2014/9/5 東京ドーム
二日目です。スタンドです。左側です。三塁側ですか。
なんで、この人たちは5時になっても帰らないんだ…!とびくびくしながらの仕事からの東京ドームでございました。楽勝で間に合ってよかった…!
◆オープニング
どこから登場してるかがようやく解る感じ。中居さんがセンターから車とともに。吾郎様が右花道にベッドとともに。つよっさんがセンターより左側から バイクで。慎吾が左花道のゴミ箱から。木村さんは上半身裸の腰巻状態でセンターでポップアップ。…まぁ、横からしか見てないから、左右度合については把握 が難しいよね(笑)。
◆MR.S
木村さんが私の方を向いてくれてる気がするの(訳:木村さんの立ち位置は三塁側が多く、その場合スタンド側を見る)
中居さん、帽子のふちに触ってる。
この衣装の時かな、なんか衣装を直してるような中居さん。
◆シャレオツ
ジャケットの裏地が鮮やかでひらっひらさせるのが何せ素敵♪
◆やりたい放題
花道を真横に見る感じの席なので、大変見やすい。真横から見ると、ツートップ並んでるように見えます。多分正面からみたらめっちゃ間あいてます(笑)
◆無我夢中なLIFE
それぞれの挨拶の尺が合って、今日はちゃんと挨拶できた中居さん。
これ、振りがやたら可愛い。衣装はどーかと思うけど、振りすごく可愛い。振付師さんが120%出してきた甲斐があるよね(笑)
この挨拶の時かな。中居さんが、階段の真ん中にある水飲んで、木村さんも、左側にある水飲んでた。
◆シングルコーナー(MOMENT)
This is Love VS MOMENT This is Loveが90.MOMENTは100超えたかな?
もちろん、振り付けは足に注目。まんまと違ってたっぽい(笑)
ここで、負け残るのか…!最弱シングル決定戦か!と知る。
◆さかさまの空
かわいこぶる中居さんまで到達したら、つい見ちゃうよね。
◆KANSHAして
左のリフターに木村さーん!
◆ここから
トロッコが右からやってくるのを正面、までまっすぐじゃないけど、よく見える位置♪
◆夜空ノムコウ
ギターを弾いてる木村さん、脇花なので、左のスタンドを見ましょう?
木村さんの向かって左側に中居さんが立っていましょう?
中居さんを見ているように見えましょう?
脳は自由なんです。
◆生中継ゲスト
都内某所の事務所から中継ゲストは森山直太朗。木村さんから、曲ありがとうねと言われ、陰ながら応援していますと答え、陰ながらじゃなくても!!とつっこまれる。
中居さんにさくらを歌わされる(笑)中居さんの『ぼぉおうくららわぁあああ~~』がおかしかった(笑)
その後、実際に直太朗も歌い、もういいから!って木村さんに止められてた。後、しーってやってたから勝手に歌っちゃいかんのかな(笑)
セロリかたぶんオーライから、たぶんオーライ選択。
◆たぶんオーライ
振りがあったらなーと思うけども、かつての振り起こしをしたくないのが、こっちのコーナーに割り振られてるんだろうから仕方ない(笑)
◆バンバンバカンス
ばーんばーんばーん!しゅびどぅびどぅびばっかーんす!を随所で言い続ける中居さん(笑)
歌が終わってもやっててしまいに木村さんも笑ってたように思います。
横から見てるから解らないけど、ツートップならんでるようにも見えたんだがなー。
◆アメージングディスカバリー
中居さんのソロがやけに可愛くて見ちゃうよね。
◆MC
ほぼほぼ中居さん喋ってない。
MOMENTの振りがおかしかったよ!?という木村さんからの厳しい指摘が。吾郎様もつよっさんもおかしく、おかしいなぁ、と慎吾がうろうろしながら見てたと(笑)
◆DaDaDaDa
初日が木村さんで、他のメンバーも出たりしないのかなぁ、と思ったら中居さんが上半身はだかで、きゃあ、な感じ!
で、次慎吾のソロだから、出られる訳ないじゃん、にようやく気付く(笑)
◆SUKINAIRO
絵を描いたりしている最初の映像も素敵~♪
◆バッテリー
やはり単なる台に見える(笑)何の支えもないように思えます。そこで動いてて大丈夫なのか吾郎様!
◆ダイナマイト
◆$10
アレンジかっちょいーー、好きーー!
