07/05/07
- オープニング間違い探し
あら?
また中居さんがブサイクになってる・・・・
撮影時期か?
吾郎様の帽子、慎吾ひげ、くろちゃん、木村さんは、帽子なし・・・あ、ねじねじか。オオトロスマップ
- ニワさん
足利のタカトウジ!
がよかったなーー。
『鉄砲がやってきたねぇ』『伝来か!』
もよかったです(笑)
- ビストロSMAP
お客様「伊武雅刀・優香」「野菜がおいしいイタリアン」
木村&慎吾シェフチームVS吾郎&剛シェフチーム
木村シェフチームの作品「ライスボウルサラダ」「甘鯛ポワレと春野菜の素揚げ」「春野菜とイワシのパスタ」
吾郎シェフチームの作品「春野菜とアサリの和風ミネストローネ」「ゴボウチップ」「こだわりトマトの冷製パスタ」「桜エビのカリカリ揚げ」
勝利シェフ「吾郎シェフチーム」勝利のポイント「前菜って感じのあっさりシンプルな。酒好きの好み。シンプルイズベスト(伊武)」「パスタのトマトがすごいおいしかった(優香)」
今日のゲスト様たちは年の差カップル。オーナー様は、オープニングと違ってこざっぱりしております。
伊「今日初対面だよね」
オ「今日初対面!?」
そ、そんな状態で登場というのも珍しいのでは・・・!
オーダーも、伊武様のお野菜と、優香様のイタリアンってオーダーだったんですが。
伊「イタリアンっていいよね。すごい合うと思う」
オ「全然話し合ってないんですね?」
優「イタリアン顔じゃないですか?」
オ「イタリアン顔!?ま、ぺぺろんって感じですかね?」
そんな失礼なお話をしつつオーダー。ストリングスのお話を。
伊「てっきり一緒ににやるもんだと思ったら、行ったら一人なの」
悪役なんですねー。
オ「声がだってやっぱり」
伊「悪役ですか」
オ「正義の味方の声とは違うじゃないですか」
だってデスラー総統ですよぅーー!
伊「(ほがらかに)あ、そうかなー♪」
今回は、ここで野菜料理を作ってもらって、それを自分で作ってみたいという伊武様。
伊「作ってくれる人いないから。朝食べないんですよ。家族は。自分はものすごく食べたい」
オ「朝ってみんな食欲なかったりするんじゃないですか?」
伊「えぇ?ええ〜?朝美味しいじゃないですか」
優「今日もカレー作ったっておっしゃってましたよ」
伊「出汁取るのよ、朝。その日1日の出汁をまず取る。早く起きた方がやる。でも俺早く起きちゃうんだよねー」
オ「あぁ、もうそういう年齢にさしかかって」
伊「あははははは!」
その時間とは朝4時半。夜は、10時になるとご自分のお部屋にいっちゃって。そしてもうねちゃうんですねー(笑)
伊「(いい声)早起きは三文の得と言ってだねぇ」
では、厨房へ。
剛シェフは、伊武様とは舞台挨拶でお会いしてるのです。けれど、優香様はその舞台挨拶に出ておられなかった・・・!だから初対面。
優「他の仕事あったんで」
オ「大事じゃないの?」
優「レギューラー番組があって・・・」
伊「俺レギュラーないからね♪」
吾「伊武さん、好きです」
伊「何が?」
吾「なんか好きです♪」
よく料理のお話なんかされるんですって。
伊「そのせつはありがとうございます」
吾「和食屋さんなんですけど」
伊「行ったら、稲垣さんより、どうぞってシャンペン1本いれといてくれた」
一同「ああーーーおしゃれーーー」
伊「俺はもう愕然としてゃったね。なんでもうこんな大人になっちゃったんだろうって」
優香様と剛シェフは、色々他の番組などでもお会いしてます。
剛「写メールとかとらせていただいて」
優「そうだ(笑)」
剛「「写メールとるんですよ。なんか気がむいたら撮るんですけど」
オ「気がむいちゃったんですね」
剛「ツーショットで優香ちゃん撮りたいなーって、いいですかっていって」
オ「それはどうしてる?」
剛「保存してあります」
オ「いつみるんですか?」
剛「ふとした時に」
オ「ふとした時に優香のことを思いだすことがある」
剛「得してる気持ちになるんですよね」
木村シェフチームのお料理も完成。
慎「プレミア試写の時に伊武さんとはご一緒さしていただいて」
オ「木村くんとは・・・」
伊「(かぶる)どうだった?」
慎「楽しかったです」
伊「木村くんとどうしたの」
オ「いや、木村くんとはどういうお仕事が」
伊「ないですね」
オ「えーーー」
伊「なんでだろうね」
木「何でですかね。僕はいつも拝見させていただいてるんですけど」
オ「映像でも拝見させせていただいてますけど、僕、スネークマンショーのCD持ってます」
伊「持ってるの!」
オ「持ってます。レコードも持ってます。小学校の時買いまして。CDも買いました。もう大好きでした。小学校4年生とか」
伊「そんな若かったんだー」
オ「小林克也さんとの」
慎「ストリングスすごいんですよ。小林克也さんも出てる」
伊「そうなんだよね!」
慎「試写会の時に二人ならんで、僕離れてたけど、こう聞いてると、二人の声で二人が会話してるんですよー!」
草gくんにぎゃー!香取くんにぎゃーー!なのに、スネークマンショーにはそれがなく・・・
伊「だ、だれぇ〜〜?」
オ「あいいですねー!!」
とってもとってもとっても以外。スネークマンショー聞いてるのは、吾郎シェフ、慎吾シェフあたりと思ってましたのに、オーナー様が!!
