12/1/9
- 国民が聞きたいドラマのぶっちゃけ質問に全部答えちゃいますSP
ゲスト:相武紗季、杏、石原さとみ、竹内結子、谷原章介、仲里依紗、広末涼子、水川あさみ、向井理、山下智久、SMAP
通り過ぎていく木村さん。みんな可愛いね
中「今回席順なんですけど、すごい人たちばかりということで、くじ引きできめさせていただきました。よかったのか悪かったのか、僕の両隣りが男だという」
10位:泣くシーンで他のことを考えて泣いたことがある
VTRに勝村さん(笑)
木「かっつぁん何やってんの?」
お手元のボタンでイエス、ノーを選ぶんですが。
木「これさ、結局出るんでしょ?」
中「出ますよ、ぶっちゃけアンケートですから」
イエス:相武、谷原、仲、山下、草g、香取
仲「デビュー当時とかぁマジ泣けないじゃないですか」
中「マジ泣けない(笑)」
仲「意味解んないじゃないですか。でもなんか泣けって言われたから解りましたって言って、なんか、犬死んだりとかすること考えて、で、お金が全部なったらどうしようかとか考えて」
中「本読んでも泣けるんじゃないですか!?向井くん、ない」
向井「ないですね。泣くって書かれるのはイヤですね。書かれなくても泣けたりも」
石原さとみ、かぁわいぃぃぃーーー!!
中「草gくん」
剛「泣くのは嫌いです。無理なんです」
慎「よく泣いてるよね」
剛「だから泣いてる時は、できてる時なんです役として。じゃないと涙とかでてこないんで。それまでは 試行錯誤してるんですよ。
明日、世界が終わったらどうなのかなとか」
えっ!?て木村さん。
剛「一人になったら寂しいな」
慎「一人になったら寂しいな!!」
剛「大体、1番は四国のじいちゃんが死んだ時。これ一番くる。病院で看取ったんですけど、下地つくるわけですよ」
中「彼女とお別れしますって芝居でも?」
剛「全然じいちゃんです。まずじいちゃん行って!」
中「じいちゃん鉄板なんだね!」
剛「四国のじいちゃん」
広末は、目に2リットル涙をためても零すなって言われたと。
吾「ペットボトル2本分でしょ?」
中「2リットルだったら1本でしょ」
吾「トイレのタンクが4リットルくらい。あの半分」
中「ペットボトルでいいじゃんかよ!」
吾「ままま」
量!?正確な量!?
吾「泣くシーンって哀しかったりとか。嬉しくて泣くってあんまりないじゃないですか。俺って哀しいなー、俺って可哀相だなーって思えば思うほど、どっちかっていうと自己愛は強い方なんで」
中「知らないよ」
吾「自分のマゾヒスティックな感覚がね」
中「いいんだよSとかMとか」
吾「あんまり振ってくれないから自分で(笑)」
山下「設定が難しくて、人を殺した後悔を思い出して泣け。殺したことないし、殺そうと思ったこともないんで、泣けって言われて、家族が亡くなったことを考えて」
中「非現実的なドラマとかありますもね。その中での感情を動かさなきゃいけないって難しいかもしんない」
剛「朝超早い時難しくないですか。あれきついっすよね、どうしますか!」
中「外の方が難しい」
木「早朝の商店街は難しいね」
中「やばいね。え?目薬を使ったりとかします?」
木「繋がりにはある。しょっぱなはないなー」
慎「子供の頃、僕、すごい先輩の大女優の方が泣くシーンだって
本番行きます!って、はい目薬、って。ちょちょってちょっと待って待って。はいOK!はい撮ってー!みたいな。それを僕こう見てて、あ、いいんだーこれはーって」
木「それもある意味プロフェッショナルだよね」
中「長いーセリフを−ずっと喋ってて、2ページの4行目で涙が欲しいんですけど、ぽろってくる人とかいますよね」
木「すごくない?この話し合い。Xメンが集まってる感じ」
中「首脳会談みたいな」
木「ほんとにだって特殊能力じゃん」
中「普通の人やったことないもんね」
慎「女優さんが涙必要な時にスタジオが静かに待ってる時に、おれもこうやって待ってる感じ(笑)他のスタッフとちょっとちっちゃい声で…(笑)」
中「そういう芝居すっげー上手いよな」
慎「それ好きなの!」
中「そーゆー芝居ばかり考えてんな」
