07/10/08 SMAP×SMAP’07 秋の超豪華アランドロモンもきちゃいましたスペシャル
- ビストロSMAP アランドロンが来ちゃいましたSP
お客様「アランドロン」「アランドロンさんの大好きな料理」
木村&吾郎シェフチームVS剛&慎吾シェフチーム
木村シェフチームの作品「イタリア風前菜三種(冷製イタリア風トレネッテ)(豚肉とモッツアレラチーズのクロケット)(豚ばら肉のポトフ)」「ブイヤベース」
剛シェフチームの作品「草g特製ブイヤベース」「キンキ・ホウボウ・カワハギ・サンピエール・アナゴ・じゃがいも」「ガーリックバケット」「チョコレートスフレ」「いちじくのタルト2種のアイス添え」
勝利シェフ「剛シェフチーム」勝利のポイント「スフレがすごく美味しかった。ブイヤベースのスープが近かった」
さー、来ちゃいました、アランドロン様!・・・誰かに似ていると 思ったら、宇津井健様。似てません?似てらっしゃいませんかしら 。そんなアランドロン様。
オーナー様、本物かーー?な感じです。
ゲ「多分そうだと思います」
オ「「今日はすごーいですね」
ゲ「結構背も高いんですよ」
180cmあるんだそうです。意外にちっさい?と思ったところでしたので、逆か!と(笑)
オ「おいくつですか」
ぽんってオーナー様を叩くゲスト様。
ゲ「もうすぐ72歳になります」
ひゃーーーと!と口元を手で押さえて、ちょっと女の子になるオーナー様です。
美味しいものを食べて帰りますよ、ってゲスト様のオーダーはきちっとされてます。前菜は冷たいパスタ、メインはブイヤベース、デザートはチョコレートスフレ。
前菜、メイン、デザートです。すてちー♪
この後、CMの前に、シェフたちと握手してる映像なんかもありましたねー。
オ「こういう番組出られたりするんですか」
ゲ「ほとんどないんだ。30年くらい前に日本の料理番組にで出たことがあるよ」
オ「僕、4つとか5つくらいですね」
ここで、ゲスト様の映画をダイジェストで楽しみます。実際のところ、ゲスト様の映画見たことないんですけども・・・。
太陽がいっぱいに、冒険者たち。
しらなーいと思ったら。
オ「これ見ました」
そうでしたか!日本人に最も愛されたフランス映画でしたか!見てらっしゃるオーナー様素敵〜。
さらに、レッドサン。ししし、しらなーい!ものすごく不思議な映画のような(笑)
オ「改めていかがですか?」
ゲ「感動したし、ドキドキしました」
これまで、85本の映画に出て、84本が主役というゲスト様。え、じゃあその1本は!?
ゲ「初めての映画ですよ」
なーるーほーどー(笑)!
ゲ「太陽がいっぱいは3作目でした」
そもそもなぜ俳優になったのかといいますと。
ゲ「若い頃ちょっと女性にモテてた時期があって、その女性たちの愛のおかげで今があるのさ」
ひゃーー、素敵(笑)!
ゲ「簡単に人生を振り返ると、16歳まで寄宿舎にいて、17の時軍隊に入り、18でインドシナ戦争、21歳で除隊、22歳でこの仕事を始めて、23歳でスターになっていた」
レッドサンでは、世界のミフネと共演されてましたが、共演する前からご存知だったんですね。
ゲ「彼は私にとって神の様な存在だったよ。日本に来るたびに私を招待してくれた。とても尊敬しているし、けっして忘れることのない人だ。兄のような存在」
オ「嬉しいですね、僕らにとっても」
ゲ「羅生門や、七人の侍のミフネは世界中の人が知ってるよ」
お嬢様は、大変無邪気で可愛い方ですしね(笑)
続いて、ゲスト様が選ぶ、アランドロン映画ベスト5!
☆太陽がいっぱい
★太陽がしってる
☆山猫
★暗黒街の二人
☆高校教師
こ、高校教師!意外なタイトルにちょっと驚き。
オ「お芝居をするにあたって、気をつけてることありますか?」
ゲ「まず私は演じないし、演じたことがない。俳優には、コメディアンとアクターのタイプがあり、コメディアンとは演劇学校で演技を学んで育ってきたものたちを指す。また、強い個性を持った人が、たまたま俳優となった場合をアクターという。本質的な違いは、コメディアンは演技し、アクターは役を生きる。だから、私やリノやギャバンのような役を生きるものと生活するのは難しい。なぜなら、警官、泥棒、殺し屋、神父など様々な役とともに生活しなくてはならないからね」
役を生きるゲスト様。日本に来られたのは、1963年と、1964年。東京オリンピックの年に、オリンピックの施設の落成式で呼ばれたそうです。
ほほーー!
