07/03/12 SMAP×SMAP ’07 春休みワンダフルスペシャル
- オープニング間違い探し
☆吾郎様がティアラを・・・、っていうか、これはティアラっていうのか?東南アジアの王様みたいなやつ。なんとなく。
★中居さんが汚い
☆剛が酒屋的前掛けを
★木村さんが、肩に鳥を
☆慎吾が、ぶらり途中下車の旅、的な人に。うどちゃんにあらず。
これで5つ。・・・違ってる(笑)?
- ビストロSMAP
お客様「中島美嘉」「私の大好きな麺」
木村&剛シェフチームVS吾郎&慎吾シェフチーム
木村シェフチームの作品「明太子とヤリイカの冷製パスタ」「スタミナ唐揚げつけ麺」「塩トンコツつけ汁」「胡麻味噌入り焼きおにぎり」
吾郎シェフチームの作品「稲垣特製エビ三昧パスタ」「エビコンソメスープ」「サフランライスのあられ」「選べるデザートパフェ」
勝利シェフ「木村シェフチーム」勝利のポイント「細い麺は食べてすぐ好きだったんですよ。(つけ麺)これ食べたらちょっとびっくりしたので」
今日のゲスト様は、お仕事には興味を持てないのですが、ご本人が喋ってるのを見ると、なんだか気にかかる。というか、むしろ、好き、という中島様(笑)部屋には虫の標本が飾ってあるとか言われて、ドンビキするんですが、ご本人が喋ってるのは、残念ながら、好き・・・(笑)
オ「メイクしてますか?」
ゲ「してすよぉー!」
色がなさすぎなゲスト様(笑)
オ「つるっとしてますよね」
でも、剥きたて卵肌、というよりも、紙粘土風(笑)
オ「幼くなるんですね。いっつもセンター分けですか?」
ゲ「はっははは!」
ゲスト様は、お料理はいたしません。
オ「朝はどうなさってます?」
ゲ「親が一緒に住んでいるので」
オ「実家なんだ!」
実家にお住まいですか!部屋の中に虫の標本とかあるのに、ご実家ですか!親御さんは、例えばそのお部屋の掃除とかされたりするんですか(笑)!もしや、部屋を一歩でたら、ものっすごい日常が広がってたりするんでしょうかしら・・・!
気にかかります。
彼の家に遊びにいって、オーナー様が演じる、今時いるかね、そんな男、というキャラからなんか作ってくれよって言われたら?
ゲ「気が向けば」
オ「気が向けば!」
ゲ「作ってる姿を見られるのが絶対やなんですよ」
オ「その姿に惹かれたりするわけじゃないですか」
ゲ「もってのほか。絶対イヤなんです」
ウケている木村シェフ。
木「撮るのやめて!作ってるとこ見ないで(笑)!」
オ「この人たちは毎週見られてるんですよ(笑)」
さらに、シャンプーの匂いで、いい匂いがするっていわれうのがすごいお嫌いです。
ゲ「シャンプーに限ってなんですよ」
オ「わっかんないなーそれ」
ゲ「私生活を出すのが嫌いみたいですね」
また、甘いものはあまり食べられません。
オ「最後に食べようかなってなくはないですよね?」
ゲ「先になら」
オ「・・・あっ?」
ゲ「ご飯より前に甘いものを食べる」
オ「イントロからデザートってことですか?」
ゲ「私はそうですねー」
オ「全然僕にないものが一杯あるので、面白いです」
芸能界のお友達は?
