12/1/23
- 家政婦の三田さん
妄想捜査に出ている不思議な口をした女の子が出ている。ウサギ口とでもいうのか。鼻と口の距離が近い?
- ビストロSMAP
お客様「田中将大」「大好きなオムライス」
木村・慎吾シェフチームVS吾郎・剛シェフチーム
木村シェフチームの作品「トロトロ和牛タンシチューオムライス」
吾郎シェフチームの作品「うにソースのグラタンオムライス」「オマールエビのアメリケーヌソース」
勝利チーム「吾郎・剛シェフチーム」勝利のポイント「ソースとかも美味しかったですし、魚介系、全部好きなものが一杯入ってて、こっちかなって風になっちゃいました」
オ「今日はこんな方です」
スポーツ系ゲスト様はオーナー様の大好物。ぽんぽん触るオーナー様(笑)
VTRを見ながらも、これ5年前だもんなー、最年少だもんなー、と楽しそうです♪
WBCでのまさおコールは、あらー、この方タナカマサヒロ様だと勘違いしていたわーと野球に詳しくなってしまったばっちさんに聞いて、いえ、あだなですと答えられたものです。
2011年はメジャー入りがきまったダルビッシュ様と投げ合いに。しかし、沢村賞はゲスト様のものに!
オ「さ、料理の方ですけどもどうしましょうか」
ゲ「オムライスが」
オ「カレーでしょう!?カレーじゃないの?朝からカレーじゃないの!?」
ゲ「朝カレーもそうなんですけど、オムライスが大好きなのでビストロならではオムライスを」
オ「かしこまりました」
オーダーの後は、オーナー様待望の楽しいお喋りタイム。
オ「どんな年だったでしょうか。最高だったでしょ?」
ゲ「個人としては一番いい成績を残せたのでそれはすごくよかったんですけど、チームが5位に終わってしまって」
オ「一番嬉しいタイトルは?」
ゲ「沢村賞ですね」
オ「沢村賞ねー」
ゲ「ダルさんを抑えて取れたんで」
ぱん!と叩くオーナー様(笑)
オ「ダルビッシュすごい?」
ゲ「すごすぎます。全部がすごいです。まだまだ自分なんかかなわないです」
オ「2011年ダルビッシュに勝ったんだよ!いえぇ!勝ったぜ!って言ってあげればいいじゃん!」
ゲ「それ多分言うと殴られると思います(笑)」
オ「苦手なバッターいますか?この人ちょっとやだなーってあんま出したくないの」
ゲ「出したくないって正直あります」
オ「いんだよ出しても。まーくんクラスになったら、言うことによって、田中まーくんはあのバッターが苦手なんだと思うとそれだけで楽しみだったりするから、俺言ってもいいと思うんだけど、どうかなそこは」
ゲ「多分2011年、打たれたのはオリックスの坂口さんとか」
オ「あー坂口ーー。坂口一番バッター。田中まーくん対坂口をすっげー意識して見るから」
ゲ「それで見ていただけたら」
オ「敬遠少ないよね!今年なかったですもんね。去年も一個ぐらいかな」
笑いに包まれる会場(笑)木村シェフが遊んでおられます(笑)
22:11:29、キャプチャ。
フェンシングしたりとか(笑)
22:11:32、キャプチャ
オ「だから無理なんだって!下行った方がいい!?」
どうぞどうそって木村シェフ(笑)
22:11:40、キャプチャ。手の上に乗ってるみたいでゆかいです!
