11/12/5
- しょうわ時代
雑誌ラックのところ、吾郎様の金田一?SMAP5人もあるね?中居さんもある。
手前はどうでもいいから、雑誌欄を映してくれ(笑)と思う私。
- ビストロSMAP
お客様「8人の女たち(加賀まりこ、大地真央、浅野温子、荻野目慶子、戸田恵子、牧瀬理穂、マイコ、南沢奈央)」「あったか具だくさんのスープ」
木村・吾郎シェフチームVS剛・慎吾シェフチーム
木村シェフチームの作品「魚介とトリュフのオニオングラタン」
剛シェフチームの作品「フカヒレ入りコラーゲン鶏スープ」「松葉ガニごはん」
勝利チーム「木村・吾郎シェフチーム」勝利のポイント「加賀様の嫌いな食材が入っていなかったため(笑)」
オ「威圧感にご注意を!」
オーナー様がおっしゃった通り、大物女優が集まりすぎて、なんだか大変なビストロでございます。
オ「まとまってくださいねー!これ誰が一番、加賀さんが一番偉いでいいですかね」
加賀「年食ってるって言えばいいじゃない」
オ「それは自分の口からはどうにも言えないような。皆さん、これ共演者ということでよろしいでしょうか」
8人の女たち、という舞台をやられる、8人の女優様たちでございます。
前列に本気の大物を筆頭に五名。後列に若手三名、という布陣で。
オ「一人ずつ聞いてもしっちゃかめっちゃかですよね。まとめていただいたんでしょうか」
加賀「いろんなこと言ったらしいんですけど」
オ「でしょうね。あると思います」
加賀「結局はごった煮したらどうかと」
オ「素晴らしいです!」
という訳で、オーダーは、あったか具だくさんのスープに。
オ「これ、誰見て話せばいいんですかね。いやー参ったな。あの、ま、加賀さんが一番ボスです、でいいですよね」
加賀「年上ってだけ」
オ「次の方は。どなた…」
浅野「それって年齢のこと言ってるの?」
オ「いや変な話、温子さんと荻野目さんと、戸田さんと大地さんの、まったく解らない」
加賀「誰が一番若いでしょう」
オ「えーーーー!それはねーーー!」
加賀「当てたら中居くんにキスするよね」
オ「当たっても外れても厳しー質問だなー。芸歴で言ったらどなたですか?」
加賀「はい」
オ「加賀さん」
加賀「勘定したことないけど、50年は超えてる」
オ「え?続いて芸歴が長い方」
大地「はい」
オ「大地さん何年?」
大地「初舞台が73年」
オ「73年!?SMAPが生まれたか生まれてないか」
加賀「あなたが1歳の時ね」
浅野「戸田さん?」
戸田「私、東京出てきて、歌手でデビューしたのが74年なんですけど」
名古屋でそれより4年ほど前からテレビには出ておられたそうです。
オ「荻野目さんと温子さんは」
浅野「どっちだと思う?」
オ「まったく解らない。ほんと解らない」
浅野「荻野目ちゃん、ヘレンケラー出たの」
荻野目「14の時」
それが、1979年。
オ「子役からやってると違いますね。南沢さんなんの話か解らないですよねー。しっちゃかめっちゃかですもんねー」
それぞれの方のデビューの時に、もちろん生まれていないという南沢様ですからね。
この舞台がどういうストーリーかうかがいましょう。
加賀「殺人事件が起きます」
オ「この中に犯人がいるんですね。どなたでしょう」
大地「はーい!」
オ「打ち明けちゃだめなんじゃないですか?」
大地「ウソなんです♪」
被害者は、大地様の夫。そして、大地様のお母様が加賀様。妹が戸田様。
オ「3人家族大変ですね、これ」
大地「私の、娘」
こちらが、マイコ様と南沢様。
加賀「浅野さんは、殺された人の妹」
荻野目「私は邸宅に15年務めるメイドです」
オ「危ないこの人!この人危ないね!」
牧瀬「メイドです」
加賀「若いメイド」
オ「誰が犯人か知ってるんですよね?」
加賀「言えないよそんなことー」
オ「誰が怪しいんだ?」
大地「みんな怪しいんです」
オ「稽古って、みなさんちゃんと来られるんですか」
加賀「行きますよ(笑)!8人、いつも舞台の上にいるのよ」
オ「マイコさんと南沢さんが最初に来る(笑)」
マイコ「加賀さんもお早いです」
加賀「私も早いわよ」
オ「(後ろ二人)5分前って訳にいかないよね(笑)?」
加賀「別に早く来ようと遅く来ようと言わないけども!ギリギリに来る人は一人いるけどね」
オ「ぎりぎりやさん誰ですか」
はーいと手をあげられる荻野目様。
オ「お願いしますよ、荻野目さん」
荻野目「稽古場が近所で!」
オ「関係ない。遠い人は早くて、近所の人遅いっておかしいでしょ」
浅野「冷蔵庫が壊れちゃったりとかね。腐っちゃうじゃない?冷蔵庫の中が(笑)」
では、厨房へ、なのですが、後ろ3人のところに行くオーナー様。
オ「この3人が大変なんだね。地獄でしょ地獄でしょ地獄じゃない!?」
地獄ですとは言えませんわよ、オーナー様ー!
