07/06/18
- 三文字流鏑馬
あら。なんか可愛いじゃない?中居さん。
なんか、またメンバーから3人くらいが出て、ゲスト対決するやつだわと思ってたら、ルーレットボーリングパターンでしたか。
中「北軍ですね?」
木「北軍です」
む。木村さんたちもちょと素敵。
南軍は、あきらかにおかしなキャラクターになっちゃってますが(笑)!
ゲストは舞妓はーーーん!から、堤さんと、阿部さん。
水の中の生き物を狙っていただきます!北軍は、マグロを狙いますよ!
木「マから始めれば、マアジとか」
中「そゆことそゆこと!」
そのように色々考えましたが、南軍はイワシ!イワシっすか!でも、イも他にいろいろありますね。
最初は、稲垣将軍。
中「あのね、これね、一発目大事ですよ?」
稲「僕にまかしてください!」
そんな訳で、見事「は」!
稲「惜しい!」
でも喜んじゃってます。
木「何よろこんでんだ!」
続いて、南軍香取将軍は「う」こちらも惜しいですね。
堤将軍は、何を狙ったらよいかっちゅーと。
中「ら、と、り、を狙ったら方がいいんじゃないですか?」
にしても、前髪ながけりゃそれでいいのか私はと思いますが、中居さんの髪型がお気に入り(笑)いいです、なんか(笑)
堤将軍は、空白に!
木・中「おしーーー!」
堤「もっかい!もっかい!」
じたじたしてるのが可愛い〜♪
中「堤さんねぇ、楽しそう」
次は、阿部将軍。
中「経験ありますか?」
阿「ないです!」
中「軽いねぇ〜?」
でも、どこに矢がいったかが解りません!手が逆だったので射れなかったようですー。
そして、木村将軍〜♪矢をくわえてますが、さっすが、なんかくわえさせたら日本一!でございますっ!でも、後半に続く!
- ビストロSMAP
お客様「森理世」「世界一のおいしい定食」
木村&剛シェフチームVS吾郎&慎吾シェフチーム
木村シェフチームの作品「つみれ汁〜背脂入り〜」「蒸ししゃぶしゃぶ」「比内地鶏スープ」
吾郎シェフチームの作品「稲垣特製具だくさん味噌汁」「キンキの煮付け」「鶏そぼろ入り厚焼きたまご」
勝利シェフ「吾郎シェフチーム」勝利のポイント「お魚が美味しかったです」
今日のゲスト様は、韓流スター、の、はずが、ミスユニバース様。
オ「背ぇたっか!たっぱいくつですか?」
ゲ「175センチです。ヒールがあるのでもっと高いんですけど」
オ「今日、高めだね。テーマなんでしょう」
ゲ「テーマはー、ミスユニバースで。あははー!」
むしろバランスの悪い体に見えてしまいます。見苦しいほど長い足といわれたジュリアロバーツのようなものでしょうか(笑)前回2位の知花様もそうですが、いっかにも外国人が好きそうな日本女性のお顔ですね。和風というより、オリエンタル。
ゲ「二十歳です」
オ「二十歳で世界1になっちゃったの?その頭は、バンダナは?」
ゲ「このバンダナわぁ(笑)ちょと重いんですけど、優勝した時にバトンタッチされるミキモトパールのクラウンです」
オ「みきもとぱーる!ミキモトさんとこのー?」
女性はメイクで印象が変わりますが、ゲスト様も随分と変わりますね。すっかりお若くなっちゃって、な感じです。
にしても、世界一ですよ。取った瞬間はどうでしたでしょう?