オ「なんだそれーー、エア料理してるじゃんかそれーー!じゃ下行きましょうか。…いや短すぎる!さ、まーくん初めまして?」
ゲ「よろしくお願いします」
握手するお二人。
慎「あー本物だ」
オ「まーくんは知ってる?香取くん」
さすがにご存じの慎吾シェフ。
オ「なんでまーくんって言われてるの?」
ゲ「高校の日本代表の時から…」
ぱしぱし触ってる慎吾シェフ。オーナー様も。
慎「なんか、イメージのまーくんよりでかい」
ゲ「よく言われます」
慎「やっぱり野球選手なんだね。すげーこっつい」
オ「まーくんはモテる?」
ゲ「モテないです」
一同「えーーーー!!」
ゲ「全然ですよ」
オ「AKB好きなんだって?」
ゲ「好きです」
オ「誰が好きなの?」
ゲ「高橋みなみちゃんが」
オ「見てるぜー(笑)」
ゲ「はははは」
慎「野球全然解らない僕に解る、まーくんのすごさを教えてほしいんですけど」
オ「まーくんのすごさー、僕から言えば、完投が多い。14でしたか」
木「俺らに、解りやすく言えよ?」
オ「だから完投、1回から…」
その前と横切って集まってくる吾郎シェフ、剛シェフ(笑)そして握手。
剛「手が大きい」
慎「でかいよね」
吾「くせっ毛ですか?僕もくれっ毛です」
叩くオーナー様。叩かれる吾郎シェフ(笑)
オ「なんだ初対面でくせっ毛ですかって!」
吾「解るんです、毛質が。帽子取った時とか、野球見てて、今日湿気多いから大変だろうなって」
オ「雨降ったらちりちり」
木「え?ショックなの?」
ゲ「いえ、全然」
木「ほら。おまえみたいに気にしてないよ。コンサート会場で川が近くにあるでしょとか言わない!」
慎「はい!沢村賞っていう賞のすごさも解ってないんですけど」
オ「沢村も知らないの!沢村か〜。戦後…、戦死しちゃったんだよね」
慎「あの、沢村さんの説明からはいらないんだけど」
オ「違う!ここ!芥川賞みたいなことよ」
慎「そうそう解るよ?だけど、どうしてまーくんが貰って、ダルビッシュは貰ってないのとかさ」
オ「えーっとね。先発完投型のピッチャーしかもらえないんですよ」
慎「ピッチャーだけもらう?」
オ「リリーフで、中継ぎでじゃなくて、先発して完投するピッチャーがもらえる賞なんですよ。その中でも、数字的にも、完投の数にしろすべてが上回ってて」
吾「これまで取った選手っているの。僕らでも知ってるような有名な」
オ「去年マエケンだよね」
シェフたち「……」
慎「まえけん?まえけんっておねぇのまえけん?」
オ「前田健太だよ。ね?」
と、肩をぐるぐる回すオーナー様。
オ「どう?これ。まーくん、どうこれ」
ゲ「野球ファンの方は解ると思います(笑)」
オ「まえけんが投球前に…、まぁいいかそれ」
吾「まーくんはナックルボールは投げるの」
ゲ「投げられないですか」
オ「スプリットだっけ」
ゲ「スプリットフィンガードファストボール」
シェフたち「…????」
木「それ、投げる前に言っちゃえばいいじゃない!スプリット!フィンガード!ファスト!ボール!」
アニメアニメ!カッコいい!と盛り上がるシェフたちでしたが、なんと!
オ「でもダルビッシュ言っちゃうんだよ」
木「え!?」
オ「サインが、鶴岡ってキャッチャーが。違う、違う、違う、違う、フォークフォーク!フォーク!ツーシーム!ツーシーム!バッター解ってるけど打てないの。あれアニメだよ。言っちゃうダルビッシュ。イライラして(笑)」
投げる前に球種を言っちゃうダルビッシュ優様のVTRも。あーー、おっしゃってるおっしゃってる!
木「それ心理戦じゃないの?」
ゲ「駆け引きもあると言ってますけど、カーブカーブ!そう!とか言ってそのまま投げます」
木「ウソ!」
オ「でも打てないよ」
木「へー、おもしれーー!」
OKでも首を振る、ということもあるそうです。バッターに何がくるのか考えさせるために。キャッチャーが、首を振るようにサインを出すことまであるんだとか。
木「腰振りはないの」
オ「それないでしょ」
木「まーくんが、こくこくこくって。こくこくこくって(笑)」
木村シェフに中学生男子が降臨!
