07/07/23
- マジシャンゼロ
セロって聞くとなんか新鮮。ゼロの方に慣れてしまった(笑)
- ビストロSMAP
お客様「木村カエラ」「梅干を使った料理」
木村&吾郎シェフチームVS剛&慎吾シェフチーム
木村シェフチームの作品「フォー&牛肉梅サラダ」「ホッケとアジの冷や汁」「プラム&梅干しパフェ」
吾郎シェフチームの作品「豚とキノコの梅みぞれ焼き」「カリカリ梅のサラダ」「梅キムチ茶漬け」「かつお出汁」「梅キムチ」「さっぱりスッキリ梅デザート」
勝利シェフ「木村シェフチーム」勝利のポイント「バランスがとてもよかった全体的な」
今日のゲスト様は、木村一族から、木村カエラ様。
ゲ「緊張する!」
オ「今日いっぱい喋りますから!がんがんいきますよ」
ゲ「よろしくお願いします。こわいなー(笑)!」
オーダーは、梅干しを使った料理。わー、嬉しい。大好きです、梅干!・・・ここで作られたお料理は食べさせてもらえないんですけれどもね・・・。
オ「実際は顔すっごいちっちゃいですよね」
ゲ「でも、中居くんもすごいっちっちゃい」
ゲ「すっっごい顔ちっちゃよ!今まで僕の中で、キョンキョンがちっちゃかったんですよ。安室ちゃんもちっちゃかったんですよ。その次にちっちゃい」
ゲ「やったー!」
パパがイギリス人のゲスト様。英語は?
ゲ「喋れないんですよー、忘れちゃったの。日本にいる分には全然。はっ?って感じ(笑)」
でも、外国人ぽいなと思うところもあります。
ゲ「怒るとすごいオーバーアクションになる(笑)」
そんなハーフでありながら、梅干大好きゲスト様。
ゲ「カリカリがすごい好きなんですけど、ぼりぼりぼりぼりずーっと食べ続けてたり。冷蔵庫に入ってるのは、やーらかいやつ。おばあちゃんが家のベランダで作ってたんですよ。子供の時に、ベランダにのぼって、それを食べてたんだって一人で」
私もそんな子供でした。梅干ばかり食べて、高血圧になるよ!と言われました。
ゲ「得意料理はスープです」
オ「スープ・・・。どんなスープすか」
ゲ「トマトスープとか、ミネストローネみたいな」
オ「好き嫌いは」
ゲ「食べても嫌いなものな、きのこ」
オ「きのこ、もろにあそこに!」
ゲ「おっっ!きのこときのこときのこじゃないですか!」
剛シェフのお料理が、なにせきのこだらけ。
ゲ「楽しみにしていたのが、苦手なものでも、もしかしたら食べれるようになるかもしれないって。食べてみましょうよ!」
そんな前向きなゲスト様なのでした。
では、厨房え。
ゲ「おいしそー」
木「おけ!」
ここで、ちょうど完成。木村シェフチームのお二人とゲスト様は、歌のゲストの時以来です。
吾「なんか小さな巨人(発音が読売巨人軍の巨人。すごく変に聞こえました(笑))みたいな感じで。小さいかえど、すごいパワフルな。ロックしてるなーと思って」
オ「木村くん、覚えてらっしゃいます?」
木「たまたま同じ苗字なので。木村家としては意識してしまいます」
ゲ「木村さんは気になりますね」
木「木村は気になりますよね」
オ「稲垣潤一とか見ると」
吾「あまりいらっしゃらない(笑)」
オ「ドラム叩いて歌いますから」
CCBとなる吾郎シェフでした。
オ「スマスマ、コントとかって・・・。やられたことありますか?」
げ「えっ?みますよ。けど、出たことないです」
オ「スマスマのコントに?」
ゲ「すごい出たーい!」
木「何出たい?」
ゲ「見たことあるのはー、木村さんのマジシャンの。やつとー、あとー、名前がイマイチ・・・」
木「どんなやつ、どんなやつ?」
ゲ「あれ」
木「どれ!」
ゲ「剛さんのやってる。ラブ・・・笑点のパクリのやつ!」
オ「・・・あのさ、パロディーって言ってくれないかな」
ゲ「パロディて言い方があるんですね」
オ「がっかりするんだよね、ところどころで!」
ゲ「あれ中居さんのやったヤツも、あれあれ!新宿のばばあ!」
がっくし!がっくしなオーナー様!
