12/4/16
- クリスとナリスの2人でやっちゃいましょう
これはいったい…。
というか、クリスは、どこがどうよくて、露出が多いのか?
- ビストロSMAP
お客様「山田優・親太朗」「結婚祝い!ご飯とおかず」
木村・吾郎シェフチームVS剛・慎吾シェフチーム
木村シェフチームの作品「卵黄のたまりしょうゆ漬け」「納豆 キムチ」「豆腐ハンバーグ」
剛シェフチームの作品「ねぎ塩牛タン」「サムギョプサル」「 テグタンスープ」「梅キムチ&高菜と沢庵納豆」
勝利チーム「木村・吾郎シェフチーム」勝利のポイント「もみ じおろし、すごい美味しくって(親太朗)」「すごくご飯が進むお かずばかりで、黄身のたまり醤油漬けが特に(優)」
今日のゲスト様は、初めての共演という姉弟。
親太朗「姉のイメージに合わないので」
事務所的にNGだそうです(笑)
オ「事務所、一緒だったら出てもいのにね」
優「イメージが」
親太朗「イメージの問題が」
先日、ご結婚されたお姉さま。オーダーもお姉さまのご結婚に合わせてです。
オ「親太朗くんはそれでよかったの」
親太朗「僕も姉の意見は絶対です」
結婚祝い!ご飯とおかず
ご飯が好きなお姉さまからのオーダーです。
親太朗「キンチョー(不思議イントネーション)してて」
優「緊張ね」
吾郎シェフ、ルクエでチンですか!お手本のようなルクエっぷり!
その吾郎シェフとお仕事が多い親太朗さま。
親太朗「ちょいちょいお姉ちゃんからネタをもらって、お姉ちゃんのマネージャーが怒ってる。初めてお姉ちゃんと出るんで、ほんとに緊張してしまって…!」
そんな緊張の中、とにかく、お姉さまのネタをぶっこんでいかなくてはいけないという思いがあふれている弟様。
親太朗「姉がFカップになった」
オ「…」
べしっ!べしっ!お姉さま殴打(笑)!
オ「なんで山田優ネタで食っていこうとしてるんだ」
でも、お姉さまが、何か気づかない?と下着姿で現れておっしゃったそうなんですよ。
髪切ったの?お肌がぷるんぷるんになった?と答えていくと、もっと下、というので、おっぱい?というと、そう!昨日からFカップになったの!とおっしゃったと(笑)!
ちなみにお母様は、おっぱり出して歩いておられる方だそうです(笑)
オ「えーっとお姉さんはFカップなんですか」
丁寧にうかがうオーナー様(笑)
ただ、買って来た服を、弟様の前で見せることがあるんだそうです。それが下着であっても!
