07/04/30 ゴールデンウィークスペシャル
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ビストロSMAP
お客様「アントニオ猪木・DJ OZMA」「ブラジル料理」
木村&剛シェフチームVS吾郎&慎吾シェフチーム
木村シェフチームの作品「オリエンタルシュラスコ(ブラジル焼肉)」「マッシュポテト」「ビナグレンソース」「ファロッファ」「ポンデケージョ」「ムケカ(シーフード煮込み)」「ガーリックライス」
吾郎シェフチームの作品「ビストロ風塩ダラクリームコロッケ」「ナチョチーズソース」「フェイジョアーダ(肉と豆の煮込み)」「アントンリブ(スベアリブ)慎吾風」
勝利シェフ「木村シェフチーム」勝利のポイント「想像してたのに近かった。豪快で。食べたら繊細で美味しいなーと思って(OZMA)」「ブラジル人が食べたらこっち(吾郎シェフチーム)美味しいという部分で(木村シェフチーム)。味付けもよかった(猪木)」
あらっ。オーナー様がなんかすっきりしてらっさる!髪が短くなりましたか?よい感じかもーーー。
そして、ゲスト様は、なんとも不思議な組み合わせ・・・。
猪木様は、本を書きませんかとよく言われて、今も3社から言われてます。
猪「俺はかつおじゃないんだ!」
オ「へっ!?」
猪「ほんだしかつお」
オ「・・・・・・・・」
O「すごいなー」
オ「伝説ですね。また伝説作ってしまいましたね。俺はかつおかと!」
猪「ちょっと味がある♪」
おかしな方ー!今、ニューヨークに住んでるおかしな方ー!!
OZMA様は、ニューヨークでお食事中の猪木様を見たことがあります。
O「何十億かの話してましたよ」
猪「そんな小さな話してなかったよー!」
さすが(笑)!
でも、猪木様、お酒飲まなくても平気です。でも、お付き合いもありますからねー。
猪「今は少なくなってワイン2・3本」
オ「は!?大好きじゃないですか!」
猪「アンドレってのは23本飲んだ」
オ「アンドレザジャイアント!」
O「1人民族大移動」
オ「古館伊知郎じゃん」
では、厨房ですー。
猪「バカヤロー!」
オ「バカヤロウっていわれたんだよ」
猪「と言って怒られないのは俺だけだ。喜んでね」
木「さっきもワイン23本、アンドレが飲んだ。さらっと。僕ら世代はゾクゾクしますね(笑)」
猪「プロレスの話は無しということで♪」
オ「あ、そうですか?」
木「バカヤロー!」
オ「バカヤロウですよ」
木「DJOZUMAは暮れに。ちょっと問題になった暮れにー。お会いしたくらいで(笑)」
O「紅白の時に、まさに、オープニング始まるぞって時に香取さんと、時計の話をしてて。香取さんが、同じブランドので。見ていて、木村くーんて、木村さんに、これ見てーっていったら、かしゃっとはまって、その後またそのまま美川さんとお話にはいられて。え!?と思って」
オ「まさか(笑)!」
O「まさか!と思って、本番ぎりぎり1年一回だからいいだろうって言われたんですけど、よく意味が解らなかったんですけど。焦りましたけども。木村さんにカツアゲされそうになったという伝説が」
剛「僕も暮れに、その話を聞きながら。K−POPがお好きなので。そこがすごく親近感を感じております」
O「いやいやほんとによろしくお願いします」
剛「・・・・・・」
猪「俺ついてけないもんなー。勝手にやってよ」
吾郎シェフチームは、前回ビストロに来ていただいて以来。
オ「気合入れてもらいました?」
吾「僕されたかなー」
オ「結構痛いんですよね、あれ」
2001年4月には、慎吾シェフがやられてました。オーナー様もやられてました。
オ「ごろちゃん、経験した方がいい」
慎「はじめて? 」
オ「歯がずれるからね。え。まじまじー?ってやってたら突然くるから(笑)」
O「僕、好きな女の子が夏休みに5回、聖闘士星矢見に行ったんですよ」
がっくりする3人(笑)
オ「がっくしだな」
O「すごい意識してる訳ですよ」
オ「ライバル心を燃やして」