ゲ「頭の中が真っ白になってしまったので、何を思ったか覚えてないんですよ」
オ「自信みたいのあったんですか」
ゲ「みんな自信あったから、自分もそのように思わないと消えてしまう」
オ「すごいよねー。48年ぶり。へー。すごいねー。そのためにはどんな訓練、お稽古を」
ゲ「モデルの仕事もしたことなかったですし」
オ「最初、なに屋さんだったの」
ゲ「私は、ダンス屋さんでした」
オ「ダンサーなの」
ゲ「私はジャズダンサーです」
オ「あっそーなんだ」
ゲ「子供教えたりしてます」
オ「それからなんでミスユニバースにでようって」
ゲ「うちの祖父が10代の思い出に何かしなさいって、何かしようって、考えてる時に」
オ「10代の思い出って、大体悪さじゃないの?」
ゲ「うーん(笑)それもいいですけども!あえて違う方に」
オ「世界1になっちゃったんだ。すっげーな。考えられない。十代で世界なんか考えたことないもん」
ミスユニバースの候補たちは、現地についた時から生活態度はずっとチェックされてるそうです。一生懸命がんばってるか、なまけていないか、人に優しいか。世界77カ国のライバルたちと1ヶ月一緒に過ごして、色々なイベントをこなしていくのです。
そして、ホントのショーの前に15人にカットされるます。そこから、当日です。
ゲ「水着を着てただ歩くんじゃなくて、自分をどのように表現するか」
オ「あがるでしょー」
ゲ「私はすごい楽しんでやれました」
オ「はえーー・・・」
そのショーの中で、10人に絞られます。
オ「それ凹むねー!」
ゲ「15人並んで、国の名前呼ばれるんです。ジャパーン!イエス!みたいな。10人並ぶんです、そしたら、イブニングガウン審査」
オ「どこでいっちゃうかなーって?」
ゲ「メキシコでやったんで、ミスメキシコがすごい人気だったんです。だからトップ5に選ばれるまでは、楽しんでやれたんです、やった、残れた!5人に絞られる時に」
オ「何が決め手?」
ゲ「どれだけエレガントか。女性らしいか。最後までよばれなかったんです。その時メキシコが行くと思ったから、ジャパンって言われてすごい嬉しくて。泣きそうになりました。もしかしたらそっちのほうが緊張してたかもしれない」
オ「準決勝だもんね。5人になって?」
ゲ「つぎは質疑応答があるんです」
オ「前もって質問時効ってのは?」
ゲ「ぜんぜん解らないです」
ゲ「無理だわ俺、そんなの」
ゲ「たとえば、スーパーパワーがあったらなにをしたいですか?って」
オ「東京タワーを持ち上げる」
ゲ「いいと思います!すごいユニークで(笑)」
では、厨房へ。
オ「たっぱあるねーー。足なげーし、髪なげーし。どーすんだろうね、これね」
どうするもこうするも・・・(笑)
最初は木村シェフチーム。
木「世界一だよ」
オ「世界一綺麗ってことかな」
木「綺麗だけじゃないんだよ。今年2007年の中で、中身も、表現力も、一番じゃねぇの、こいつ!ってことで、さっきのティアラが渡された訳だから」
オ「1週間、借りたいね」
ゲ「あ、どうぞ」
木「な、なに!?」
オ「そういうふうに前へ、前へと出てくると結構ダメなの・・・。でも、ほんとに、なんか街とか歩きたくない?世界1位の女性と手をつないで、デートとか、飯食いに行くとか。世界一の男になる訳だよね!でかいよね」
剛「半日でもいいですから、一緒に」
オ「剛だったらどーする!」
剛「いやー、渋谷かなやっぱり!スクランブル交差点ですか。あそこちょっと歩いてみたいですね」
オ「修学旅行か。剛歩いたら見るよね。あらっ、剛くん、どうしちゃったの?って(笑)。木村はどこいく?」
木「このサイズ、日本人着れないじゃんって多いじゃないですか、海外ブランドとか。そういうとこいってこれなんかは?っていう」
ぱんってセットを叩く中居さん。納得!な感じ(笑)
木「そうすると、お店の人は、いやこれはーって、これはちょっと日本人の方は。いやいや。見て!この人!着るのこの人だから!ね!裾上げいらないから!ショッピングとかいいんじゃないですかね」
ゲ「素晴らしいですね!」
吾郎シェフチームにも。
オ「お二人も、デートしたくないですか、世界一の女性と」
吾「ディスコ行って一緒に踊るとかね」
