね」
ワンピースって12年もやってるの？と驚いておりましたら
中「…そのなんですか？12年ぶり？」
木「え？」
中「12年ぶりの、再結成された感じが？すごい？」
木「…聞いてた？話」
中「たとえるなら、あ！槙原と桑田と斉藤が集結して！みたいな話！？」
なぜ、シャンクス風になっているのか木村さん…！
何がなにやら…。
これ大丈夫かな、という言葉通りに大丈夫ではなく。
22:29:25、キャプチャ 布袋「ピックをプレゼントしよいと思って、僕のギターの模様の」
慎「かっこいーー」
剛「あみだくじですか！」
どこからどうくじっていくのか…！
布袋「今日から君も布袋です。明日起きた時はベッドが小さくなってます」
SMAP「えーーー（笑）！！」
中「曲書いて欲しいですね」
慎「お。来ました」
中「スケジュールどうですか」
慎「喜んで」
きっ！って木村さん。
布袋「実現したら、僕もステージ呼んで下さいよ」
中「東京ドーム入りますかね（笑）」
布袋「入口？横になって入ります（笑）」
木「全部自分でゆってくれるー！」
三田「プレゼントをね、バレンタインが近いじゃない？お礼というかもってきたんだけど」
いつでも呼んでください三田佳子というプレートつきのチョコレートケーキ。
中「え？いつでも」
見た「気持ちはね、呼んでいただくのはいんです。ちょっと食べたいわね、はい」
と、木村さんに食べさせようとする見たさん。
木「俺ですか？」
中「結局こうなっちゃうんですね」
木「俺でいんですか？」
三田「そういう役だったからね。甘いの平気？。上手ね食べ方が」
吾郎様にも、中居さんにも。
三田「食べて〜、どうぞ一番お兄さんでしょ？」
いやだよぅ、と思って、どこの誰が三田様に逆らえましょう。
中「この感じなんでしょ…！」
三田「あーら可愛いわね！慎吾ちゃん、可愛い小学生だったの」
剛、慎吾と続き、慎吾は立膝でスタンバイ。
木「おいおいおいおい！クラブ愛じゃねぇぞ…！」
ほんとね！クラブ愛みたい（笑）！」
ソナーポケット「木村さん、大ファンなんで。男の憧れ的な。ドラマの主人公にいつもなりたくなってしまって、ヒロインの方には毎回恋をしてましたし」
慎「見逃さなかったんですけど、この後歌の最後の方で、木村くんが肩をぱってやったの。その時の彼の顔！」
木「見ました俺も」
慎「あれはなかなかできない、すっごいい顔してる（笑）！」
で、その時の映像が。
吾「あっはっは！」
中「さっと来たら、えって見りゃいんだよね（笑）ちら見だよね（笑）もっかい見せて」
さらに笑う一同。
中「なんか欲しいよね、こんなことないじゃない」
ソナーポケット「なんか下さい！」
本番終了後、控え室で帽子にサイン書く木村さん。
慎吾「優しいよねー」
こちらをプレゼント。
22:35:31、キャプチャ 22:36:06、キャプチャ慎吾が卑怯な手を使ったので、今の卑怯と訴えるヒーロー（笑）
中居シェフ11年ぶりになって、4人それぞれに料理作成。
3月中旬差し入れ当日、まずカッドマンがダンサーとして踊っている。
崩れ落ちる倉木（笑）
慎「あの、差し入れに…」
フルーツのマリネを渡すカッドマン。
倉木「おいしいー。ていうかこれほんとに…夢？夢！？夢ですよこれー！」
続いて、イ衣装選び中に登場のサンキューゴロー。
これは、大がかりだーー！！こける倉木麻衣！
倉木「サンキューゴローだ！」
吾「差し入れもってきたよ！」
抹茶のミルフィーユを渡して。
倉木「おいしー！」
吾「ほんとに！サンキュー！」
戻れない！サンキューゴローが戻れない（笑）！
倉木「すごいこれ夢！」
大がかりだなーーこれ（笑）！
最後はデビールマン。
なぜか、走って登場。こえーこえー（笑）！
デビールゆず茶！をその場で作成。
倉木「スマスマのコントとビストロを融合してるっていうのが、しかもこんな外で（笑）」
まだ寒かった3月に、なぜか青山の道端で温かい鍋を囲むご一同。カッドマンは寒すぎる！体感温度3度
慎「直で触れるわ！」
吾「ここ青山だよね…」
風に器を飛ばされたのを取りに行く慎吾。ダッシュで戻り土鍋にタッチ！どんだけ寒いんだ（笑）！
倉木「夢なのか現実なのかほんとに解らない」
シュールだった…、何もかもが…！
2700が水着の早着替えに挑戦したら、着替えられてなかったっていうね（笑）
間に合ってないっていうね。
木「やっばい！久々にしょーもねぇ（笑）」