では、厨房へ。
木村シェフチームは、この段階で完成。にこ、っとした木村シェフが可愛らしかった〜♪
オ「もちろん初めましてですね。アランドロンです!」
木・吾「・・・・・・・!」
オ「非現実的な感じだと思いますけど」
木「さっきからすごいい匂いがするんですよ」
ゲ「そうですか?」
吾郎シェフに近寄るゲスト様。吾郎シェフうっとり(笑)ここで、ゲスト様、オーナー様の肩抱かれてますけど、あ、なるほど結構大きいですね(笑)
オ「木村くん、もちろん映画とかごらんになって」
木「はい」
ゲ「キムタクサン!」
吾「あ、いいなぁ〜」
ゲ「料理するだけなく俳優もやってるんだよね。同業者としてとても気に入ったよ。ただ根本的な違いは私は料理ができないということ。映画に出演することしかできない。そして悪ふざけ、後は子作りくらいかなぁ」
木「72歳と思えない。中身がカジュアルだし」
ゲ「私も自分が72歳だと思ってません。1つアドバイスするなら、それは女性だ。それが若さの秘訣さ!」
吾「解りました!」
木「はい!!」
オ「即答だー(笑)!」
ものすごい元気のよさでした(笑)
オ「アランさん女性好きですか」
ゲ「女性しか好きじゃないよ」
オ「お元気で!それはそれはお元気で」
吾「アランドロンさんは、日本でのカッコいい男の代名詞なんですよ。そんなアランさんが思う、カッコいい男ってのはどんな男なのかなって」
ゲ「東洋人ではミフネだね。でも君たちもまあまあいけてるよ」
木「まあまあです(笑)」
ゲ「大切なのはカッコいい男ではなく美しい女性です」
がっちり!握手する木村シェフ。
続いて、剛シェフチーム。
ゲ「君も俳優だね、あなたもね」
慎「もう今は映画出演はしないんですか?」
ゲ「映画でやりたいことを全てやりつくしたので、思い残すことは何もない」
慎「おぉーーー」
ゲ「全部やりつくしました」
慎「この番組にどうして来てくれたんですか?」
ゲ「50年ぶりだからそろそろ来ようかと思って」
慎「信じられないんです。嬉しくて」
剛シェフには、コメディアン派ですか?とお尋ねのゲスト様。
んー、んー、どっちでしょうー。でも、アクターな気がします。北島マヤタイプですから(笑)
剛「アイムコメディアン!」
ってご本人ゆわれてましたけどもね(笑)
ありがとうと握手されるゲスト様。
オ「がんばれよってことですよ」
では、試食でーす!の前に、ちゃっかりつまみ食いのゲスト様が可愛かったですー!
試食は木村シェフチームからだったのですが、さーすーがーフランス人!とでも申しましょうか!いや、フランス人を知らないのですが、こんな感じ?なんでしょうかしら。
ゲ「これはトレネッテではなくてスパゲティだ。トレネッテはもっと太く平打ち麺であり、これはスパゲティ。味は美味しいよ」
キター(笑)!
注文してないお料理は大変気に入っていただいたんですけどもね(笑)
ゲ「注文してないけど、すごく美味しいよ」
吾「こちらは、お代金に含まれないので」
ゲ「サービスってこと?いいね(笑)本当に美味しいよこの豚肉・。これ食べたら後は寝るだけだね。ドウモアリガトウ」
続いてブイヤベースが滅多打ち!
ルイユは使いませんし、マルセイユのブイヤベースとも違うのです。
決まった魚が入っていてじゃがいもとトマトが入っていて、その中にガーリックトーストを入れてないとだめー。
ゲ「ちょっとこれはヒュメドポワソンに近いね」
勉強になりますねぇ〜。
ゲ「注文したのちょっと違うけど、とても美味しいよ」
木「アランドロンさんがガーリックトーストっておっしゃったんですけど、焼きリゾット」
ゲ「チチチチチ」
木「いやいやいや」
美味しいんです!って木村シェフ。リゾットはイタリア料理だからブイヤベースとは縁がない!というゲスト様(笑)
ゲ「でも、美味しいよ」
木「ぐれたくなって来た・・・」
オ「リゾットを入れるともっと美味しいと思いますけど(笑)」
気遣うなー、オーナー様(笑)!
ゲ「でも関係ないと思うけど」
オ「関係ない(笑)!」
木「どっかに綺麗な女の人いませんかー!」
ゲ「でも」
木「刺さるなまた」
ゲ「お気になさらずに。大したことじゃないですよ」
このようにめった打ちされたブイヤベースではありますが、なんにせよ味はよかったのです。
ですから、美味しいリアクションもありましょう。何をしてくるのかなーと思ったら。
ゲスト様とのツーショット写真を持って登場の慎吾シェフ。
慎「カンヌ映画祭の時にホテルのロビーで偶然会いまして、携帯の写メで」
この写真を宝物のようにいつももってるそうです。
ゲ「ちょっと映りがひどいな、カメラ替えた方がいんじゃない?」
なので、カメラマンを用意しまして、さっさと再度撮影(笑)
慎「あっち回っちゃって。いきまーす」
木「なにしてんの!」
剛「いいなぁー」
続いて、剛シェフチーム。
ゲ「ブイヤベースっぽいですね。こちらの方はちゃんとしたブイヤベースに近いですね」
こちらはガーリックトーストも用意されてます。
このようにします、と、見せてくれるゲスト様。
ゲ「マルセイユのブイヤベースの味です」
やったなって剛シェフの肩を叩く慎吾シェフ。ただ、こちらも打たれずにはおられません。
ゲ「ちょっと惜しい感じです。これらの具材は最初からスープの中に浸ってなければいけません」
剛「あーー」
ゲ「惜しいけどブイヤベースではありません」
オ「まだご希望の料理が来てないんですね。みんな、ひとチームでがんばりましょう!」
木「今日はそうだねー」
最後はデザート。ルーブル美術館をイメージしたデザートもありますが、スーフーレー!