慎「ふざける訳にはいかないじゃん、ざわざわしても、しーんとしすぎても、ぴりっとしすぎて。普通っぽくしてるのが、みんなが普通っぽくしてるのって超面白いのよ!あまりにも長いと目ぇつぶってみたりして!あんのよ!あんでしょ!?」
向井「緊張感の中で日常を装うみたいな」
木「でもそれほら、同じセットの中に出演者とかは、そうなるけど、あの一生懸命出演者がしてるのに、ADさんたちが、『はい、はい…、…はい…』って、ないすか」
谷原「もうちょっとですっていう人いますよね」
中「なんでおまえに解るんだよ!って(笑)」
9位:共演者とは連絡先を交換するほうだ
木「また!?」
勝村さんがね。こちらは、半々。
イエス:石原、谷原、水川、向井、山下、稲垣、木村
中「撮影期間中に断れたらその後の撮影に響きそうだね」
向井「断れないですね。なんか言われて、撮影中だと、色んな人間関係あるので。でも、仲良くなって、ご飯とか飲みに行ったりする方なんで。年齢性別問わずに」
中「コミュニケーションの一つとしての。杏さんは?」
杏「私は自分からは恥ずかしくて。聞かれたら伝えます」
中「聞けないよなーー。仲さんは、ご飯食べに行きましょうって。教えて下さい」
仲「とりあえずしますけど、自分から連絡することはないです」
中「なんでそういうこと言うの!?本気じゃなくてもすげー哀しかった(笑)」
仲「すごい人見しっちゃうんですよ」
山下「5話ぐらいになって来ると、だいぶ距離が狭くなって、ご飯行こうかとか、新年会やろうかとか」
中「聞ける?」
山下「男の人の方が聞きやすいです」
中「女の人だと」
山下「女優さんだとやっぱ、」
中「聞いていいのか解んないね、稲垣さん」
吾「はい」
中「師匠はどのタイミングで」
吾「師匠?」
中「ぶっちゃけ本読みってありました?初顔合わせの時に!」
吾「それはさすがにないですよね!」
中「えー、師匠でもないすか!」
吾「ポスター撮りはあるかもしれないけど」
剛「おーすげー師匠ー!」
吾「みなさん仲良くしたいし。3か月やってると何気にさびしくないですか?終わる時とか。だから、打ち上げとか」
中「打ち上げは絶交のチャンスなんですか、師匠」
吾「師匠って!何の師匠でしょうか。ただ、僕怖いのは、共演されてない方いるんですね。どんだけアグレッシブなんだ吾郎ちゃんと思われたらどうしようかなーって」
中「そりゃ師匠ちょっと違う」
吾「いまちょっと冗談にのってやってる感じがはたして伝わってるのか」
木「仲さんは結構引いてる」
吾「さっきからつむじしか見えない」
嫌がる仲さん(笑)
吾「ずーっとこっち見て、まいいんですけど」
慎「つむじを見てんなよ!」
吾「でも仲良くしたいじゃないですか」
中「木村くんもお友達とか、役者さん多いんですもんね(長続きしないけどね!)」
木「深く考えてないですね。交換したらどうだろうとか、聞かれたらどうしようかって何にも考えてないです。で、教えたくないなって交換したくないとはしないし」
慎「僕はしないからいんだけど、するときは、話が上手くいってするけど、この人とはしない感じのなのに聞いてきちゃってすげーおしてきちゃって」
木「さっきの仲さんと一緒。教えるけど俺からは連絡しない」
中「教えるのは教えるけど」
木「連絡しない」
中「はーー。僕も、ほっとんど共演者に教えないですね。ドラマやってて、えそれは友達なの?親友なのか?」
向井「食事したりしますね」
中「面白い?楽しいのは楽しいんだね稲垣くとか話聞くと羨ましいけどね」
吾「向井くんと今度ドラマなんです」
中「もいった?も行ったの?」
吾「何話位で交換できるのかな?」
中「まだいってないの」
吾「まだ3回くらいしかお会いしてないんで」
木「電話番号聞くだけの話に、行く、行かないってやめない?も行ったの!?、も行ったの(笑)!?」
吾「仲良くしようねー」
向井「はい(笑)」
中「こっち…」
向井「存じ上げてます」
中「存じ上げてますって♪石原さんは」
石原「谷原さんと交換しました」
お二人、撮影中も、撮影後も行かれたそうですよ♪うわーん、素敵!見たい!