オ「弟の前でランジェリーショー」
親太朗「目のやりどころないですよ」
オ「むらむらしちゃうんじゃないだろうな!」
一緒に住んでらしたお二人ですが、最近別々になりました。
考えられる原因は。
親太朗「姉の500円玉貯金から毎回500円盗ってたんですよ。200円返してたんですよ」
オ「そしたら500円玉貯金じゃないじゃないか」
親太朗「ばれて」
オ「それがほんとの理由じゃないでしょ?」
親太朗「でも半分そうです」
優「高校生の弟がいて」
オ「親太朗くん、お兄ちゃんなの?」
親太朗「わたくし、なんと、兄です」
オ「…。おまえこのやろぉぉーーー!いちいちめんどくせーなーー!」
とはいえ近くに住んで、お姉さまが困っているときはすぐに助けにいけるようにされておられたんだそうです。
もし記者がきても自分がいけば!と。
オ「でも助からなかったんでしょ?」
親太朗「間に合わなかったですね。お使いとか」
優「そんなに、頼んでないけどね!」
オ「ぱしり的なところ(笑)」
では、弟様から見たお姉さまのよいところ。
親太朗「本当に優しいですよ。家族に一番優しい。お父さんお母さんに。僕もすごい尊敬してます。お姉ちゃんいなかったら東京に出られなかったし、テレビに出られなかった。僕こんな人間ですよ?」
オ「何!?おまえ自覚症状あるの!?」
そんな弟様、オーナー様と一緒にドラマに出たことがあります。
親太朗「アントニオ猪木の真似して音声さん怒られたじゃないですか」
オ「なんだっけ」
親太朗「婚カツ!というドラマやってまして」
入ってくる時に、アントニオ猪木の物まねでやってと言われて、やられた。2回目は違う人でって、たけしさん。3回目は。
親太朗「リハーサルの時に、えーーー…」
オ「田村正和さんの。ドライの時ね」
でも、田村正和様なんで声が小さく。
オ「音声さんが、『おめ本番たけしか猪木か田村か、はっきりしろこのやろー!おまえ猪木なのか!田村なのか、たけしなのかどうれなんだよ!ものによって違うんだよ!おらぁ!』って。もう笑っちゃって(笑)!『すいません、猪木でいきます!』本番、『元気ですか…』『拾えねぇぞこのやろーー!』」
えらいことになったのですね(笑)
そしてお姉さまが思う、弟様の好きなところ。
優「ものすごく優しいです。弟が高校生になってお弁当をうちの母がいないときは作ってあげたりとか。番頭制……、当番制(笑)」
オ「二人でそんな感じ!?」
親太朗「僕が作るより姉ちゃんが作る方がいいって。おかずが少なくなって牛丼とか、オムライスとか。お姉ちゃん女性なので弁当のバリエーションが、煮物?ひじき」
優「入れたことない(笑)」
オ「…SMAPの空気とか見てる?」
じーっと大人しく待っておられるシェフの方々。
親太朗「ほんとすいません。優ちゃんどうにかして!」
優「もーやだーー」
オ「『優ちゃん、どうにかして』(笑)なんなの」
では、厨房へ。
オ「仲良くやってますね」
吾「お食事とか」
親太朗「行きました」
吾「親太朗くんも優しくて、誕生日にはプレゼントを。お姉さんの話してます」
でも、お姉さまの結婚相手、小栗様の話はしないようお姉さまから釘を刺されております。
親太朗「上の方に怒られるので」
オ「なんで人の話でやってこうと思うの?」
親太朗「食うためには…。小栗さんが怒り始めたらやめようかな」
山田優の秘密クイズ
弟が大丈夫かと、唯一心配していること。掃除も洗濯も全部得意なお姉さまですが、1つだけ心配なことは?
オ「心配してること?」
親太朗「体にまつわることなんですけど、料理もすごい上手で、お皿洗いもすごいよくするし」
優「そりゃ…!」
吾郎:寒がり
吾「男性と一緒に暮らすって温度の設定が違うじゃないですか」
オ「稲垣さん、そういう経験は?」
吾「…いや、ある…」
客席「ふぅーー!」
オ「ふぅーって何にも知らないのにね(笑)」
慎吾:ねっぺ
優「しない!しないです!」
弟の前だとそんな時もあるから、大丈夫かな
優「したことない
オ「気づかないよ?ばばばばっ!てあるよ?」
剛:体臭
優「もやだーー!」
剛「臭いだけじゃないじゃないですか!フェロモンすぎるというか、ゴージャスなんじゃないですか?」
慎「ないなー」
剛「ねっぺの方がひどいじゃないかよ!」
木村:食べ過ぎ
優「それか!」
山田:髪の毛伸びるの早い?足が大きい?身長?
親太朗「惜しいのが1つだけありました。香取さん、おならです」
がつがつごつっ!お姉さまがぐーで殴る!殴る!!
