12/3/12
- 卒業サプライズ
2012年3月7日
浪江中学校後門前。
中「今週のスマスマですが、久しぶりに5人のロケです。福島県は浪江中学の校門に…」
犬「わんわんわん!わんわんわん!」
剛「去年、27時間テレビで料理を作りました」
犬「わんわんわんわんわんわん!」
ツートップ並んでますので、キャプチャし放題のオープニング。
慎「お世話になったのサプライズを」
吾「こんなところでロケしてたらばれちゃうんじゃない?」
中「ちょっとうるさくない?」
犬「わわわわん!わわわわん!」
慎「すごくちゃんとした犬だよね(笑)」
22:01:35、キャプチャ。
中「校長先生のところに挨拶行って。ばれないように」
木「校長室ってさ、やばい事した時しかいかなくない?」
中「ちっちゃい頃ね」
22:03:58、キャプチャ。
校長室へ、外から直接入るSMAPさん。
22:04:08、キャプチャ。
卒業生式で歌う旅立ちに日に、の、練習で、一緒にSMAPさんも歌いたいという企画です。
中「知ってるのは?校長と?」
校長「学年主任の、荒先生」
荒先生を求めて、校長室から、職員室へ。柱の温度計にうける吾郎様。
22:05:00、22:05:07キャプチャ。あぁ、祭りだ〜。
中「社内恋愛みたいのはあるんでか?」
校長「あるといいんですけどねー」
22:05:23、キャプチャ。
ちょうどのタイミングで保健の先生も登場。こちらも荒先生。たまたまなのか、親戚なのか。社内恋愛の結果の嫁と姑なのか(笑)
木「すげーリアルだもん、書いてあることが。明日実力テストだよ!」
吾「職員室ってだけで緊張するよね」
中「高校受験は」
先生「明日」
木「明日!?微妙なタイミングじゃねぇか?」
慎「試験前日にSMAP!」
荒先生は、音楽の先生。
中「どんな感じかちょっと」
22:06:09、キャプチャ。
慎「先生と草gで」
中「ハモってよ」
荒「白い〜♪ですか?」
剛「しろいー♪」
荒「ぷっ」
慎「白いだけなのに合わない!」
剛「奇跡の歌手です(きらーん!)」
慎「自分で言うな!」
べしーん!
ここで、このロケの1つのクライマックス。空き教室への移動が。
校長「ちょっとしゃがんでくれます?」
廊下をしゃがんで移動していくSMAPさん(笑)
木「おかしいだろこの画!この画おかしいだろ!」
非常に慎重に低い姿勢が進んでいくSMAPさん。
木「誰か見てる!誰か見た!」
と、ワニ並みの低い姿勢に(笑)!
22:06:55キャプチャ。
SMAPが来ているとバレてはいけない、そんな緊張感の中。
中「(ぷっ)」
剛「天才だな」
浜田まさとしか(笑)!
22:07:22、キャプチャ。
死角へとさっ!と入るツートップな感じがよし。古畑 VS SMAPをふと思いだしながら。
そしてようやく2階の待機部屋到着。なぜか三角定規を持ってる木村さん(笑)
ここで、受験生のために、合格祈願鉛筆にメッセージ記入。五角形に5人でそれぞれ書けばいいところ。
吾「俺同じのに2回書いちゃった!」
木「こういうやついたよね」
メッセージは木村さんがいれる、というルールなのか、他の人は名前だけ。吾郎様の「稲垣吾郎」だけっていうのもすごい(笑)
チャイムがなって体育館に行く時間。
移動始まったぞと外の様子を見る慎吾たち
木「あーあの保健の先生大丈夫かなー。すごい生徒に話しかけてるんだけど」
体育館から歌声が聞こえてきたタイミングで。
行こ行こ行こ!と、こそこそ屋外を移動するSMAPさん。もう一度かまそうとする中居さん(笑)。下り坂をしゃがみながらという危険な姿勢でどんどん降りてゆく〜。危険!吾郎様が頭からつんのめって転がっていくんじゃないかと不安と期待(笑)!
