07/09/24 SMAP×SMAP ’07秋の豪華延長戦スペシャル
- NIKKOさんのどんだけ〜出張メイク
おぐしおきちゃう!?ってゆってて、なんでバトミントンオグシオに興味あるのとおもったら、オグリシュンのことだったようです。
- ビストロSMAP
お客様「キャサリン・ゼタ・ジョーンズ」「鶏料理&お寿司」
木村&剛シェフチームVS吾郎&慎吾シェフチーム
木村シェフチームの作品「手まり寿司〜回線タルタル〜」「醤油ムース」「草g特製鶏鍋」「鶏ムネ肉」「軟骨入り鶏団子」
吾郎シェフチームの作品「神戸牛のタルタル寿司」「穴子寿司」「大トロのあぶり寿司」「幸せのローストチキンサラダ」「松茸の土瓶蒸し〜サイフォン〜」
勝利シェフ「吾郎シェフチーム」勝利のポイント「スープとチキンサラダの融合等、アイディアと繊細な味がとてもよかったわ」
今日のお客様は、ハリウッドより、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ様、せーくしー。
オ「今日なんで来たんですか、この番組に」
ゲ「東京で1番美味しい店だって有名だから」
オ「誰にそんなこと聞いたんですかー」
そんなゲスト様の来日は2回目。お買い物が好きなので、日本のデザイナーの服を買ってみたり、美味しいものが好きなので、昨日は神戸牛を召し上がったそうです。
海外では、和牛のことを、ざっくりとコウベビーフと呼ぶってのはほんとですか?
ゲ「自腹でなくて嬉しかった♪美味しいものがただで食べられるって聞いたからここに来たのよ♪」
オ「それはよかったねぇ♪」
今回は、映画の宣伝で来日のゲスト様。オーナー様は、これまでの役柄とは違いますねと。でもそういう役を探しておられたそうです。大体、2人殺して踊ってたりとか、密売人だったりとかされてますのに。
ゲ「でも、普通の女の子なの」
しかし、ご本人が普通の女の子なの♪とおっしゃても、だんな様が普通じゃないですからねーー(笑)マイケル・ダグラス様ですからねぇ〜(笑)
ご家族でそれぞれの作品を見ることもあるそうです。でも、お子様にはあんまり。氷の微笑や、危険な情事は、ちょっとねぇ。
オ「早いですよね(笑)」
ゲ「私もそう思うわ。7歳と4歳なんだけど、後1・2年したら考えるわ」
オ「恥ずかしくないの?」
ゲ「いいえ、もう慣れました。特にキスシーンですよね。あぁ、彼はあの女優とキスしてるのかって(笑)」
オ「そんな程度なんだー。それすごいな。俺耐えられないな多分」
ゲ「そうなの(笑)?」
ハリウッド女優様ですので、キスシーンのお相手もはんぱじゃありません。
ゲ「ブラット・ピット、ジョージクルーニー、彼らとキスできるのがこの仕事のおいしいところね♪」
では厨房へ。
スタイルいいですねーってオーナー様ですが、ドレスがせくしぃー。
ゲ「いつもこんな格好で料理してるのよ」
せせせ、せくしぃーー。でも、油とかとんだら危ないっ!お胸が危ないですっ(笑)
木村シェフチームから、でしたが、両手でがっちり握手される剛シェフ。
剛「映画観ました!」
ゲ「観たの。どうだった?」
剛「グッド!」
もう完全に手が止まってます(笑)
ゲ「それは何?金?金を食べるの?」
木「食べられます」
きりっ!な木村シェフ。
ゲスト様は、今度の映画でシェフ役ですから、魅力的な料理が色々です。うずらが美味しそうでした。
ゲ「うずらは私の18番よ」
オ「うずらとヒラメとサーロイン出てましたね」
ゲ「生肉を机に刺して、テーブルクロスを引き、エプロンをボスに投げつけるの。すかっとしたわ(笑)。これは生のまま食べるの?」