オ「さ。どうもどうもこんにちはー。ほんとよくもう4人がこんなに力強いというか。ほんとによかったですSMAPで」
とぉーーくにおられるシェフたちに話しかけるオーナー様。
木「俺もちょっと薄々気づいてるんだけど、4人が、こんなにくっついて立つのはあんまりない」
オ「共演の話とかしてもね、ひとりずつやってもあれなんで、稲垣さん、牧瀬さんのくだりだけ聞きましょうか」
牧瀬「ご無沙汰してますー」
オ「牧瀬さんが初登場ということで」
吾「ドラマ以来?」
牧瀬「こないだ舞台見ました」
吾「来て下さったんですか。舞台来て下さって、楽屋とかお会いしなかった…」
牧瀬「まりちゃんのとこには行きました」
吾「西尾さんの」
オ「あー、西尾さんの舞台を見に行ったら、稲垣さんが出てた」
牧瀬「いや、なかなか行けないじゃないですか」
吾「ドラマから、次の年かなんかに舞台やった時に」
オ「に!?」
木「おまえレフリーじゃないからな!」
左右にさかさか動いておられたオーナー様におっしゃる木村シェフ。
オ「いや来てみぃー!?違う今こうやって」
木「さっきからおまえの動き方見てると、ふぁい!みたいな」
だって、前出て話聞こうとすると、戸田様にかぶっちゃって、下がっていくと、加賀様、他女優様にかぶっちゃうから…。
オ「こうなっちゃうでしょー?」
吾「すごいシャイな方なんで、気ぃ遣っちゃうんですよね」
牧瀬「もう覚えてないと思ったんですよ」
オ「純平くんですよ」
牧瀬「私なんだっけ!ほら覚えてないの(笑)!」
吾「ゆうきゆうき!」
二十歳の約束の、ひゅーひゅーだよ、じゃないか、かきーーんのところが。
この当時、私はSMAPというものの存在をかけらも知らなかった自信があります。すごい変なドラマだ(笑)
オ「あれ以来共演もなく」
吾「舞台をたまに見に来てくれたりとか。こないだも来て下さったらしいんですけども(笑)」
オ「そういうこと言わないのー」
8人の女優とSMAPに本音を聞くイエスノークエスチョン
22:19:10キャプチャ。
Q1.演出家にめちゃくちゃ怒られたことがある
ノーに、浅野様、大地様、マイコ様、南沢様。
オ「加賀さんありますか」
加賀「ありますあります。浅利慶太さんとか、蜷川幸雄さんとか。ばしばし灰皿やらスリッパやら。当たりました。もちろん当たるように投げてるの」
オ「そん時は言い返すんですか?」
加賀「だってそれは下手だから怒られる」
オ「牧瀬さんは」
牧瀬「映画のデビュー作が相米慎二監督で。もー、びんたとかよくされて」
一同「えーー!!」
オ「そんなことあるの!?」
牧瀬「それが初めてなんで、そういう世界なんだなーって」
オ「びんたはないですよね!びんたされたこと温子さんないですよね」
浅野「五社さんでさえしない」
剛「僕にょ頭はたられたことあります」
22:20:25キャプチャ。
オ「僕にょ!?」
剛「バラエティなんですけど、流れるプールありまして、番組始まってから入るのに、生放送で、始まった時にもうプール入っちゃってて」