まずは、木村さんが到着して、しーーって木村さんにされながら、
こそこそ入っていくSMAPさん。
木村さん、中居さん、吾郎様、剛、慎吾で入っていって、吾郎様が足を踏み外しそうになる。どんくさすぎる(笑)!好きっ!
一度歌い終えた生徒たちに大きな声で歌うように呼びかける木村さん。
木「全然声出てないよ!声!」
え…?と生徒がざわざわするなから、ばーん!登場のSMAPさん!ばーん!
木「めざましテレビの取材ではありません!SMAP×SMAPで来ました!」
男子生徒「ほんとですか!」
木「はい!」
吾「東京からやってきました」
木「旅立ちの日に。の練習をしてたところ、ずーっと後ろで聞かせてもらったんですけど」
中「聞いてました。ほんとに一言言わしてもらうとね、みな素人だよ」
男子生徒「当たり前でーす!」
中「ま、改めまして、ご卒業する方おめでとうございます。これ全部スマスマで流れます」
男子生徒「全部ですか!」
中「お前は積極的だなー」
男子生徒「ありがとうございまーす!」
中「招来は何になりたいの?」
男子生徒「将来は故郷の復興復旧に携わる仕事につきたいと思っております!ありがとうございまーす!」
中「ハモってんだね。皆さんつられないの」
男子生徒「つられないです!」
木「皆さんって言ってるのにあいつしか答えてない(笑)」
男子生徒「みなどんどん喋って行こうよ!」
慎「いいねー!」
中「こんな機会もないんで、僕らも一緒に歌わせてもらいましょうか」
生徒の中に入るSMAPさん。
女子生徒「おじゃマップ大好きです!」
慎「ほんとぉ?じゃあSMAPは?」
女性生徒「大好きです!」
慎「ほんとぉ(笑)?」
吾「自画像描いたでしょ!見たよ!(別の子に)自画像ほくろあった(笑)」
木「最前列が卒業生だよね」
女子生徒「ここ入って下さい!」
木「じゃ、ここ入って」
剛「みんなに教えてもらうから(笑)」
木「すっげー緊張してきた(笑)」
旅立ちの日にを歌う中学生と、SMAPさん。
木「あのー、旅立ちの日にを一緒に歌わせもらったお礼と言ってはなんですが、歌のプレゼントをさせていただきたいと思います。聞いて下さい。世界に一つだけの花」
22:17:17キャプチャ。
歌い終わって。
中「朝早く来て、何も食べてないんです。給食、一緒に食べてもいいですか!」
男子生徒「もちろんでーす!」
中「校長、いいですか」
22:17:38キャプチャ。
慎「一緒に食べてもいいかー!」
生徒たち「いいともー!」
剛「チーズケーキを持って来ましたー!」
しんつよが運んできたチーズケーキは、中居さんが最後に持ってっていいよって。しんつよは配膳もお手伝い。
中「俺言ったじゃん、バランス悪いよって。絶対量多いよって言ったんだよ。俺のスープはー!?サラダ、俺すげーすくないんだけど」
慎「20年近くそうなの。聞いてないんだよ」
女子生徒「中居くんうるさーい(笑)!」
わいわいと給食を食べ、受験生には合格祈願鉛筆を渡す。
この子らが大人になって、昔の楽しかった話をする時に、話もずいぶん進んでから、あ、そーいや、中学の時、SMAPと給食食べたわ。ってささいな話になるくらい、こんなの大したことない思い出だぜってくらい、一杯いいことがありますように。
- ビストロSMAP
お客様「中井貴一、小泉今日子」「トマトを使った料理」
木村・慎吾シェフチームVS吾郎・剛シェフチーム
木村シェフチームの作品「トマト鍋」「中華めん、トマトのマリネ、モッツアレラチーズ」
吾郎シェフチームの作品「トマトづくしプレート(アメーラトマトのガスパチョとカニの冷製パスタ)(トマトのはちみつビネガーソースかけ)」「トマトのアイス」
勝利チーム「吾郎・剛シェフチーム」勝利のポイントは特に語られず
今日のゲスト様は、なんか、登場人物がもれなく全員めんどくせーみたいなドラマで17年ぶりに共演されているお二人。
