12/1/16 スターたちの爆笑&お宝トーク10連発SP!危なすぎてカットしちゃった秘蔵映像も全部みせちゃいます
- ビストロSMAP:香里奈、吉高由里子、大島優子
黒猫の時の秘蔵映像。もっとあったろ、と思いつつ。
心理テストでぶっちゃける!
Q.夢の中でピンクの大きな段ボールを持っている。重たくて、運ぶのも大変。何が入っているか。
A:食べ物(大島・剛・慎吾)
B:服(香里奈)
C:本(吉高・吾郎様)(私もC)
D:おもちゃ(木村)
オ「恋愛欲求不満度。言葉を替えるとムラムラ度です。どんだけムラムラしてんのか」
A:大島、慎吾シェフ、剛シェフ。恋愛欲求不満度90%
オ「食べ物ということは、空腹な状態。あなたは欲求不満の塊。塊(大島)、塊(剛)、塊(慎吾)。異性に関する気持ちが爆発寸前まだ高まってます。そこまで溜めるってことだよね。そういうとこありますか?」
剛「ありますね。常になんか欲求不満!いやいや!変な意味じゃないですよ!?常になんか、どーすっかなー!みたいな。それを燃やして頑張る訳じゃない、男って!」
中「恋愛とお仕事を一緒にしちゃだめですよ」
剛「なんで上手くいかないのかなとか。素敵な女性と付き合いたいなとか、そういうとこ燃やして頑張ってんじゃないの!?」
オ「大島さんも?」
大島「うーん、恋愛欲求不満度ですよね」
オ「恋愛したいんじゃない?AKBってダメなんでしょ?」
大島「でも絶対自分で抑制しますもんね」
オ「ぎりぎりまで来てんじゃないの?」
剛「タガが外れるってことあるんじゃないですか?」
オ「AKB辞めるってことですよね」
大島「卒業したら」
剛「それまで絶対タガが外れないんですか?」
大島「外してしまったら、自分がAKBから外れますもん」
剛「えええーーー…」
B:香里奈、恋愛欲求不満度70%。
オ「衣類という答えは自分を包んで欲しい。心を温めて欲しいという気持ちの表れ。パートナーのいる人はマンネリを感じてるかもしれません。のんびりしたいんじゃないですか?」
香里奈「そうですね」
オ「またやるんだよね、ドラマね。連荘でやるんだって。ほんとに!考えられないよね、連荘って」
木村シェフが退屈してきて手遊びを!
オ「何どした?お金?地位やお金だ!家建てたいの?車欲しいの?空気清浄機!加湿器!」
慎「買えるでしょ普通に!」
オ「常にやってらっしゃるから、ちょっとゆっくりしたいなって。本の方」
吾・吉高「はい」
オ「稲垣さんとハイボール」
吉高「吉高吉高」
恋愛欲求不満度10%。
あ、私も満たされてるんですね!
オ「本ということは、理性の象徴で、恋愛に夢中になることに警戒心を抱いてるということ」
吾「おお」
オ「フリーの人は恋よりも仕事が大事で恋愛は先でもいいと思っている」
剛「吾郎さん、あるよ。そういうとこ」
吾「え!?ほんとに!?」
剛「冷静になるっていうか」
吾「ほんとに!?知らなかった」
ぎゅっ!と己を抱きしめる吾郎シェフ(笑)可愛い!可愛いーーー!!
剛「そんなとこあるのかな」
悟「あ、そう…」
慎「ごろちゃん無作為で一杯失敗してきたんじゃん」
吾「…なんか漢字並べたよね!?」
吉高「ぐさー(笑)」
吾「無作為で一杯って、すごい悪いような深いような風に聞こえるよね。何?無作為とかさ何!?無作為って。ごろちゃん色々失敗したよねでいいじゃん。無作為って何!?ねぇ!」
やたらと食ってかかる吾郎シェフ。その下で、ひっそり出てくる「ちなみにおもちゃは40%」のテロップ。木村シェフのことも聞きたかったですわー。
オ「無作為の方が誉め言葉ですけどね、下心がない、ってことですから。作為がないってことですから。無作為の意味、あんまよく解らなくて、多分昨日、本かなんか読んで出てきたんでしょうね(笑)」
- もうちょっと会いたい人
福田彩乃による、友近のキャサリン。
バカにしてんですか?してないです!の繰り返し(笑)
スザンヌが白眼むいて、というかなんていうかで大変なことに!