ゲ「加藤あいさんとか、持田香織とか。・・・とかっていうか、この二人しかいないですけど」
オ「すごい。色んなこと聞きたい」
オーナー様のお気持がなんだか解ります。え?これは?じゃあ、これは??と聞いてみたくなりますね(笑)
では、厨房へ。
ゲ「私、草gさんにきちんとお話をしたかったんですよ」
剛「なんでしょうか」
ゲ「司会をされてる時があって」
剛「FNSとか」
ゲ「その時に私が泣いてたんですよ。目に毛が入って。もういったくて、どうしようもなくなっちゃって、その時に気づいて下さって、スタッフ呼びにいってくださったんですよ。私ちゃんとお礼を言えてなくて」
剛「緊張なさってたのかなって。でもいつも中島さんは、歌う前がほんとにオーラが漂ってるんですよ。今からいくぞみたいな!」
オ「何を感じますか」
剛「歌手だなーって思いますね」
じゃあ、木村シェフ、となったら、木村シェフお怒り中。
木「おまえ握りが弱いんだよ・・!握りがよえーーから、ぼろぼろぼろぼろ!」
焼きおにぎりを作りたいのに、ひっくり返したらこぼれていくっていう。
吾・慎「できたー!」
木「できちゃったじゃねぇかよ!」
奥歯かみ締めてお怒りな木村シェフ。そんな木村シェフも含め、ゲスト様と、SMAPさんがバンドを作ったら。
オ「木村さんから行きますね」
木「はい」
オ「木村さん、ギターです」
木「はいきたー!」
オ「一番もてる役ですもん。なんで木村くんがギターだと」
ゲ「最後まで木村さは悩んだんですよ。なんでもうまくやってくれそうな感じがしたので、なんでもいいかなと思って」
木「なんでもいいんですか!?」
ゲ「いい意味で!」
オ「なんでもできるんですから!」
続いて剛シェフ。
オ「中島さんの方から」
ゲ「あたしですかあ!!・・・尺八・・・」
テーブル叩いて笑う木村シェフ(笑)
ゲ「着物が似合いそうなので・・・」
オ「ギターに、サイドに尺八。もうひとつあります。イントロ尺八、間奏はなんでしょう」
ゲ「三味線で」
木「そのバンドってどんなジャンルの?」
オ「新しいジャンルじゃないですかー?」
ゲ「そうでうね。新しいジャンルで・・・」
慎吾シェフは、ドラム&ボーカル。
オ「CCB!」
慎「違うでしょ」
嬉しそうな吾郎シェフ。
オ「叩きながら歌うんですよね」
慎「これ?これ!?(ヘッドセット)」
ゲ「声が一番でそうな感じ」
慎「その時は横に立たしてくださいよ。これ!?」
ヘッドセットがやたらとお気に入りのようでございます(笑)
最後、吾郎シェフは、ベース。ま、最後ゆーても、オーナー様は!?ってところが抜かされてるんですけどね。どこまでも人事ですからね。
吾「意外とシンプルで」
ゲ「細長いイメージがあって。スタイルがすごくいいイメージがあったので長いのが似合いそうだと」
吾「でも、大切ですよねベースってえ。土台ですからね」
オ「なんで大切キャラににしようとするんだよ?やっぱりギターじゃないですかぁー?」
では、召し上がっていただきましょう。今回は、デザート選ぶところからスタート。
慎「二種類の泡をご用意しました。両方食べていただいて気に入った方を食後のデザートに」
木「新しいプレゼンの仕方だよね。選べるってすごくなーい?」
選ばれたのは、パウダーアイスのチョコレートパフェ。これが実際出てくるのは食後でしたけども。
ゲ「ちょうどいいです。おいしいー。すごく甘すぎるのは食べたら鳥肌がたつんで」
木村シェフチームも明太パスタ、美味しそうってオーナー様。
剛「パスタも細いですし、中島さんの小さな口でも食べやすいように(笑)」
麺好きなゲスト様なので、パスタの次はつけ麺。
木「つけ麺です。最初。あ、最初っていっちゃった♪」
麺と、から揚げを一緒につけて、って、そのから揚げは骨がついてるように見えるんですが?