剛「後で火を通します」
ゲ「よかったわ。生のチキンかと思って心配だったの(笑)」
木「キャサリンさんの映画は、すごい好きなので」
ゲ「ありがとう。感謝します」
オ「勝ちたいですね」
木「勝ちたいというより、嬉しいよね、来てくれたことが嬉しいし、自分が色んなキャラクターになりたい気持ちですよね。ゾロだったりとか。剣術で闘いたいなぁ〜〜、キャサリンと」
ゲ「それで最後はキスするのよね♪」
木「オフコース♪」
ゲ「英語がうまいのね」
ここで、吾郎シェフチームが完成。剛シェフはまだまだ。
木「トークに夢中になりすぎ!俺は終わってから喋ってる。さきからねー」
剛「だって好きなんだもん!」
木「みんな好きだよ!」
剛「アイライクユー!」
オ「アイラブユーだろ(笑)!」
木「ひゃはははは!」
ゲスト様は、吾郎シェフチームへ。握手するお二人。
吾「すっごい可愛い映画で」
ゲ「どうもありがとう」
吾「コメディ、もっと見たいです」
ゲ「コメディ好きなんだけど、ジョークがいえない。こっちのチームは早くない?」
その方がいいとかあるんですか?ってゲスト様。早くお料理が済んだチームが、先に召し上がっていただけるんです。
オ「その方が美味しく感じるでしょう?」
ゲ「なるほど、そうよね。ハリィアップ!」
慎「うまいじゃないですか!ジョーク(笑)」
ゲ「おなかぺこぺこなのよ!」
慎「僕はオーシャンのメンバーに入りたい。なかなか入れないんですけど」
ゲ「今は無理ね。オーシャンズ26くらいなら入れるかも(笑)」
慎「だいぶ先ですね」
慎「あのメンバーですよね。ブラットのキスはどうでしたか?」
ゲ「すごくよかったわよ(笑)」
慎「グレイとですかー。ブラピはカッコイイですか」
ゲ「yeah」
慎「いい人?」
ゲ「ナイスガイ。オーシャンズは楽しい人ばかりよ。特にジョージクルーニーね、彼はホントに冗談が好きね」
オ「だんなさんはどんな人?」
ゲ「彼は最高!彼のキスは最高よ!本当よ♪」
では、まず吾郎シェフチームのお料理から試食。
ゲ「見た目がすごく美しいですね」
お肉は、神戸牛。それを聞いて、あっ!ってゲスト様。
食べにくいかも、ってスプーンにしますってオーナー様うかがいます。
ゲ「私の箸使いが信用できないのね?お箸が使えるってところ見せたかったんだけど」
まぁ、でも、スプーンで。この召し上がった後の楽しそうな誤用すが、キャメロンディアス様っぽいですね。可愛らしい。
ゲ「BGMが欲しいんで歌ってもらえません?」
木「ほら!歌ってんだろ!」
オ「メインボーカル(笑)何の歌がいいですか?」
ゲ「あなたたちのヒット曲がいいわ」
そして、世界に一つだけの花を歌う剛シェフ。かなりさぐりさぐりです(笑)
木「多分食欲がなくなると思うんでこのへんで」
ぷっ!って吹くゲスト様(笑)
後色々と召し上がっていただきましょ。
オ「お箸上手」
ゲ「お肉だけど、これもお寿司なの?お寿司ってお魚だけだと思ってたわ。毎日が勉強ね」
続いて鶏料理。慎吾シェフは、サイフォンに土瓶蒸しをセット。
ゲ「Oh my goodness!こんなの見たことないわ」
すごい見た目楽しいーー!
ゲ「後どれくらいかかるの(笑)?」
すぐなんですけどもね(笑)
慎「あっちーなこれ・・・」
そのスープを、サラダに入れるのです!
ゲ「半分食べたとこに入れるのね」
慎「サラダスープな感じで」
ゲ「すごく美味しいです。この味の上をいくのは難しいかもね」
いや、木村シェフチームもがんばりますよ!
