12/2/6
- 天才子役鈴木愛菜夫
おぉ!なんと美しき母が!愛菜夫よ!
- ビストロSMAP
お客様「黒木瞳・真矢みき・木村多江・山崎静代」「おいしいお肉料理
」
木村・吾郎シェフチームVS剛・慎吾シェフチーム
木村シェフチームの作品「エスニックのワンプレート(和牛頬肉のサテ)(ナシゴレン)(ヤムウンセン)」
剛シェフチームの作品「メキシカンプレート」「メキシカンステーキ」「チリコンカンのバゲッド」「チーズスープ」
勝利チーム「剛・慎吾シェフチーム」勝利のポイントは、特に語られなかったです。とるてぃんかんの勝利かも(笑)
でかっ!山崎様でかっ!
さすが、ひぐまよりでかいと言われるだけのことはございます。
http://www.officiallyjd.com/archives/5110/
今回女優として登場の山崎様ですが、アマチュアボクサーでもございます。今回オーダーのお肉料理は…。
山崎「脂の少なめなお肉料理なら。黒木さんがおっしゃるんだったら」
オ「食べるしかないですよね」
山崎「はい」
そりゃあそうでございましょう!
今回の映画では、バンド演奏をされた皆様。の経験は
真矢「宝塚で鼓笛きやってたから」
黒木「私はアコーディオン」
真矢「私は小太鼓です」
木村「ピアノをやったことあったんですけど、ロック魂がないので。それがまずできなくて」
山崎「リズム感は普段ボクシングでリズム取るのとちょっと似てる」
このバンドの練習にかけた時間は3か月だそうです。
オ「えー!3か月!」
真矢「楽しかったーー。全部雰囲気から入るんです。実際の基礎はまったくできないんですけど、宝塚出てるから」
オ「宝塚関係ないでしょ!」
真矢「宝塚って、カーテン閉めると急にアフリカって言われたり、カーテン閉めると急に日本って言われたり、ノリと雰囲気でやってる劇団なので♪」
そのノリと雰囲気の宝塚で、真矢様と黒木様は。
真矢「同期です」
客席「えーー」
真矢「どういう意味だろ」
オ「どっちもお姉さんにも見えるし、どっちも妹にも見える」
真矢「年齢は、3つ4つ…」
黒木「どっちかがどっちかなのよ!どっちかどっちかなのよ!」
そんなお二人の呼び合い方は」
黒木「みきちゃん」
真矢「しょうこ」
オ「しょうこ?」
真矢「なんですよ」
黒木「元祖しょこたん。本名ですね」
オ「えーーー!しょうこちゃんなの!?」
真矢「現場で瞳ちゃんて呼ばれてると、え!?瞳ちゃん!?しょうこでしょ!?」
オ「同期って?」
黒木「私は18で、みきちゃんが15歳。掃除当番も一緒だったの。毎朝1時間半掃除をするんです。それを2人でやってたね」
オ「卒業は?」
黒木「私は初舞台踏んで4年半で」
真矢「早いよねーー!これは異例なスピードなんですよ」
オ「どう見てたんですか?黒木さんを」
真矢「全然スターだから、私は一言も言ってないくらいのころだったんで。私は18年いたんです」
黒木「でもずーっと見に行ってたからね。みきちゃんスター候補でしたから。どんどんスターになっていかれて」
真矢「男役ちょっと時間かかるんです。男になるまで」
オ「18年もいたら、また女性に戻るって」
真矢「大変ですよ!」
オ「お喋りしてたまに、股が開きますよね(笑)」
真矢「そうなの」
オ「これ見えないからいいですよ?」
と、テーブルクロスを触るオーナー様。
真矢「あたしですか!?ウソー!ダメじゃないねぇ!ホント哀しいんですけど、形状記憶で、こっち(開くのが)がホントなので」
オ「知らないよ(笑)!」
真矢「どうでもいい情報、すいません」
では、厨房へ。ですが、その前にひぐま(メス)より大きな山崎様が気になるオーナー様。
オ「やばくない?何級?」
山崎「ミドル級です」
オ「体重いくつなの」
山崎「75kg、以下です」
オ「やばくない?」
と、腕をごんごん殴る(笑)
オ「多分、俺より強いよね」
山崎「やってみますか?」
オ「戻って戻って!なんなのやってみましょうかって!やった結果勝ってどーすんの!」