ゲ「スフレはすぐ食べないと沈んでしまいますからね」
慎「そうです」
きゃー!スフレ美味しそうー!食べたいー!スフレ食べたいですー!
ゲ「美味しい!これはちゃんとしたチョコレートスフレです」
慎「デザートつくることが多いんですけど、チョコレートスフレ、難しかったです」
バナナのムースも美味しそう!
ゲ「食べます?」
オ「僕らも後ほど(笑)」
ゲ「美味しいですよ」
そしてみんなで試食。
オ「こんなにきっちり言ってくださると、シェフも勉強になりますし、刺激になったんじゃないかと」
気遣い(笑)!オーナー様の気遣いが!
ゲ「あ、そうでうか?でも味はほんとによかったよ」
オ「昨日来られたんですよね。で、いつ帰られるんですか?」
ゲ「今日の夜です」
オ「えっ!?」
ゲ「夜9時のフライトで」
オ「えっっっ?」
ゲ「だって昼食に呼ばれただけですから」
ちょっとランチを食べにビストSMAPに。一度は言ってみたいセリフですねー。って、ビストロSMAPなんか、80回生き返ってもいけませんがね・・・。
さ、シェフたちも色々ごご質問など。
オ「どんな女性の方がタイプなんですか?」
ゲ「びびっとくるかこないか。それだけです。国や人種は関係ありません」
オ「通訳さんはいかがですか?」
ゲ「この方ですか?」
通訳さん「ちょっと好みじゃないかもしれない(笑)」
オ「言いにくいことすいませんね」
ゲ「ちょっといいすぎですね、彼」
オ「?」
通訳さん「中居さん、ちょっとやりすぎじゃないですか?って(笑)」
吾「どういうアプローチをするんですか?」
ゲ「あいにく今回はアプローチする時間がありません。もう今晩発ちますから」
木「僕すごい、あっ素晴らしいなって。ぼくも日頃からそうあったらいいなと思ってることをアランさんがおっしゃったんですけど、その作品によって、自分が演じるキャラクターを生きる、って言ってたんですけど、それがすごく印象的で、自分もできたら、色んなキャラクターをやるうえでそうしていこうと思ってます」
ゲ「彼が映画をやっているかぎり、必然的に役を生きることになります。なぜなら、どんな映画も誰かの人生の一部だからです。しかし大事なのは、好きな仕事ができる、ということです。彼はそうみたいですね。世の中、本当に自分の好きなことを仕事にできる人はわずかです。私たちは恵まれています。好きなこと仕事にできて」
木「本当にそう思いますね。わーうれしーー、色々突き刺さるところがありましけど、最後にすごいいいものが突き刺さってねー」
ゲ「そうですか」
剛「女性にモテル秘訣はなんでしょう」
ゲ「秘訣はありません。自然体で内面から出る真の自分の魅力を出せればいいんです」
慎「苦しい時に、諦めちゃおって思ったことあったと思うんですが、そういう時に、どうやって乗り切ってきたんですか?」
ゲ「私たちのように、好きな仕事しているものは落ち込んでいる場合ではありません。世の中、やりたい仕事ができない人たちがたくさんいる中、私たちは好きな仕事ができるだけで、本当に幸せなのです」
オ「ぼくらなんかも、しっかりばんがらないと」
そんないい話を聞いた後に、判定。勝ったのは剛シェフチームでしたー。
そしてご褒美をといわれて、今ですか?となったゲスト様。じゃあ、と、腕時計を外されます。
オ「相当つけてますよ!」
それを持って、どっちに?と差し出すゲスト様。慎吾シェフ、剛シェフ呆然。最終的に慎吾シェフが受け取ったんですが。
慎「ホントに!?」
アランドロンとネーム入りの腕時計〜。
ポケットからももう1本。
木「うっそだろ!」
慎「マジシャンみたいな」
かっちょいい時計ですよー。
剛「今度来る時は、ちゃんとしたブイヤベースが作れるように勉強しときます!」
マルセイユのね!マルセイユのブイヤベースとは!というお話ですね。難しいんでしょうかね。日本人が海外いって、味噌汁ちょーだいみたいなもんですか?そこまでバラエティには富んでないですか???
ゲ「色んな世代のファンの方々、私もみなさんのことが大好きです。私は今も健在で、またいつかお会いできる日を楽しみにしています」
- スペシャル企画 あのキャラクターが街中でこんなことやって来ちゃいました!