オ「お願い!一回だけ!一回だけ!どっかで腰振って!」
両手で拝むオーナー様。
木「ダメ?」
慎「相手のバッターの人も怒るでしょ。ビストロで言ってたやつ!!あいつ!マジでやりやがった!俺ん時に!って(笑)」
では、ここからは、SMAPとゲスト様とで力を合わせてストラックアウト。
ゲスト様とキャッチボールして喜ぶオーナー様。天にささげる勢いで!楽しそう(笑)!
オ「座っていい?まっすぐだよ!おぃーー!ここね、ここ。高いよ!ちょっと待って待って。古田」
古田様の真似をしつつ、いいねーいいねーとほんとに嬉しそう♪
吾「球が伸びるんだね」
オ「香取さん、ちょっと立ってくれる?」
慎「いやだやだやだ」
オ「何で。立ってよ」
慎「つよぽんつよぽん!お、いいね!」
バッターとして立つ剛シェフ。あまりに内側に入りすぎてて、外に出されたり。
バッターとして近くで球を見ると、また格別のようですよ!
オ「おおーー!当たったら痛いぜこれー
剛「痛いね今の。いやー、こわーー
オ「これ今シーズンの統一球ですか全然違いますか」
と、ボールについての専門的な話をしている最中、いきなり投げる吾郎シェフ!えっ!?とキャッチするオーナー様!
剛「全然違う!球の速さが全然違う(笑)!」
オ「今の何!どろんとしたけど、危ないよ」
吾「あいつムカつく!」
オ「受けてみな」
えーー!と驚く客席。
オ「昔キャッチャーだった」
ボールを投げ返し、昔キャッチャーやってたからと得意げな剛シェフに、結構早いボールを投げるゲスト様!
剛「うわー、はんぱじゃねぇ!しびれる!重い球が!人差し指がすごい!いや超怖かったです」
オ「これ俺ずっと取って、俺すごくない!?
剛「すげーー!」
では、実際に挑戦してみましょう。
オ「SMAPとまーくんが交互に投げて、的ありますね、あれを皆さんに倒していただきたい。これ、まーくんだけ番号言ってもらおうかな」
ゲ「えー、4番で」
あっさり成功。
カッコいい!の声に、当たり前だよこんなの!と我がことのように得意げなオーナー様。
次は、吾郎シェフですが、登場してくる歩き方が可愛い!行進が!手を振るのも可愛らしい!
吾「僕、あのサウスポーなんです」
好きな球団は、ヤクルトスワローズ。好きなピッチャーは、
吾「梶間です。解るかな」
解りませんともーー!
ですが、久しぶりにオーナー様も見る吾郎シェフの投球は、残念ながら失敗。
木「あのね、音までいいね!」
オ「持ってるーー(笑)」
腕あるってSMAPさんたちが(笑)
木「外してあの音なんて、あれは出ないよ」
ところで、ゲスト様、元々はピッチャーじゃないのです。野球を始めた時はキャッチャーでした。ピッチャー顔より、キャッチャー顔ですもんね(←決めつけ)
小学校の時は、巨人の坂本様の球を受けておられたそうです!
オ「坂本知ってるよね?」
知ってます知ってます!私が人生2度目のプロ野球観戦で東京ドームに行った時、坂本デーだったにも関わらず、びっくりするほど活躍されなかった坂本様(笑)!
でも、剛シェフは知ったかぶりしたようです。
慎「知らないだろ」
剛「なんとなく聞いたことある」
オ「V6じゃねぇぞ」
ゲスト様は、高校になっても、2年生まではピッチャーとキャッチャーを兼任されてました。でも、2年生の時、甲子園で150km投げてたのです!