オ「オープニング、プール大会ですから、誰も濡れてないんですよ。生放送始まる前にテンション上がって入っちゃって」
剛「平泳ぎして出た時に、あたますこーん!星が舞ってましたから」
22:20:59キャプチャ。
オ「『オープニングは濡れんなって言ってんだろ!』」
剛「怒られましたねー」
Q2.キスシーンの時、タイプの俳優さん女優さんにはより気持ちが入る
ノーに行こうとしてオーナー様に押し戻される吾郎シェフ。
吾「俺ノーなんだよ!」
オ「違う!おまえイエスなんだよ!はいいきましょう稲垣さん!」
吾「だから!そうですねー、まぁやっぱそれは人間ですから当然じゃないでしょうか」
他にイエスは、大地様、荻野目様、牧瀬様。
牧瀬「あまり、差はなくしようと思ってるんですけど」
荻野目「素直にそうですよね♪」
オ「なるほど。ウソいいなさいと!女優さんぽくしてんじゃないと!気持ち入っちゃうでしょ!加賀さん!正直おっしゃってくださいよ」
加賀「正直にイヤですね。好きでもないヤツとー。誰としてもいや」
オ「温子さんいかがですか」
温子「比べるほどやったことない」
大地「(はっ!)私もそう言えばそんなにやったことなかった」
だからノーだわ、と戻ろうとする大地様に、離さない!ってしがみつく牧瀬様。か、可愛らしい!
そして吾郎シェフも、待って下さいよ!と、両手を前に出して立ち塞がり!
木「手の場所違うよおまえ!普通こうだよ(左右に広げる)なんだこれ」
ちょうど胸の高さだったものでね(笑)
木「でもキスシーンをする人、で、嫌な人が、いなかった」
オ「いいなーそれ」
まるで、今まで嫌な人しかいなかったかのように。
でも、恋に恋する乙女ですから、キスシーン自体がイヤなのでしょう。もうそんなこと言われても可愛くもなんともないですけど♪
大地「(木村シェフに)じゃこっちじゃない!」
木「いやいやだから」
オ「全員イエスイエス!」
吾「ほらー!素直になった方がいいよ」
なので、木村シェフもイエスに移動。
マイコ「私キスシーンまだないんです。だからちょっと想像がつかない」
オ「香取くんは」
慎「あのキスシーンってすごいことなんでね、好みとか、そんなこと考える余裕がなく。そんなことよりも、とにかく普通でいようとするために、カメラの人とか監督に、いったらいいですか、はい」
木「それが普通じゃないよ、全然。おまえ普段ぜったいそんなこと言わないじゃん(笑)!」
オ「そういのを二日三日前からしますよね。もうやだよなー!」
慎「女優さんの口紅とかがこっちについたなってて感覚があって、こう(ぬぐう)やっちゃいそうな時に、失礼になるのかなって色んなことを考えて(笑)」
オ「そんなドキドキすんならやめりゃーいいのにね」
Q3.SMAPの中に、共演してみたい人がいる
オ「SMAPのメンバーはお休みで、こっちで」
こちらは、イエスに全員行って下さいました。
オ「戸田さんはね、5人のマネージャーやりましたからね」
戸田「またそんなチャンスがあるなら」
オ「あれはすごかったですねー」
すごかったですねぇぇぇーーーー!!
