07/06/25
- ヒリーズヒートキャンプ
ありー。ご本人くるものとばかりー。
楽しみにしていたのに!
- ビストロSMAP
お客様「上川隆也・堀北真希」「肉料理&フルーツたっぷりデザート」
木村&慎吾シェフチームVS吾郎&剛シェフチーム
木村シェフチームの作品「ロールカツライス」「特製ハヤシソース」「フルーツたっぷりチーズタルト」
吾郎シェフチームの作品「ヘルシーハンバーグ」「チゲ鍋ソース」「玄米ご飯」「お好みフルーツのゼリーパフェ」「2色ゼリー〜ヨーグルトアイス〜」
勝利シェフ「吾郎シェフチーム」勝利のポイント「私の大好きなものがたくさん、取り入れていただいたのでー、美味しかったです(堀北)」「今回はヘルシーさに軍配を(上川)」
今日のゲスト様は、白い影でオーナー様と共演されたこともある上川様と、あれ?可愛くなってる?の堀北様。
・・・いや、なんか、陰気な感じだなーと思っていたもので(笑)可愛らしくなったーという感じでございます。
オ「爽やかですよー、この兄さん。撮影の合間とかもすごいさわやかなの。眠たそうな顔とか一切ない。台本全部入ってる!」
上「この後、現場での過ごし方がどんどんせばめられているんですけど・・・」
オーナー様が共演した方のお話するのって、なんだかお珍しい?ただ・・・。、白い影でどんな役だったかはさっぱり思い出せないんですが(笑)
オ「上川さん、爽やかだもんなー!」
上「10回以上言ってますよ?」
オ「爽やかなイメージしかないですもん。きっちりしてる。リハーサルあったんですけど、好きですよね、タートルネック」
上「冬だったですからね。そんなイメージ残ってますか」
オ「はい。ボタンを3つ4つあけて、おはよーございまーす、じゃないの。乱れたりしないんですか」
上「だから、僕の中での中居さんの一番の印象って、打ち上げの時に、なんとか僕を乱れさせようとしている(笑)」
オ「お酒とか飲むとゆるい部分が出てくるのかなーって。全然変わらなかったですね」
上「とにかく飲ませようとしてましたよね」
オ「きちっとしてる」
そしてドラマの話になったんですが、上川様は保健の先生。白衣です。
オ「白衣好きだなー」
上「あの時も白衣でしたもんね」
オ「白いのばっかり着る。白か黒かって感じ。イメージですよ」
しかし、タイトルがひどいですよ!このドラマ!オッケー出した方のお顔が見たい!なんですか、いけめんぱらだいすて!もうがっかりですよ!原作読んでいただけにがっかりですよ!!
まぁ、最初から見ないからいいんですけどもね。この後、掘北様がものすごく素敵な方だということが解って、ものすごく好感度が上がったんですけど!見ません。見るものですか。原作を読んでいただけに、なんじゃそのキャスティング、感が生涯消えることはありますまい(笑)小栗旬くんが悪い訳じゃない。彼のせいじゃない。キャスティングした人間が悪い。そう思っております。
上川様もタイトルにはひっかかっておられます。握手握手。
掘北様は、ご家族とお住まいですが、お料理もお好き。一汁三菜みたいな感じで、ごはんと味噌汁とおかずとかを考えるのが好きだそうです。
上川様はお料理されません。
オ「まったくですか。だって一人長くないですか?」
上「長いですね」
人のことをゆってる場合か!ですけれども(笑)
上「お惣菜とか色々あるじゃないですか」
オ「撮影終わったら一人でスーパーよってお惣菜買って家で食べてるってことですか?寂しくなーい?」
上「急にタメ口!」
では厨房へ。
オ「どんな生活してるのかなー」
上「普通の生活ですよ!」
興味津々なんですねー。珍しい気がいたしますー。
堀北様と剛シェフは一度、番組で共演されます。ぷっすまと思われます。見た気がいたします。
上「草gさんは初めて。稲垣さんは舞台・・・」
吾「おぼえてらっしゃいます?横か、隣かで、帽子を深くかぶってらっしゃって」
上「そうでしたっけか」
オ「帽子被るんですね」
吾「茶色いキャップ帽を深々とかぶってました」
堀「タートルネックでした?」
吾「ハイネックみたいな」
オ「全部ハイネックでまとめてー」
吾「半そでなんだけど、ハイネック(笑)」
