07/11/05
- ドス恋パイナポー
ほんとにとってもリアルにむかつく(笑)
そして、大田光には木村拓哉をぶつけなくてはいけないと思います。乙女のようになってしまうのが楽しいので(笑)
- ビストロSMAP
お客様「小栗旬・黒木メイサ」「しゃぶしゃぶ&デザート」
木村&剛シェフチームVS吾郎&慎吾シェフチーム
木村シェフチームの作品「和牛ロース・豚ばら肉・鴨肉・キンキ・金目鯛」「中華スープ」「梅塩だれ・そばつゆ」「手打ちせいろそば」「栗のスイーツ御前(栗プリン・スープ仕立て)(栗のシュークリーム&栗アイス)」
吾郎シェフチームの作品「豚シャブ(白金豚・東京X)」「黄金しゃぶしゃぶスープ」「ネギ塩だれ」「焼きおにぎり」「プリンボール」「カラメルパウダー」「フルーツ杏仁アイス添え」
勝利シェフ「木村シェフチーム」勝利のポイント「コースで食べるなら、こっちでしたね(黒木)」「蒸しシャブと、あと、もやしの量(小栗)」
今日のゲスト様は、映画からのお二人。
オ「二人ね、お似合い」
黒木様、綺麗ーと思いますが。何度も言いますが、小栗様は、どこまで美形のカテゴリーなんですかね!?
・・・おそらく私、長い顔はだめなんでしょうね。
まるっと短い顔の方が好きみたいです。あの、口から下が短い人ですね。その映画でいえば、確っっっ実に!山田孝之様が好き。なんて可愛い・・・♪
でも流行は長い顔なんですかねー。
小栗さん、黒木さん、と呼び合うちょっと他人行儀なお二人でもありました。
しかし、落ち着いていて綺麗な黒木様、たったの19歳。じゅ、じゅうきゅう!
オ「19歳?ちょっとびっくりするね」
黒「最近は、年に見えてきたよう」
そして小栗様が24歳。
オ「高校生の役ばっかやってない?」
小「はい」
オ「24って聞くと、おいいつまで着てんだよー(笑)」
そんな24歳で高校生役の映画。映画の最中も他人行儀だったのです。
黒「怖かったですね。ヤンキー役やってたのでずっと眉間にしわ寄ってる感じで」
小「いろんなことにムカついてました。もっと話しかけづらかったですよ」
オ「どーゆーこと?」
小「なんか、『私、別にあなたとあんまり喋りたくないから近づかないでー』」
オ「醸し出してました(笑)」
黒「私人見知りなんですね。開いてもらえないと開けないので黙っちゃうんですよ」
オ「開いてほしい空気を出してほしいですね」
黒「どうしていか解らない」
オ「ウィーーー(小島よしお)って(笑)」
黒木様にやられたら、逆に空間が凍りつきそうです!
で、ご飯のお話ですが。自分で作ることはお二人ともあまりないです。
小「家では食べます。家族と住んでて」
オ「一人暮らしじゃないの?」
小「親と住んでんですよ」
オ「マジで?気持悪くない?」
小「去年から急に家族と住むことになりまして。戸惑います」
オ「自分の部屋はあるんだ」
小「6畳しかないんですけ」
オ「6畳。ベッドだけだよね。リビングに行って親子団欒とかするの」
小「します!親父と二人でよく夜飲みながら」
オ「あーそー。仲いいんだー」
オーナー様も仲良しのはずー。
黒木様は寮住まい。なので、食事は寮母さんがやってくださいます。
オ「門限とかあるんですか?」
黒「一応12時です」
ここには10代のうちはいなくちゃいけないのが、事務所のルールなんだそうですよ。女の子は色々と心配ですからね。
では、厨房へー。
オ「黒木さんとは」
剛「テレビでは見てるんですけど」
黒「見てます(笑)」
剛「クローズも見ましたし。ほんとにお似合いで」
オ「小栗君くんとは。・・・こないだ来たよね!」
木「気づくの遅いだろ!」
オ「いやいやいや(笑)」
木「僕はこないだ小栗さんが、流鏑馬に来てくれたゆった言葉、今日の料理に生かしてます。小栗さんが好きな食べ物って知ってますか?」
黒「知らないです」
木「教えましょう。もやしです(きっぱり!)現場ではポケットに手ぇ突っ込んで、こうやってやってたかもしれないけど、もやしがすっげー好きなんです!」
オ「もやし!」
小「はいもやし好きです」
木「カルビ!とか言って欲しいけど!小栗旬的にはもやしっす!」
オ「もやしが好きなんですね」
木「もやし!今日ほんとに!黒木さん的にはなんでこんなにもやし入ってんの!って思うかもしれないけど、許してください。今日すっげーもやし入ってっから」
続いて、吾郎シェフチーム。
吾郎シェフと黒木様、お芝居の稽古を同じ場所でやってました。
吾「つかさんの芝居じゃないですか。僕とか草g、昔やってたんです。稽古場の声とか聞いてると、すごい懐かしくなっちゃって。熱く叫んでるじゃないですか。懐かしいなーとおもって覗いたんですよね」
オ「覗いたんですか?」
吾「ちょっと覗きたくて(笑)こっちは覗かなかったんですか?」
黒「覗いてないです(冷静)」
吾「あ・・・」
慎「小栗旬ファンです。ホントにね、今更なんですけど、花より男子の完全版を買いまして、全部最近に読み終わったんです。マンガを。ドラマの時はあんまり見てないんです。正直。でも、数回みたんです。小栗旬超カッコいいと思って。今日とかも、昨日の夜から、花沢類に会えると思って」
オ「コッチ、コッチ?」
慎「クローズで、すっごいかっこよくって、なんかぁ、不良のあーゆーのとか苦手なんですけど、すごいかっこよくてぇ、でも、新聞で読んだんですけどぉ、制服姿とかもうあまり見れないってって残念だな〜と思ってーー(NIKKO)」
どんだけ好きなんでしょう、慎吾シェフ(笑)
試食はもやし力説の木村シェフチームから。
蒸しシャブを作るために中華スープを注ぐ木村シェフ。具財は色々とありますが。
木「もやしとか」
小「もやし」
木「今日は蒸ししゃぶです。1分間蒸すんで、1分間、映画のPRオッケーです」
剛「じゃ僕が色々質問します」
木「おまえが!?」
そんな心配されながらの質問は、小栗くん怪我はしなかったんですか?