横並びのSMAPさん。ものすご拍手してる木村さん。
中「ロケ行ってきましたけどねー。剛くん発信ですからね」
言いだしっぺの剛。ビストロ後での発表シーンが流れました。帰ろうとする映像よかったなー。
剛「僕の夢がかなったかなーって」
木「ホントだったら中居が言ってくれたタイトルコールとかお前が言うんだよ」
剛「じゃ、ちょっと僕が」
中居さんと代わって、右端に座る剛。
剛「さっしょく、さっそくですね」
最初から噛んでます(笑)!
剛「内田さん。内田さん!?」
内田「は、はい!」
剛「医龍2ですか」
内田「そーです」
番宣でやってきていた内田有紀に、突然の話しかけ。そりゃ、内田有紀もびっくりだ(笑)
剛「内田さん好きなキャラクターいますか?」
内田「オシム監督とか好き。草gさんはいろんなのつけるっていう印象がすごいのりのりな感じ(笑)」
剛「YOUさんはこうい大きな会には参加してくれて」
YOU「お世話になって」
剛「なんか好きなキャラクターとか」
YOU「特にありません(沢尻風)」
最後は高田純二。なぜ!
高田「えー、いやなんか道歩いてたら、おまえちょっと来いって言われて(笑)」
剛「まずは木村くんです!ね!どうなってるか、これは」
剛が司会すると、ほんっとにぎこちなくてぎこちなくえ笑けますね!
木「(ぷっ!)VTRこちらです。どうぞ」
- スマスマキャラ祭り『木村拓哉編』
ホストマンブルース後の木村さんに届けられた指令は、『ゼロで、青森県、弘前市にある手品農園に行き、手品をする』
木「・・・手品農園ってなんですか?」
アナ「まぁ・・・あるんだと思います」
木「!?」
そんな中、ゼロが青森に登場。
高田「似てるねー」
ゼロ「手品農園?農場?というものがあるのかなー、街の人に聞いてみたいと思います。カモーン、フォロミー、ついてきて」
駅前のタクシー運転手さんに聞きに行くゼロ。
ゼロ「はぁい、ハロー」
中「タクシーの運転手さん(笑)!!」
ゼロ「手品農園ってありますか?」
運転手「手品農園って解んねぇな」
ゼロ「僕の事知ってますかぁ?
運転手「解らないですね」
ゼロ「残念ですねぇ〜。オーケー、ちょっと、千円札をお借りできますか?」
ここで青森初サプライズ!となる予定が、運転手さん、ゼロが手をかけたままの状態でゆるゆると発車(笑)!
YOU「面白いーー!」
逆にサプライズ(笑)!
他の運転手さんにも聞いてみましょう。
ゼロ「エクスキューズミー」
運転手「アイドンノウ」
中「聞く人間違ってるよ!」
木「やっぱり、青森は厳しい街です」
続いて、リンゴ追分の歌碑の前のゼロ。歌ってます。ひばりとともに歌ってます(笑)
ゼロ「すっごいでしょーこの石碑ー!センサーで音でたよー、びっくり、サプラーイズ!」
展望台では岩木山に向かってヤッホー!
ゼロ「聞こえるわけないよねー!」
しかし目の下には農園が。手品農園かもしれません!で、作業中のところに入ってみますと。
おばちゃん「あっ!キムタクさん!」
ゼロ「ノーノー、アイムゼロ!」
駅までは気づいてもらえませんでしたが、ここではすっかり人気モノ。
おばちゃん「本物ですよね?」
ゼロ「ゼロでーす。東京からきました」
おばちゃん「手袋はいたままで手ぇ握っちゃった!」
ここでも、手品農園についての情報収集を。しかし。
おばちゃん「手品農園ってどういう意味?」
ゼロ「・・・!それは僕一番聞きたいことなんですが」
おばちゃん「聞いたことない」
ゼロ「ウソでしょ、青森にあるって聞きましたよ」
でも、知らないのです。仕方なくその場を離れるゼロ。
おばちゃん「後姿までカッコいんだわ」
この後は車で移動ですが、移動中はものすごく木村拓哉。変わった建物を発見して、あれ何?となってるあたりはすっかり木村拓哉。
女子高!?となるのも木村拓哉。
ゼロ「へい、ドライバー、ストッププリーズ、あ、別にぃ、女子に会いに行きたいわけじゃないんですけどぉ、青森の高校生たちはどな高校生なのか、ゼロが、リサーチしたいと思いまぁす。わお」
こうして、柴田女子高等学校へ。
ものっすご実直そうな校長先生と教頭先生が素敵(笑)
バスケ部が強い学校ですが、今年は残念ながら、優勝チームに破れてしまいました・・・。元気づけなければなりません!
ゼロ「もしよかったら、生徒さんの前で、マジックをプレゼントしようと思うんですけど」
校長「大変ありがたいと思います。ぜひおやりください」
そしてまずは生徒を集めるための校内放送を教頭先生にお願い。むちゃなセリフでも頑張ってアナウンスしてくれる教頭先生。
教頭「プロミス!」
ゼロ「ぷぷぷぷ(笑)!!」
生徒さんの前に出る時は緊張ー。ドキドキしながら、ほぼ木村拓哉になっているゼロ(笑)
教頭「マジシャンゼロこと、木村拓哉さんです」
その説明は(笑)!