慎「(吾郎シェフ)一輝ですね」
吾「フェニックス一輝」
慎「(自分が)アンドロメダ瞬。星矢ですよ、星矢!」
オ「なんで俺星矢だったんだろ・・・。」
恐ろしい時代でした・・・。その頃はまったく興味なかったというか、存在知らないくらいだったでしょうねー。
では召し上がっていただきまーす。
木「どうですかーー!」
肉を切る木村シェフ。
猪「俺今日朝飯食ってないからね」
木「肉は多めの方がいいですか」
猪「多めで」
木「そのパン今回作ってみたんですけど、美味しいですねー。ポンデケージョ」
ポンデケージョ大好きでしたーー。高松三越と、松山三越に、同じパン屋さんがあったんですが、高松三越の方が好きでした。外側がカリっとしてたんですーー。
猪「パンのことをポンっていう。これワイン飲みたくなるねぇー」
木「えー?23本ですかー?」
ブラジルと日本では肉の質が違います。だから、薄く削ぎ切りにするようなお料理があるわけですね。
O「(こっくり)」
猪「いやいやうなずいてるだけじゃダメだよ」
O「・・・美味しいです(困っている)」
木「連れてこられたDJになってるよ(笑)?」
猪「一番肉を食った時ね、ヒレ1本。2キロ800g」
一同「えーーーーー!!」
木「2キロ800!」
続いてのお料理、ムケカはちょっとカレーぽいお料理。
木「さきほどのパンをつけて食べても美味しいです」
猪「味見てるの」
木「味も見てますし、DJOZMAのお財布もいただきました」
O「ほんとですよそれー!」
木「大丈夫です。免許はゴールドでした」
O「見ちゃダメですよ、ほんとに!」
木「さすがDJOZMA!違反ゼロ!」
美味しいリアクションでは、DJ慎吾が登場。
吾郎シェフをとっつかまえて。
慎「お願いします!レベル10で!」
猪木「10.5!」
ばしっ!
吾「わーーー!!!」
倒れる吾郎シェフ。
剛「いいなー、気合注入〜」
慎「猪木!ボンバイエ!」
木「素晴らしかったよ!」
慎「ありがとうございました!」
気合注入してもらった吾郎シェフも、声張り上げてますね。
吾「さっ!ビストロ風塩ダラクリームコロッケでーーす!!!・・・・はい・・・(ぐったり)」
コロッケ美味しそうですぅぅーーー!
猪「なにがうまいかったらOZMAだよ!」
オ「えっ!?」
猪「いいんだよ」
木「これだけびくびくしながら食べるゲストいないぞ(笑)」
O「なんだ!ってたびに、ぼーん!って(笑)」
猪木様は、これだけ召し上がってますけども、糖尿病なのです・・・。ですが。
猪「糖尿病でワイン何本ものむんだよ?」
O「なんとコメントしたら・・・」
猪「直す方法は改名をすること」
O「・・・改名・・・」
猪木「アントウニョウ」
O「・・・・」
慎「コメントコメント!早く!」
O「次元が違います。ほんとに。アントウニョウ〜・・・」
猪「いいねーこの番組毎週だしてよ。もうこれから宴会にしない?」
オ「じゃ、この後は宴会でーす(笑)」
そして勝ったのは、木村シェフチーム。
ご褒美は、トルコまで稲本選手の試合を見に行って、そこでもらったユニフォーム・・・は、自慢のために持ってきただけ。その時、グレイのTAKUROさんと一緒に来てたパーカーと、マフラーでございます。暑い(笑)!
猪木様は、さとうきびから作ったお酒でございましたー。
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ホストマンブルース
西川史子はアホキャラなので・・・・・・・・・・・・・。医者の仕事だけしてりゃあいいのに、って思います。そんなに綺麗か!ゆーたら、医者のカテゴリーの中では綺麗?くらいだしなー。
しかし!素敵なセリフが続きましたね!
吾「すいません、僕、裸NGなんで・・・」
吾郎様ーー!吾郎様ーー(笑)!
木村さんはNGじゃないけども、吾郎様はNGーーー(笑)!ライブの時とかに、吾郎様は肌見せないよねー、という事実があったものの、はっきりそんな言葉を聞くとは(笑)
華麗なる一族ごっこもよかったーーん!