◆MISTAKE
◆In Future
◆Crazy Five
「なんざんしょ!」がきちんと続く(笑)
◆Yes we are
5枚ステージは、互い違いになったり、右が高く左が低くなったりと、色々動いていたのでした。メンバーもその中で左右移動をしていたり。
◆遊びコーナー
かに蔵、だが、海老蔵という。
ごろちんだが、ざわちんという。なんと、ここにきてCCBゴローの連続公演記録が途絶え、そして生でごろちん無理だろ感がすごい(笑)
ヒカルさんは誕生日のお姫様、王子様のお祝いに来たけども、今日誕生日の人!で会場中が手を挙げて、うそつけ!と怒られる(笑)
スルメ、森田剛のうちわを出してくる(笑)さらにアンジャッシュ小島のうちわも出してきたら客席にいて、マイク渡されてひどい目に合わせられる(笑)
スパイダーマンは戦うだけ戦って帰る。
ペンギンはちゃんと前後ろじゃなくて登場し、扇!をやって、とっとと帰ると。
◆OneChance
◆よわいとこ
木村さんがくるんくるんターンして、カーペット的なものがひらんひらん。なのになぜ脱ぐ!
そして最終的にはもり王に。
◆好きよ
あれ?木村さんの位置が違っている。初日見た時は、花道の先端のリボンリフターだったのにずいぶん後ろにひっこんだ。
この段階では、右の花道のリフターで、その後中居さんが乗ったんだ、と思っていたが…
◆オレンジ
◆ハロー
あれ、キティ先輩いない。初日だけ?と思ったら、途中から登場していました(笑)
キティ先輩とツートップが並んでるのがいいんだよなーー。
◆世界に一つだけの花
単に客先を向いてる角度の問題でしょうが、木村さんが歌ってる中居さんを見ているように見えました。
脳って自由です♪
◆Dramatic Starlight
あれっ!初日爆笑だったのに、二日目みたら普通にカッコいいかも(笑)!やっぱギター変って思うけど(笑)後半はいつ登場してくるの!のメンバーに夢中♪
◆掌の世界
ツートップが花道で二人。木村さんが右側のスピーカーに左足かけたら、中居さんが左側のスピーカーに左足をかけて、二人揃って同じようなポーズで三塁側のこっちを向いてる感じになって、おもしろっ!と。
その後、二人とも後ろのギターと、ギター?ベースのところに寄っていったり。
◆あまのじゃく
慎吾がなんかごそごそしてるなぁと思ったら、小さいセグウェイ的なものに乗ってた。でも、ずっと小型。だからといってHovertraxだと小さすぎる。高さが低すぎて何の役に立つか解らないけど、中央にバーはあったように思う。
4日、なんか、左の花道で中居さんがしゃがんで何かをいじってたなぁと思ったのはこれだったか!
左のリフターに剛、その後中居さん。スタンド側を向いて可愛かった~!同じタイミングで右のリフターに木村さん。はっ、と思ったら上を脱いでた。
◆青いイナズマ
◆Top of the World
◆藍色のギャング
べよーんの後、歌いだしたもののそこもおかしくて、もっかい!と歌い直し(笑)
◆Joy!
◆オリジナルスマイル
右に木村さん、慎吾が行き、中居さんがいつまでもステージに残り、吾郎様が一人左のトロッコに。ステージ上には大きく穴があいてる状態。
つよっさんどうした、と思ったら、衣装変えて登場。急いで左のトロッコに向かう中居さんとつよっさん。剛が先のトロッコに乗るから、それまで中居さんは動けないっぽい。
◆SHAKE
ラッキーさん登場。
中居さんがトロッコに残ってやみくもにスタンドに手を振る。やみくもに。
◆らいおんハート
◆俺たちに明日はある
木村さんがトロッコで戻ってきて、近づいてきたところでアリーナ側を向いちゃって、まぁ、そんなもんですよねと思っていたら、双眼鏡でじーっと後ろを見てたら、その中でぱっと振り向いて、その笑顔にぎゃあ!振り向いただけでぎゃあ(笑)!