ゲ「金箔が素敵ですね。すごく綺麗」
手まり寿司は、イメージが宝石箱。
ゲ「宝石は好きよ」
そして召し上がるゲスト様。
ゲ「日本食は好きなんだけど、お作法がちょっと難しいわね。正しい食べ方かどうか心配になるの。金箔を食べてみていい?」
木「すでにキャサリンの唇に金箔がついてますよ」
オ「キャサリンの方が輝いてるけどね♪」
ゲ「オォー、サンキュー」
オ「いや♪」
ゲ「またこの番組に来たいわ!ここは居心地がいいわ、ハンサムな男性が料理して楽しませてくれて絶対また来るわ♪」
オ「嘘つけないんですよぉ」
ゲ「他の女の子にもこんな風に作ってあげるの?」
剛「キャサリンだけですよ!」
ゲ「もう家にに帰りたくないわ!」
木「だって(笑)!マイケル!」
ゲ「バイバイハニー!愛してるけど、ごめんなさい♪」
続いては鶏鍋。
しゃぶしゃぶしなきゃいけないんですが、これはちょっと難しいようで。
ゲ「悪いけど、こうするわよ」
いきなり、箸で突き刺すゲスト様。いえ、あの、突き刺すのはありがちかと思うんですが、わざわざ手を持って突き刺すのは珍しいかと(笑)
ゲ「これはまずいですか」
オ「手で刺すのはね」
ゲ「もうしないわ」
オ「でもキャサリンならいいと思う♪」
ゲ「優しいこと言ってくれるのね」
オ「いやあ♪」
ゲ「私が結婚してうるのご存知ですか?」
オ「いやそれも忘れちゃうんだよね♪」
お鍋の中にはごぼうが入ってまして、これはごらんになったことなかったごようす。体にいいですといわれて召し上がるゲスト様。
ゲ「この料理気にいったわ。美容にもいいみたい」
スチームされてますからね。
剛「キャサリンには必要ないんですけどね」
オ「ちきしょー、おまえー!俺が言おう思ったんだよーー!」
熱いのは苦手で、軟骨団子であつーーいってなるゲスト様。
ゲ「今のは暑すぎて味が解らなかった」
オ「フーフーして」
じゃあ、とやりにいく剛シェフ!きゃあ!と団子を隠すゲスト様。
ゲ「まだ会ったばかりよ!」
剛「すいません、あまりにキャサリンが素敵で」
ソースが二種類あって、オニオンソースって、剛シェフがおっしゃったんですが。
なんて言った?なんて言った?て何度も言わせるゲスト様なのでした(笑)
美味しいリアクションでは、慎吾シェフが映画でのゲスト様として登場。ナイフをテーブルにどーん!テーブルクロス、がさーん!エプロンばしーん!
慎「すっきりしたわ!」
ゲ「(笑)あんな変な髪型だったかしら(笑)」
ゲスト様は、この放送日からすぐお誕生日を迎えるということで、ケーキもプレゼント。
オーナー様は、ほっぺにちゅ!としてもらってまして。次から次へと花束が。
花束も貰い飽きてるくらいかと思うんですが、5ついきなり渡されて、立ち上がるのも大変な状態に(笑)
オ「おまえなんで2つ渡すんだよ!それ俺の分だろ!」
まあまあ、もうすでにチュウしていただいたんだし(笑)
最後、その花束を預かろうとしたら、ぐいーーーっと押されてしまったオーナー様です。
そして今日勝ったのは、吾郎シェフチームでしたー。
美味しそうでしたもんねーー。
- スマスマキャラクター祭り
このビストロの収録後・・・。
剛「ちょっとみんな、ちょっといい、ねぇ」
戻ってくる4人。
剛「みんなに発表しなきゃいけないことがあって」
木「発表!?」
剛「こないだ殿リーマン放送したですよ」
慎「あんなのやらしてふざけんな、なみたいな?」
剛「反響あったんですよ」
木「もっかいやりたいんだったらいいよな」
その反響のお手紙を剛が読んでる間に、木村さんが中居さんにゆって、そのまま黙っていこうとする4人。
剛「キャラクターに扮して・・・、俺の呼んでんだよ!聞いてんだよ!」
木「ひゃはははは!何その噛み噛みー!」