山崎様の圧勝でしょう!なんで、多分、をつけられたのか、オーナー様(笑)
オ「真矢さんは」
真矢「ほとんどスマスマでお世話になりました」
オ「ドラマ映画では…」
真矢「しょうこかな」
黒木「(木村シェフと)グッドラック。(吾郎シェフと)コント」
吾「タイトルはGショックでした」
前夜のベビスマでは、再放送されておりました。SMAPさんに新しい仕事をさせるのには、本当に、大変なお金がかかる、ということが身にしみる番組でございます。
オ「木村(多江)さんは」
木村「南極大陸で」
オ「あ、最近だ。しずちゃんは」
山崎「スマスマのゲームコーナー」
オ「しずちゃんは、今、カテゴリーはなんです?」
山崎「ボクサーです(笑)」
オ「たまにさ、局とかで、腫れて入ってるくることあるよね。すいません、隠して下さいって。うわ、隠してるんだ!ってぱっとみたら、全然隠れてないよね(笑)青タンなってて、腫れっぱなしで」
山崎「青タンは、アイラインに変えられるんですよ」
オ「難しいのに、切り替えがね。芸人さんとボクサーと。木村さんも入りこんじゃうらしいですね」
木村「妄想するのが好きで、血液型とか、誕生日とか、星座とか、どういうふうに育って来たのかなとか考えて、家でその人になって、洗濯したり掃除したり」
オ「やってみるんだ!」
木村「喋ってみたり
オ「えらーい!てことは終わった時引きずらないですか?」
木村「やってる最中は、撮影終わってもその人になっちゃって、家族を見ても、この人誰だろうって(笑)」
一同「えーー!」
木村「時々あったり」
オ「帰ったらロッカーな感じなんですか?」
木村「そうそうそう。ものとか置く時に、肩が出る気分な感じで。映画の中で下ネタ言ったり」
オ「ちなみに一つ」
木村「いやいや!映画見て下さい(笑)」
オ「解りました(笑)」
木村「役で言ったこともなくって」、
オ「家に帰っても。思わず下ネタが」
木村「下ネタをいかに自然に言うか練習しました」
なんと真面目な木村多江様!
黒木瞳VS真矢みき ○○なのはどっち!
宝塚時代もてたのはどっち
真矢「ちょっとーー!」
オ「男性女性問わず」
真矢「みなさんそんな演技なさらなくても」
どっちに行こうかなーと悩むシェフたちに(笑)
真矢「世間の男性とかもいるでしょ?」
そして、黒木派がゼロになりそうで、どうしようかと悩む山崎様。結局、そのまま黒木派にとどまりました。
オ「静ちゃんは黒木派」
真矢75:黒木25
真矢「もう全然勘違いですよ」
黒木「もちろん男役ですもの、宝塚は」
真矢「譲り合ってじゃなくて、新聞社の方とかが、瞳ちゃんに取材かー♪ってでれーっとしてて、おい真矢!って全然なんか」
オ「でも女性ファンが多い訳ですよね」
真矢「ありがたいことに」
オ「ほとんどで」
真矢「今でもイベントさせてもらうと、男性が1、2って野鳥の会。今年来てくれたと思ったら次いないって、私の喋り悪かったかなって」
黒木「男の人が一人だけいました宝塚時代ですけど、後みんな女の子。今やっと男の人が増えたんです」
真矢「今も増えないですよ」
黒木「は!?」
コメディに向いてそうなのはどっち
黒木「それはもーー」
ここでは、山崎様も真矢派に。
真矢94:黒木4
真矢「ちょっとーー」
黒木「勘違いしてる人が4人いるってことですね。コメディは好きですけど」
オ「演じるのは真矢さん」
真矢「薄幸の奥さんとかやりたいんですよ。薄い幸と書いて薄幸のとかやりたいんですが、何か歯車が合わなくて」
木「恋愛仮面ライダー(仮面恋愛ダ―)やらしていたいだとき」
真矢「やめて(笑)」
木「その後、真矢さんが出られてるの見て、あーもう来てくんねぇなーと思ってました、スマスマ」
真矢「全然何言ってんですか!大好きよ!」
木「今の録音したよね!」
真矢「やりますよー!」
宝塚時代、叱られたことが多そうなのはどっち
動かない一同(笑)でも、剛シェフ、木村シェフが黒木派に。
真矢86:黒木14
木「ほんとに!?」