オ「(小泉様に)お久しぶりですね」
しかし中井様は。
中井「5回目くらいですからね」
オ「5回も来てるんですか!」
中井「ごめんね♪」
オーダーは、小泉様のお好きなトマトを使った料理。
中井「それに合わせていきます」
小泉「紳士なんで」
共演されてるドラマの中であったことですが、果たしてお二人は昔の好きな人を検索したことがあるんでしょうか。
中井「しないです」
オ「気にはならない」
中井「検索はしないでしょ」
オ「検索はしないですよね」
小泉様は、小学校の同級生が作家になってないか検索されたことがあるそうです。なってなかったんですけど(笑)
飲みすぎた翌日反省することがある。
中井「ないですね。反省、はないかなー。俺意外とね記憶がなくなれないのよ。へべれけになるんだけど、記憶が残ってるタイプだから」
オ「調子よくなっちゃって反省とか」
中井「調子よくなっちゃったらいいんじゃないかなって」
オ「いいなー。そう思えるのいい」
小泉「私は記憶をなくしてこそ酒だと思ってるんで反省もしません♪記憶がないから反省のしようもありません♪」
17年ぶりの共演となったお二人ですが、17年の間、一切の交流はなかったそうです。
オ「17年の間、気にならないんですか」
中井「3か月の間恋をして、失恋をして、その失礼を癒すために次の仕事をする。それの繰り返しなんです。小泉くんの夢を見たり、3か月の間はするんですよ」
中井様の『○○くん』って言い方好きですわ〜〜♪
オ「クランクアップしたら面影がなくなっちゃうんですか」
中井「でもずっと思いだしてたら本物の恋じゃない(笑)」
オ「友達だったら気になって連絡しますもん」
でも、お二人とも出不精なんですって。だから余計に連絡はしないようですよ。解る解る。
中井「でもさ、今中居くん、いくつ?」
オ「今年40です」
中井「俺は50な訳よ。ね?40の時と、50の時の価値観が全然変わってきて、20代の頃」
オ「貴一さん、マジっすか」
中井「先輩たちが、お年を召されてNGを出すようになる。そうすると終わんねーなーって思ったりする不届きな自分がいる訳よ」
オ「はいはいはい」
中井「50になって先輩がNG出してもものすごくあったかくいられる訳。いずれ俺もなる!って言うのが手に取るように解る訳(笑)」
オ「そっち側の意識に」
中井「後10年経ったら人にものすごく優しくなれるのよ」
オ「えーー!もう10年で僕おじいちゃんの気持ち解るってことー!?まじでーー!?」
小泉「私はもう解り始めてる。46なので」
オ「きょんきょん46ー!?笑っちゃうね!
中井「小学生のころから変わらないでしょ、自分」
オ「変わんねーすよ!」
中井「俺らもそうなの」
オ「貴一さん、ちゃんとしてる気がする」
中井「一見してるのよ。一見してるって、違う(笑)ずーっとそのままだよ70なっても」
オ「まっじでー!」
中井「野球のことばっかり考えてると思うよ」
素敵な70歳。いや、70歳って、全然元気だよなーー。
クイズ小泉今日子
:ぐっとくる男のしぐさは?
木「ヒントないすか」
小泉「家からは出てみました」
オ「家の中での仕草ではないそうです
小泉「何かをしてる時に、それを眺めるのが好きだな」
オ「貴一さん、迷ってますか」
中井「俺はもう書いた」
オ「貴一さんあけましょうか」
中井:運転時のバック
小泉「いいですよねー」
オ「あれってぶっちゃけカッコいいの?」
木「俺も、ドライビングテクニック。衝撃なく止まったりとか」
小泉「あーあるある」
中井「私のこと思ってる♪みたいな」
吾郎:運転してるところ
吾「一番字ぃ汚いですけど」
吾郎シェフ…(涙)吾郎シェフだけは字が汚かったらダメなんだ。ぶきっちょかんがいいっちゃいいけど、でも、やっぱりダメなんだ!