- 国民が聞きたいドラマのぶっちゃけ質問に全部答えちゃいますSP
5位:自分の作品の中で、続編をやりたいと思った作品がある
中「映画化とかもそうかもしれないね。パート2だとか含めて。よくあるよね、打ち上げで、またこのスタッフで、このメンバーでまたやりましょうって(笑)」
NO:相武、石原、仲、広末、向井、稲垣、木村
中「妖怪人間?」
杏「妖怪人間やりたいですね(笑)泣かないと決めた日も、打ち上げで冗談半分で言ってたら、1ヶ月後に撮影が始まってました」
山下「全部やりたい」
中でもあしたのジョーが。
中「あれ、最終回までいってないんだ」
山下「力石の話までなんで」
中「全然あるよね!木村くんは」
木「ない!」
中「でも木村くんのドラマの続編って聞いたことないね」
木「映画で、HEROでやったことあるんですけど、あれは続編というよりかは、映画をやるってことは決まった上で、それの前振りとなる作品も撮ったので、続編という形ではないですね」
中「そうなんだ」
木「実は」
中「僕、味いちもんめやったんですけど、みんなでやろうねって、15年たってやりました。15年たって忘れた頃に来ましたね、去年」
木「でもそれすっげぇよな」
中「15年待たされるの!?普通!」
4位:これまでの出演作の中で一生忘れられないシーンがある
中「一生忘れられない作品じゃなくて、一生忘れられないシーン。ワンシーン。あるよねぇやっぱり」
仲さん以外全員イエス。
向井くんは、その仲さんと共演したガチボーイ。ノースタント、ノーCG、自分で全部やる作品で、みちのくプロレスのプロレスサーに、練習中肋骨1本折られ、そのまま撮影。
その話を聞いてぽかーーーんとなっている私のさとみ!
撮影中に、肋骨おってるなか、トップロープから飛んでこられて、脳震盪くらい、記憶がないと。
そのシーンがこちらって流れた映像がおぉーーーこわーーーーー!
中「言わなかった?」
向井「誰にも言わなかった」
中「俺すぐゆっちゃうな。みんなから可哀想と思われたいから」
杏は名前を無くした女神で、5歳の息子と対峙して、誤解しててごめんって泣くシーンだそうです。
- そして、前回の未公開、連絡先を交換する方?というところでの師匠のより細かい発言が。
中「どこが一番聞きやすいですか?師匠は」
吾「ぶっちゃけ、まぁ、ドラマとか撮影してると。もうどうなってもいいと思って喋りますけど」
剛「師匠お願いします!」
吾「ロケとかで待ち時間とかが、椅子並べられるじゃないですか。あの椅子二つを並べられる距離感って微妙じゃないですか。離して置くとか、妙にくっつけるとか」
慎「この話からどうやって電話番号にいくんだろう!」
中「そこからのテクニックを」
吾「結構待ち時間ありますよね、ロケやってると。そうすると、いろんな会話はずんだり、食事の話とか」
剛「で、椅子の距離はどうなったんですか?」
中「離してたら持ってきて?」
吾「とりあえずそうですね(笑)色んなプライベートの話とか、趣味の話とか。ただ僕怖いのは、今ちょっと冗談でやってるって伝わってるんでしょうかね?」
- しょうわ時代
誰にだって恋は訪れるというお話。
- 女の気持ち解ってるかクイズ:明石家さんま
さんま「ノーベル賞に手が届くとこまできてるの!ノーベル平和賞。(木村に)頭のおかしい人やと思ってるやろ!」
中「なんも言ってないでしょ(笑)!」
さんま「ほんまや!何年か後ノーベル平和賞か、文学賞」
ぽん、と木村シェフを叩く。
木「(え!?)」
中「どういういきさつで?」
さんま「あのさ、戦争なくしたいというやろ。そんなんでかいことやない。夫婦喧嘩を無くさなきゃ、戦争は絶対になくならへん。解るか!」
木「え?でも、国と国は夫婦じゃないじゃないですか」
さんま「え!?」
木「でた。時々出るちっちゃい声(笑)!」
さんま「そういう愛しあってるもんがケンカする限り、そら、愛してもない国同士がケンカして当たり前やろ!夫婦喧嘩をなくしてこそ、徐々に下から世界平和が訪れるって!」
男女間のいさかいを無くすことができればノーベル平和賞ものだっていうんですけども(笑)
さんま「俺がそういうこと解ってきたの今!ほぼノーベル賞近いよ。1週間後、美味しいビール飲みに行こうって言うねんて、そしたら、女は、1週間楽しみにできるんだって」