ぐったりのオーナー様(笑)
慎「一緒にお買い物行って、先に入って、お買い物しててもらって。しばらくね。そこに、ばーって入っていって、おっせーよ!みたいな(笑)」
オ「ちょっと上からね」
慎「ょっと上から」
オ「世界一の女性の上にいるの(笑)」
慎「みなさん、誰、この人すごいスタイルよくてー、これどうですか、すごいスタイルー・・・、そこにおせーよ!えぇーーー!!!慎吾ちゃん!?スーツ。俺スーツで。おせーよ、こうやって(サングラスとって)」
ぜひ面白いので見てみたいです。慎吾シェフのやつを(笑)
試食の前に、乾杯です!おめでとうございまーす。
オ「これからどうしていくのかなーなんて」
ゲ「今度この1年は、世界各国に行って、HIVについて、キャリティ活動に専念していくんですけど」
オ「世界一になってもらえるものとか」
ゲ「ちょっとプレゼントありました」
オ「何が」
ゲ「アパート」
木「はっ!?」
ゲ「ニューヨークのアパートを、1年間」
オ「借りれるの」
木「1年間の間だけなんですか」
ゲ「その後は、自分のがんばり次第で」
オ「日本で言うとマンション。それは行きました?」
ゲ「もう住んでます。ミスUSAと、ミスティーンUSAと、3人で住んでるんですけど、3つ部屋があって、キッチンがあって、リビングルームがあって、非常に大きくて、すごい住みやすいです」
木「ミスユニバースは森さんでしょ」
ゲ「だから、私の部屋が一番大きくて、ミスUSA、ミスティーン」
オ「友達なんですか?」
ゲ「そうです」
オ「他には」
ゲ「おっきな、キラキラしたダイヤモンドの時計と、服と靴は提供してくださるので心配なくて、後は車、車じゃなくて、運転手さんが、お迎えしてくれたり。後はー、ティアラをもらいました。これじゃない、クラウンじゃない、小さいの、もらいました。その分しっかり働かないといけないんですけどね!」
慎「運転手さんとかも1年なんですか?」
ゲ「そうです」
慎「なんか、すごーいけど、結構厳しいんですね」
確かに。1年間すめるって言われても困りますよね。1年たったらどうするのか。そして多分、1年なんてあっと言う間ですよ!
試食は、木村シェフチームから。いわしのつみれ汁です。いわしが旬ですからね。
吾「食べ物の制限は」
ゲ「ないですね、私はなんでも食べます」
木「ボディサイズがかわったら契約違反とか。それは自己管理?」
ゲ「私は基本的になんでも食べます。よく動くことが大切ですね」
蒸ししゃぶしゃぶ用にスープを注ぐ木村シェフ。逃げてるオーナー様(笑)
木「自分でも料理されるんですか?」
ゲ「日本食の材料が手に入らない。あるものでお味噌汁とか、親子丼とか作ってましたけど。あんまりしないですね」
まだ逃げ続けておられます、オーナー様。
ゲ「3年間住みました。あ、そう。3年間住んでて、さびしい時もあったんですよ。ちょうど16歳で行った時にSMAPさんの世界に一つだけの花がすごい大ブレイクした時で、気持ちがダウンした時にそれを聞いて元気出してました」
木「やった!」
オ「やった!」
木「SMAPやっててよかった!!」
オ「CD聞いてたのー♪」
ゲ「はい聞いてました」
お料理は、6食ちびちびか、3食しっかり召し上がるそうですよ。あんまりおなかすかせないほうがいいらしいですね。空腹状態にはならないほうがいい、という話を聞きます。
いい感じー、と思う理屈です(笑)
また、鶏スープをかけたご飯に、きゅうりの梅肉和えなんてたまらないですねー!美味しそうですねー!
その美味しいリアクションでは、ミスユニバースな慎吾シェフ。
慎「あーーー!あぁーーー!!なんにも解らなーい頭がまっ白ーー!!え?あなただぁれ?」
ゲ「あなた何?」
慎「私ミスユニバースだけど。ほんもの?」
ゲ「ほんものです」
慎「どんだけ」
もう、完璧な使い方ですよ。どんだけ。二丁目活用ではなく、ギャル活用が完璧(笑)!
そんなギャルチームのお料理です。
慎「ごろちゃんの味噌汁かわいいーー!かぁわいいーー」
ゲ「ちょっと違うとこ入ってますけど大丈夫ですか?」
慎「えー、ミスユニバース。かわいぃ〜〜」
むちゃな感じですね(笑)でも、勝ちましたよ、吾郎シェフチーム!