ゼロ「みなさーん、元気ですかー。この学校、バスケットボールがすごい強いんでしょ?でも残念ながら、今年は負けちゃっただよね。そんなバスケットボールクラブのみなさん、元気を上げようと思って、サプライズを用意しました。アーユーオッケー?」
バスケ部キャプテンを立たせて、その子のために、アタッシュケースからバスケットボールを取り出すゼロ。おぉーー!
そこに、ゼロ!!ってカタカナで書いてプレゼント。パスの仕方がカッコつけてて素敵(笑)
さらに、タネは簡単、でも、技術が必要という手品???を2種類ご披露。
やり方が上手ーー。
ゼロ「ふー!見てこの汗!青森県最高だね!」
パンツ見えてる女子高生を盛り上げた後、手品農園をさらに目指します。
ゼロ「もうこれいいんじゃないかなぁ。さっきから車が通らないもん。車が通らないところで、あ?」
振り向くゼロ。『24時間オープン、手品農園』という張り紙。
ゼロ「これ看板?!これ!?これだって普通のおうちじゃん」
しかし、ここが手品農園、24時間営業です。
24時間営業!?どんな農園でしょう??
おたくにあがって、水分を一切いれない、トマトだけのカレーをいただくゼロ。
ゼロ「わーお!ほんとにお腹すいてるからやばぁーいねぇー」
奥さん「津軽のりんごです」
ゼロ「やっとリンゴが食べられるよー!」
カレーはとても美味しかったそうです。ベリーグー!ってゼロ。
だんなさん「味は50点。真心が50点で、100点」
ゼロ「なにそのいい話!」
木村さん、ラジオでも言ってましたけども、なぜここが手品農園と呼ばれるか、というお話が。
初代が結婚式に呼ばれて、35度、36度もある暑い夏に、雪を降らせるにはどうすればいいかと考えたそうです。
そこで、植物の種で、たんぽぱのようにふわっと綿毛がついてるものを扇子で扇いで、雪のように見せたんです。そこから、こういう名前にしたんだと。
ゼロ「あまりにいいお話だったんで、ゼロ、感動しちゃって。コンタクトのせいじゃないですけど、感動しちゃってですね、嬉しいんですけど、あまりにも嬉しいので。こちらのティッシュを。サプラーイズ・・・!」
丸めたティッシュが入っているはずのところから、雪のようにー!
ゼロ「カレーにちょっと雪入っちゃったね」
ばこん!!
お盆で叩かれるゼロ。ああ!田中さんが(笑)!
ゼロ「これしに、青森まで来たの?」
田中「これもって飛行機乗ってきたよ。早く片付けろ、帰るぞ!」
片付けさせられるゼロ。
豪華ー!いいなー、手品農園ー(笑)!
旅行でいっちゃうぞ!
ここではリンゴジュースもいただいたはずなんですよねー。実は私、ずーっと探しているりんごジュースがあります。紙パックのジュースで、めちゃ美味しいんです。実家で飲んだことあるんですが・・・。もうどれだったか解らない。美味しかったなー、あのリンゴジュースー。
- スタジオ
剛「すごかったですねー」
木「ぶぶーーー!」
中「女子高立ち寄んなかったら、あれだけだったんだよね(笑)」
木「危ない危ない(笑)」
慎「改めてびっくりしました。似てて。スペシャルのセロの番組行ったことあるんですよ。も、そっくり!」
YOU「タクシーの運転手さんとか、木村くんとかいうこと以前のなんか」
中「青森に外国人がやってきたみたいな」
木「ほんとに。今言ったとおり。それで後からタクシーの、前に行ったおじちゃんとかが、スマスマスタッフに、あれ木村さんだろ?っていう。そろで、木村さんだったら後で孫に言わなきゃいけねぇから、ちゃんと言っとけ、このヤロー!って(笑)」
中「そんなきびしんだ。じゃ、農園の人よく気づいたね。『キムタクサンだぁー』(笑)」
高田「最初脚立もっていぶかしげな顔して、あぁって。あの間がいいよね」
中「すっきりした?剛」
剛「僕の思ったとおりだね!」
高田「どんな風に思ってたんだ(笑)」
中「あんな木村汗だくなってやってたんだよ!?」
剛「それがよかった!」
ものっすご上目線な剛です(笑)
- スマスマキャラ祭り『香取慎吾編』
剛「次は慎吾、行きますか。ドキュメンタリーじゃないですか」
慎「ロケバラエティだろ!?(投げやり)ドキュメンタリー見て下さいっ」
慎吾へのお題は、『IKKOさんに突撃!NIKKOさんのドッキリ出張メイク!in香川』
わー、香川ー!だったんですが、私の嫌いなタイプのどっきりだったので、スルー。もったいなーい。,
- スタジオ
慎「ザ!ロケバラエティです!」
剛「振り付け考えたりとかさ、大変だったのかなーと。吾郎さんどうだった?」
吾「(!?)IKKOさん、いい人だね」
剛「さ、慎吾もすごいよかったんで、続きまして吾郎さん!いきましょうか!」
吾「僕のはほんとにドキュメンタリーです」
- スマスマキャラ祭り『稲垣吾郎編』『CCBで新宿の街でゲリラライブ』
吾「無理でしょ・・・」
しかし、現地に連れていかれるCCB吾郎。
吾「逃げたい・・・このカッコのままでいいから逃げたい」
紹介された会場は、新宿駅前。
吾「はっははは、まじでー!?」
スタッフ「新宿ロックエスティバル」
3時会場到着。降りてくるCCB吾郎。
中「くだらねーこれ。誰だよこれ。これでコントやってないじゃん!」
参加するバンドのみなさんに挨拶。
吾「こんにちは、はじめまして。CCB吾郎と申します。・・・・・・・がんばりましょうね」
出演前は、緊張するし、涙目になるし、退園。
30分前から本番に備えて練習。
YOU「おもしろーい!」
後10分になっても、本家CCBのVTRをみながら最終チェック。
5分前には、ステージ裏でスタンバイ。アルタの屋上から発見されてますが、本人気づかず!