木村シェフチームでは。
堀「木村さんははじめまして」
木「僕1回お目に。取材中でした。堀北さんが、雑誌の取材をしてたと思うんですよ。こうスタッフが(レフ板}」
オ「そん時に、堀北さんだって」
木「解りましたよ」
オ「そん時声はさすがに」
木「無理っしょ!」
オ「ひゃはは(笑)」
木「こっちなんにもしてない(笑)いいねーとかいってるところに、俺がどもーて入っていって。絶対、誰これ、ってなるでしょ」
オ「慎吾くんは」
じーっと上川様を見ている慎吾シェフ。
上「初めてですよね」
慎「なんか、印象が変です。すげえ爽やかで」
オ「そうなんです」
慎「会って見てびっくりです」
木「僕も個人的にそうですね」
オ「ほら!だから間違ってないんですよ、僕の印象」
慎「心底の爽やかって感じが、ちょっとイメージダウンです。すっごい、一言一言がすごい」
オ「正しすぎるでしょ」
慎「はい」
上「生き方変えます」
オ「いんですよ!」
慎「今のも!今のも!」
オ「人のこと、おまえって言ったことありますか?」
上「よっぽと近しい方には」
オ「てめぇっはあります?」
上「ありますね」
オ「てめぇって言ってみてもらえます?」
上「誰に対して!」
オ「僕に僕に」
上「てめえよぉ」
オ「爽やかー」
慎「ちょと震えてた(笑)」
上「この場にいることがダメなんですよ、もう」
慎「ぱきゅーん!」
上「・・・えぇ!?」
オ「それはダメ。それはダメ。デリカシーがない(笑)」
慎「あぁーー!とか!」
上「打ち合わせてくれってて感じですよね」
えぇ!?ってお顔がやたら可愛らしく感じられましたわー、上川様〜(笑)
では試食です。が、その前に。木村シェフ、髪が外はねすぎてやしないでしょうか??なんでしょう、あれは??
堀「玄米毎日食べるようにしてるんですよー」
ほんとに18歳なんでしょうか、この方(笑)
デザートは可愛いフルーツがいっぱい。
上「れんげも」
剛「上川さんの心のように透き通っております」
あぁー・・・ってお顔の上川様。
上「ちょっとやられた感ありますねー。肉料理の後は特にいいですね、さっぱりして」
堀「今日、すごく楽しみにしていて、一回おうちに帰ってお風呂入っちゃいました」
木「外食の時はいつもお風呂はいって」
堀「そのぐらいイベント事なんです」
木「そういう存在として受け取ってもらえたのは嬉しかいですよ」
堀「ちっちゃい時から見ていたので」
木「そうだよなー」
堀「ランドセルしょってる頃から」
オ「へーー」
堀「特に計算マコちゃんが大好きで」
オ「そうなんだぁ・・・」
堀「ゆっちゃった!」
木「生でみたいよね!」
ぱんって木村シェフの肩を叩くオーナー様!
堀「そんなことそんなこと!」
木「生でみたいだろ(笑)!」
堀「そんなこと頼めない」
オ「めっそうもない話だよね!」
木「だって・・・!」
堀「見れたら嬉しいですけど」
木「嬉しいですけど!?」
堀「頼めない・・・」
木「本人からは頼めないよ。でもお風呂も入ってきたんだよ」
あぁ〜・・・なオーナー様。じぃーーー・・・!な堀北様。
木「もうまなざしが期待の目だよ(笑)!」
オ「タイミング見てちょこちょこやるから。昔のコントってやりにくいんだよ、意外と」
見ている堀北様。
ぷくーってやってるオーナー様。ちょっとだけ(笑)
木「ずっと見てる(笑)」
んまぁ〜。なんだか登場した時から、感じよいなーーって思ってましたけども、もう、ほんっとにいい子ですこと(笑)!可愛いこと!応援しますわ、これから(笑)!次のドラマは見ます、次のドラマは(笑)
上川様もお風呂に。
上「入ってきました。」
オ「さぶーんみたいな!イメージですよ」
上「いっぱいいれて、わざとあふれさせるような。しませんね」
木「ひゃははは!!」
堀「お風呂で飲み物とか」
上「短いんですよ、僕、お風呂」
オ「なんか、あがった時に」
と、鏡の前で身支度している様子(笑)
上「どんだけ自分が好きなんだ(笑)」
美味しいリアクションでは、ポスターの中に登場の慎吾シェフ。イケメン・・・っていうか。懐かしい?いたなー、昔、って感じですね(笑)とりあえずコワイ!