オ「南沢さんは?どなたと」
南沢「香取さんが、前やってらしたドクっていうドラマが大好きで。記憶の中で一番古いというか、小さい時に初めて見たドラマだったので」
オ「やっていただきましょうか。香取さんでドク!」
慎「僕ドクデスー」
大体、劇団ひとり様の中国人な感じで(笑)
戸田「違う人だから」
オ「大地さんいかがでしょう」
大地「私は、木村さんとどろっどろのべたっべたの恋愛ものをやりたいなと」
オ「話うかがいましょう」
大地「木村さんは、世界的なサーファーなんですよ。私は、専業主婦なんですけれども」
オ「ご結婚は?」
大地「木村さんは、婚約寸前の恋人がおられて、私は、夫と、娘がいるんだけど、夫の、大学時代の後輩にもあたる訳ですよ」
オ「人見知りは人見知り」
??顔見知りですか?
大地「有能な世界的な方なんですが、ちょっと時間あるときに娘の家庭教師をお願いしたり」
オ「ちょっと皆さん待って下さいね〜」
大地「娘は、すごく恋心を持っているんですけど、木村さんは、私にどうしてもって!大人の!私が!いい!っていう風に」
オ「大地さんにはだんなさんがいる」
大地「私はダメ!って言うのに」
崩れ落ちる木村シェフ(笑)
オ「木村は嫌いじゃないのねって話なんだね」
木「矢印俺からだけ!?」
オ「一方的に!」
大地「やじゃないんだけど、いけませんわ、的な」
オ「だんなさんも娘さんもいるのに」
大地「だんなさんは知らないんですよ。で、実は、後々に解ることがあって、私の、生き別れになっている兄の、息子だったんですよ。だから、甥と、おばにあたる訳ですよ。私が10歳の時に生き別れになった」
木「回想シーンできてるじゃないですか!」
オ「後々っていつごろ発覚するんですか?ぐいぐい来られてますよね。恋を受け入れそうに」
大地「受け入れた後に、なんです」
オ「だんなっちどうなるんですか!」
大地「だんな解ってないんですよ」
オ「不倫不倫!?」
大地「不倫なんです!」
オ「わーお!婚約者は!」
大地「婚約者は気づいてないけどちょっと哀しんでます。ちょっと変わってきてるなって」
オ「じゃ、結ばれた結果」
大地「娘がすごく好きになって、だからどろどろなんですよ」
木「お、おもーーい…」
大地「すごい重いんですけど、コメディーなんですよ」
一同(および私)「えーーーー!?」
大地「コメディなんですよ」
木「コメディ?」
大地「これはもう二人駆け落ちするとかになって、最終回的なんですけど」
慎「連ドラか!」
オ「舞台でもいかな?なんでもいいのかな?木村くんに迫られたいかな?」
大地「そうそうそう。私はいやなんですよ。ダメっていうんですけど」
オ「娘もいるしだんなもいるからだめなんだけど、木村くんがいくの。て言うのをいかがでしょうか!」
大地「でも、二人で、でやっぱりこれは、全国まわって」
木「え!?」
大地「結局駆け落ちをして、二人で、何をしてるかっていうと、腹話術を」
慎「えっ!?」
大地「腹話術をして、人間腹話術をして、全国を回って生計を立てるという。最後は」
木「全然サーフィンの要素いらないんですね。全然サーファじゃなくていいですよね」
大地「稽古でね、ずいぶん疲れてる」
やっぱり大地様、バラエティ出過ぎだと思います(笑)
ドロドロではあるけれど、結局、人間って笑えるよねっていうドラマになると、すごいものになりそうですね(笑)
では、召し上がっていただきましょう。あ、木村シェフ、慎吾シェフと組んでる訳でもないのに内側の席ですねぇ。
お料理は剛シェフチームから。
女性大好きコラーゲン料理です。牧瀬様もお喜び。
浅野「こってりしてる!」
剛「喉にもいいと思います」
マイコ「美味しい♪」
剛「これを飲んでると風邪はひかないなと。鶏ガラは5羽、手羽先七本使って出汁とってます」
大地「すごい濃厚」
剛「香取くんが中に餃子とか。鶏なんですけど、煮た地鶏と焼いた地鶏を入れてますので」
と、朗らかに説明をしておりましたら。
加賀「でも予想してた味よね」
オ「ママ言葉気をつけてー!」
加賀「見た目から想像がついた味だなーと思って」
オ「それが悪いわけじゃないですよね?」
加賀「裏切らないって素晴らしいことよね。そうでしょ」
はーって慎吾シェフ(笑)
加賀「悪いこと言った?」
慎「加賀さーん自分の言葉の影響力を考えて下さーい!後ろ3人すごいうなずきでしたよ!」
加賀「私徹夜してアンケート書いたのよ?それで、鶏は嫌いよと」
あーーー!たいへーーーん!