親太朗「違う違う!」
慎「ねっぺ!?」
吾「ばばばばば!?」
親太朗「僕の前では可愛いおならをぷっとするんです」
優「言います。おならするよ、ぷって」
木「ぼふっ!ってない?」
親太朗「木村さんの答えも。めちゃめちゃ食べるんです
小栗様の前で大丈夫なのか?という心配なんですね(笑)
親太朗がお姉さんに謝りたいことは
吾郎:物を食べる
慎吾:ごめんなさいあの時の匂いは僕です
木村:自分の欲しいものを持って帰る
木「自分の欲しいものを、あ、あったって感じで持って帰る」
剛:財布から500円を抜いた
山田:物を持っていく
親太朗「木村さんと優の答えが一緒です」
ん!?って木村シェフ。
オ「え!?正解だろ!」
親太朗「答えが正解です!」
優「もぉやだー!」
親太朗「お姉ちゃんの帽子とか、小栗さんの洋服とか」
オ「ほんとは持ってってないのに、何で一ネタ増やそうと!ないんでしょ?」
親太朗「言ってなかったんだけど、怒られるかもしれないけど、テーブルにあった帽子を持って帰って、そのまま無くしちゃったんですよ」
優「ねぇ、それさ!ボルサリーノのハット!?それあたしの!無くなってると思ったんだよね!」
オ「なんで無理やり小栗くんにしたの!」
親太朗「いや申し訳ない」
オ「お姉ちゃんので十分だから。小栗くんのあっためとけよ!」
親太朗「面目ない」
22:41:57キャプチャ。次週ですが(笑)
3.兄弟げんかを止めさせたお母さんのすごい技とは?
髪を切ったことがないくらい長かったお姉さまの髪をつかんでの殴り合いがあったりされてたそうです。
オ「切ったことないことはないでしょ?それはほんとの話なんだ
1つ1つ信じられない」
木村:全裸
木「けんかしてるところにお母ちゃんが来て、とまんないなと。あー、やるのか。あーそうかそうか(脱いで)こらーーーー!!!それやったらやめると思う」
オ「お袋思い出して…!」
木「がっつがついってても、何やってんの…って止まると思う」
オ「あ、おかしくなったなと思うもん」
剛:まむしを投げられた
ゲ「ハブですハブ!」
剛「でも、まむし。いない蛇を投げられて、ハブ!と思ったら、まむしだ!」
オ「ほんとにそう思ってる!?」
剛「途中から路線変更したよね」
吾郎:二人三脚させる
吾「意味解んないよね」
慎吾:パロスペシャル
慎「ウォーズマンの技で。久々に思い出したんで、どうしても言いたくて」
正解:包丁持って来て、これ以上やるならこれでやりなさいって。
親太朗「どうする?って。包丁入れにこういれて、お母さんごめんなさいって」
お姉さまは包丁、弟様は果物ナイフだったそうです(笑)
では、召し上がっていただきましょう〜。木村シェフチームから。
優「嬉しいね!」
卵黄のしょうゆ漬け、美味しいですよね!ね!