ゲ「どうやっていけばいいですか?手ですか?」
木「いや、箸で・・・(笑)」
ゲ「一緒に行けないですよ?」
木「行けるって!がんばってみろ!」
頑張ってみたものの、苦しむゲスト様。
ゲ「なんか見られてると、あれですね」
木「作るとこも、食べるとこも見られたくないんですか!」
食べるってことは、相当本質的な欲望が出てるところですからねぇ。いやな方はいやでしょうねぇ。
でも、落ち着いて召し上がり、落ち着いて、美味しいですっておっしゃるゲスト様に対するリアクションで登場したのは、手嶌葵。あのー、ゲド戦記の。比較してみたら、ものすごでっかかったあの人です。
絶対にゲスト様ではないはず!
慎「後ろ髪が叫んでる!ラーメンマンは9万倍パワーだー!」
いやいや、手嶌葵ですから!で、手嶌葵って思いながら、頭の中に出てくる歌が、はりつめたーー♪それは、もののけ姫!
オ「詞ぃ書く時はどうやって」
ゲ「半分寝てますね」
オ「・・・!?」
ものすごくゲスト様を見るオーナー様。
オ「(気をとりなおし)半分寝て書くんですか。ほー」
ゲ「脳は起きてて、体が寝てて、音が聞こえる状態の時、あるじゃないですか」
吾「金縛り?」
ゲ「金縛りみたいな(笑)。レム睡眠っていうんですかね。ちょうど寝るか寝ないかって時」
吾「気持ちいい時ですね」
ゲ「テレビの音が聞こえてくるし、ちょっ寝てる」
オ「詞とか考えられるんですか。浮かんでくるんですか?」
ゲ「考えながら寝てると、そのまま」
オ「ちょっとさみしげな詞が多いのはそのせいですかね」
ゲ「関係はないと思うんですけど(笑)」
勝ったのは木村シェフチーム。ご褒美はアロマキャンドル。
吾「僕ですよ、どっちかっていったらー!」
オ「開けてみましょうよ」
吾「いいないいなー!」
オ「あ、2つあるじゃないですか」
匂いにくる吾郎シェフ、なんだかすごくこわい(笑)慎吾シェフは、オーナー様に押しとどめられてます。
慎「俺にもかがしてよ!」
吾「シナモン周りに貼ってるんだよ!?」
剛「吾郎さんに教わって、僕もやってるんで。これ嬉しいですねー」
上げそうには思えない剛シェフでした♪
- マジシャン・ゼロ
哀川様素敵♪
大人ーな感じが。
目の奥が本気すぎますものね♪
白石みほは好きじゃないんですが、ゼロが嫌い感はいいと思います(笑)
自著の宣伝するなんて、兄貴も素敵な方ねーー♪
- 新宿のババァ
また、中居さんが色々とやりすぎなことを、と思っていたのです。まして、アホなマリエがゲスト。
まったくなんの期待のもてないコーナーだったんですが。
結果的に、なんとも美しいコーナーとなりました。パーフェクトに近かったと思います(笑)海外旅行中だったいわしくんが、すぐ見た方がいい?ってゆってきたので、見た方がいいと自信をもっておすすめしました。
見たいわしくんも、あれはよかった、と納得していただけました(笑)
マ「一億円がどくれいかわからないの」
バ「???年収ですよね?」
マ「だってこないだ、だってー、このひと(バット振り回す)マツサカさん?」
バ「マツサカ?」
剛「マツザカ」
マ「だってすごい60億ももらったって!」
バ「・・・。あれは、60億円もらってなんだね」
マ「ないのー?」
バ「あれはね球団に入るの。なんで私こんな話・・・(笑)。あれはポスティング。マツザカを60億円で買ったの」
マ「どゆこと!?」
バ「マツザカはね、17億くらい」
マ「すごーい!私その人と結婚したい!」
バ「あなたちょっと・・・、解らない・・・」
マリエの背中に氷いれるババァ。ぎゃーー!ってなるマリエ。落ち着いて座ったところで。
剛「(冷静)今のはね、マリエちゃんがいけないね」
バ「あなた、よく気づいたね(笑)あなたね」
剛「今のは、ちょっとこれくらいは」
もう、完璧!剛、完璧っ(笑)!
- すべりアンハスキー
わあ!万俵家の次男と長女が!!この時の犯人、長男にしてあげたらよかったのに(笑)!会いたかったろうに(笑)!