センスいいんじゃないですか・・・!
私も聞いてましたーー、スネークマンショー。・・・でも、私も小学生くらいだったんですけども。いやいや、まじでまじで。勘違いですかねーー??
小学校の頃、どうしてか手に入れたカセットテープで面白いのありました。アニメとかの曲を編集してあるやつで、誰が作ったものかよく解らないんですけど・・・。
アルプスの少女ハイジの、おしーえておじいーさん♪が、おしーえてーおじんーー♪って途中つままれてたりするんです。忘れられません。あれなんだったのかーー!
後ー、これはマンガたったのかなぁーー??替え歌を使ってるマンガが確かあってーー。コンバトラーVが、コーンバイーンいち・に・さん。しーごーと野良仕事ー、大地を耕す超電磁ロボー、とかいうのがあったと思うんですよねーーー。突如よみがえった記憶!
それはともかく、優香様と慎吾シェフといえばこれ!
慎「新選組!ですかね」
優「ずいぶん前」
慎「優香ちゃんは、死んじゃうところの時におながすっごい鳴っちゃって。スタジオしーんと。『私は・・・』、ぐぅーーーーっみたいな(笑)」
優「申し訳ないなーと思って。でも一回鳴ってしまったらとまらなくて」
慎「最後、後ちょっとで終わる!ってとこで、ぐっ!」
シーンがシーンなだけにね(笑)!
それでは召し上がっていただきましょうーー。
優「あっさりしてますね」
伊「アサリですからね」
優「・・・・はい!」
初対面らしいギクシャクもありつつ(笑)
伊「春って野菜楽しみじゃない?」
剛「ハルの!?」
いやいやいや。そうじゃなくて、そうじゃなくて(笑)
ゴボウチップも美味しそうですねーー。
伊「いいねー、これ」
剛「お持ちかえりになりますか?少し」
ま、そんなこともできるんですか!よかーー!
美味しいリアクションでは、ハルの人形が登場。慎吾シェフが動かし、剛シェフがアテレコです(笑)
剛「手を広げるぞー!足も上げるぞーー!」
伊「映画の方がいよね」
慎「3人でやってたそうです」
木「これは本物?」
伊「えっ?これ持ってきたの!?これ使ってた訳じゃないでしょ?」
シンツヨ「これを使ってました!」
最近流行の本物ですシリーズ!
では、木村シェフチームのお料理へー。
ライスボウルは、ライスペーパーを器にしたもの。
慎「2枚重ねにしたものを、弱めの油の上に乗せて、お玉でぐっと押すと」
可愛い器が完成ーー。
伊「随分凝った料理つくるんだね」
慎「今回これはー、超美味い!ライスペーパー、これいいですよ」
伊「あまり美味いって薦められると、美味しくても、ねぇ(笑)」
慎「あれ??・・・正直伊武さんの意見もあるんですけど、僕の意見として、超美味いですよ!」
続いて、パスター♪
慎「いい声だからさらに美味そう(笑)」
感想に重みがあるんです。これぞええ声!!
木「イタリアのカラスミです」
伊「日本のカラスミと何が違うの?」
木「(即答)漬け方が違うらしいですね。香ばしい感じ」
伊「これ、いいねぇ、パスタの時」
木「なんにでもあいますね」
そんなシェフっぽいところもあった木村シェフでしたが、勝ったのは吾郎シェフチーム。
優香様からはチュウを。伊武様からは、器をいただきましたー!
- ときめきメーター
あらー、木村さん素敵。こういう色のこういう髪型を、パスタとかがします。清潔感カケラもなし。同じく、清潔感かけらもなしの小僧なファッション誌の表紙でもよくこういう髪型の男どもがいます。よく見る髪型ですが、似合う人はあんましおらんもんじゃやな。
ゲストは黒木瞳様。
吾「最近どうしてましたか?」
木「おまえ・・・!」
びしっ!