中「解らなくないですね」
さんま「俺のノーベル賞近づいたのわかるやろ!?」
中「直結しないですけど!」
さんま「それを利用すんねん!」
慎「ロケしてたら、今度僕ノーベル賞もらえるっておじさんと、北千住で会いました(笑)今度ノーベル賞もらえるんだよぉぉ〜〜って(笑)」
- MINMIが歌う時絶対に手放さないものとは
MINMI「木村さんの、ぱんっ!ていうのさすがやなと思って(笑)」
慎「何ちょっとバカにしてんの!なにかあの言い方!」
MINMI「このぱん!さすがー!そのぱん!さすがっす」
MINMIは、歌手というカテゴリーじゃなくても綺麗な人ですね。パフィークラス。歌手の中での美人は、女優さんの美人とはずいぶん違うんでね…。
慎「言っとかなきゃと思って。どうして歌ってる時にバッグ持ってるんですか?」
剛「持ってましたね」
慎「これゆっとかないと、これ。あっぶねーー」
MINMI「危ない!危ない危ない!」
剛「貯金通帳とはんこが入ってんじゃないですか?」
中「盗まれないように。最近テレビ局も盗難がと多いから」
- ビストロSMAP:爆笑問題田中からマジプレゼント
太田「田中さん金持ってますからね」
年下の慎吾シェフから。スイーツ好きの慎吾シェフに。
田中「僕も大好きなスイーツを。ピエールエルメのマカロン」
慎「僕、あのマカロン、って全く興味なかったんですけど、ピエールエルメに出会って、マカロンが好きになりました」
田中「でしょ!?やっぱそう!」
握手!
慎吾「すごーい!」
オ「このテンポで行きたいですね」
木「一切ボケとかなかったけど大丈夫なんですか?」
田中「あんまりハードルあげないで!」
食べる慎吾シェフ。
続いて洋服好きの剛シェフに。
田中「僕がよく行ってる店に、剛くんも行ってるって聞いて。帽子とマフラーを」
オ「マジだマジだこれ。開けてみようか。開けてみようか」
剛「しかも、今お召しになってるものが、スマスマのHPで僕が着てる、去年の11月のHP、5人の写真が映ってるんですけど、その時着てるの、これ」
チェックの可愛らしいジャケット〜。
オ「趣味合うんだね。あ、草gくんっぽい」
可愛い帽子に、マフラー。マフラーの巻き方も可愛い〜〜。
田中「また似合うなー」
剛「マジプレゼントじゃないですか」
田中「すげー似合う!」
はて、吾郎シェフとの共通点は?
吾「あまりお話したことないですよね」
田中「実はね、ゴルフ」
吾「あー、はいはい」
田中「パターはどうですか?調子は」
吾「やっぱり調子悪いですね。難しいですね(←合わせた感じ(笑))」
出してきたのは、卵型の何か。
吾「何それ」
田中「パターをする時に、ボールの本当の中心を解るために」
木「線引くヤツだこれ」
吾「今まで適当に線引いてました」
線引く意味ないじゃないですか(笑)!
このマシンにゴルフボールを乗せると、ぐいーって回って、中心に落ち着いてくるんですね。
22:49:20キャプチャ。
田中「ペンを入れるの」
一同「おーーー!」
木「すげーーーー!」
田中「ほんとの中心に、これがほんとの中心なの」
木「すげーー!これすげー!」
オ「マジプレゼントでいんだよほんとに。全部が全部面白くなくていいと思う」
田中「面白くないとかは言わないで!」
吾郎シェフへのプレゼントを見て、俄然気持ちが高まる木村シェフですが…。
田中「ドラマやってるじゃないですか。うちの猫が、南極大陸を見るんだ、これが。それで、犬好きでしょ?だいたいね?だけど猫党としては、猫により親しんでいただきたいと」
太田「南極猫連れてったら?」
田中「寒いから、丸まっちゃうから」
タケシという猫が行ってたらしいですよ!一次隊と一緒に!
木「ぷ」
と、木村シェフが笑ったところで、袋から出てきたのは(笑)
田中「どしたどした」
センサーで動く猫のおもちゃ(笑)
オ「あーこれはね(笑)」
田中「初めまして〜♪」
オ「これは一番ちょっと木村くんには思いつかなかった」
田中「最初に決まった」
オ「木村、これだって(笑)?」
はい、抱いて抱いて、と白猫おもちゃを持たされる木村シェフ。ぎゅいぎゅいとおもちゃとはいえ、あまりに乱暴な扱い(笑)
瞬きしてたりするけど、顔を、べろーんと撫で上げるなどが、雑!