慎「バックミラーの感じってあるじゃないですか。そこはよく聞くんで、サイドミラーの調節。こういうヤツを、ウィーンって左やって。こうやって。この姿を横でこう見て、ちょっとこっちの調節している時、ちょっとこう(笑)」
オ「草gさん!」
剛「バックもサイドミラーもあると思いますが、車のキーをぴっ!っとワイヤレスで開ける時」
小泉「解る解る」
剛「リモコンで開けるじゃないですか。それカッコよくないすか?」
小泉「正解っちゃ正解ですかねー」
正解は、ドライブ中の横顔と手。
小泉「腕?腕がこう、ハンドルを握ってる感じと。こっちを見てくれない感じがいい。それを見てたい。助手席に座って、前を見て運転してるのを横から見てると、可愛いなって♪」
:デートで嬉しいサプライズはなんでしょう
オ「イベント、誕生日とかにしましょうか」
木「誕生日なの。デートじゃないの」
中「デートの誕生日」
22:31:40、キャプチャ
木「えっ!?」
オ「誕生日のデートね(笑)!」
木村:バースデーパーティーをかねた遊園地
オ「わくわくしちゃう!」
木「遊園地で遊んでたら一つのアトラクションで、これが待ってる。ハッピーバースデーが」
オ「そんなのあるんだ」
木「それを作るんです」
オ「協力してもらうんだ」
木「遊園地のスタッフに、お願いします」
オ「いや嬉しーねー、そのサプライズは」
吾郎:ハイキング
オ「いいよね!
吾「ござとか引いて」
木「ござ!?せめてレジャーシートって言ってくれない?」
吾「お花見の時に下にひくやつ(笑)」
慎「二人の時間をたっぷり過ごした後、フレンズ大集合。二人きりでおしゃれなレストランとか、最後もう一軒いこうかって行って、あけたら、いえーー!みたいな」
オ「お互いの友達が」
慎「朝までこんなですよ」
オ「それももいいね」
小泉「これもいい」
剛:東京スカイツリーにGOー!
剛「なんか新しいとこなんで、一番に連れてったげる」
オ「貴一さん」
中井「ディズニーランド
中井「ディズニーランドを貸し切るか」
木「マイケルじゃないですか!」
オ「ディズニーランド貸し切るって!」
中井「貸切んなくていい!なんかディズニーのレストランで、友達呼んで飲み会する」
木「それこれじゃないですか!」
中井「ま、そんなもんだね」
正解は宝探し!
木「超インドアじゃん!」
小泉「ヒントちょうだい、ヒント!って」
木「それぷっすまでやってますよ」
小泉「あーーあるある(笑)!」
22:33:56、キャプチャ
では、召し上がっていただきましょう。まず吾郎シェフチームから。
中井「うまっ!」
剛「アメーラをすごい使って」
中井「これがアメーラ」
小泉「美味しい!」
木「アメーラも美味しいですけど、アイコやばいですよ」
剛「それアイコ」
中井「アイコうめぇ!」
でしょって木村シェフ。
野菜も色々入ってます。
中井「うーん♪」
小泉「絶妙な感じですね
麗トマトの焼きトマトが美味しそうです!
吾「端麗の麗」
ここから、佐々木倫子の林檎でダイエットの、「あたし麗子っていうの。華麗の麗よ」カレーのルーってネタまでがつる〜って脳内を通っていきました(笑)
デザートもトマトです!