山田孝之様にこめかみを思いっきり殴られたそうです。
続いて、学ランは作ったんですか?と聞こうとしたら。
木「はい質問おしまーい!(笑)」
剛「カッコいい学ランだなーと思って」
どどーん!とお二人の前に蒸しシャブが登場。
黒「すっごーーいなにこれぇー・・・」
木「蒸しシャブだよ?(えっへん)豚肉とか、松茸とかもやしとか色々お野菜入ってますんで、一緒に」
黒「いただきます」
と、お肉だけとる黒木様。
木「下にあるお野菜も一緒にって言っただろ?」
黒「食べます。もやしも」
あぁーー!塩だれ美味しそうーー!レシピ検索ー(笑)!
木「僕のメインは下のお野菜なんで。・・・なんすかそんな嬉しそうな顔して」
小「もやししゃきしゃきですね」
木「いえーーーー!!!!」
と、手のアップで、黒木様と思っていた手が小栗様だと判明!マニキュア!?
あああああ!!!かなりなマイナスポイント!
黒「鴨肉はじめて食べました。美味しい♪」
木「その爪はなんかの仕事帰りですか?」
さすがに木村シェフも気になりますか。かなりな色で全部の指ですから。芝居で爪を塗るシーンがあって、ってことなんですが。
・・・落としたらいいじゃないですか・・・・・・・・!
イケてるって思ってるんですよ・・・・・・・
イケてませんよ、男のマニキュア。
・・・。ま、いいです。デザートです。
小「栗を食べて、初めて栗を好きになりました。苦手だったんですけど、栗が」
木「おまえぎりぎりじゃないかー!」
剛「小栗シューということで(笑)。僕も小栗くんのファンで。小栗くんのこと考えて作りました」
なぜこんなにも人気なのか・・・。黒木様の立場は??
美味しいリアクションでも、マットデイモン様の時と同じネタで小栗様と握手していったイタリア人。
黒木様の立場は?!
黒木様にやっちゃいけないんですかね、そゆことは(笑)
慎「制服とか、僕まだいけるかなと思いました。よろしくお願いしまーす(笑)」
続く吾郎シェフのお料理にももやし登場。タレも、塩ダレ。
黒「すごいさっぱりしてますね」
木「なんでポン酢ださなかったんだろうね?」
でも、絶対塩ダレの方が美味しいと思います。ひたすら塩を愛する私なので(笑)
吾「小栗くんちょっと待ってねぇー♪」
黒「これ、何ものせないでくずしちゃっていいですか?」
吾「ええ、いいです」
木「黒木メイサもちゃんと優しく接してくれるー!?」
吾「梅も、あるのっ♪なんか梅好きなんでしょっ?」
木「はははは!」
吾「梅入れちゃってっ♪つるっといっちゃってっ♪どぉ〜?」
黒「美味しいです」
吾「(うんうん)ありがとっ♪」
デザートはこれまたステキーー。あのプリンは食べてみたいですねー!通販大人気!みたいな感じです(笑)
黒「こんなプリンの食べ方初めてかも」
だったのですが、勝ったのは木村シェフチーム。 ご褒美は、チュウと映画のスカジャン。見せるだけ見せて畳もうとする小栗様ですが。
オ「いいですよ、そのまま。多分木村さん着ると思いますから」
さっさと着る木村シェフ(笑)
オ「お、いいじゃん!いいいい!」
赤いスカジャンを着る木村シェフに、黒を着る剛シェフ。
剛「あ、今日バイトよろしくお願いしまーす」
ほんとにそんなーー(笑)!
- ドス恋パイナポー
大田光の声はなぜあんなことに?