吾「自分たちのコンサートより全然緊張する〜」
そして、ついにステージは!
吾「みなさん、恋してますか。秋といえば、恋の季節ですよね」
人が集まりはじめます。うーん。いけばよかった(笑)いつやったか知らないけど(笑)
吾「人を好きになって、傷つくこともあるよね、でも、そんな時、もう2度と恋したくないと思うけど、また人を好きになっちゃうもんなんだよね。そう。恋は止まらない。いや!ロマンティックは止まらない!」
モニターに映った自分を見て我にかえるけども、やりきったCCB吾郎!!
そしたらアンコール!しかし、限界寸前のCCB吾郎!
吾「いや、無理でしょう・・・」
本家「CCB吾郎!君のロマンティックはそんなものか!」
えっ!?ってなるCCB吾郎の背後に、本物のCCBが登場!エアドラムで夢の競演(笑)ビックサプライズでライブ終了〜!
本家「CCB吾郎ー!」
吾「何で来てくれたんですか!」
本家「CCB吾郎のために来たんです」
吾「」再結成したんですか?いんですか!?」
本家「どうでしょうかねぇ」
本家「テレビみた時に笠くん出てるって思ってましたよ(笑)」
- スタジオ
中「腹痛かったわ。ひっさしぶりに笑った」
慎「面白かったーー」
吾「このためだけに再結成してくれて」
高田「CCBが出てくるまでは完全に罰ゲームだよね」
吾「剛を恨みましたよ」
内田「だけど、やりきったのすごい!すごい!」
吾「途中からもう覚えてなく」
中「ごろちゃんの面白いとこ全部出たもん、今。ずるいってくらい出た。羨ましいよ!ピンクで歌ってるだけよ?」
YOU「すごいよねー!」
吾「アルタに自分が映った瞬間に、もうねぇ、あの瞬間に吹っ飛んじゃって。もういってやろう!みたいな感じで」
剛「感動しました僕も。思った通りで!」
ゼロにつぐ思った通り!
YOU「思った以上じゃないんだ」
中「予想を上回ることはできなかったんだね」
吾「あ、そうなんだ」
中「予想以上じゃなくて、予想通りだったんだね」
慎「みんな想像以上に笑ったんだよ!?」
剛「はいっ、吾郎さん、すごいよかったよ。ナイスよー」
吾「ナイス言ってくれました(笑)」
続いて、中居さん。
中「僕自身はやっててもなんにも。なんの得があってやってるのっ?て。もう、誰のせいかわかんないね、ごらんください、どうぞ」
- スマスマキャラ祭り『中居正広編』『テロテアリーナで、海の生き物と触れ合う』
中「えーーやーこれーー!ほんとやんですか」
そして福岡に連れてこられたテロテアリーナ。
テ「ふざけんなよ。サイズがまだ全然改良されてないんだよ」
場所は、海の中道水族館。行きました!ライブ中に、向かいのホテルから船に乗っていきました(笑)!
テ「1枚、っていうか俺なんだろ。大人なのかな」
受付「大人1名様ですね、2100円いただきます」
お財布開けようとして失敗。財布ごと中に入れるテロテアリーナ(笑)
そうしてチケットを購入できたので、チケットを通して、中に入るテロテ。スタジオで見てる人たちが楽しそう(笑)!
折居「ようこそいらっしゃいました。本日はテロテアリーナさんと海の生き物に触れ合っていただくご案内させていただきます。よろしくお願いします。さっそく中に入っていきましょう」
テ「なにするんですか」
折「入っていきましょう」
問答無用で連れて行かれるテロテ。見ている小学生たち。
誰?!なんじゃあれ!の騒ぎの中、淡々とエレベーターに案内されるテロテ。
まずは、パノラマ大水槽を鑑賞。
テ「今、水族館別に見たくないんですけど」
折「マリンワールドの中で一番大きな水槽です。とっても大きなサメがいます」
テ「そうなんだけd、俺こんな格好だから、今、全然見なくても」
折「じゃ、次いきましょう」
この折居さんには、期待がもてる!と思いましたが、期待以上の動きをしてくれることに!