慎「頭が真っ白1・2!カンドー!」
そして、並ぶ二人のミスユニバース(笑)
慎「すっごい嬉しくてぇ、ほんとにー」
ゲ「なんか負けたくないですね。すごい綺麗に見えてきた」
オ「並んでみよう」
ゲ「すごい負けたくないですね」
オ「ちょっとヒゲ剃って来た方がよかったなー」
慎「どんだけー!ほんとにー!」
- 三文字流鏑馬、の続き。
木村将軍、は『ま』ちをねらい、『ま』に当てる。
剛「かっこいーー!」
中「これがほんとのヒーローってやつっですか」
馬をねぎらってる木村将軍♪
草g将軍。
慎「まったく相談してないまま勝手に乗ってる」
剛「(聞いちゃいない)つ、にします。ほ、も真ん中にあるじゃないですか、だからそうしますよ」
笑っちゃう木村将軍です。
そして、あたったのは、『ふ』
中「お隣でもないんですね。」
剛「1回やると段々上手くなってくるんで、次は期待していただきたいと」
慎「本番だよ、本番!」
稲垣将軍。
中「持ち方いいですか」
木「指かけないようがいいよ」
吾「こうやってやりたいんだけど」
木「やりたい・・・(笑)!」
中「好きにさしたげて(笑)」
と、木村将軍の肩をぽんぽんする中居さん。
でも、残念ながらあたったのは、『つ』。
吾「あーー」
木「今諦めなくてよかったよ!
いえーい!ってなってる稲垣将軍。
続いて、香取将軍。実際なにを狙えばいいのか?
剛「うなぎでしょ。え?ほんとに好きな魚ですか?まぐろが好きです」
目を覚ましてー!草g将軍ー!
うぐいを狙った香取将軍、あたったのは、『す』惜しいですー。堤将軍もおしいー!が、残念のあまえに前傾で、馬に歯が激突!いたー!
次は、むちゃくちゃ雰囲気公家の阿部将軍。なんと、打てず(笑)!!
木「ひゃーははは!!」
中「もうさ、いく前から震えちゃってんのよ!」
阿「あーーーおもしろーーーい!!」
次は、決められるか、木村将軍!
中「違うよね、この空気!」
だったんですが、スタートに失敗!
木「うわやべ!」
で、うったら『つ』
中「どしたの!」
木「やばいと思ってそのまま行き過ぎてしまうのは、阿部将軍の二の舞になるんで」
中「最後まで諦めないというね!」
剛「離そぉー!?」
続いてなぜか登場させられる阿部将軍。
中「とにかく」
しんつよ「はなそー!?」
『に』にあたったんですが、一同からは拍手。おしかったですね!
続いてもう準備してる稲垣将軍。ちゃんと安全ベルトもあるんですね。重要ですね。こちらは、『に』またまた惜しいー。
草g将軍。
慎「な、難しいんじゃない?」
剛「難しいんだよねー」
木「最初とキャラ全然違うじゃん!」
だから、うなぎじゃなくて、うつぼを狙い、『つ』!
剛「やったー!」
これでどちらもリーチですが、堤将軍も失敗。香取将軍も失敗で、木村将軍。
中「ここでもうきめたいですねー」
木「決めたいねー」
で、『ち』!やったーーー!!
中「おめでとー!北軍の勝利ー!」
堤将軍にはゴールデンアロー!いらねーー(笑)
- リスペクト70’s
ゲスト、堀内孝雄。
君のひとみは10000ボルトは、1978年ですね。慎吾が生まれたのは1977年。アリスの曲だとばっかり思ってましたが、ソロでしたか!
ゲ「あら!」
慎「なのにこんなに気持ちよく歌えて」
ゲ「化粧品メーカーの、コマーシャルソングに力入れてた時代なんですね。偉い方がいっぱいおられる中に案内されて、座って、今回の夏のテーマをって。茶封筒出されて、すーっと出して、はいどうぞーって皆さんに見せるんです、『君の瞳は10000ボルト』覚えていただきました。さ!って他言は無用ですって」
木「歌ってると気持ちが100万ボルトになっちゃうんですね」
- べーやん&SMAP君のひとみは10000ボルト
君のひとみは10000ボルトってゆってる木村さんの瞳が1万ボルト♪(←ありがちな表現(笑))
堀内孝雄の合いの手がたまらんですね。さすがですね。ありがとおーーー(笑)!!
- CMあけ。
ミスユニバースな慎吾。ぼやかすとすごくいい感じですね(笑)でも、ピントをあわせると、こわっ(笑)!
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