そしてやっぱり木村拓哉とぶつけておかねば面倒なことになるのですね。
- ろくろの王国「ハッとする器」
はい、大好きなコーナー!1時間やってくれて可!
師匠のテンションますますアップ!笑うツートップ可愛すぎ(笑) !
木「今回の土硬いですねー」
師匠「信楽です」
吾郎様が首のながーいのを作ってます。
師匠「前回これで慎吾ちゃんがくるくる回って、あれは笑いましたねー(笑)」
木村さんは、ハットを作ります。
木「ボルサリーノが好きなので。あのボルサリーノを外したときのまま、テーブルにあって、器としても使えたらどうなのかーって」
ボルサリーノ・・・。キングカズもどうかと思うボルサリーノ。生粋日本人で似合う人いるんですかね、ボルサリーノ。
慎吾が、お皿を大きくしたいとやってて、見事に裏がえらせたのもステキでしたねー!そのままひっくり返したらできてそうでしたも ん(笑)
中「あぶないあぶないあぶないっ!」
木「回転止めろ」
どうしても、毎回そんなことになってしまう中居さんがいいですねー。
てことで、次の工程へ。タオルなしの木村さんがいい!とてもいい!
発表の時もタオルなしでいいですわー。
そしてさらにさらにハイテンションな師匠もいいですわぁ〜(笑)
木「それは、それは、師匠違います!それは新しい情報です(笑)!」
今回は、木村さんからご披露。出てきたのは、ものすご帽子。
あー、帽子ー。帽子すぎる!
吾郎様のお皿は。
木「これ見た目より軽いっすよ」
師匠「焼き物にとっては大変な誉め言葉」
剛「ほんとだ、かるーい!」
中「あ、ほんとだ」
吾「持つのとか後にして僕見せてもらって・・・、あああ!」
いい感じですー!
吾「お刺身とかがいいかなーと」
中「使えちゃうね」
木「持った?軽いんだよ」
吾「あっ!軽いねぇ!」
次は剛。あっさり見ます(笑)
剛「おぉーー。いいじゃないですかー」
師匠「これいいなー」
中「まったく今日はずれがないですね」
そうでしょうか。あのまるっきり帽子はどうなんでしょうか?
中「でも剛はキムチだよね」
木「もしくはユッケ」
剛「ユッケ!」
木「ユッケ(笑)温度上がった今(笑)」
慎吾のお皿は、可愛いー!
慎「パスタ食べたいなぁー」
中「慎吾っぽくないよね、おっきいお皿って」
慎「やったことないところに行こうかなと」
木「世界に一つだけの花みたいな感じ(笑)」
中「あーうまいなー(笑)」
師匠「はずれがないですなー。ここで一人ぐらい外してくれないと
(笑)」
そして、最後の中居さんの作品。自分であけてみて、絶賛。全員で絶賛(笑)
木「うわ!!かっる!」
慎「これうまいねこれー」
剛「これ欲しい俺!」
中「毎日飲むんですよ。これかなりいいですね」
師匠「完璧に自分仕様だね(笑)」
吾「これ、傷つけただけ?」
木「おまえもう工房たてろよ(笑)」
うん、これステキーー!ハット以外はどれもステキ(笑)
判定するのは、古手川祐子様。
帽子に対してが不思議そうでしたが、2位から発表。
2位:剛。
これまでで最高の順位。
3位:慎吾。
4位;木村。
え。木村さんがここに(笑)
残ったのは、吾郎様と中居さん。え!?どっちもステキ!と思ったのに!
1位は!吾郎様!
中居さんがっくり。
吾「あのね、100%自信なかったです」
ゲ「人目でこれステキっていう」
中居さんの器は、大きすぎたんですね。あまりに自分仕様にしてしまって。
でも、絶対!ハットよりステキと思いますよ!取り上げられちゃいますけどね!
中「そっかーーー。べんきょになりました。」
師匠「初の最下位、そして吾郎ちゃんが一等賞」
吾「泣きそうなんですね(笑)」
- エンディングトーク
ギルド9、世良さんと、よっちゃん
世良さんに続き、無意味に低音で答えようとするよっちゃん(笑)
吾「普段そこまで熱くなるタイプじゃないんですけど、燃えろナツコが、燃えろ吾郎って感じで」
剛「音で、心臓が揺れるくらいすごく音が」
中「音大きかった」
慎「体に響きました。ロックが」
木「『眩しすぎる〜』の、難しいリズムがありまして、それを本番前に世良さんがうちらの練習用にずっとギターを弾いてくれ、はいもっかい!はいもっかい!って感じでリズムがとれるまでをずーっとやったんですけど、部活みたいですごくよかったです(笑)」
お二人のアルバムはスタジオで一発録り。間違えたら頭からだそうです。
中「えぇーー!」
- 男気何の木気になる木
★あんたのバラード
木村さん、ステキ〜。そして、暑苦しい〜、世良さーん(笑)
もう何度も歌ってるだけに 、どんどんこうねばくなってくもんですかねー。
☆燃えろいい女
木村さんの前髪も好きねー♪
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