07/07/09
- ヒリーズヒートキャンプ
あり、今日もビリーがこない・・・。でもこれ、テレビ業界じゃなくとも、なんか、あぁーー、がんばるーー!って気持ちになるとこが楽しい(笑)
- ビストロSMAP
お客様「リュ・シウォン」「チョングッチャン」
木村&吾郎シェフチームVS剛&慎吾シェフチーム
木村シェフチームの作品「チョングッチャン」「石焼きビビンバ」「ニ八そば」「豚キムチ納豆&フランのつけ汁」
剛シェフチームの作品「チャジャンミョンナムル添え」「チュンジャンソース」「ホルモン焼きと豚キムチ炒め」「チゲ鍋風チョングッチャン」「五穀ご飯」
勝利シェフ「木村シェフチーム」勝利のポイント「本場のチョングッチャンに近い味だった」
今日のゲスト様、前から誰に似てるんじゃないかなー。誰かに似てると思っているのです。多分、似てる!ってゆったらファンの人からぶっとばされるような誰かと(笑)
あ、ひろみちお兄さんに似てるかも!それはぶっとばされるほどじゃないですね。どちらも、おかあちゃんたちが『よさそな子やねぇ』という安心〜なキャラクターではないでしょうか。
オーダーは、日本ではあまりなじみのないチャングッチョン。なんですか、納豆的なものだろうです。
厨房から立ち上ってくる香りはいかほどのものでございましょう。
そのお料理を確実にご存知のはずの剛シェフは、もちろん何度もゲスト様とお会いしてます。ゲスト様の番組にお邪魔したこともあるのです。
慎吾シェフは、スマステーションでお会いしてます。
慎「スマステーションに来ていただいて、日本のドラマやりたいのありますかって聞いたら、エンジンをって。それを今日、木村くんと話してるところを見れるのかなと、僕は期待しています」
えーーってなってる木村シェフ。
慎「ぜひ、本人と話してるとこ見たかったんですよ」
ということで、木村シェフとお話。
オ「エンジンってドラマをごらんになって」
ゲ「全部みました。木村拓哉さんが出演されててすごく羨ましかったです」
やった!ポーズの木村シェフ。
オ「やった(笑)!」
ゲ「実際車は好きなんですか?」
木「好きです。今度ぜひサーキットで一緒に走れたらいいなーって。実際にああやってサーキット走って、フォーミュラーカーに乗った後は、車に対する見方だったり、気持ちが変わったので。韓国で、実際にリュさんがレースされる時にレースクイーンの皆さんがいるのかいないのか解らないんですけど、あの子可愛い!とか、スカートすげえ短ぇ〜とか!そういう意識がなくなったんです」
オ「うっそー!!」」
木「あれは不思議なんです」
オドライバーとしてしっかりしなきゃ、が勝つってこと!?」
木「勝つ!」
オ「エロより!?」
木「エロより!」
オ「俺自信ねぇーー!」
ゲ「たまに見るのはいいもんですよ♪」
木「見てんじゃん!」
オ「エロ勝っちゃった」
木「あれー?話の流れ、違うなー」
レースは2000ccクラスをやってるゲスト様。フォームミュラではないんですね。
吾「怖いとかないんですか?」
ゲ「怖くはないです」
木「普段のこのイメージとか、話されてる時の雰囲気とか、歌を歌ってる時の表情から想像できない」
ゲ「皆さんそう言いますが、実はワイルドなことが好きなんです 」
木「車、普段走ってる時に、六本木通り走ってる時に、リュさんの写真、ばばばって貼ってあるんですが」
ゲ「あーーー」
木「あれなんですか。ごめん!すごい普通な質問しちゃって(笑)」
ゲ「全部が」
木「そう全部!高速乗っててもリュリオン、六本木通り走ってても、リュシオン」
吾「会社!?」
ゲ「違う違う」
木「違う違うって言いました(笑)!」
オ「間違ってる、間違ってる」
ゲ「リュシオンのビルディングですね。イメージビルディングですね」
吾「だって全部だもんな、写真」
ゲスト様の、CD、写真集、雑誌、DVDとかのグッズショップ。ミニ博物館でもあるんです。
木「リュシオンビルディングなのね。あーこれでつかえが取れた!すっきりした!」
すっきりしたところで、召し上がっていただきましょー!
こちらも日本ではあまりなじみのない、韓国風のジャージャー麺。
剛「週にどのくらい」
ゲ「私は一人暮らしなんですが、出前でよくとります。週、1・2回は必ず」
剛「料理番組の司会もしてるんですよ」
木「先にそれ言ってくんねーかな」
そして、オーダーの品、チョングッチャンを召し上がるゲスト様。
ゲ「うーん?」
慎「あれ?首を傾げて。あれれれ!」
ゲ「フォーチュンチョングッチャンみたい。チゲ鍋としてはすごく美味しいですが、チョングッチャンの感じとは離れてますね」
慎「離れてみました」
ゲスト様の言葉を、自分で通訳されてる剛シェフ。とても通訳らしく、こそこそっとした通訳です(笑)
木「言う時、もうちょっとはってくれる?全員知りたいから、それ」
慎「匂いはもっとあったほうがいいですか」
ゲ「チョングッチャンは匂いが魅力なので」
慎「なるほどー」
でも、日本でも食べやすいかも、というお味のようですー。
続いては木村シェフチームのお料理。
木「チョングッチャンは、日本でも、9月8日以降からすごいメジャーになります」
慎「どうして9月8日・・・」
木「HEROって映画を、撮ったんですけど。その中で、久利生公平が韓国に行ったら必ず食べたい料理ナンバー1として、劇中で、チョングッチャンってすごくたくさん言ってんですよ」
みんな「えーーー!!」
木「チョングッチャンっていう料理をお店でオーダーして、近づいてくる、のが解るくらいの匂いなんですよ。本場のチョングッチャンって。今日それをオーダーされるって聞いた瞬間に、あ!スタジオ中、あの匂いに包まれるんだなって思ったんですけど、あの匂いは特別ですよ」
その本場で召し上がった木村シェフのチョングッチャンだったんですが。
あれ?と小首。
木「あれ今度逆に傾いたよ!?」
ゲ「油が入ってますよね」
木「ゴマ油です」
ゲ「あ、ゴマ油」
木「あれっ!?」
ゲ「ゴマ油はいれないんです」
木「エンジンオイルの方がよかったかな」
でも、味は本場のチョングッチャンに近いんだそうです。ゴマ油さえなければーー・・・!