映画の話で詰め寄る3人。でも、怪談なので。
木「ちょとこえーっすね・・・」
でもナレーションにはときめく木村さん。
木「微妙にときめくんですよ」
ナレ「おしおきだっちゃっよー!
木「やっぱりそうだろ!」
ナレ「はーい!うちラムだっちゃ!」
木「うぇーーー!!」
回し蹴りまでしちゃうとは!
★吾郎様の挑戦。
なんにせよ、黒木様が冷静すぎます(笑)
黒「よく覚えたわね、そんな英語」
そりゃ吾郎様も崩れおちますって(笑)!
抱きしめられたら下がる心拍数。落ち着かせてどうする(笑)!
木「ハグしてさがったー!これ辛ぇーー!」
黒「もっと強く抱きしめて欲しかったの」
最高120でした。
★慎吾の挑戦。
吾「タク、帰るか」
木「タク!?」
なんか、慎吾の好青年って、ちょっとドキドキします。裏がありそうで(笑)
慎「じゃあ俺のキスは何点くらい?」
黒「0点 」
木「おい0点!」
でも、0点っていいながら120だった黒木様。
吾「0点っていいながら、120がいい!」
最高は125 。
★木村さんの挑戦。
木村さんは、あれですね。なんか話が長い、というか、くどい(笑)
木「あみっけた、わすれもん」
黒「かばんにはいらないよ?」
木「かばんになんか入れないよ」
黒「どこいれるの?」
木「いや、おなかん中。焼肉と一緒に」
黒「ぱくっと食べちゃう」
これはもう、木村さんにメーターつけた方がよかったと思う(笑)
先生の音も聞いてくれる?あたりを(笑)
木「あたしのも聞いてくれる?って言われたんで、その先聞けませんでした。すいませんでした(笑)」
最高は127トキメキでしたー!
しかし、黒木瞳クラスになると、この手の年代は、逆に中途半端か・・・!磯野きりことかでやるとメーター振り切ってくれると思うにょ(笑)別に見たくはないですけども(笑)
ご褒美は好きなセリフをいってもらえる権!
木「お仕事でも好きになっちゃうから、これ以上は、やめよ?って言って下さい♪」
吾「それでこの物語を完結しようとしてる!」
木「うるせ!」
大変ええ感じのセリフが続いて雰囲気もよかったため。
慎「はいカット!」
木「あーーーー!!!」
慎「言うでしょ今ーー!!すげーリアル!なんか見ちゃいけないみたいになって!」
- 悲劇の監督オシモ
うちのワイフが目を回してしまうからな♪な、アメリカン??ジョークなどをいいつつも、まったくお寿司が食べられません。
おしもー♪座る席〜、間違えた〜♪
そんなオシモ監督には叩かれる筋合いないのですー!
- エンディングトーク
可愛い木村さーーん!
そして中居さんは、グロス、てかっ?いや、すっかり手エビの色合いもおかしくなっちゃって、よく解らないんですけども(笑)
彼女にふられた時はどのようにすればよいでしょう?
吾「走るのが一番いいと思いますね。走って走って高揚させて。気持ちを」
木「で、家帰って、汗だくになって、はぁ・・・って玄関でまた、落ち込むの」
吾「いや!意外と、気持ちすっきりするんじゃないかな」
木「思い切ってね、ちょっと高めの自転車を買う」
中「値段の?」
木「自転車なのにこんなすんの!?って思い切って買って見て、自分の力で行ったことのないとこまで行ってみるとか。どこの人だっけ」
中「鎌倉の人」
木「そうだなー」
中「箱根くらいまで行っちゃうのかなー」
木「そうだね♪」
剛「気合かな」
木「どうやって入れるの?座ったままじゃいけないと思う」
慎「あるじゃん、いつものあの気合の。見せてみろよー!!」
立ち上がった剛の言葉がまったく聞き取れず!
剛「こういう感じで」
慎「なんつった?」
剛「よし忘れよ!」
中「よしあせよ?韓国語かと思ったよ(笑)」
慎「音楽とかいいと思います」
木「あれいいんじゃない?セルフコンピレーションを作る」
慎「それはいいね」
木「朝の自分のためにこれから始まって、通勤時間はこれ、帰りはこれで」
慎「ありますよ、僕」
木「慎吾コンピレーション」
慎「僕ファイル。グッドタイムってファイル名。ちょっと落ちてても、無理にグッドタイムをつけると、がっがーがががー♪って始まります」
剛「それいいね 、すごいっ」
すごいいい方がおかしかった(笑)
- がんばりましょう
昔のフリだー。って思ったら、踊らないんかい!!に続いて、新しいフリか!
あわただしい気持ちの変化でございました(笑)
懐かしくてよかったなーー。昔のフリ。
- CM明け
伊藤裕子までドロに!吾郎様もむちゃむちゃに!!
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