連絡先を知ってるものどうしとしては、向井くんと水川さん。のだめで。広末&竹内も。
竹内「メールアドレスを覚えてないじゃないですか。どうやって伝えるんですか?」
吾「電話には赤外線通信というものがありまして(師匠)」
中「聞くタイミングなかったんだよね」
竹内「聞いて下さい」
中「え!?竹内ゆう子ってちょっとやばいよね。(着信があったら)1回閉めるよね。なんかさ、1コールで出ても必死っぽくてやじゃん。おーーっ!て。1回おいて、忙しい自分をアピールするよね」
木「多分、竹内ゆう子着信って見た瞬間に、台所の水道のところにコップ持ってって、その水を一杯飲みます」
中「からっから!だから緊張して。話す前に文書くと思うよ、箇条書きでこんにちは、最近何してる?あれ見たよ(笑)」
番号交換したら女優からかかってくるもんだと思い込んでいる大変頭の高いアイドル様でございました。
中居さんの行動に詳しい木村さんも素敵(笑)
8位:キスシーンの前に歯を磨く方だ
リボーンのCMが♪
木「しないのが全員野郎だ(笑)」
谷原、向井、稲垣、木村がNO
向井「あえてキスシーン前だけにやるのも変な話で、食事の後にだったらもちろんしますけど。その時だけやってる方が、なんか、自分が気持ち悪いですね」
中「師匠は?」
慎「オー、師匠NO」
吾「実際はマウスウォッシュ」
失笑(笑)
木「やばい!大丈夫だよ大丈夫!まだ大丈夫(笑)!」
慎「それ歯ブラシとあんまり」
吾「歯磨きってさ、歯垢を取り除く作業じゃないですか」
一同「うくくくくくく!」
吾「匂いが気になって、歯磨こうとしてないじゃないですか。マウスウォッシュの方がより効果的なんじゃないかってことをアドバイスしようと思っただけで」
木「師匠からのアドバイスです」
相武「そういうシーン前だけではなくて」
中「朝昼晩するよね」
相武「そういう意味でのエチケットで磨くと思います」
水川「ホントにロケとか、歯が磨くところがない時とかはそのままですけど、時間があったりとかしたら、一応エチケットで磨くかなって感じ」
剛「全然しますね」
中「余裕」
剛「歯磨き好きですから気付いたらしてます、ホントに。撮影ってほこりっぽいとこでやったりすると気持ち悪い感じがして、セリフとかべたついちゃうとうまくいえない気がしちゃうの。からっとしてないと!お芝居って言葉を使う仕事じゃないですか。そういう時も口も綺麗な方が言葉も綺麗に出てくるんじゃないかなって、持論なんですけど!キスシーンもそうなんで、それ以前に綺麗にしといたほうがいいぜみたいな」
谷原「仮に、日常生活で嫁さんとか、恋人にする時に歯を磨くかっていうと、しない訳じゃないですか。(キス)して、相手が臭いと思うってことは、歯医者に行った方がいいと思うんですよ。日常生活の中で普通にいればいい訳であって、食後に磨くってトイレに入ったらお尻をふかないと同じですからね」
慎「すげえ極端ですよね」
中「相手が臭くても大丈夫?」
吾「息止めるんじゃないですか?(師匠)息止めてますって絶対」
中「息とめてる方」
師匠のみ。ですが。
谷原「止まってる気がします」
中「無意識ね」
谷原「女優さんの鼻息感じたことない」
吾「だから!嗅がれてない!」
中「てことは、いいんじゃない?歯ブラシなくて」
慎「共演してる人だけど、知らない人ですから!すごい知らない人とキスしてる訳ですよ。キスってすごいことじゃないですか。それを急に何か月やってるっていっても、早かったら一話とかでいきなりってなったら知りあって、半月、一か月で」
中「すごい変な仕事だね」
吾「リップすればいいんじゃないですか?」
中「は!?」
吾「結局、大切なのは接地面の問題で!」
- ペットのPちゃん
私の好きな子来ている。
知らない顔も多いな。
吾郎様素敵!
- 国民が聞きたいドラマのぶっちゃけ質問に全部答えちゃいますSP
7位:同性のラブシーンのオファーが来た場合引き受ける
木「そろそろさ、イエスノーも大事だけど、再現VTRのかっつぁんに触れない?」
中「ずっと無視するってのはどう?」
吾「最後までね」
中「オファーでもこれ、ね、そういう本で、そういう演出で、そういん物語を引き受けたらね」
全員イエス。
中「そうだよね。これだってプロとしてね、そういうシーンがあったとしてもやらなければならないというか。ねぇ水川さん」
水川「断る理由がない」
中「木村くん」
木「一番伝えたいことを伝えられるんだったら絶対やるべきだし、同性のラブシーンって言葉だけで考えたくはないですね」
中「一応ひげは剃るかな」
慎「ひげ!?」
中「当たっちゃったらわりーなと思っちゃった」
慎「ひげがばーって生えてる岸谷吾郎さんとディープキスしたことあります。映画で」
中「あったね」
慎「コメディーですけどね!」
中「今まで同性の方とラブシーン」