真矢「まぁ相当おめでたいんですよ。怒られたと思ってないんですよ、人に」
オ「これは指導だと」
真矢「周りが泣いたことあります。あまりにひどいと。あなたほど怒られる人は!それでも、え?気のせいじゃない?って。あんまりマイナスに考えるなって親に育てられて」
慎「幸せ〜」
黒木「みきちゃん可愛いんですよ」
オ「可愛がられてる」
真矢「可愛いって形容詞久々に聞いた…!」
オ「真矢さん可愛いですよね」
吾・慎「可愛い」
真矢「ちょっとー!」
と、閉店がらがらをやってしまう真矢様
オ「岡田さんですよ今の(笑)がらがら。ホント可愛いですよ、お茶目ですね」
慎「可愛いよみき」
真矢「やめなさいよー」
がらがら(笑)
木「可愛いですって」
オ「稲垣くん、何かお誉めの」
吾「おまえほんと可愛いな!」
真矢「ちょっとー!酔ったみたいになっちゃった(笑)」
オ「黒木さんは」
黒木「毎日叱られました。毎公演泣いてました。悔しくて泣きましたし、叱られて泣きましたし。同期が唯一の味方、でしたからね」
オ「あるんですねー」
黒木「でもね、それは違うの。私が下手だったからなの!」
真矢「大丈夫なんじゃない?そこ押さなくても」
木「今の切り替えしかたも可愛いよね」
ひゃー!としゃがみこむ真矢様。
オ「あー!しゃがんじゃった!もっかいしゃがんで!」
と、ヤンキー座りになる真矢様。
木「どこまで形状記憶すんですか!」
舞台で大失敗したことがありそうなのはどっち
木「ダメだこりゃ」
失敗はこっちだなと真矢派に戻る木村シェフ。SMAPはどうなんですか?と聞かれ。
吾「失敗しますよ」
真矢「だれが一番失敗するんですか?」
指差される吾郎シェフ(笑)」
慎「こうやってやっちゃうの」
わーいわーいとジャンプしながら手を振る真似をする慎吾シェフ。
慎「歌って、周りで止まんなきゃいけない時に、ごろちゃんは、わーいわーい!」
木「僕らバックダンスをやった時は、彼やらかしたんですけど、僕らがメインになってからは、結構あいつ」
あごでしゃくられる剛シェフ。
剛「あのー、そうですねー位置は結構間違っちゃうというか」
木「位置って言うより帰ってこねぇもんな。この曲の、このパートになったら」
22:22:55キャプチャ
木「メインステージに戻ろうなって戻ってくるんです。アイコオンタクトしながら帰ってきて、1・2、?いねーぞって見ると、一番ウイングの先っぽのとこで、ずーっと」
こぶしを突き上げてるらしいです(笑)
オ「知ってる?帰ってこない時、俺帰らないようにしてんだよ?」
剛「知ってる知ってる(笑)」
吾「先に衣装脱いじゃった時とか」
木「早いよな!おまえ衣装脱ぐの早い!」
オ「遅い時もあるしね!」
慎「そしたらみんながそれに合わせて、うわーって思いながら、みんな」
剛「いやほんとすいません、ほんとに」
オ「遅い時、俺脱がないの知ってる!?」
剛「あ、と思ったら中居くんまだ脱いでないよ」
オ「まだ脱いでないじゃない!」
きぃぃーー!ってなるオーナー様。
こういう日頃40点の方はたまの75点がすごく称えられるんですね。いつも90点の方はたまの75点で、ぶーぶー言われるのに。
真矢「チームワークですね」
オ「こんなもんです。それくらいしかできないから」
真矢「楽しそうな」
真矢75:黒木25
真矢「もう恥ずかしいな」
オ「全部75対25なんですよね(笑)」
真矢「出てって、ピストルでパンとうって幕って時に、早く出ちゃって。早く出た人ってどうしていいか解らないじゃないですか。出て、バン!なんだもん。もっかい入れ直し、もっかい磨いたりなんかして、バン!みたいな、そんなことありました。大変でした」
黒木「一番いい場面で、大地真央さんと二人大階段で踊るというところで靴を飛ばしたりとか。あとね、歌わなきゃいけないんですけど、その前に真央さんが変なことおっしゃるんですよ」
真矢「面白いよねー!」
オ「大地真央面白いんですか」
面白かったじゃないですか!木村シェフとの妄想ドラマ(笑)!