木「(納豆キムチは)40分くらい混ぜておいておくと、菌が4倍から5倍増えるんです。体にいいんで」
親太朗「納豆超美味い!知ってるか?優。俺誕生日納豆の日なの」
木「7月の10日」
親太朗「けろけろけろっぴも一緒です」
吾「豆腐ハンバーグです」
親太朗「肉にしか見えないですね」
木「いや肉も入ってるんですけど、おろしポン酢であっさり食べてもらいたかったんですが、大根の中に穴開けて一晩唐辛子を入れておくと、唐辛子に大根の水分が入ってくるんですよ。それをおろすと、変に唐辛子が立たなくて、飯、めちゃくちゃ食いたくなります」
優「んーーーー!めっちゃ美味しー!」
親太朗「こんなの沖縄で食べたことないな!」
優「めちゃくちゃ美味しい!じゃがいもいいグラデーションしてるよ!」
木「それかぼちゃだよ!!」
優「一緒にテレビ出たら大変だわ。めちゃ美味しい♪」
親太朗「俺ブロッコリー初めて食べた。美味しい。実際食べたらもっと美味しいね」
優「本見て作ってるんですビストロの」
親太朗「優が作ってくるのより美味しいね」
優「そりゃそうでしょ!」
美味しいリアクションでは、栗、が登場(笑)
慎「親太朗くん!俺をあんまりネタにするなよ!ろけんろーる!」
剛シェフチームのお料理は、慎吾シェフがおじゃマップで出会ったもの。
慎「魚沼に行って、知り合ったおじいちゃんが作ってくれた納豆。砂糖入れるみたいで。初めて僕食べて、今回もそれを」
剛「高菜と沢庵と納豆だけなんですけど」
優「んー!」
親太朗「美味しい!」
慎吾「味は沢庵と高菜の」
親太朗「初めての納豆ですね美味しい!」
剛「梅キムチも作ったので」
その大きな梅を、一口でいってしまう親太朗様。
木「一口!?」
親太朗「美味しいこれ!」
優「美味しい!」
サムギョプサルでは、沖縄のアグー豚が焼かれてます。
慎「アグー豚です」
親太朗「優!」
優「むちゃ美味しいよーー」
慎「油が落ちるようになってるんで、落ちた先にスープを置いてましてスープの中に油も落ちて」
剛「肩ロースで出汁を取って、ユッケジャンクッパみたいに」
親太朗「優、これすごいな。このスープも超美味しいよ、優、びっくりする!こんなのがおうちで出てくると思うとすごいですね」
木「ここ、おうちじゃないけどね」
そして勝ったのは、木村シェフチーム。
最後は、弟様から、お姉さまへのお祝いメッセージ。
親太朗まさかほんとに結婚するって思ってなくて、ずっと一緒にいて、お姉ちゃんが結婚できて、幸せになってすごい嬉しいです。小栗さんと、この先ずっと幸せにいてほしいなと思います。
なんかあったら、いつでも助けになるので、結婚おめでとうございます」
ほのぼの。
- 裏切り者2012
仲「まさか、みんな生きてるとはな、驚きだぜ」
木「おまえこそ2年前の仕事でくたばったって聞いたけどな」
そんなスタートの久しぶりの裏切り者♪
中居さんのグロスがてかてかすぎではないだろうか。
そして結構前の撮影ですね。
ピザを取る時にあわあわする慎吾が可愛い(笑)
途中でやめる中居さんに、ピザを渡す木村さん。
中「ダイエット中だーー」
とはいえ、木村さんも、中居さんも、耳部分を残すっていうね(笑)
ピピピピ!
木「早くねーか?」
中「そろそろ時間だ。行くぞ」
そして、すたすた戻ってくる吾郎様。
吾「昔より辛くなってる!」
22:59:36、キャプチャ
吾「俺引いちゃうな〜、こういうの!吾郎ちゃん面白い!」
中「あいつバカだー(笑)」
- エンディングトーク
22:59:55、キャプチャ
中「さかさまの空、披露しまーす」
剛「女性に向けた応援歌ってテーマも含めれて」
木「NHKの主題歌でもあるわけで、あの朝の時間に毎朝かかるんでしょ?」
吾「プロモーションビデオが収録されて、メイキングも入っているので」
木「すっごい撮影してたもんね」
吾「いいじゃないですか、PVね。中居くんもよかったですし、立ち上がってターンとか。ふー!」
23:00:43、キャプチャ
木「ふぅぅーー(笑)!
- さかさまの空
今回、キャプチャ祭り。
23:01:30、キャプチャ。
23:03:15、キャプチャ。
23:03:37、キャプチャ。
23:04:04、キャプチャ。
わざわざ、遠く離れたツートップを、2画面にしてくれるとは!ありがたや(笑)
- 木村さんから義援金案内
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