吾郎様と、谷原さん。
吾「袴田くんと」
中「へーー」
吾「夢の中で、女の子としてるつもりが男だった。コメディ描写な感じ」
中「どんな感じなの?」
吾「袴田くん、わりかしぽてっとしてる」
中「知らないよ!」
谷原「僕ちっちゃい映画でやったことあります。一時期よくそういう役をやることが多かったです。僕がそういうのが多かったからなのか、相手の方に、谷原くんほんとにこっちなんだって思われることがあって。それは、役者冥利につきるのかなーと」
中「石原さんも」
石原「舞台ですか真琴つばささんと。つかこうへいさんの作品で」
中「ちょっと違うよね」
石原「でも、真琴つばささん男役やられてたので、カッコよかったです」
中「サタスマであったな。東幹久と。なんで俺東幹久としたんだろ」
慎「結果おいしいねぇー」
中「結果ねぇーー?」
6位:監督にめちゃくちゃ怒られたことがある
木「(勝村さんが)普通になってきた」
中「最近はないのかな?怖い人いましたよね」
イエス:相武、竹内、谷原、水川、向井、木村、香取
相武さんは、単発主演の時に、カメラマンさんにおまえ一人で現場が回ってる訳じゃないって怒鳴られたことがあります。
相武「でも目が覚めました、結構」
中「よかったんだね、相武さんにとって」
向井「役者やめろとか」
中「そんなこというの?」
向井「1時間一人でリハーサルやらされたとか。セリフ100回言ってこいとか。最初は解るんですけど、去年舞台やった時にめちゃくちゃ怒られまして。4人芝居をやってて、ちょっと噛むと台本飛んで来ますから。帰っちゃったりとか。すっごい怒る人でめちゃくちゃ怖くて、その人はそういう演出をする方で。普通にメールアドレスとか交換して、仲良くはなるけどすっご怖かった」
中「木村くんある」
木「はい『(物まね)ジャニーズの芝居はいらないよ』って言われます。うわどーしよと思って、あれは厳しかったですね」
中「厳しいね、ディスカッションできないもんね」
木「うーん」
中「香取さんも」
慎「舐めてんのか、いい加減にしろ」
中「寝すぎじゃない?」
慎「遅刻は遅刻なんですけど…。僕じゃなくて、僕と一緒に出てた人が、8時間くらい遅刻して」
客席「えー!」
新「大御所の方たちみんな待ってて。森光子さんとか。友達役で、その前日に皆さんが大集合で 居間でわーってなるシーンで、一番前を通っちゃった、そのつながりを次の日撮る。どうにも見切れてるから。でも学校でプール入ってて、どうなってんの!?って。まだマネージャーさんとかなくて、公衆電話で会社に電話したりとか、子供ながらにやって、やっとその人が来て、もう紫みたいな(笑)二人で謝りにいったらぼろぼろに叱られて、一緒にすいませんって、そういう…」
剛「僕イエスにしていいですか!?イエスだった!」
中「え、どしたの」
剛「その時プール入ってたの僕です!」
中「地獄だよね」
剛「地獄でしたね」
慎「何時間待ってやっとエレベータ開いた時のつよぽん、こんな顔で(笑)」
4位、5位は次週ということで。
3位:共演してこの人すごいなと思ったことがある
中「他の役者すごいなーって、役者さん、女優さんって」
全員イエス
中「ねー」
山下「山崎勉さん。役者っていうのはこうういう人のこと言うんだって。台本が真っ黒に書き記させてて」
中「背中で教えてもらった感じ」
山下「最初はまったく口も聞いて下さらなかったので」
中「仲さん」
仲「リリーフランキーさんと共演したんです。そん時のただの変態おやじにしか見えなくって、ほんとに変態な方なんですけど、ほんとにアドリブでおっぱいのこととか、色々つっこまれたんで、変態度がすごいなと思って」
私の石原さとみは、北の零年の吉永小百合様。
石原「山奥での撮影で、日が落ちてしまったらそのシーンとれなくなるんで焦ってたりしてたんですけど、天下の吉永小百合さんがさとみちゃんトイレ大丈夫?って言って下さって、そこでしよ、って。草むらで一緒に、一緒にって、ちょっと離れて。すごいなーと思って」
木「女性としてはすごいね!」
中「やばいねそれ!えー、おもしろーい。山奥だったら、ね。」
吾「そうだねー」
もじもじしてる人がいたら連れてってあげたい吾郎様でした(笑)
木「それ女性と行っちゃダメだよ?」
吾「女性同士ね」
2位:他の人が出てるドラマでこれやりたかったと思ったことがある
中「どーだろうなーーー自分と置き換えてしまうこと、なくもないって職業柄」
NO:相武、竹内、谷原、広末、木村、剛
吾「ほとんどやってみたいですね」
中「自分だったらどうなるんだって」
吾「中居くんの作品とか多いですよ」
中「味いちもんめ?」
吾「…。いやでも、砂の器とか、重めの作品をやったりとかあぁいう作品。松本清張さんとか好きだから」
水川さんはオーディションを受けていた時代などしょっちゅう。
