12/4/30
- さよなら六平さん
木村さんの眼鏡♪
木村さんが作った表が愉快でした。
課長:中居正広。
趣味:野球(観戦も草野球も!)
好きな異性のタイプ:一緒に野球観戦に行ける人。
住所:面影橋
課長:木村拓哉。
趣味:スポーツ観戦、音楽鑑賞。
好きな異性にタイプ:笑顔が素敵な人。
住所:押上
木「すかいとぅりー!です」
上戸彩可愛い〜〜!くて、また中居さんのヅラが変で(笑)!
ろくひらだの、ろっぺいだの、むっぺいだのから、まーちゃん!
慎「まーちゃんっていうのはなんですか!」
市村「うちの母が私のことをまーちゃんって呼ぶんだ!」
さらにおじさん!まで!呼んでもらえない六平さん!
- ビストロSMAP
お客様「フットボールアワー」「ウマいラーメン」
木村・剛シェフチームVS吾郎・慎吾シェフチーム
木村シェフチームの作品「こってり味噌ラーメン」
吾郎シェフチームの作品「焦がしねぎの豚骨醤油ラーメン」「あと乗せトッピング」
勝利チーム「木村・剛シェフチーム」勝利のポイント「味噌ラーメン自体の美味しさをおしえてくれた(岩尾)」「味噌ラーメンよさと他の要素も入ってた(後藤)」
今日のゲスト様は、吉本ブサイク芸人殿堂入りの岩尾のんちゃんを擁するフットボールアワー様。
岩尾様が、ちょっとお太りに…!?稼げるブサイクは進化を止めないんですのね!
オーダーはウマいラーメンでしたが、吾郎シェフチームは!豚の頭を!頭ーー!
結成12年くらいのお二人、結成当時は毎日ネタ合わせで後藤様のお宅に通っておられたそうです。お料理も作ってくれてね。
岩尾「毎日ビストロ後藤に通ってたんですよ。でももう全然4年目くらいから」
後藤「段々イライラしてくる」
岩尾「イライラがすごいんですよ!楽屋はいって、飲み物が何個かおかれたりするじゃないですか。楽屋入ってきて、ふーん、ぽろっとですよ、『何飲もかな』って言ったら『なんでもええねん!!』いきなりマックスのテンションで」
オ「心の声だよね!」
後藤「心の声は思っとけ!と思うんです。しーんとしたら常に鼻がぴーぴーなっとるんです。延々ピーピーなってるんです!どんな笛を備えとんねん!」
あるホテルでネタ合わせすることになって、後藤様から内線が入った時も。
岩尾「『506です』がちゃ、ぷー。えーー!マッサージ嬢やん!」
後藤「お前やったら即チェンジやぞ!」
そんなお二人ですが、聞いてみましょう。
オ「お互いのいいところ3つ上げて下さい」
ゲ「………!」
シェフ「できた!」
岩尾「言いたかった!」
後藤「聞きたかった!」
オ「出来上がっちゃったから」
後藤「ラーメン屋さんばりに早いやん」
岩尾様はSMAP×SMAPに来られたことはありますが、後藤様はまるっきり初めて。
オ「後藤くんは初めて。ハマるかどうかですよね」
後藤「いやハマるかどうかは喋っていかないと」
オ「木村くん初めまして。絡んどいた方が」
お隣にやってくる木村シェフ。
木「せーの!いちにさんしごーーとう!」
後藤「なんやそれ!」
べし!