オ「・・・あのさ!タイトル合ってるから」
木「あってるあってる。新宿のばばあ(笑)」
吾「あってるよ(笑)」
ゲ「出たいですねー、弓で、3文字やるやつ」
木「やりたい?」
ゲ「あれやりたいですね」
木「どれくらいやりたい?」
ゲ「んーーー・・・、ちょっとしか出たくないかも、ほんとは(笑)。でも、楽しそうだなと思ったの、馬に乗ってるのが。あの時ってやりたいと思わないんですか?司会やってて」
吾「思わないの?司会やってて(笑)」
オ「思うよっ!」
ゲ「ニワさんも面白い。あれものまねですか(笑)」
オーナー様、多分、面倒なんじゃないですかね、いちいち新しいことするの。司会なんか寝ててもできそうですもんねーー。
続いて、笑点をぱくったコーナーに登場の剛シェフチームへ。
剛「すごい僕ファンです。元気な声がすごい好きです」
ゲ「ありがとうございます」
では、せっかくですからお二人でトーク。
オ「こんな機会ないですよ」
剛「いまお幾つですか」
ゲ「22です」
剛「何年?」
ゲ「えっと、ねずみです」
剛「僕、寅です」
オ「終了!干支はいんじゃない?」
ゲスト様がネズミ年・・・。木村シェフ、オーナー様もネズミでは?わぁ、一回りですね!
では、召し上がっていただきましょー。
木村シェフの梅肉サラダから。
ゲ「あんまりでも梅梅してないですね」
木「木村カエラって人から、想像するに、やっぱりフォーだったんですよ」
ゲ「フォーは大好きです」
木「似合いそうだなーって思って」
これに冷汁をかけるとまた美味しいそうですよ。
ゲスト様は、デザート大絶賛。
ゲ「うめえ!超うまーい!おいしいです(笑)
木「いい直しても全然フォローになってねぇ(笑)うめぇ!の印象が(笑)」
また、パフェの中に入っている梅の飴がなんとも素敵!
ゲ「あぁ!新しい!幸せだなぁ〜」
オ「幸せだなぁ、って加山雄三以来ですよね(笑)」
そして、美味しいリアクションで登場は、にせゲスト様。でも、可愛い!顔立ちとしては、こちらの方が好きですわ〜、ゲスト様ご本人よりも(笑)
ゲ「パンチあんなー」
木「うちの店のサービスです」
続いて、剛シェフチームのお料理。
剛「えのきとか入ってんですけど」
ゲ「あ、ほんとだー。食べてみます」
キノコ嫌いなゲスト様なんですが・・・。
ゲ「きのこはまったく問題ないです」
よかったよかった!
かりかり梅のサラダも大変お好みです。
ゲ「これ作りたいと思いました!」
剛「じゃ後でレシピを」
かっこいーー(笑)!剛シェフかっこいー(笑)!
でも、梅好きとして、ウキウキしてしまったのは、梅キムチ!
ゲ「なんだこの梅!」
剛「梅キムチって言いまして、梅とキムチが合体してるんですね」
そんなものがお茶漬けに入るなんてーー!!うぉぉーーー!たまりません!
最後は超季節限定のデザートが登場。
吾「大葉」
ゲ「おおばー!?」
慎「大葉のシャーベット」
ゲ「しそだ!あら、しそ・・・!」
慎「大葉50枚!そこに!(梅干投入)」
木「今日テレビの前の人、超ツバで出てるよね」
はいー。食べたくて、食べたくて・・・!
慎「梅干のコンポート!」
ゲ「あまーい!」
慎「梅干、甘くしました!」
ゲ「これ梅干入った方が美味しいですね」
さらに叩きつけるように、梅酒のアイスも登場!
慎「なんとかアイスにしようと液体窒素で」
かっこいーー!
ゲ「大葉のアイスは食べるとびっくりしますね」
慎「50枚入ってますから!」
この盛り上がりだと、剛シェフチームかな、と思ったんですが、勝ったのは木村シェフチーム。ご褒美はルクルーゼの鍋。赤と黄色でs。
オ「ほんとだったら、これ(黄色)剛くんで、(赤)木村くんなんですよね」
吾郎シェフはピンクですしねー。
ゲ「でも、木村さんは赤かな」
そういう色訳となりました。
- ゼロVSセロ
昨今のマジックは、解った、もういい、なんでもできるんでしょ?なんでもできるよね。うんうん、と、もうなんら不思議でないというか。そのような気持ちになってくる訳です。
もうちょっと手前のところにいてくれないとびっくりもできません。
なので、セロくらいのレベルが気持ちよいです。
セロ「しゃちょう、みえまい?」
このカタコトも大変カワイイです♪
- NIKKOさんのどんだけー出張メイク
ほんっとに綺麗。NIKKOさん、ほんっっっと!綺麗。前、天声慎吾で、映画のキャバレーみたいなカッコしてた慎吾も、すごい似合ってましたが、ほんとに綺麗ーー!!
骨格が素敵なのかしら。素敵ーーー。
- バンバンバカンス
木村さんがニセカーボーイみたいですが?
ライブ中に聞くと、ものすごテンションあがりますね。気持ちのいい曲ですねー。
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