- エンディングトーク
スティーヴィー・ワンダーです。
キーボードの前に植わるスティービーワンダー。日本でいえば、ギターを離したら死んでしまう坂崎幸之助。間違ってるか!?
ゲ「SMAPと共演したことをみんない自慢ますよ」
木「矢印が間違ってると思う」
俺が自慢する!こっちが自慢する!ともめる一同(笑)
中「僕は地元で自慢します」
吾「こんな日がくるとは思わなかった。一番低い、ドゥを担当しました」
慎「最初はちょっとすご過ぎて緊張してたんですが、まじめでおっかないところもあるかなと思ってたらすごいふざけてる部分もあって」
ゲ「おい君!口のきき方に気をつけたまえ!私は仕事には厳しいんだ!」
中「なんでふざえける時、声が低くなるんですかね(笑)」
ゲ「(高音)時々ね♪」
木「またまた、スマスマによって僕の夢が1つかないましたね。さっき、ハープを持っていいよって言われたんで持ったんですけど、こんなに重いと思わなくって。これトレーニングできますよ」
ゲ「そんなこと言って、僕のハーモニカ盗むつもりだね?」
木「そんなそんなー、いいですかー!?」
と、しまおうとする木村さん(笑)
木「ステイゴールドのイントロ、これですか?」
ゲ「そうだよって言ってもいいけど、ちがうよ」
木「違うんだー・・・。まあでもいいや」
さらにしまおうとする木村さん。
ゲ「スペシャルGPSが搭載されてるから持ってっても無駄ですよ」
あわわ!と置く木村さんでした。
木「だから重いのか、こんなに(笑)」
ゲ「その通り(笑)」
剛「夢みたいで。音楽の神様がここにいるって気持ちが強くて、今日は保存版にします」
スティービーワンダー、ベスト盤が発売になります。
ゲ「買ってね♪」
その中にも入ってましょう。皆さんの好きな曲は。
吾「マイシェリーアモール」
中「どんな曲だっけ」
弾いてくれるスティービー。
木「ねえ!これありえないよ。これはありえないよ」
慎「うわはははーー!!」
木「すげー!」
慎吾は、サンシャイン。そして弾いてくれて。
慎「なぁにこれー!幾ら払えばいいですかー?これー!」
剛「ジャストコール。スペシャルな日じゃないけど、電話かけて好きだよって」
ゲ「好きな人に会いたいと思った日がスペシャルな日になります」
そして当然木村さんはステイゴールド。
イントロが弾かれて。
木「うわーー!ヤバイヤバイヤバイ!ちょっと泣いていいですか。やばいなこれ!」
さらに歌うスティービー。一緒に歌い木村さん。
木「あざーーっす!!」
中居さん、CDもって、ん?って吾郎様になんか聞いて。
中「ステイゴールド、なんで入ってないんですか?」
木「その入ってない曲をここでワンコーラスできただけで、僕は」
中「すいません。ステイゴールド、もう1回お願いできますか」
ゲ「(低音のええ声で)すてーーい!」
慎「あーーふざけたーー!」
グラミー賞の話も。
木「グラミー賞見てて、スティービーがでてないと、あれ?って違和感覚えます」
ゲ「僕もがっかりします」
なんかー。気さくな人だーー(笑)
TMCついた後、車の中でゆっくりお茶タイムとってたけどもー(笑)
- スティービーワンダー&SMAP スペシャルライブ
☆From the bottom of my heart
聞いてる木村さんがええ感じだ。ひねくれた方向を向いてる中居さんもね(笑)
剛のポーズはちょっと気にかかる・・・(笑)
★I just called to say I love you
中居さんが口パクみたいに見える・・・。どうなんでしょうか。吾郎様くらい、下手な口パクにみえるんだけども(笑)
木村さんのはしゃいでる足元も可愛いーよねーー♪
- オープニング答え合わせ
あらっ!時計の針5本ありましたか。じゃあ、間違いが6つになっちゃうー(笑)
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