上「イメケンをちょっと誤解しています」
慎「はけまーす。おぉーーーおおおーー!!」
続いて、木村シェフチームのお料理。
木「上川さんに食べてもらいたい肉料理をプレゼンさせてもらいます」
おーいーしーそーー♪♪
堀「香りがいいですね。これ。・・・ばん!」
木「裏切りものだ(笑)!」
慎「裏切り者!」
ははははは!!!上川様を撃ってみるとは!撃ってみるとわーー(笑)!!
オ「堀北さんは本当に勇気を振り絞ってやってくれたんだと思いますよ。そこはだって上川さん」
慎「どおぉーん!!」
上「・・・・・・・・・」
慎「ええーーー・・・」
挫けずにデザートですよ、慎吾シェフ。
慎「うわー、カワイイーってものを作りたいと思って作りました」
堀「可愛いです、すごく」
慎「きた!」
堀「ふふふ」
上「フレッシュチーズが面白いですね」
みんなで試食しながら、この世界に入ったきっかけのお話を。上川様は劇団からなんですが、円形劇場で公演されてる時、下のあやめ劇場で聖闘士星矢がやってたいたのです!
吾「えぇ!」
オ「あ、そう・・・」
上「楽屋の出口のところにぶわーーって並んでるんでけど、僕らが出ていくと、一瞬開いた目が、すっと反れるんですよ(笑)あっ・・・、ってなるんですよ。あーすごいなーSMAPはーって思って」
オ「16、7年くらい前ですねー」
堀北様は、スカウトです。学校帰りですよ。
木「校門の前?」
堀「いやー、畑・・・」
木「畑?」
堀「部活をやっていて、汗だくで、早く家に帰って麦茶飲みたい感じで」
木「家帰って麦茶飲みてーんだよ♪」
堀「スカウト自体、原宿とか、渋谷とかそういうイメージですよね」
今回勝ったのは吾郎シェフチーム。
ご褒美のチュウの後は、最後の最後でもう1度挑戦です。
慎「ばきゅん!」
後ろを見る上川様。
慎「どうもありがとうございます。ちょっとでもなんかリアクションしてもらって!」
ほんとにいい方だ!ありがとうございますです!
- もう一つの砂時計
慎吾可愛いなぁ
吾郎様は、なんだっけー。またデブキャラだーー!多いですね、吾郎様。歴代デブキャラ多すぎますよ。
すねる慎吾がまた可愛い
しかし、吾郎様、なんと思い切ったらラストなのかーーー!!
吾「砂時計がどろだらけ!」
でも、元ネタしらん!昼ドラ!?
- サラリーマンいそう大賞
二人ともサラリーマンしてないのに、確かにいそう(笑)
-
セレブAD
それはセレブではないーーー。いや、むしろセレブなのか?成金か?あら?前もこんなのやってなかったでしたっけ、中居さん。
カツケンサンバの時とか???
中居さん、ブサイクキャラが多いですけども、自分男前だから、こんぐらいブサイクにしとかないと笑えないよなー、みたいな感じで、とってもイヤミ♪今時メイクで笑うような人いる?
-
リスペクト70’s
ゲストは杏里。
杏「夢の共演さしていただきました」
吾「僕、前にいたんで、杏里さんの。顔見て歌いたかった」
杏「もう一回やりますか(笑)?」
剛「女性の歌詞を、僕ら男が歌うのもいいな」
中「これはせつないー。慎吾歌ってた、なんだっけ。あそこくるよな」
慎「二度とかけてこないで!」
中「あれは言われたら、凹むべなーー」
吾「夜更けに電話する感じはすっごいわかります」
中「そんなこといわれたら、テキーラいきます、テキーラ!」
木「杏里さん、今日リハーサルの現場に来てくださった時に、なんか南の風を感じてすごくよかったです」
中「女性は杏里さん、男性は稲川淳二。夏を感じましたよね」
-
杏里とSMAPを聴きながら
☆オリビアを聴きながら
さすが、しみったれた歌を歌わせたら、の中居さん(笑)
星を数えてる木村さん、可愛かった〜。
幻を愛したの、の、ツートップの映し方もいいー♪♪
-
CM明け
木「上川さんの後姿ハンパじゃないですよ。背筋が。スーツの下の背筋と、袖口からのぞくこぶしが、かきーん!」
オ「デビルマンだデビルマン(笑)」
もどる