吾「フルーツトマトを使用しまして」
中井「トマトだ…!」
小泉「すごい爽やかですよー」
中井「ハチミツと合うんだね」
小泉「美味しーですねすっごく」
22:36:11キャプチャ
そして、私の16才で登場の慎吾シェフ(笑)
小泉「衣装そのまんまです」
慎「おっはー!慎吾ママです!あの、そっくり作ってくれたら慎吾ママでしたね。はい」
続いて、木村シェフチームのお料理。
木「ちぢれホウレン草や、ナス、イノシシが入っております」
中井「あ、やらけ」
木「チャーシューですね」
他にも色々素揚げした野菜たちも。
慎「素揚げしたのは僕です」
小泉「美味しい」
中井「めちゃくちゃ美味い」
木「そして〆をですね、ラーメン。こちらの白いチーズを、まずドドドドドドーと。生のトマトとモッツァレラ。〆はラーメンで〆ちゃって下さい。麺は普通の中華麺」
中井「美味い!」
小泉「美味しい!」
中井「チーズが多い方が美味しいね」
小泉「仕事の帰りとかにぱっと寄りたい感じですね」
木「朝5時までやってくれたらいいですね」
小泉「最高ですね」
慎「朝5時までやってます。でも、大体が知り合いばっかりなんで、8時9時になっちゃいます♪」
どちらの反応もよろしかったですけど、勝ったのは吾郎・剛シェフチームでしたー。
剛「よかったねぇ」
吾「よかったですね」
としみじみおっさるお二人でした。
- ちょっとだけ会いたい人
慎吾が会いたい人、メンタリストDaigo
中「怪しいねぇ〜」
フォーク曲げは目の錯覚ですということを見せつつ、本当に柔らかくなったら横に曲がりますと。
中「それがよく解んないんだよなーー」
さらに、フォークの頭の部分、柄の途中から折っちゃう。
中「危ないよ」
慎「今これって教えて下さいっていったら教えてもらえるんですか?」
スプーン曲げの方法を、小指をスプーンにひっかけて、ぐいっとやるというてこの原理を使うと簡単。
じゃ、中居さんがやってみましょう(笑)
中「ここ見てて、ここ見てて」
スプーンをふらふらふら。
木「まず顔が変だって」
中「違うの。暗示掛けてんの。顔に集中させてるのっ」
で、よいせっと。ややぎこちなく(笑)
木「なんで曲げる瞬間、しゃくれるの?」
吾「これは基本ですか?」
ゲ「まず奇跡を見せるんです。これで相手の心を開くんです」
ということで、SMAPの心を読んでみます。
ゲ「じゃあ、えーとですね、心を読んでみたいんで、読みにくそうな方に。中居さんお願いしていいですか?」
慎「わー、読めない!20年以上一緒にいても解んないんですよ」
中居さんには、今一番食べたい食べ物を書いてもらいます。daigoは、後ろむいて、目を慎吾に押さえてもらう。
一番食べたいものを書いて、はがしておいて、それ以外の食べ物も3つくらい。なんなら4つくらいどんどん書いていくと。
1番食べたいものはカツカレー。
木「慎吾、どう。押さえてる感触」
慎「なんか解んないけど、ちっちゃい声で教えてあげたい衝動にかられる(笑)」
5つかけたら、集めて、混ぜて、裏向きのまま自分で持つ中居さん。
ゲ「コンタクトがずれるくらいしっかり(笑)」
慎「すいません(笑)」
ゲ「置いていただいて、1枚ずつ自分が見てから僕に見せて下さい。なるべくポーカーフェイスでお願いします。裏をかこうとしてもいいですし、素直にやってもかまわない」
牛丼、は、違いますと外される。
塩ラーメン、は、保留。
ハンバーグ、は、あー、ちがいますね。
木「おもしれー」
正解のカツカレー、は、置いといて下さい。
最後の1枚に関しては、あ、もうそれ違いますね。
中「…」
ゲ「二つ残っているので、両方の手で持ってもらいたいんです」
塩ラーメンとカツカレーを持つ中居さん。
ゲ「塩ラーメンあげて、カツカレーをあげて、目を見て…。教えてくれてありがとう。食べたいのはカツカレー」
慎「すげーーー!」
剛「すげえ!」
ゲ「意外と素直なタイプ、な感じがしますけど」
木「わっ!すごい!!」
中「振りかえって俺のことしか見てないんだよ。周りから情報収集してるのかと思ったけど、俺しか見てないよ」
38種類の表情筋でも読み取れるそうですよ。
今度は剛がイメージして時計の針を書いてその時間を当てます。
ゲ「短針を書き込んでください」
中「これ短針でいいのね(笑)?」
長い短針(笑)
その後長針は55分に。
ゲ「もし僕が目を閉じたままこの状態で当てられたら不思議だと思いませんか?」
剛「そんなことできる訳ないじゃないですか」
ゲ「ではお聞きしましょう。なぜ4時55分を選んだんですか」
はいー!って木村さんの顔!