中「自分が受けて、落ちたやつって、見るよね」
吾「時が過ぎて、高校生、学生とかでてる作品があると、自分が10代の時やりたかったなってなってる」
中「クローズってあったじゃないですか。絶対俺なんだよあれ。でね、クローズの、ワーストの九里虎絶対木村なんですよ。花が、香取慎吾なんですよ。天地っていうのがガクトなのよ。俺の中でで決まってるの。絶対話来ないけどね!なぜかって?俺もう40になるから!」
ここで、検索しました。ウィキペディアによると、九里虎は『1年にしてこの町最強の漢と言われる。九州から引越してきたので訛り(博多弁)がある。派閥を作らず一匹狼だが、よく黒澤または金次と一緒に行動している。
「やられた場合には必ず報復」という行動理念で動いている本作の登場人物たちもこと九里虎に関しては「遇ったことが不運」と考えており、いわゆるアンタッチャブル的な扱いを受けている。一度九里虎にやられた人間は懲りて二度と九里虎に近づかなくなるのが常であるが、河内鉄生だけ(アボも3度挑み、ようやく懲りた)はしつこく挑み続け、「次やったら・・・」と九里虎に言わしめるほどになった。後、鉄生が死んだ時には、この男には珍しく沈んだ姿を見せた。
黒髪(1年の時は金髪)モジャモジャパーマ。基本的に野心は持たず喧嘩よりは女という性格から一年戦争には興味がなかったが、街で絡まれた氏家を含む鳳仙の生徒8人を倒した事から注目を浴びる。この事に興味を持った当時鈴蘭トップのゼットンに喧嘩を仕掛けられるも、これを返り討った事で自動的に一年戦争優勝と同時に鈴蘭の頂点に立ってしまう。モテモテで8人の彼女と付き合っている。
2年時にはゼットンの計らいで、花と激突。最初は劣勢だったが、徐々に九里虎のペースに花が呑み込まれ、九里虎の跳び蹴りで完勝。しかしこれがきっかけとなり、花は改めて鈴蘭番長の道を目標とする。
本人にはヤル気がないが、鈴蘭の頂点という自覚を米崎達に言われ、間接的だが花に力を貸すようになる。普段は面倒くさがってケンカをしたがらないが、一旦キレると見境がなくなり、敵だろうと仲間だろうともぶちのめす(その餌食となるのはいつも金次である)。謎が多く、自宅までわからないらしい。
必殺技はブッチャー命名の「消えるケリ(右ハイキック)」。天地軍団との抗争では室戸善明とのタイマンで圧倒的な力の差を見せ付けて勝利している(鉄生を10とすると善明は2か3と発言)。登校日数が少なかったため、3年時に留年が確定した。2度目となる3年時には、ウィンダムとミクラスをパシリに従える。そして彼女が1人増え、9人の彼女と付き合っている。その後、E.M.O.Dの座黒兄弟に七代目武装戦線のメンバーと勘違いされたが、2人まとめて瞬殺した。花にタイマンを申し込まれ、花に本当のケンカを教えるべく花を後ろから椅子で襲撃した』
あら。木村さんっぽい。
中居さんに慎吾と言われた花が主人公になるそうです。
中居さんは、坊屋春道になるのか?クローズの主人公??25期と木村さんが28期になるから、お互い留年してるけどかぶってはないのか?
あまりに話をしらなくて手も足もでん(笑)
山下くんはデスノートがやりたかったと。
中「やりたいやつ、やらしてほしいよね。そういう訳いかないのかな。気持ち熱いのに」
木「マンガ多いよね」
中「それこそワンピースやりますっていったら」
木「ワンピースはなんない!」
中「逆に(笑)」
木「ワンピースやっちゃだめ、あれは」
中「香取くんは」
慎「妖怪人間とか。鈴木福ーー!」
剛「無理でしょ(笑)」
中「亀梨くんのほうでしょ?」
慎「亀梨くんは亀梨くんで、福くん!」
1位:撮影期間は相手の役を好きになることがある
中「相手の役を?」
NO:仲、杏、竹内、谷原
吾「正直ありますよ。昔行けば行くほど」、
中「そうねまだ、そういう切り替えみたいなのが」
吾「入りこんじゃうってことなのかもしれないし」
中「里依紗ちゃんも」
仲「ないですね」
中「絶対に」
仲「カット!で、はって終わっちゃうんで」
中「恋人同士の役で、もうちょっと手をつないでようって」
仲「え、でも、そんな人あんまりいないでしょ?」
中「いないよ!例えばの話だろ!例えば!」
慎「こないだドラマ一緒だったんですけど、カット!ってなったら」
椅子に片足上げて携帯いじってる仲さんの真似(笑)
慎「気持ちいいくらいの(笑)こっちが、気持ちちょっと…、おぉーー!はいぃいーーって」
中「その方が楽かもしれない、香取くんみたいなタイプは」
慎「さ!って(笑)」
相武「その人の言ってる言葉が、もう頭から離れなくなっちゃって」
片思いで、相武さんは死んでしまう役。
吾「トライアングルでは僕に片思いしてる役でしたよね」
相武「あぁー!そうですねー!」
吾「同じ状況だから、自分のことかな?ってちょっとよぎっちゃったんですけど」
残念師匠(笑)!