優「ヒカルさんは、夜はホスト。ヒルは高炉建設を夢見て工場で働いている・・・!」
ヒ「諦めない・・・!日本経済の発展のために、どうしても独自の高炉建設が必要だった。しかし、人員がたりず突貫工事に着手することはできなかった。すると・・・」
吾「若ー!連れてきたでー!」
木「当社はこれより、突貫工事に突入する!」
一同「おぉーーー!!」
ヒ「こういう形でまぁ、工事が始まったんですけど、親の妨害くらっちゃって、資金がたりなくなっちゃってぇ〜」
西「じゃあ私が指名するわ!」
ヒ「ありがとうございますー!」
と、万俵大介になって待ってるヒカルさんの元に、ボトルが。
ヒ「将軍!はいりまーす!」
優「兄さん!兄さんはどうして僕に証言をさせてくれないんだ!」
優雅の銀平キャラが弱すぎる!アムロじゃないか、それじゃあ!平泉さんも、ヒカルさんの方がむちゃむちゃにているのです。さすがーーん!
ヒ「いただきまーす!ラジコンの味♪」
- ニワさん
ワサビ入りのお寿司を外して食べねばなりません。ワサビは気のきいたくそ坊主が持ってます。
ニ「気の利いたくそ坊主が。ひとつ言わしていただいていい?限度って知ってるわよね?」
1つ選ぶニワさん。
吾「そちらでほんとうにいいですか?」
ニ「いけない?」
いけませんでした。もだえ苦しむニワさん(笑)
ニ「ばか!」
もだえ苦しむニワさんです。
ニ「彼よ、彼。明智光秀。右だよーっていうからとったの。裏切られた訳よ。信長の次に裏切られた人、パート2」
剛「もういいですよ!江原さんだったらあてられたのに」
ニ「あの子だったらこうよ。んー、無理、無理っ、辛い、辛い、からーーいっ!ニワさん、辛いですねっ!」
しかしご本人登場。
江「江原です。ニワ先生いつもとオーラがちがいますね」
ニ「・・・コントですよ?なんで、来ちゃったんですか・・・?」
ではまず気の効いたくそ坊主のオーラから見てみましょう。ニワさんから!
江「そうですね、先生ですもん」
ニ「えっ?」
剛「何色ですか」
ニ「色っ?白!このキャンパスには何も描かれてない!むち!(無地の間違い(笑))」
吾「バカにされてますよ?」
江「草gさん自身のオーラで強いのは、赤色と、ブルーの色。白はないですねぇ。赤色もあるんだけど、ものすごくブルーも強くて、冷静沈着さ。それでいて、気がついたんですけど、後ろに昔の、あのー」
ニ「あのー。昔の、車」
剛「車?」
江「昔の中国の学者さんみたいな人が、色んなメッセージを伝えていて、草gさん自身が、また一つの転換期に来てて、ご自身でも、自分の幅を広げていこうってことで、まだ漠然とであって、ご本人は自覚としてはないっておっしゃってるんですえど、どうですか?」
剛「やっぱり、転機というか」
ニ「あるわよね」
吾「えーー!僕も見てもらっていいですか?」
同じく見ようとしているニワさん。
吾「真剣にやってんだから!」
ニ「私も真剣よ!」
困ってる江原さん(笑)
ニ「ドイツのね。すごいサッカーが好きな。少年が。江原ちゃん、言ってあげて?」
江「ただね?ドイツはそうなの」
吾「ええーーー!!」
江「医療にかかわる人で、子供とか、いろんな人を助けたんですよね。稲垣さんの中で、自分が世の中にどう役に立てるだろうかって考えます?」
吾「考えますよね。日々考えてる訳ではないですけど」
ニ「私もちょっといいかしら。聞いてみて。どれだけの腕をもっているかしらっ?」
江「なんで家に石、あるんです?」
慎「どんな石ですか」
もうニワさんではない(笑)
江「これぐらいの、石」
慎「探さないと、それ。うちいろんなものあるの」
江「解ったら、それはね、おうちに置いとかない方がいい。念とか入りやすいんですよ石って。それってあまりいいエネルギーじゃない」
吾「じゃニワ先生」
ニ「はい?」
吾「わさびずしを」