まずはゴマフアザラシと触れ合うことに。
折「イーという男の子がいます。ちょっと呼んでみましょうか」
テ「イー」
しかしイーは来てくれません。
折「じゃ、今度はしずおと呼んで見て下さい」
テ「??」
折「しずおです」
テ「しずおー!しずお!」
折「手前に来てるのがしずおです」
テ「しずお!」
折「しずお!」
テ「名前おかしいですよね?」
折「いや、しずおです。ちょっとエサを投げてみましょうか。ぽんと投げてみてください」
木「呼ばなくていいじゃん(笑)!」
そしてテロテが魚を投げますと、ぶつかりそうになりながらも一頭のアザラシがゲット。
折「食べました」
テ「・・・・」
折「じゃもう一匹いきましょう」
テ「『食べました』?」
折「食べました。今度は名前を呼びながら投げてください」
テ「名前なんですか」
折「しずおです!」
テ「しずお!しずお!しずおじゃないでしょ?」
折「いや、今のは確かにしずおです」
じゃあ、呼んでみてくださいよ!って言われて呼んで見る折居さん。
折「ちょっと水の中なんで、聞こえてないようですね」
ずっとそうだったのに(笑)!
折「しずおしずおしずお!ちょと無視してますね」
テ「仲良くないでしょ」
折「いや、仲いいですね」
テ「これだれですか」
折「しずおです」
テ「しずお来ないじゃん」
折「イーが来ました、イーが来ました!」
テ「今のしずおでしょ?」
折「いや今のはイーです!」
そうして、仲良くなるまでやらなきゃいけないんですが、折居さんがイーに手渡しでエサをやろうとしても逃げるイー。
折「ちょっと後ろのテロテさんに警戒しましたね。今度は手渡しでやってみてください」
しかし、なおも逃げる、イーだか、しずおだか。
テ「イー!」
木「だんだん歩み寄ってるもん(笑)」
そして無事に手から食べてもらったんですが、水が跳ねて、顔にびしゃっ!
折「慣れたようですね、じゃ、次いきましょう」
淡々だー!
次はイルかと触れあい。
折「こちらのプールの中にいる生き物となかよくなっていただきましょう。プールの中に入っていただきます」
テ「え!?説明があんま・・・。足りないっすよ。説明が」
しかしプールに向かわされるテロテ。途中子供と売れあい。
テ「辛いよな、仕事ってな・・・」
折「(淡々)テロテさん、じゃいきましょう」
テ「じゃあな」
ノーリアクションの子供からはなれ、イルカのプールへ。
折「こちらの中にお入りください」
テ「入るの」
折「入ります。これ水陸両用?」
スタッフ「両用です」
テ「・・・。うわ冷てぇし」
ここで、ライチくんっていう男の子と触れ合いますが、まずはこのこにエサを。
折「ゆっくりですよー、噛まれますよー」
テ「うわ、こえ・・・!」
おそるおそるですが、無事にエサやり終了。
折「たべました?」
テ「食べました」
続いて、大回りして、ひれの辺りに移動。直接いっちゃだめなんです。顔の近くを通ったりすると。
折「びっくりしますよ!噛まれますよ!」
木「ひゃはははは!!」
おどおどと大回りしてひれのあたりをかいてみるテロテ。
折「どうですかね、感触は」
テ「解らないっすよ」
折「ライチは気持ちよがってますよ」
その喜びの声にビビるテロテ。
折「もう少し仲良くなりたいということです。じゃテロテさん、ライチくんに、サインを出してみましょう」
テ「えっ!?」
折「サインはこうです」
なんだそのサインってなってる背後では、暴れているイルカが!
でも、そのサインでライチ鳴いてくれましたよ。
折「どうでうすか、感想は」
テ「嬉しかったです・・・」
暴れてるイルカは暴れながらやってくるし、もうなんか大変なんですが、ようやく休憩。
お昼ごはんを海がめとともに召し上がっていただきましょう。
折「ウミガメと一緒に、仲良く、食事を食べてください」
テ「ここじゃなくてもいいんじゃないですか?」
折「じゃ、のちほど」
テ「食べれねえし・・・」
しかし、日陰でのお昼寝もちゃんとして、午後からのお仕事。
折「テロテさーん、腹ごしらえはできましたか」
テ「ふわい」
折「お腹一杯になったところであれいっときましょ」
テ「なんですか」
折「じゃ起こしますよ」
引っ張り起こされるテロテ。
テ「結構色々やったよ」
折「行きましょ」
テ「ロケ好きじゃないんだよな」
向かった先はアシカショー。こちらに特別出演(笑)
アシカたちと同じポーズでスタンバイのテロテアリーナ(笑)喜ぶ客席、拍手で迎えるアシカ(笑)
右手も左手もあげられます(笑)
ご褒美のピーナッツも投げられます。ただ、テロテが受け取れないだけ(笑)
逆立ちっぽいこともいたします。
木村さん、大うけ(笑)
また投げられるご褒美。
テ「ピーナッツいらねぇよ!」
そうして拗ねてしまい寝転がるテロテ。その後ろからの映像が!もう、それが本当のテロテじゃないの!という慎吾のイラストに命が吹き込まれた的なパーフェクトなテロテアリーナで!素敵ー(笑)!