中「木村くんは」
木「ありますね。スタッフがスタンバイをしてる時に、相手役の方が、多分それは、気をつかってゆってくれた一言で、だんなと出会ってなかったら絶対結婚してたなって言われて。その、言葉を僕はその場では信じていたし、撮影中は信じることができたから、あぁいう撮影もできたし、感情もスムーズに乗せることができたんじゃにかなって思う」
中「いいねー」
水川「一度だけありますね。彼のことを最初は役者さんとしてお芝居をするじゃないですか、言ってるセリフとかがどんどん素敵に聞こえて来て、待ってる間、そわそわしちゃって」
中「うわー、それ恋だね!」
水川「でも終わって、打ち上げ終わったらなんのこっちゃみたいな」
谷原さんは、男優は打ち上げに向けて気持ちが盛り上がり、女優は、作品中にピークが来ちゃうので、気持ちが出会うところがないと。
中「何の分析それ!」
谷原「絶対そうだと思うんだ!」
中「谷原さん、打ち上げ元気だよね。楽しそうだよね。楽しそうで、見てても楽しかったもん。この人楽しいんだろうなって楽しくなっちゃって(笑)」
谷原「楽しかった、俺ほんと」
向井くんは、夫婦役を長くやるとそんな感じになってくると。
長い夫婦多かったもんねー。
中「ちょっと合わない人だったらどうなんだろう。里依紗ちゃんは切り替えてるもんね」
仲「はい」
中「合わないなと思う人も好きになれるし」
仲「あー、そうですね、はい」
中「好きま人も嫌いになれるし」
仲「好きな人いないです」
中「いないの。たとえばの話してんだよ!(かりかりかり)」
山下「僕割と好きになりますね。役と僕、どっか繋がってる気がしてて。演じてるのは僕だし、僕が好きにならないと視聴者の人にも伝わらないかなって。好きになろうとがんばります。なっちゃうことあるし」
木「自分のキャラクターがすごく自分に作用しますよね。こん中でいうと、例えば谷原さんとか、ドラマの中で共演はしてるんですけど、そん時は、竹内さんの元彼の役だったの。割と、僕がやってるキャラクターが、なんだおめぇー?みたいな、世界なんですよ。だから、おはようございますはするんだけど、その後、野郎同士のお話っていうのが全然はずまなくて、本番ってなるといけるんだけど、普通には喋らなかったですよ」
谷原「その空気感って大事ですよね」
中「男同士だったら、まだなんか分かり合える。男女になると難しいのかな」
竹内ゆう子は、吾郎様以外のSMAPメンバーと共演してるけども、死なれるのも、死ぬのもいやだし。
中「何よりも師匠が一番やだし!」
いやいや(笑)
剛「広末さんと竹内さんのことはほんとに好きになったことがあります」
慎「マジですから。僕に相談しに来ましたから。撮影が後何日で終わるんだどうしたらいいって」
剛「テレビとかじゃなくて、マジで好きになっちゃいました。マジでマジで言っちゃいますけど、お二方マジで。もうちょっとかけ違えたら、アタックはしてました」
中「思い伝えてた?」
慎「なんでしなかった?」
剛「君がラジオで辞めとけって言ったから!」
中「止めたの」
剛「それ、仕事だよ」
中「なんで止めたの!ほんとに恋してたら」
慎「ラジオで言うくらいだから、そこまで本気だと思ってないから(笑)」
中「後押ししてあげれば」
慎「ラジオで言ったんで、俺がやめなよって言ったからやめたの?」
剛「それマジおっきぃ」
慎「なんでそうなってんだよ!」
そして慎吾は、大好きになると(笑)私のさとみがねー…♪
中「薔薇屋さんは?」
慎「全然大好きですよ」
剛「ちょっとやめてくれる!?」
ブロックする剛、可愛い(笑)!
- 家政婦の三田さん
絶対笑ってはいけないかと思ったよ!
- ビストロSMAP
お客様「爆笑問題太田光代」「ハーブティーに合う料理」
木村・剛シェフチームVS吾郎・慎吾シェフチーム
木村シェフチームの作品「ロールカツサンド」「大葉と梅酒のシャーベット」
吾郎シェフチームの作品「ボルシチ」「ライスカニクリームコロッケ」「ポークリエット」
勝利チーム「木村・剛シェフチーム」勝利のポイント「多数決」
今日のゲスト様は、爆笑問題および事務所社長。
もしくは、爆笑問題太田様ご夫妻と、田中様(笑)
オ「どっちが偉いんですか?」
太田「もちろん社長です!完全に社長ですね!」
社長「家では歯向かって来ますからね」
太田「歯向かうって言葉使いが!前提が違う!」
そして、社長はビールを召し上がってます。
太田「ちょっといいですか?なんでビール?」
オ「かまわないですけども、ただただ飲みたかった。マイペースな方なんですね」
常日頃から挙動不審気味な太田様が、今日は社長&奥様がご一緒ということでますます挙動不審です。
社長「ちょっと涙目になってるでしょ?必ず涙目になっちゃうの。私といるとなんでそん哀しいのかなって」
ご結婚されてもう22年。投じはタレント同士でした。
社長「居ついたんです、うちに」
オ「え?どゆこと?」
同じ事務所のタレントばかりの打ち合わせ、が、単なる飲み会になり、それが社長様のお宅で、その日から、かえってないという太田様(笑)
田中「俺は松村くんといて、帰ろうとして、こいつ弱いの知ってたから、光、帰るよって。朝だし帰ろうって。俺、ちょっと寝てくわって、先に帰ったの」
オ「それはほんとに頭痛かったんですか?」
社長「そん時私の手を握ってたんですよ、こたつの中で」
オ「あーーーそういことですか太田さん、やりますねー!」
社長「やりますでしょ?」
太田「(ビートたけしで)のーぞみーはなーにーと!」
オ「たけしさんのクオリティがすんごい低い」
太田「自分の彼女だの、かみさんだのに出てこられたらどれほどやりづらいか!」
オ「考えられない!」
オ「プロポーズを太田さんが?」