並んで笑っているツートップ。ですが、あれですわ。自分用にキャプチャーしようかなーと思っても、木村さんがヒゲ・・・。映画用?まだそんな顔?あああ・・・!これだから外国人監督はよ!なんて思うのです。
剛「SMAP、今度さ、秋にスペシャルがあるですよ」
木「あるですよー!」
剛「みんな外出ていこうと
慎「ロケ」
剛「みんなもやんなきゃいけないんだよ」
中「なんだよその悟り」
剛「もう決まっちゃんだよね」
木「なにが」
剛「これ見てよ」
テレビ雑誌に書かれてます。スマスマのキャラクターが現れる。
慎「なにこの写真!」
木「なにこのメンバーもノリノリです、みなさんからのリクエスト待ってますって」
剛「ちょっと〆切があって」
木「最新キャラから懐かしのキャラまで続々登場予定どのキャラクターが、どこで何をするかは、こうご期待だって」
吾「スタジオの中だといいけど・・・」
剛「だとしたら、うそつきだよ俺たち!」
中「おめぇだよ!
てことで、NIKKOさん、ゼロ、CCB、クサナギーニョが各地へ!
中「俺、うそつきでもいい!」
果たして中居は!
- ムービングスロー
ゲストは、筧利夫と、カンニング竹山。前からこのコーナーでる人たちはなんかおかしい。バスケをやってた人っていうのが、こういう組み合わせになるんでしょうか?
★サイドムービング
竹山:20
慎吾:30
入って本人びっくり的な慎吾(笑)
筧:20で失敗
剛:50で失敗。
中「え、50までいっちゃった」
剛「うぉーーー!」
スローイン風に投げたボールは、リンクの上をはるかに越えてゆくー。
中「今のはね、ひどい」
慎「調子のんなよ!」
竹山:30で失敗。妨害も多い。
竹「ちょっとおかしくない!?おじさんにそんなぎゃぎゃーぎゃーぎゃー言って!」
吾郎:20
筧:10で失敗
筧「どうして!?頼んだよ、竹山!」
木村:30
ビストロの時と違って、サラ髪で可愛いよねー。木村さん♪
★アップムービングはさらっとスルーされまして、それが終わったところで、得点差は、110:90。
★ダブルムービング
慎吾:40
筧:40
木村:100
久々に決めてくれた感じする!!
中「これはすごい!すげえ!今までにない集中ができましたか」
木「そうですね、球筋も気持ちもまっすぐに!それだけです」
竹山:150で失敗。ちょっと届かなかった。
てことで、SMAPの勝利ー。これとか、ルーレットボーリングとかのつまらないところは、罰ゲームの結果がないってことですね。何か買えって言われてるんだったら、買いに行って渡すまでを放送してこと遠足です!
遠足!?
- ときめきメーター
ゲスト、浅野ゆう子。今度舞台で大奥をやる浅野ゆう子。何がなんでも見た目のスタイルを変えない浅野ゆう子(笑)
木「すごい奥行きのあるセットなんでしょうね」
浅「んーー」
木「だってあの廊下をこうやってみんなで歩いてるシーン。あっ!あれじゃないですか。歩く歩道みたいなやつを逆に」
浅「近いものあります・・・!私が歩くんだけど、盆が回ってずっとそこにいる」
木「あたったー!」
で、内容の説明ですが、なんだこのイラスト(笑)!懐かしすぎる雰囲気(笑)
木「えぇーー、これ順番もキツいし、内容もキツいよこれー」
ナレ「大丈夫、あなたならできる」
木「・・・。ちょといいな。すっごいできる気がしてきた」
★吾郎様
みんなパジャマですが、なんだか剛のパジャマ姿がだっさく見えますが。同じパジャマなのに(笑)
そして、吾郎様は、背中をさすってもらって、なんだかんだ。
102からスタートして、背中をさすってるところで120まで。
後ろから抱きしめてくれたらいいんじゃないかな、で131までいきました。
☆剛
目が、目が!な剛ですが、かなり怖い。逃げたい気持ちになるのです。本人もこれはあんまり!と思ったか、最後はベッドからダイブ(笑)!