あっ、痛い、ってシェフたちのところに戻る木村シェフ。
剛「今つっこむところですか!」
後藤「急にやられたらなるやろ!」
岩尾「登場ギャグみたいなの考えてくれはった」
後藤「登場ギャグって!」
木「すげー今叩かれてー、今ー」
オ「なんでぶつの?」
後藤「これをぶつって言ったらナニワの漫才師終わりやで」
オ「草gくん」
剛「へい!ゴトメン!」
後藤「へーい!」
剛「アイムツヨシメン!…どうにかしろよ!」
後藤「なんやねんそれ!知らんわ!ちょと待って!つっこむつっこまんとかじゃなくて、こっちのふわっと感えげつないよ!」
オ「それもふくめてまとめていただきたい!」
後藤「ちょっと待って。なんだろね。心臓がいつものビートと違う」
剛「おぉ〜」
慎「今のよかったよね」
オ「今から後藤君にSMAPを仕切っていただきたい。僕たちのいいところ引き出してもらいたい」
ということで、今夜は盛り上がらナイト!という番組が(笑)
後藤「にしてもね、えー、岩尾さん、ようそこ座れましたね」
岩尾「いやいやこれからはブスマップで」
後藤「じゃかましいわ。SMAPをモジることさえ許されない」
最初のテーマは、『僕以外とこうなんです』
木「例えばどういう」
後藤「僕やったらこういうだみ声で、実は酒が弱い。こないだねぇ朝起きたらびっくりしたんです。ベロベロに酔って家帰って寝たんですね。朝起きたらテーブルの上に置き手紙があるんです。一人で住んでるからおかしんですよ」
剛「ほんまかいな!」
後藤「なんどこつっこむ!話の途中やから。手紙があって」
慎「自分で書いたやつ!」
後藤「…もうそれ内容の8割ゆーてもてるね。あのちょっと待て。クイズ番組ちゃうからね。当てにかかるようなコーナーじゃないから」
吾「答えなんだろう」
後藤「正解発表正解とかないからね。置手紙あったんですよ!何やろうと思って見たら、今日のボクへって書いてる。お酒を飲みすぎると仕事に支障が出るのでほどほどにしましょう。昨日の僕よりって書いてあるのが正解でしたねぇ。…」
剛「じゃあ慎吾正解じゃん」
後藤「じゃあ10ポイント、アホかおまえ!」
剛「長いのりつっこみですよね!」
後藤「もーー!やりにくーーい!」
続いて木村シェフがトーク。
木「割とあの攻撃的に見られてるんですけど、意外とホラー映画とか見るの嫌で」
後藤「怖がりなんですね」
木「怖がりですね」
後藤「地方とか言ってホテルとか泊まったら電気全部つけるとか」
木「いや消します」
後藤「消すんかい」
木「明るいと寝られないたちなんで。電気は消します」
後藤「夜車で走ってて、墓地があったらめちゃめちゃ怖いでしょ」
木「いや普通です」
後藤「普通」
木「現実なんで」
後藤「なるほどね。…じゃあ稲垣くん」
客席「えーーー!!」
後藤「なんじゃあーーーい!!」
続いてのテーマは、最近いらっとしたこと。
吾「屋台でたまたまたこ焼きの屋台が出てたんで並んでたんですよ。お店の人が、次お兄ちゃん何個にする?みたいに聞かれて、隣の女の人が、私が並んでたんですけどって、おじさんが僕に声かけたんのに、僕がずるこみしたみたいな」
後藤「ずるこみ。これに関しては初めて聞いたけど。ずるこみ」
吾「僕がずるこみしたみたいな」
後藤「ずるこみはしてないよね」
吾「してないです」
後藤「話の全体よりずるこみが勝つわ!」
剛「ちゃんと一語一語聞いてるんですね」
後藤「一言一句!フルーツやんか!」
中「タクシー乗って到着する前にかちって。あぁって」
後藤「あれ腹立つね」
中「嘘なんですけど」
後藤「それいいと思ったの。それはあなた検品が甘いわ。心の検品や心の検品!」
慎「芋けんぴん!」
後藤「芋けんぴやろう!ほんまに間違えた!顔が桜色になってるやん!ただのいもの出荷やんか」
そんな桜色の慎吾しぇうにも聞いたところ。
後藤「香取くん、最近いらっとしたこと」
慎「今だな」
後藤「…!!!」
剛「後藤リアクションだ!」
新しいテーマにするダーツを木村シェフにやってもらいます。
22:25:18、キャプチャ。
前に出ると同時に投げてしまう木村シェフ(笑)
後藤「こら君。君それ回してない時やったらただのダーツやぞ。回してからや。……。ちょっとこのままやったらあかんな。このまま行ったら俺に一個穴があく」
木「それは実際の身体穴じゃなくて?仕事の穴ってことでしょう?