社長「いや、コンピューター占いで相性100%って出たんですよ。コンピュータで100%だから、私に、早く家に帰って彼に結婚しましょうって言いなさいって。それを持って、用紙を持って、結婚したいって言ったらどうしますかって言ったら、別にいいよって。楽しかったですから、気が合うというか。お金がないなかでもトランプやったりとかね」
でも、もう全然遊んでくれないんだそうですよ。
社長「私、一生懸命遊んで欲しいっていってるのに」
オ「今晩トランプやって下さい」
そして、コンピュータ占いで結婚式の日取りも決めたら半年後になり、その間に二人が事務所を辞めてしまったのですって。
田中様は、コンビニでバイト。
太田「ミニストップですよ。どこまでミニなんだって」
社長「彼が余りにイキイキと働いてるから」
オ「向いてたんじゃ(笑)」
太田「何の疑問も感じなかった」
社長「順応性があるんです」
田中「どこでも楽しめちゃうから」
社長「店長候補になってたの」
田中「暇だから、毎日毎日行くでしょ。重宝がられて」
また、3人で暮らしていた時期もあったそうです。
社長「そのうちなんか私の前で平気で着替えるんです。太田でも着替えないですから」
田中「真っ裸じゃないよ?」
社長「ちょっとさすがに、気遣った方がいいなんじゃい?私も女だからって言ったら、いいじゃん、親みたいなもんなんだから」
田中「親戚だよ」
社長「親ってひどくないですか!?同い年なのに!」
ここで、爆笑問題様のデビュー当時のVTR、社長のVTRも。
思わずひどいね、という感想が漏れるVTR(笑)
中「社長!」
太田「酒飲み行っちゃった」
中「社長元気一杯じゃないですか!」
木「他人を指摘する、ことが、できるのかどうかっていうぐらいの…」
中「あの時の元気に取り戻して!」
でも、社長が元気を取り戻すと、太田様が、元気がなくなっちゃうんでね(笑)
太田「なんだろな、あの若者が」
慎「夢がありますよね。あぁいう若手の人っているじゃないですか。あぁいう人でもこうなれるんですね!」
オ「奥さんの方もそうですよ。あれでも社長になれる!」
太田「がいこつはすごかったな」
オ「あらためてがいこつを」
社長「あれはね、顔が崩れていくの」
木「じゃ桃井さん」
社長「やだもぉ!」
今なら社長でも強気にいけるという木村シェフでした。
★太田夫妻に聞いてみたいこと
それぞれ好きなところ
で、それはそれで、田中様はお一人ですが、猫2匹がおり、寝る時は両脇におられるので、川の字ならぬ、小の字だそうです。
猫と人間が戦争になったら猫につく。飼ってる猫が食い殺しにくるというのなら、泣きながら食われるという田中様(笑)
猫を飼ってる人の大半がそうなりそう(笑)
社長「だから、奥さん逃げてっちゃった」
本題に立ち戻り、それぞれの好きなところ。
社長:全部
一同「ふぅーーーふぅーーー!!」
社長「嫌いなところがないから」
照れた太田様、VTRの挙動不審な若者のように(笑)
太田:髪の毛を鼻から入れて口から出せる
ほっしゃんか!ということを、ほっしゃんよりずっと前にやられていたそうです(笑)
好きなタレントさんは?
太田「たっくん抜きでってことね?」
木「はい!?」
社長:明石家さんま
部屋中にさんま様のポスターがあって生活を監視されているようだったと。
太田:大竹しぶの
木「夫婦じゃねぇか!」
太田「ほんとなの!」
田中「ほんとなの!偶然だけど」
太田「さんまさんにも言ったことある。かみさんがさんまさんのファンで、僕は大竹しのぶさん。交換しませんか?って」
社長「やだっていわれましたよ。どっちにしてもやだって」
SMAPをプロデュースするなら
社長:ガチャピンみたいな仕事
社長「ガチャピンってなんでもできるじゃいだすか」
木「必ずウィンターシーズンになるとスノボやスキーやりますね(笑)」
田中「宇宙行ってるし」
太田:じゃんけん選挙
AKBでしょ!と(笑)
太田「センターとかさ」
ためしにやってみますと、まず吾郎シェフが脱落。
吾「ちぇっ」
オ「稲垣さんセンターじゃないんだよ!」
吾「まぁね♪センターだと人の見れないんで全然はじっこで!」
次のじゃんけんで、オーナー様、慎吾シェフ抜ける。
慎「つよぽんいけーー!」
でも、木村シェフがあっさり勝つ。
オ「よかったー!あぶなーい!」
剛「あぶないっておかしいでしょ!たまにセンターやりたいことあるよ!」
社長「すごいね」
太田「こうなってるんですね」
オ「最後の質問、香取さん」
慎「浮気がばれたらどうするにゃーーー!」
太田「奥さん誰と浮気してんの?」
オ「主治医」
太田「主治医!?」
太田:ケーシー高峰さんに相談する
田中「医者コントやってるからね」
社長:半殺し。でも木村さんだったらしょうがないかとおもう
すごい顔の木村シェフでした(笑)
慎吾「ほら見ててないまたー!」
太田「見てるよねぇ、木村くん!」
オ「こっちこっち!」
ちなみに、今朝夫婦喧嘩してきたお二人だったそうです。
社長「言い返してきて、なんか!」
木「今の一番リアリティーあった!」
田中「全部って出した人とは思えない」
オ「家帰って話し合ってもらいたいと思います」
では、試食ですが、社長は今もビールです。
オ「あのすいません。本当にハーブティーじゃなくていいですか?ここはハーブティーじゃないですか!?」
田中「じゃないと合うとかどうか。ここはハーブティーじゃないと」
社長「食欲そそるためににはビールで、はい」
田中「自分でハーブティー否定するのやめてくれる?」
太田「肉がまったく噛む必要ないですね」
田中「ほんとだ!うまいこれ!」
太田「社長どうですか?」
社長「美味しいですよ」
カニクリームコロッケも美味しそう!