ニ「僕、ちょっと石探さなきゃ・・・」
しかしすでにくそ坊主が準備中。
江「わさびずし食べちゃったら辛い辛い辛いっ!ってなっちゃうんですよね(笑)」
江原さんも、食べた風にしちゃいましたが、あたったのは当然ニワさん。
ニ「逃げて!逃げて!!明智光秀が」
江原「逃げて!逃げて下さい!」
吾「僕ら逃げますよ!」
慎「さ!いいかげんに。石ってなんですか」
江「嘘ついちゃいけませんよ。光秀の霊が怒りますよ」
慎「石プラス光秀ですか・・・」
早く、石をみつけてほしいですね、ニワさん。
- エンディングトーク
コブクロ
木村さん、かわいいーー♪
小「こんなたくさんで歌ったのは初めてです。蕾って大サビで静かなところがあって、絞りこむような後に、どーんとはじけるのを後ろから背中で感じて、みなさんがいくぞっくぞってなってるなと思って。いってくれー!と思いながら」
中「日頃二人でやる感覚とは違いますよね」
黒「桜、息継ぎがないんですよね。すごいしんどかったんじゃないかと」
中「それはしんどいよー。もぉねぇ、何回帰ろうかと思ったね」
黒「毎回小渕にいってるんです。もうちょっと息継ぎの場所を多くしてくれと」
小「息継ぎないほうが見てるとどきどきしません、か?」
黒「意味解らないこと言うんですよ!路上でやってる時も、息継ぎせん方が人が集まるからとか訳解らないこと言うんですよ」
吾「張り上げて歌ってて、粗が目立っちゃうんですけど、お二人が上手なので、お二人の中に隠される、カモフラージュさえると思って(笑)」
中「そうだよね。隠されるよね(笑)」
吾「絶対に大丈夫と思いながら、気持ちよく歌っちゃいました(笑)」
剛「大好きで、桜も蕾もぐっときますね。詞が、びわーーと心に広がってきて、寂しい詞なのに、最後は温かくなれるのがコブクロの魅力だなーと僕はは思ってます」
木「剛が言ったような、ほわっとさしてくれる人たちなのかなーと思ってたんですけど、紅白の時とかも。自分たちがやらしてもらった上で思ったのは、コブクロ、ロックですよ。咲くLOVEて言葉とか、発想できない言葉だと思うんですけど」
中「これ木村の独特な視点じゃないですか?」
優しいな、中居さん(笑)
木「コブクロロックです!」
慎「気持いんだけど、急に孤独を感じて、せつなく。なんか、あの雰囲気というか。しかも、他のメンバーも、これだけ歌った後にイメージを、僕はこう感じたとか表現したくなるっていうのは、すごいいい曲なんだと思うよ?」
木「すごい上から目線だねー(笑)!」
曲はどのように作るかというと、歌詞からです。
中「じゃあ、字あまりとかないですか?」
小「字あまりないんですよ。先に歌詞書くと」
中「あーそうですか。」
小「絶対会うメロディーがあるんで」
木「咲くLOVEって書いた時、ペン置いた後、こうなりました?」
くーーー!ってなってる木村さん。
小「もうねー!ちょっと舌の歯前に出てました(笑)」
黒「何回も僕に、咲くLOVEってどう?どう?って(笑)」
慎「書いたやつを、咲くLOVEってどう?って後にノートもっかいちょっと見ました(笑)?」
小「みましたー!いいなーこれと(笑)」
- 七輪花
☆桜
ツートップ続けて歌うとこ、いい!中居さん、こういう歌ようにあうし
コブクロが歌ってるの、何回も見たことあると思うんですけど、今日始めて気づいたというか。
小渕くんは、可愛いけど。
・・・歌ってる顔が怖い・・・・・・・・・・・・
ええねん。私は小渕くんの歌ってない時の顔が好き、でええねん(笑)!
★蕾
うわー、サビしかしらんかったわ(笑)
初めて聞く曲でした。
中居さんらしい手の動きですねーー。
そして、なんで、慎吾だけコブクロ二人の並びにおるんかな??
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