木「でも高2の時に、150キロ投げたんでしょ?アニメみたいだよね」
オ「マンガみたいなんだよ、まーくん」
6番もあっさり成功ですね。
オ「はい、じゃ次木村くん行こう。何番行きます?宣言していただきましょう」
ゲ「あぁじゃあ、5番お願いします」
オ「それでは木村くん5番お願いします」
客席「がんばってー!」
木「いやいや頑張ってって言われたってさ、野球やったことねぇし…」
あーー、おしーー!
木「これ(エプロン)ひっかった今ーー!これやっぱ外すべきだって!」
オ「だからこれでまーくんのすごさが!」
木「見た今さ、ばさって!」
オ「まーくんしかやってないからね」
木「もういいじゃん、まーくん一人で」
オ「ダメだよ、SMAPとまーくん仲間なんだから」
拗ね倒す木村シェフ(笑)
ゲスト様は5番も成功
オ「当たり前だけどカッコいいよね。さ、草g!」
剛シェフは、キャッチャーの体勢から。
剛「盗塁刺す気持ちで!」
オ「まーくんに投げてもらっていいかな」
剛「2番がセカンドって感じで」
投げて、1番ゲット!ちょっとずれましたけど、セカンドなりショートなりがカバーしてくれましょう(笑)
剛「ほーらほら!」
キャッチャー方式すごいです!
オ「はい次まーくん。大丈夫?こんなんで怪我されたらほんとにもう、申し訳なさすぎて」
3番も抜いて成功。
次は慎吾シェフで、グローブしていません。
木「グローブしないの?」
オ「グローブをしない。何番狙う?」
慎「2番を」
オ「最後、決めてもらいましょう!」
剛「魔球みてぇ(笑)ピザ魔球」
ぽよーーん、と飛んだピザ魔球、まったく当たらず(笑)
オ「しょぼいな!まーくん!最後締めてもらう。締めよう。ド真ん中高め!」
あっさり成功〜。
オ「さすがプロ」
だったのですが…。
オ「まーくん。何で俺に投げさせてくれなかったの?」
ゲ「あんな宣言通り全部当たるとは思わなかったので」
木「もう終わっちゃって」
オ「後俺が残ってたの。最後のフィニッシュじゃないの?」
ゲ「すいません、ちょっと空気よめなかったですね」
オ「俺がこんだけ好きなのに、投げられない」
とか言いながら、最後の一人になったら、やだやだ!とか言う姿も目に浮かぶオーナー様ですねー。
次は、SMAP5人で、1から5を抜き、6だけ残してゲスト様。さらに、6は、1/4サイズ。
オ「せまっ!」
木「よく野球の表現、針の穴を通すって言うけど、あれそういうことだよね」
練習している慎吾シェフですが、動きがむたくた。
オ「右を上げて投げれないでしょ!左足あげんの。逆なんだほら!」
でもぎくしゃく(笑)
オ「じゃ木村くん、行きましょ」
木「なんでもいいんだよね」
オ「なんでもいい」
木「抜きゃいいんですよね」
オ「抜けばいいんです」
で、2・4・5を一気に倒す。
オ「スター。はいでました」
22:28あたり、キャプチャ
オ「スター出ました。はい梶間梶間。まーくん、解る?スターってこういことだから」
吾郎シェフは1狙いで失敗。剛シェフは、ゲスト様がけん制するか、どうか!というところで、もう一度二塁に投げましたが失敗。
慎「おっしい!」
オ「そうか、刺せなかった」
剛「メジャーリーガー。ピザ屋ピザ屋(笑)!」
オ「右ピッチャーなのに右足を上げる!」
ですが、慎吾シェフは失敗。ついに、オーナー様が登場です。
オ「ひょー、俺の番!まーくんゴロ。内野ゴロっていう感じでいくから」
剛「野球大人(笑)」
オ「よしこい!はいよっ!」
見事、3番ゲット成功。カッコいい!というシェフたち。
剛「さすが野球大人!」
オ「さぁ木村くん」
22:29:41、キャプチャ
剛「違うね」
吾「よかったね」
オ「さぁ後1番です」
はい、木村シェフの成功〜♪
一同「おぉー」
22:29:57、キャプチャ
なんて得意げな木村シェフ(笑)
慎「マジかよー!」
と、出ていく慎吾シェフ、オーナー様から引っ張られます。
オ「ダメダメダメ」
慎「何で俺に投げさせないんだよ!」
オ「後4球です」
ゲ「小さいですね」
オ「ちっちゃいね」
22:30:29、キャプチャ
最初の一球はとても惜しいところに!