黒木「それもすごい早変わりで幕があいてぱって出てきたら、ブドウ畑のシーンだったんです。舞台なので、ブドウがおっきいんですよ!」
あはは!と受ける真矢様。
黒木「それ!?そこ!?」
びっくりの黒木様(笑)
黒木「真央さんが、大仏の頭!っておっしゃったの!」
22:25:44キャプチャ
黒木「そのまま歌うでしょ」
オ「大地さんの雰囲気で大仏の(笑)」
黒木「1曲丸々笑ったの(笑)泣きながら1曲笑って終わったの」
真矢「あの頃の大地さん、はちゃめちゃですよ。朗々と歌い上げて、ここチャック開いてるのみつけて、あ!って言って暗転とか見たことあるんです(笑)」
なんだかすごそうな大地真央伝説ですね(笑)
では、召し上がっていただきましょう。
木「1名、非常に油に気をつけないといけないアマチュアボクサーがいますので、今回の肉は油全部抜きました」
真矢「ヘルシぃに」
木「超へるしぃです」
真矢「こんな柔らかいお肉あるんだね」
木「そのソースはぜひお肉に。これおススメです」
山崎「美味しい」
木「静ちゃんソースつけた?」
山崎「(もごもご)は・はい」
木「え!?」
山崎「とろける!」
木「春雨サラダの下に白菜をおいてあるんですけど、たれにつけたお肉をのっけていただいて、そこに春雨サラダをちょっと乗せて、ぱりっと」
吾「ご飯も乗っけていただいても」
真矢「タイ米ですか」
吾「アジアの食べもの、タイ米があいますね」
真矢「食感がいい」
美味しいリアクションでは、スモークオンザウォーターに合わせて。
…鬼奴様!?
木「あれ2杯くらいビール飲んだ後の鬼奴さん」
吾「鬼奴さん出てないですよね」
剛シェフチームのお料理はメキシカン♪
この黄色いのは?と聞かれておりますが。
剛「これもチーズなんですよ」
慎「アルギン酸というもの中にいれると、ふわっと幕が出来て固まるんですよ」
黒木「弾けた〜」
剛「色んな味が広がるとおもいます」
真矢「食べたことがない味です」
剛「ライムとかもいれてるので、ちょっと爽やかな。メキシコのソースなんだっけとるてぃんかんでしたっけ」
真矢「とるてぃんかん…」
木「チリコンカンだろ!」
慎「おーえーーー!」
剛「なかなか覚えられなくって!ついてるバゲットはスープのあのー…、とるこんだっけ。こるこん??」
木村(多江)「クルトン!?」
剛「クルトン感覚で!」
トルティーヤに支配されてしまった剛シェフの脳(笑)!
そして山崎様の食べっぷり!
慎「静ちゃんマンガみたいなってる」
木村(多江)「すごーーい」
そして勝ったのは剛シェフチーム。とるてぃんかんがよかったんですかね〜(笑)
山崎「拓哉ごめん」
木「…(笑)」
22:32:26キャプチャ。
楽しそげな映画でございますね!
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ブラックパイレーツ
この吾郎様、誰かに似てる…。てっぱん中岡さん?誰?
天才子役の時とは全然違うのよ。誰なの…!?一体誰!?
マーティーフリードマン以外の人は知らないんですけど、それぞれ有名な方?
木村さんのストレートロン毛はまったくもって好きです。嫌いじゃないどころの騒ぎじゃない、好きさです(笑)
メイク前の様子が見たいわーー。
メイクも、ちょっと凝ってる(笑)
- 天才子役鈴木愛菜夫
愛菜夫ちゃんのママ素敵♪
ママの言葉が重いよ!ママーー!
- LMFAO
Party Rock Anthem
誰?という外タレさん。でも、曲くらい知ってんだろと思ったら、何?と聞いたことがなかった衝撃。私の生活空間では流れることのない音楽だったっぽい…!
中居さんがなんかいろいろとやってるのが可愛かった♪
最後の最後にキャプチャできんでもなかったですね。
こういう私は知らないけど、大物がゲストで来るとSMAPが邪魔だっていう人がいる、っていう、人がいるんですが。
そんなもん、お互い、邪魔だって思うに決まってんだろ、私だって別にこんな人ら出てこないくてもええけどと思ったよ、LMFAO。
大物のファンの人は、スマスマに出るなんて、がっかりだ!そんなしょーもない番組に出ている大物なんか見ない!くらいの気持ちでいてもらいたい。
また、SMAPファンも、いちいち大物ファンの反応なぞ確認しにいかない。他人の感想なぞ、自分の思いにはなんの関係もない。
- 中居さんから義援金の案内
- CM開け
山ちゃんを思い出して演技ができてすごくよかったという静ちゃん。
山崎「徐々に今距離を取っていってるんで」
オ「可哀相(笑)」
でも、単体山ちゃん、すごく好きなんだなーー。面白いからなーーー。
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