田中「雑!雑雑!」
動くし、ゴロゴロも言います。
木「は!?」
田中「甘えてる甘えてるよ!」
ネコ「ごろごろ」
田中「やっぱねーー♪」
なおも、雑に扱う木村シェフ。にゃーんと動いておなかを見せる猫おもちゃ。
田中「お腹見せるてるって相当!お腹見せてるって心許してるからね!」
太田「猫は心許してるけど、人間の方、全然心許してない」
木「普通にこう動いて(にゃー!)うるっさいな!」
オ「今のいい!今のいい!自然な感じだった(笑)!『うるっさいな!』」
木「うるさいな…」
そして、オーナー様にはバッティングマシーン(笑)
木「おいおいおかしくねーか!?」
猫の持ち方(笑)!首根っこぶら下げる持ち方が(笑)!
バカリズムの、県の持ち方みたいです(笑)
中「お、いいねいいね」
22:52:34キャプチャ。
高さ調整しつつ第一球。
田中「あ、低い!」
オ「田中さん用じゃないですか?」
22:52:55キャプチャ。
オ「バントして…、いいー!」
木「これはいいね」
しれっという手ぶらの木村シェフ。猫は、田中さんの元へ。
田中「どした?ご主人様のとこ帰りたいって」
木「え?」
そしてまた持たされる木村シェフ(笑)
木「これ(中居)もいいし、これ(剛)すげー似合ってるし。これ(吾郎)なんかびっくりしちゃった。(慎吾)すごい会話はずんだけど。………」
猫「にゃー」
田中「ほら鳴いてるから」
オ「押すと鳴くんだって。押すと鳴くから(笑)」
- ビストロSMAP:土屋アンナ
コンビニで何されてキレた?
木「品物をチェック。土屋アンナって解った後に、コンビニで(見に行く木村シェフ)単三電池買ってる!」
オ「いいじゃんね!」
剛:順番をぬかれて
吾郎:年の確認
オ「聞きましょこれは」
吾「コンビニって打ってるんですよ、年齢を。この商品は、この年齢の方が買ってるって」
オ「おおよそで、調査でね」
吾「打ってるの」
木「バイトしたことあるの?」
吾「僕はないですけど」
木「ヒロくんから聞いたの?」
吾「まま、ヒロくん、そういうことも詳しいので」
オ「ヒロくんと別れたって聞いたけど?」
吾「別れてないよ!」
オ「5・60のおっさんと付き合ってるの」
土屋「マジすか!」
オ「同居ね」
吾「週に3・4回くらい部屋にくるって」
土屋「…」
慎:コンビニでどーん!とされてキレた
正解は、理由ありの呼び捨て。謝れといって、逃げられたので、追いかけていって、工事現場に入られたので、あの人やめさせた方がいいとゆってきたと。
オ「熱いのかなんなのか…」
- 残酷な天使のテーゼ
剛「エヴァンゲリオンが大好きなんですね。この歌あってのエヴァなのですごく熱くなりましたね!」
木「楽屋で剛が。俺が吾郎とエヴァみてた?って話してたんですよ」
22:56:42キャプチャ。私の西尾さんも含め(笑)
木「エヴァンゲリオンはそもそも生き物でね、中に入れる人も選ばれた人でね!おまえ雑誌読んでたんじゃねぇのか!」
剛「今日は僕と高橋さんのシンクロ率500%越えましたからね」
土田「シンクロ率500越えてるってことはかなりシンクロしてます!
木「それは、あのシンジくんよりもすごいんですか」
土田「エントリープラグの中大変なことになってますから!」
もう何が何やら!
- ちょっとだけ会いたい人:三ツ矢雄二
オ「ちんこはついてるんですか?」
三ツ矢「ちょっとちょっと!」
慎「ぐれーぞーーーん!」
三ツ矢「それはもうこれははっきりさせないと!ついてますぅ!しかし!しかしですね、乾燥ひじきの中に埋めこまれたボタンみたいになっちゃってる。解るでしょ?」
日高「解る訳ないでしょー!?」
三ツ矢「やっぱり使わないと退化するんだなって思いました。使ってね!ごろちゃん、使ってね!」
木「どんだけいい声で使ってねって言ってんですか!」
- 家政婦の三田さん
不思議な形の耳をしている三田さん。
三田「とっても面白かったんですってね。もうどうしたいいでしょうね、私も」
スタッフ「第2作の出演は」
三田「じゃあしょうがないわね。承知しました」
次週放送!
- 僕の半分
中居いかちーー!
いかちーーわ、中居ーー(笑)!
木村さんは、可愛い〜〜♪
23:04:39キャプチャ、23:04:49キャプチャ。
5人揃ったところの真ん中二人
- 吾郎様からの義援金案内
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