なので数値もどんどん下がり、88まで下がってしまい(笑)
結局、最高で115でしたー。
★木村
剛「最近寒くなってきたからねー、体調管理気をつけないとねー」
木「なんでこの部屋にいるの」
吾「あれ?ここ何号室ですか?」
木「ここ301」
吾郎・剛「間違えちゃったね〜」
吾「なんで僕のベットに寝てんのかなーって思ったんだけど。売店いこうか」
剛「売店いこうか」
シュールコント!
そして、浅野さんに無体の限りを尽くす木村さん(笑)
木「先生のおかげで、俺の心臓、壊れちゃったみたいっ!」
がしっと後ろから抱きしめる木村さん。
浅「あー!木村さん!」
しかも、なんか、それ女性を抱いてってのとはなんか違うし!
あぁーーっ!って走りよる吾郎様(笑)
吾「離しなさい!胃カメラですよ!明日!」
木あー、明日胃カメラだ」
そんな状態ですから、最初から110。あっというまに117になり、剛をあっさりオーバー。
吾「もう剛越えた。何もしてないのに剛越えちゃった(笑)」
そして『木村さん、ほんとにぃ!?』で137。
吾「『木村さん、ほんとに!』」
にこって吾郎様の笑顔の素敵なこと!
ご褒美には、診察室に入るから、『全部脱いじゃってください』ってゆってもらうこと。
で、脱いじゃう木村さん(笑)
あーーーっっ!!って入ってくる吾郎様たち(笑)
木「入ってくんなよ!」
吾「ちょっと!」
木「俺なんだよこれー!先生、準備オッケーです」
浅「おかけください(笑)」
ナレ「木村くん、満足ですか?」
木「腹八分目な感じなんですけど」
- エンディングトーク
ゲストはあみん。24年ぶりの再結成です。
二人ともほそっ!岡村孝子じゃないほうの方はよく知らないんですが、ほそっ!
吾「待つわって意味があんまり解らなくて。恋愛で、女心みたいなの歌ってるんですけど、なんで待つのかなーってぴんと来てなかったですよ」
木「いまやもうバシバシだろ?」
吾「当時大学生くらい」
岡「二十歳ですね。何も知らないからこと書けた、みたいなところあるんですけど」
木「あの、可愛いふりしてあの子割とやるもんだよねって言われたんですか?」
吾「あれすごい印象に残ってます(笑)」
岡「メロディーが先で、詞をはめていくんですけど、入っちゃったんですけど」
木「パズルではまったということですか」
岡「サビの部分は届けたい方がいたんですけど」
木「待ったんですね!」
岡「もう忘れました(笑)すごい昔なので」
中「見てると思いますよー」
慎「せっかくなんで(一言)」
岡「いやいやいや(笑)」
中「そういうタイプじゃないですから(笑)」
剛「僕も今日2ステップが見れて。前の2ステップもあるんですよね」
中「慎吾くんは・・・、なんかIKKOみたいだけど、大丈夫ですか?
慎「でもお二人ともすごいよかったぁ〜、うんうん」
- ’リスペクト80
『すまみん』
★待つわ
中居さんをどう評価していいのか。
赤の死にかけているテレビでは色が解らずに評価しずらい。
悪くはない気がするが、よいとも言いにくい。いや、角度によってはいいか?
☆夢をあきらめないで
木村さんと慎吾の後ろのスクリーンで映ってる中居さんはよかったと思う。
★ひまわり
この歌の時はツートップいいかも!慎吾はほんとにIKKOさんみたい(笑)
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