後藤「いやいや俺以上にふきゃーこと言うやん」
しかし、まさかの僕以外とこうなんですにあたってしまい(笑)
後藤「……」
剛「例えばどういうことですか?」
後藤「僕ね、喉ガラガラなんですけどお酒弱いんですよ」
と、再び同じ話がスタート。
慎「置手紙があった」
後藤「ユー!!」
オ「リハオッケーです。本番いきましょうか」
後藤「ちょっときついけどね。俺次から本番てガリガリになるよ。服のサイズがあえへんくらいガリガリに。ラーメンでも腹いっぱいになれへんで」
一同「おーーー!」
お疲れ様でした。ささ、ラーメンでも(笑)
まずは、木村シェフチームのラーメンから。
木「お待たせしました」
と、後藤様の頭の上に。
後藤「どこに!?不安定極まりないよ!」
剛「お待たせしました」
こちらは、後藤シェフのラーメンの上に置こうと。
後藤「あるある!ジェンガみたいになるよ!」
一同「おーー」
ネギも乗って美味しそうです〜〜!
後藤「これはうまいわー」
木「後藤さんは硬麺がいいとうかがったので」
後藤「めっちゃええ感じの硬麺なんですよ!」
岩尾「すっごい美味い」
プラチナポークのチャーシューも美味しそう!美味しそうっ!
後藤「うわっ!やらかっ!」
岩尾「んまーー!」
後藤「美味い表情が汚いねん!」
木「触感でパンチをいれたかったんで、山クラゲをいれてます」
岩尾「こりこりですね」
後藤「すげえ美味しいです!」
美味しいリアクションで登場したのは、えっ!?岩尾様!?要素は揃っているけど、これだけ似ないことがありますか!?
岩尾「いろいろつっこむとこあるけど!ちょっとー!待って待って!あれほんまの僕の私服よ」
後藤「頭どないなってんの」
岩尾「頭髪の具合やめてもらえませんかね。もうちょいあるんで」
違いますねぇ(笑)岩尾様にしては顔も長すぎるのでしょうか…!?
そんな謎の岩尾様?からラーメンをお出ししましょう。
がちゃ!
後藤「荒いなーもー置き方ー!」
岩尾「ちゃんとせな!舌出てないよ僕!」
トッピングは後乗せなので、ゲスト様に入れていただきます。
後藤「入れる順番によって味がかわるとかそういうことではないですか?」
吾「そういうことではないです」
後藤「そういうことではない!じゃあ、上からのしといてもらっていいですか」
吾「確かにそうですね(笑)」
豚の頭の部分からスープをとってるんですが、説明する慎吾シェフの口調が(笑)
後藤「ちょっと待って!ドラえもんやん!」
慎「とんかちー!」
そんな秘密道具もね(笑)
後藤「おっ!香ばしい、美味しい!」
吾「喉の部分の角煮を」
後藤「角煮やわらか!」
岩野「これほーーんまに柔らかいわーー」
後藤「よせるな!よせんでえぇねん!」
慎吾シェフに寄せていって、舌も出す岩尾様(笑)
慎「芋けんぴーーん!」
カオス!なんというカオスか(笑)!
そのカオスを制したのは木村シェフチーム。
ご褒美は。
岩尾「僕が選びました。サングラス」
後藤「服にうるさい岩尾くんが選んだサングラス」
を、ご自分でかける岩尾様。
後藤「なんじゃそりゃ!」
オ「眼鏡ってこんなちっちゃかったっけ?渡したげて、木村くんに」
木村シェフがかけると。
ゲ「かっこいーー!」
オ「メンバーにこんなこというのなんですけど、信じられない。こんなにできるの!?」
岩尾「やっぱり僕、何万回顔洗ってもあぁはならない」
剛シェフもかけてみましょう。あぁ、なんか(笑)
オ「クレイジーケンバンドみたいな(笑)」
- しょうわ時代
ありがたいことに、興味がないなぁと思っていると、興味がないものが集まってくるわけです。
モモクロに興味がないのでね…。世間的には大人気だけどね!
- さよなら六平さん
市村「まーちゃんまーちゃん」
木「まーちゃんじゃない!」
まーちゃんって叩いてる手が可愛い市村さん。
どんな名前を言われても、とりあえず何かボケてくる六平さんが素敵でした…!
六平さーん!
- ブラックパイレーツ
吾郎様いちいち可愛い!
木村さんのロンゲストレートはなんにせよいいよ。正義といってもいいよ。
ロンゲストレートは正義!
- さかさまの空
吾郎様のシャツの柄が!どうしたどうした(笑)!
22:59:21、キャプチャ
23:01:41、キャプチャ
23:02:02、キャプチャ
無理やりキャプチャシリーズ。
横にずらっと並ばれると、全員映すためには引きの絵になって、うーん、顔が好き、という人には厳しいねぇ。
- つよっさんの義援金案内
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