慎「ズワイガニと毛ガニです」
太田「んーー!これはうまい!」
慎「すっごいカニ入れました」
リエットも!パテか(笑)!?
吾「これは絶対ハーブティーにあいます」
続いて木村シェフチームのお料理。
木「パン!手作りです。全粒粉という粉を使いまして、手作りのパンをつかったロールカツサンド。ちょっとお通じでお悩みの女性とかこればつぐんで」
太田「俺もちょうど悩んでたんだよ」
田中「うまーい!」
モッツアレラチーズがびよーーんとのびてる田中様(笑)
社長「揚げもんだからどうかなと思ったけど」
あっさりと美味しいみたいです♪
木「紫キャベツを使ってるんですけど、オイルを一緒に取ると、野菜の栄養分がすごく吸収されるんで、アルガンオイル。アルガンオオイルのドレッシングを使ってこの紫キャベツを」社長「うち使ってます」
太田「あーー、そうですかーー」
シャーベットは大人っぽい感じ。
田中「すごいさわやかで」
太田「ほんとだ」
田中「新春の感じ」
木「白ワインも使ってるんですけど、フランベしてアルコールは全部飛ばしちゃってるんで」
美味しいリアクションでは、爆笑問題が登場。
達者なのかそうじゃないのかというお子も登場(笑)
田中「あの子どもだれ!?」
太田「ネタは俺らがやったネタだ(笑)」
買ったのは、太田様、社長様の2票でが木村シェフチーム。
22:51:27キャプチャ
ハーブティーのプレゼントの後、キスのプレゼント、となったんですが、太田様にも最近されておりません。
22:51:51キャプチャ
木「じゃあもう」
オ「じゃあもうここで」
あわあわする太田様(笑)
22:52:01キャプチャ」
社長「あたしがですか!?」
オ「どっちがいいです?」
太田「中居くん、解るでしょ!?」
オ「今日ありがとうと一言添えて」
22:52:27キャプチャ。
なんだこれ!なご褒美でございました(笑)
- カツケンマハラジャ
はい!全然さむくないっす!という犬塚よかったです。
そうだったんだろうなーと。
ああ、どっかに堺さん来てくんねーかな…。堺さーん!
- エンディングトーク
斉藤和義
斉藤「僕の半分って曲をいつか書こうってタイトルだけは昔からったんです」
中「SMAPをイメージして作ったんですか?」
斉藤「イメージしますね、それぞれソロパートがあって、ってイメージありましたね。歌い分けが自分の想像してた通りだったんですよ」
中「えーー!」
木「斉藤さんの中でも歌いだしは中居だったですか?」
中「何それ!なんなのよそれ!」
斉藤「ショーケンとかそっち系ですよね」
中「…」
慎「あ!そう思うといい!」
中「何笑ってんですよ!初めての笑顔ですよ!」
斉藤「やさしくなりたいを歌ってるの聞いて、ショーケンぽいなって。自信もった方がいいと思います」
中「僕ずっと自信持ってるんで」
斉藤「すいません(笑)」
- やさしくなりたい
木村さん可愛いわぁ
23:01:30キャプチャ
帽子の二人が端にっくるのいいわーーー!
23:02:02キャプチャ
僕の半分
なぜギターをどうしても弾くのか…。
23:05:32キャプチャ
- さらなるエンディングトーク
中「やさしくなりたいね、家政婦の三田」
脚本の1話分だけもらって作った曲だそうです。
中「いい歌ですよね。次回も作ってほしいですよね。元気な、シャウトしちゃうような」
斉藤「ショーーケンですもんね、まさに」
中「ちゃうちゃう(笑)!」
- 木村さんからの義援金案内
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