加賀「スープの出汁はオッケーって書いたの」
オ「みんな鶏嫌いですもんね」
牧瀬「すごい嫌い」
オ「加賀さんが嫌いってことはみんな嫌いですよ」
南沢様も、苦手だとおっしゃってます(笑)
オ「スープはいんですけど、鶏自体だめなんです」
慎「僕もダメです(きっぱり)」
ご飯もあって、そちらも召し上がっていただいたんですけど、慎吾シェフは、しゅーん…。
オ「どうしました香取さん」
慎「なんかつよぽんがすげーちっちゃいこえで、耳元で、加賀さんのはしょうがないよな…って」
嫌い、と書いたものが、どーん!と直球でございましたからねー!
オ「続いてまいりましょう。木村くん、稲垣くん。がんばって!」
二人「おぉ!」
こちらのお料理名を紹介する木村シェフ。
木「魚介と、ト……トリュフの!」
オ「あぶねー!ちっちゃいゆが入ってた」
木「オニオングラタンを作りました」
加賀「大好きなものばっかり。よかったー」
オ「よかったね!後ろ3人ほっとしちゃって(笑)。あよかったー!命拾い!みたいな(笑)」
木「ビストロ風ということで、オニオングラタンスープに、ホタテ、ラングスティーヌ、アワビなど入れてます。普段は、よく香りづけでスライスして使う黒トリュフはナイフでカットしてブロック状のトリュフを入れてます」
オ「今言った食材で苦手なものとかございませんか。あったら今のうち。加賀さん大丈夫ですか!?」
加賀「全部好き」
後ろ3人「よかったよかった」
木「玉ねぎをふんだんに使ってるんで、喉には特効薬だと思います。喉のケアにねぎってすごくいいんで」
加賀「巻きますもんね、風邪ひいたら。いつの時代だよ(笑)」
オ「今そうですね、ねぎ巻く人いないですね(笑)」
戸田「美味しい!」
あー、よかった。加賀様のおむずがりも癒されたわ〜、と思っておりました。
吾「持っていただいたのがシューの中にリエットを」
オ「何ですか、リエットって」
吾「あのコンビーフみたいな」
加賀「パテのことをリエットって言うの?」
ああっ!また!!
木「(きっぱり)パテって言います。豚肉のパテです」
加賀「なんでそんなしゃれた名前にしちゃうんだろうね」
木「ほんとですよね〜」
加賀「美味しい」
メインの食材が魚介なのでお肉っぽいものが欲しかったのですが、肉肉しいのもどうかと、リエット、いえ、パテ、をお作りになったそうです。
大地「リエットでしょー?」
加賀「パテの方が解るでしょう」
オ「大地さーん!考えて下さいよーーほんとに!」
木「パテですよね」
浅野「パテよねー(後ろ3人に)パテおいしー?」
オ「南沢さん食べました?」
南沢「パテ、今から食べます」
大変です(笑)!ほんとに皆様大変です(笑)!
ここで、二度めのおむずがりから立ち直られた加賀様が、無事、とっても美味しかったとおっしゃってくださいましたので、慎吾シェフ登場。
9人の女の9人目として。
ごついです。とってもごっついです。
加賀「解った。あの人が犯人よ」
慎「私が犯人じゃないわ。私がパテよ」
そして、自分でセットをずいずい移動させていくのでした(笑)
牧瀬「自分で移動させてるの(笑)?」
オ「それでは判定していただきたいと思います。
じゃあ、メンバーに見えないように、じゃあ一番最初の香取くん、草gチームを1とします。木村稲垣チームを2としましょう。1か2か。(指で出してもらい)
はい。全員2でよろしいでしょうか?