中「これなんだ、これ。(慎吾に)おまえなんかやってんじゃないの?」
押さえている指で1・2・3・4とかやってるんじゃないかと!
でも、やってないと小さく首を振る慎吾。自分がやってるならむしろいいのに!って思ってることでしょう(笑)
木「おまえから読まれてんじゃない?」
ゲ「見えてるのか、それとも操られてるのか。もう1つお見せしましょう。
小物を4つほど選んでこいと言われるSMAPさん。
中「じゃ座布団」
ゲ「それでかすぎますね!」
慎「早く次行ってるけど、さっきの4時55分で1時間くらい喋れるけど!?」
ゲ「木村さん、お願いします。見張る人変えましょうか」
こちらは吾郎様と交代。
将棋の駒、はっぱ、小鉢、だるまが並びました。
この中から、ひとつを木村さんが持ち上げると…!
- AKBAD
こないだ生SKEを見たけど、SKEの子と、曲は解らんなー。CMにでもなってないとなーと思った次第。
「はい、いらっしゃいますよー。最近ドラマで悪役とかも上手にこなしている。ハンガリーってドラマでがんばってる。はい。今日も天パーです」
「ハンガリーじゃないよー。火曜夜10時ハングリー見て下さい♪」
- ちょっとだけ会いたい人
4つの中から、何か一つ音をたてないように持ち上げるように言われる木村さん。
22:59:43、キャプチャ。
中居さんの、顎を手で支えてるのが好き♪
木「持ちました」
ゲ「今、それ、自由に選びましたよね。小鉢ですよね」
えーーー!うへーーって木村さん可愛い!
中「今のは早すぎてすげすぎる!」
木「おぉーーい!」
ゲ「今取ったのでもいいし、取りにくいだるまや、小さくて取りづらい王将でもいい。裏をかこうとしてもいい。いいですか?まずは右手を出して下さい」
木「はい!」
ゲ「右手で、王将、はっぱ、小鉢、だるまの中でどれか一つを」
王将を取る木村さん。
左手でははっぱを。
ゲ「右手、左手二つ持ってます。お聞きしたいんですが、それは本当に自分で選んだものですか?」
木「はい」
ゲ「ほんとですか?」
木「ほんとです」
ゲ「僕によってコントロールされてたら?右手は王将、左手ははっぱを持ってます」
木「(おおぉ!おうふ!)」な顔(笑)
中「小鉢の早さがね尋常じゃなかった」
ゲ「これは選ばせているので、最初から答えは決まってるんです」
木「うーーわーーーすげえ!」
慎「すげー!」
ゲ「姿勢がまさにそうで、最初は後ろに重心をかけてましたけど興味が出たら前のめりに」
中「みんなね、膝をかかえてる」
木「これも心理学?」
中「なんか解った気がする!1個とって!」
ゲ「お!」
中「右手でね」
ゲ「はい」
中「あぁ、解った。だるま」
まさかの正解!
慎「どっか見てんでしょ!?」
剛「まじすげえ」
もう一度やってみる中居さん。
木「あげたよ?」
中「将棋」
はずれ(笑)
慎「え、なに?偶然!?だるま偶然!?」
中「すごくない?」
何にしてもすごい、かも…?
日常生活のコミュニケーションに使うのもいいようです。
23:05:05、キャプチャ
中「病院開けば?」
ゲ「実は、そういう本にまとめさせていただいて。扶桑社さんから」
木「おいおいおい!本の宣伝かよ!」
- 中居さんから義援金案内
浪江中の前からだもんなー
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