オ「いいねいいね!」
木「しかも、今まで投げた中で一番早い球だった!」
オ「力入ったね」
木「何あの音!しゅしゅ!」
オ「一発で行きたかったの」
ゲ「一発で行きたかったです!」
22:30:54、キャプチャ。
オ「子供たちも、みんなまーくんを目指して頑張っています。勇気と希望を」
ゲ「どんどん難しいなって(笑)」
オ「これがぬけなかったら、あれ?こんなものなのか?と思われる。まーくんの力見せて下さい!」
あーー、次も惜しいーーー!
オ「田中将大、23歳」
22:31:40キャプチャ。
オ「2011年の沢村賞。残るは後1球です」
木「いけるいける」
22:32:06キャプチャ。
オ「これいけなかった後どうするかだよね(笑)」
22:32:15キャプチャ。
ゲ「やばい」
オ「やばいね。子供たちみんな見てるからね」
22:32:28キャプチャ。
オ「田中まーくん、お願いします!」
22:32:32キャプチャ。
ああっ!通しました!すごい!
22:32:46キャプチャ。いや、すみません、あの、キャプチャ祭りなもので…!
オ「すげー!」
ハイタッチで喜ぶ皆様。見事でございましたー!
オ「おみごとまーくん!ありがとうございましたー!」
22:33:05キャプチャ。
では、召し上がっていただきましょう〜♪
22:33:12キャプチャ。
まずは木村シェフチームのトロトロ和牛タンシチューオムライス♪美味しそう♪
木「これ食べていただいたらオムライスもっと好きになる。どうぞ召し上がって下さい」
ゲ「美味しいです。無茶くちゃ美味しいです」
木「タンシチューの、タン、もうやばいです。赤ワインを使ってずーっと煮つめてるので相当柔らかく」
ゲ「タンがとけます。柔らかいです。まだ食べていんですか?」
慎「全然。全然食べて。全然いいです。これ1つで終わりなんで♪」
吾「こっちも美味しいですよ?」
オ「一番何をよく食べるの?」
ゲ「お肉を食べないと力にならない。闘争心というか、体に力が入らないから」
木「お肉を食べないと吠えられない(笑)」
ゲ「お肉食べてないと多分でないと思います」
ゲスト様は、吠えられるんですね…。
続いての吾郎シェフのお料理は、きぃやーーー!素敵ーーー!パーティー料理!
吾「お待たせいたしました」
ゲ「うわ」
吾「ただいま取り分けます」
オ「ふわふわですね」
剛「オーブンから上がったばかりです。グラタンオムレツ」
木「うにソース?」
剛「上にかけてます」
オ「これすっげーな、これ」
吾「すごいでしょ♪中にも魚介がたくさん入ってます」
剛「ご飯も入ってます♪オマールをたくさん使って、しかもおなかの部分だけを使って♪」
吾「グラタンオムライスという名がぴったりなんじゃないか。ミックスして気にせずがっつり行っちゃって下さい♪」
剛「いいですね、そんな感じ♪」
吾「このアメリケーヌソースいいね♪」
ゲ「美味しいです」
オ「ははははっ(笑)!」
なんだか、すごく自分たちのチームのお料理を絶賛させるんですもの、お二人がーー(笑)!