でも、テロテコールをされて、また元のアシカポジションに。
しかも鳴きますよ!
またピーナッツぶつえかれてますよ(笑)!
テ「いらねーよ、ピーナツはよ!」
最後はテロテくんのとっておきの技を見ていただきましょう。ボールをプールに投げ込むと、これをテロテくんがばっちり取ってきてくれます(笑)!
テ「取れないっての!無理だよ!」
折「大丈夫大丈夫。大丈夫です」
もう一度、ふてくされ、もう一度テロテコールをされ、ボールは投げ込まれ!
テ「イルカがいるじゃん!イルカいるじゃん!」
折「はい!入って!」
しかし、飛び込みましたよテロテ!テロテやるときゃやるなー、テロテ!首折れたみたいになってますけど、やるなーテロテ(笑)!
その後、ぷかぷかと浮かびながら、どうにかこうにかボールを確保。
その後引き上げられるテロテさん。
折「オッケー!ありがとうございました。大成功です」
テ「もう帰っていいですか」
折「お帰りください」
ステージではイルカショー。みんなイルカショーに夢中。
テ「ほらもうみんなあっちだよ。お客さん。ほら。結局そうだよなぁ」
折「ありがとうございました!」
- スタジオ
剛「やー、面白かった!よかったよ中居くん!」
中「まったく面白くなかったですよ、僕は」
YOU「面白かった(笑)」
高田「淡々とことを進めるあれ。最高だよねー」
内田「役者さんみたい」
中「淡々と、僕に対して握手して下さいとか、サインとか、写真とか、一切ない!」
木「あの人からすれば、しずおと、イーと、一緒なの」
中「あの人のにとってはね」
木「ピーナッツもちゃんとくれたじゃん(笑)」
中「いらないっしょ。ご褒美くれなくても、手とか上がるしさ」
高田「よく飛びこんだよなー、勇気いるよな」
YOU「着ぐるみ先生ですから」
剛「素晴らしいな本当に」
YOU「!?」
そして最後は剛。
『クサナギーニョでロナウジーニョに会いに行く』という企画ですが、これは次週放送ー!
- 宝塚歌劇団SMAPスペシャルレビュー!!
☆愛あればこそ
中居さんが男役みたい。慎吾はしんごはつるの剛志みたい(笑)
★アマール・アマール
白い衣装が新郎の集団みたいでわらける(笑)
☆すみれの花咲く頃
剛の衣装がなんか変・・・。おなかの部分が、なんか・・・
他の人の衣装は好きー。特にロングジャケットな3人。つまりいじめっこチーム。
★世界にひとつだけの花
宝塚の人たちは、なんか、何もかもが正しすぎて気恥ずかしい。表情とか動きとか、何もかもが正しすぎる!!
- エンディングトーク
舞台メイクではなく登場の宝塚の人たち。こうしてみると綺麗(笑)
ゲスト「すごく楽しかったです。竹ノ塚やられてましよね」
慎「はいそうです」
木「俺たち的には竹ノ塚ででたかったねー。これやばいよ!チョーテンション上がるからね!」
中「テンションあがるよね」
木「自分が竹ノ塚の愛ゆうきでないことに、これだけ後悔した事はないですね!僕劇団名、愛ゆうきって言うんですけど、どうやって決めるんですか?」
音楽学校時代に、2年になったら自分で決めるんだそうです。
家族と相談したりとか、辞典を見たりだとか、お世話になった先生に一部つけてもらったりとか、画数みたりとか。
舞台に立って、一番気持ちいい時は。
ゲ「ライトがばーっと当たって、こういうライトとまた全然違って、ライト当たった瞬間に、握手していただいた時とか、鳥肌たちますね」
吾「何度か観劇させていただいたことありまして、好きなんで、どっぷりとファンの気分で。自然とやってるうちに自分も1日体験宝塚歌劇団みたいな感じで、歌劇団になった気分になっちゃって興奮してます」
木「こいつ、はんぱじゃなかったよ」
中「何?」
木「ひゃっ!ひゃっ!ひゃっ!(小さくジャンプ)!!かっきーかっきーかっきー!揃ってる揃ってる揃ってる!ハンパじゃねぇの、横で(笑)!」
中「何、揃って揃ってる揃ってるって(笑)」
吾「ばきゅーん!って感じ(笑)」
中「剛とかやったことないから、実感わかないよね」
剛「今日始めて触れたんですよ、宝塚というものに初めて触れたんです。でもこれくせになりますね」
慎「楽しかったですね。やっぱ僕はこれが、これが(襟もって踊るやつ)これ好きで、ずっと練習してて出切るようになって、見イナさんに見せたいと思ったんですけど。普通に歩きながら、歩いてる最中に」
くるっとやったけど、どーだろーそれはー(笑)
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