それでは参りましょう。僕が判定は!と申しますので、よきタイミングで右手をこちらに。判定は!せーの!右!」
はい。勝ったのは木村シェフチーム(笑)
あらって慎吾シェフ。
オ「打ち明けるのはなんですけど、8−0でした」
吾「え!」
オ「工場長。工場長じゃねぇや(笑)まりこさん」
何を、どこから工場長(笑)!
町工場の工場長、という役も見てみたい気もいたしますね。意外と、町工場は女社長って多いんですよ。お父様や、だんな様の跡を引き継いで会社を大きくされるという方が結構おられます。
加賀「こんだけ8人の意見がまとまるって素晴らしいでしょ?」
オ「いかにまりこさんがしっかりしてるか。いかにまりこさんに忠実なのか。しっかりしきってくださってるおかげだと思います(笑)」
ゲスト様8人おられますので、4・4に分かれて、ご褒美のチュウをしていただくことといたしましょう。
加賀「おっけー工場長!」
はい、もちろん、オーナー様の工場長もお似合いだと思います。すでにドラマ化されてしまいましたが、下町ロケットとか、きっとお似合いだっただろうなと。
オ「稲垣さんこちらに。木村さんこちらに」
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オ「2・2に分かれてもらおうかな」
加賀「木村さんこっち老けたのばっかりだけど」
22:39:34キャプチャ。
オ「そんなことない!同時にね、はいきますよ」
そして、慎吾シェフも9人目の女として吾郎シェフにぶちゅー!ものすごく残る真っ赤な口紅(笑)
舞台は、360度客席に囲まれる形式で、8人でずっぱりな舞台だそうです。
面白そうー。舞台はお値段もするので、なかなか見に行けないんですけどね。
最後、両手を高くあげて拍手してる慎吾シェフがダイナミックでしたわー!
- 真実のSMAP プロフェッショナル草gの流儀
13日の映像だ〜!
剛「最高でしたね。20周年っていうのが僕らにとってもファンのかたにとってもとても感動的だったので、気持ち的にやっぱり盛り上がざるおりない?」
草gは、「盛り上がらざるを得ない」が言えない
『印象にのこってることとかありますか』
剛「衣装ですかね」
デビュー当時はピンクとか黄色とか来ていたけど、メンバー揃ってピンクのコートとか着なくなったので、という話でしたが、もう映像にくぎ付け。
木村さんが親指立てたのは、私たちの前だった!ということを、頭悪い子、頭弱いく、可哀想な子、として書き残しておきたいと思います。
あの顔を、見ました!
『ピンクで思い出しましたが、AKBADやってみてどうでしたか』
剛「一番受けてました」
『え?』
剛「慎吾ママとか、吾郎さんのCCBとか、木村くんのPちゃんとか、僕のところで、なんかもう想定外に笑いがきてましたね」
『気づかれなかったですよね』
剛「はいはい、あれ、オーラ消してたんで。オーラ消せるんですよ僕。20年もアイドルやってるとオーラのスイッチがありまして」
『どこらへんにあるんですか?』
剛「へその下ぐらいに」
草gはへそに下にオーラを消すスイッチがある
剛「今消してる状態ですね。出すとちょっと大変なことになるんで」
『出せもするってことですか?』
剛「いいんですか、ここで出して」
『はい』
剛「今ちょっとでてます」
- エンディングトーク
慎吾可愛い!
中「大人の渋めですよね」
吾「大人の男の悲しみを」
みんな、えりものとがなんかくしゅくしゅっとしてる。可愛い!
慎「僕好きですよ。カラオケいきたくなる、久々に」
赤坂サカスのSMAPショップの紹介もあり。その紹介を、カンぺみながらやってる吾郎様に。
木「え?どこで?」
吾「(早口)赤坂サカス!」
- 僕の半分
えっ!振りがあるんですか!と驚愕するワタクシ。
キャプチャポイントはあるか!と目を皿にしてみるが、なにぶんにも位置が遠すぎる!
2番から多少希望は見えてきました。
22:46:59とか。22:47:11、22:48:00あたりでしょうか。
4人組と、伴奏者という印象を受けざるおりない。
剛語、逆に使うの難しい(笑)!
- 木村さんから義援金案内
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