吾「アワビ、タラバガニ、手長海老、オマールえび、ほたて」
オ「やりすぎちゃったんじゃないですか?これー(笑)」
ゲ「すごい柔らかいです、あわびが。勝った時とかに自分にご褒美で食べたいですね」
オ「美味しかったですか」
とても美味しかったご様子ですよ!
22:37:08キャプチャ。
慎「まーくん、神の子、不思議の子」
げ「野村監督(笑)」
オ「前の監督ですからね」
慎「こんなとこで遊んでると、また選手会のゴルフで100叩くぞ」
ゲ「何で知ってるんですか(笑)!」
オ「もしかしたらノムさんじゃないかもしれないね。あまりにも似てないから」
慎「わしが野村じゃ。ノムさんだ!ははははっ!」
そして、勝ったのは吾郎シェフチーム。私もやりすぎなんじゃないかと思ったんですが、そのやりすぎがよかったのかもしれません。
吾「これは美味いよ♪」
なお絶賛の吾郎シェフ。そしてご褒美は、スパイクです。
オ「右左、一足ずつ。どっちが右行きましょう」
吾「…どっちかっていうと、左ですかね…。僕左利きなんで」
オ「マサヒロですからね、僕と勘違いしないように」
剛「じゃ、僕右」
オ「サインしてくれるって」
二人「あー嬉しい」
オ「左なんだ、やっぱり」
吾「なんか左」
サインを書いていただいたスパイク、右・左、をそれぞれ貰うシェフたちだったのですが(笑)
剛「すごい光栄です」
オ「どうですか、勝利は」
吾「勝利じゃなくて、なんかおかしくないですか?」
剛「目が血走ってますけど?」
22:39:02キャプチャ。
黄色いグローブを手に出てくる木村シェフ(笑)
吾「2つあるんじゃんやっぱり!」
22:39:13キャプチャ。
木「気持ち」
と、グローブに書いてある文字を見せる木村シェフ。
そう。グローブとスパイク、ご褒美はちゃんと2つあったんですね。
ゲ「ちょっとおかしいなと思ったんですけど」
剛「何隠してんだよ!そうだよ!」
オ「言うなよ!ほっときゃ右左で持ってって(笑)!」
そこで、吾郎シェフがグローブをいただくことになったんですけれども。
木「おまえサウスポーだろ?」
オ「サウスポーじゃん!」
剛「じゃ、ごろさんこっちで」
グローブと、スパイクを交換。
オ「とっかえひっかえするもんじゃねぇんだよ!」
何せ、こういう時に貰えないのが悔しいオーナー様でした(笑)
ゲスト様の、2012年の目標は、リーグ優勝と日本一を目指して。個人的には、2年連続沢村賞。
オ「いいねーー!」
ゲ「取れるように頑張りたいと思います」
オ「このハードルの高さは、結構高めに」
ゲ「もう一番上のところで」
オ「ぜひとも怪我のないように。本日はありがとうございました!」
- しょうわ時代
少女時代に興味がない。はげづらに興味がない。踊れるおじさんに興味がない。DJきゃおりぃーに興味がないときたら、どうすれば…!寿司やのおっさんが面白かったかもしれん
-
家政婦の三田さん
あっはっは!ある男が!
出てきてしまうのかー!
- 僕の半分
白シャツの皆さん
中居さん、すごい前髪ですこと。盛ったな
22:59:15キャプチャ。慎吾いるけどね。
なんか、下3人の白シャツとパンツの具合が。なんだ。カフェ店員の制服的な?
上級生にならないとマフラーしたらぶっ飛ばされる的な
木村さんお綺麗ですね。ちょっとお姉さま♪上から見たところも好き♪
袖の長さはどうなってる?最上級生にならないと、手首まで袖下ろせないよ ?
- 剛から義援金案内
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