今回の美味しいリアクションでは、リュシオンとして登場の慎吾シェフ。ですが・・・!これは誰!?この唇は一体だれ!?江口寿史のキャラクターか!慎吾シェフは、江口寿史のキャラクターっぽいところが結構多い。
キャラ化すると、おおむね、ぶちゃいくですね(笑)
全員での試食にうつりましょー!
ゲスト様は、量は召し上がりますが、1日1食です。・・・どうなんでしょう!?ドラマの現場では、自由に召し上がられるそうですけど、その時以外は召し上がらなかったりするんですかね。ほほおーーう。
今回は、どちらのチョングッチャンも、首傾げられてしまいましたが、どうにか木村シェフチームの勝利。
ご褒美は、サイン入りレーシンググローブにリュシオン香水です。
木「溜池のビルと同じ色してるね(笑)」
ゲスト様のイメージカラーがオレンジなんだそうですーー。
オ「ジャイアンツと一緒ですぅ〜♪」
- 西遊記
なんか似てる!!3人とも微妙に似てる!なんでだろ(笑)!お師匠さんだけはちょっとキツげだけども、外国人二人ふくめて、なぜだか似ているー(笑)!
剛「しえてんたんせー」
慎「せいてんたいせい」
TAKE2で如意棒が落ちた時の伊藤裕子がすごいよかったなーー。あんな見事な腰くだけっぷり、見たことない(笑)!
でも如意棒はほんものだす。
しかし、経典は取れません。大体経典は天竺にあるんでは?と疑問が一杯。いや、でも、その経典を取ることで、道が通って、全員が渡れるようになるんです!
慎「一人だけいってもしょうがないじゃん」
剛「・・・へー・・・」
でも、どうしてもとれない。どんどんボロボロになってる剛・・・!ということで。
伊「香取、あんたやんなさい!」
慎「お経は、あれ外れないように結んであんですよ!」
でも、いかねばなりません。
慎「何をどうしてやったの!?どうだった!?」
剛「それね、大丈夫。自然に体動くから」
剛〜(笑)すごいなー!
慎「うきー!!」
剛「うまいなーー」
慎「やっだーーもぉー!」
何度もおっこちる慎吾。ついに助けに出る中居、剛。しかし、如意棒を下から支えたため、身動き取れず!
中「これからどうする!巻き込まれるぞ!」
剛「いてててて!いててて!足がさはまってきた!」
大騒ぎだ、大騒ぎ(笑)!でもどうにか取れましたね、教典。よかったよかった(笑)
慎「うきー!映画は映画館で!」
- エンディングトーク
ゲストは徳永英明。慎吾が、どうしたそれ!というスタイルですね。
ゲ「ほんとに頑張ったなぁー」
剛「後ろから気を送っていただいて。すごい名曲じゃないですか」
徳「中居くんは、プロだもんね」
中「どういうことですか?」
徳「紅白の時に、リハーサルやってて、上がるところを下げて歌ってたの。そしたら、いきなりガーって入ってきて、なんで上げないんですか、なんで上げないんですよ、CD通り歌ってくださいよ、本番は」
木「誰に対して言ってんだよ!」
中「すごく好きで!」
徳「あれはファンを代表する小枝と思ったから、自分のCD聞きなおして」
中「すいませーん!」
徳「それがあったから、非常にいい思い出いになったねー、で中居くん、実はすごくいい声してるんですよ。僕も、声はいいねって言われるわけ」
だから、カバーはどうかて言われるんですが、最初は葛藤が。人の歌を歌うのやだなーって思ってたけど、やってみると得るものがたくさん。
徳「声がいいというのは武器だから、声がいいということは、カバーができるということ。歌のうまさじゃない」
中「そうなんですけどねー、ある程度は歌えないとダメですねー」
吾「歌ってて気持ちよかったんです、力んじゃったりとか、力はいったりしたりして」
慎「カラオケので歌ったとか、好きだったこの曲の層に行こう行こうとしてる時に、草gって層がでかくてぇ、でかく空気をねー、そこにひっぱってかれて、ひっぱってかれて、そこをおさえるのが大変でした」
剛「曲のせいなんですよ!」
徳「曲のせい!!」
中「おまえのせいだろ!!」
木「完全に自分の中で、世界の中で、もぉ!壊れかけのRadioをもってお壊してる!みたいな」
剛「感無量でした」
- リスペクト90’
ボーカリスト6
★壊れかけのRADIO
でた!かわいこぶりっこなマイク持ち!な木村さん。そーしーてー!
でた!しみったれた歌歌わせたら!な中居さん!
慎吾は七五三でしょうかーー???
最後の、ツートップのデュエットはよかったなー。順番できて、まさか?まさか?残った二人が!おぉーーー!!と大喜び♪これ、並びが逆ならなー。いや、外側にいっちゃってたんでなーー。あぁーーん!
- CMあけ
なおもがんばる剛!がんばれ剛!
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