◆ビートフルデイ
ステージに戻ってきて、バンドのところで色々やってる木村さん。
脇花まで挨拶行く時に、中居さんそれほどスピード出せず。
そして挨拶はやはりツートップの間につよっさんが。
◆エンディング
部屋の中でぐだぐだってる中居さんですが、剛やら吾郎様やら?に連れ出される。
アリーナの左側(三塁側か(笑))を歩きつつ、HEROの方ですか?ってダぐアウト?にいる人たちにゆってる慎吾。
ものすごい量の紙ふぶきに、これ翌日までに綺麗さっぱり片づけられるの?どっかに絶対落ちてるよね、と思う(笑)
◆木村さんやみくもに左耳に髪をかけようとする。とはいえ、そちら側は編み込みもしてあって、ほとんど落ちてはいないんだけども。
【MC】
木「アメーイジング!イッツアメージング!いやーびっしょびしょだもう!お客さんにまずいきなり『おつかれ』ーって言われるのどうですか」
吾「お疲れはお疲れですけど(笑)」
木「びしょびしょのメンバーが、ステージ上のメンバーが客席から『おつかれーー』って(笑)」
中「おめぇら!俺たち友達じゃねぇからな!気安くお疲れとか言うんじゃぇよ!おまえらにとって、俺たちは雲の上の人間なんだよ!どんなにがんばったって手が届かないんだよ!でももう少し頑張れば!草彅には手が届くかもっ!」
剛「まぁまぁ、まぁ、SMAPなんで、まぁまぁ(笑)」
慎「(うそ声)そんなことないよっ!僕らはいつだってみんなの近くにいるよっ♪」
中「目ぇ覚ませ!」
慎「(うそ声)2年ぶりに会えて!ほんと!サイコー!みんなに早く会いたかったー♪♪」
木「すごいな。この両極端すごいな。超現実と、超何か夢の世界(笑)」
剛「さすが慎吾ちゃん」
中「座ろっか」
木「一回座ってもらいましょうか」
中「大丈夫?カバンの中の財布とか盗まれてない?」
吾「そんな人いないから!」
木「それはないだろ!」
中「SMAPが来たことにぎゃーー!ってなってる間にカバンが無防備になって財布とか取られてない?大丈夫?」
木「そしたら確実に犯人この中の人じゃん!」
慎「(うそ声)みーんな仲間だからそんなことしないよっ!みんなで一つ!手をつーなごー♪」
木「おまえちょっと酔っ払ってんじゃねぇの!?」
慎「(普通にええ声)酔っ払ってはいないが、酔いはさめてはいません!」
木「リアルなこというな…!」
慎「いや汗だくで!3kgくらい痩せたな」
(タオルもらってる木村さんたち)
吾「今日なんか、汗かかない?いつもより。いつもって昨日からだけど」
木「昨日初めてのツアー最初のステージやって、で、信じられないくらい水分が出て、それを補おうとして取った水分がまた逆流してる」
吾「なるほど。じゃ明日どうなるんだろうか、計算上。…自分で整理しとく」
木「そうしといて」
吾「ごめんごめん」
剛「ごろさんね、ダンスきれきれじゃないですか」
吾「ほんとですか!ありがとうございます!」
剛「今年吾郎さん、一番キレてんじゃないですか?ダンス」
吾「今のところ、稲垣吾郎ダンスノーミスでございます!」
木「ややややややや!!」
と、木村さんに詰め寄られる吾郎様。
吾「(客先指さしつつ)解んないって…!」
木「解るよね!だって今日のリクエストシングル、客席が決めてんだから!今日、This is
LoveとMOMENTどちらかだったでしょ?あれ、昨日もだったんだけど、タイトルコールのデシベルの大きかった方が実際にパフォーマンスするって流れ
だったんだけど、昨日はThis is Loveとがんばりましょう」
吾「そう」
木「で、がんばりましょうが選ばれてThis is Loveが残ったから、今日のMOMENTとThis is Loveになって」
吾「残っちゃったみたいな感じだけど」
木「だから、どっちが選ばれるか解らないから、うちらメンバーは、とりあえず東京ドームに入って来て、お客さんがどっちを選ぶか解らないシングル曲の振り
起こしを始める訳よ。で、朝いきなりMOMENTの振り起こしやろうって振り起こしして、昨日This is
Love選ばれなかったから今日そうかもしれないって練習してたら、まんまとまたThis is Loveが残って」
慎「どうしよう。This is Loveが1月まで残ったら!!最後まで。俺、そしたら俺あの曲が可哀想だから、やらせをするかもしれない」
吾「だめだめやらせ(笑)」
剛「そゆことできんの?どゆこと?」
慎「数字をいじるかもしれない」
剛「何それ、ダメだよ、そんなの」
慎「ダメだけど、冷静にこんなステージ上で言うんじゃねぇよ。ダメなことわざと言ってるんだよ」
剛「あ、そうなの」
慎「あんまがっつりこっち向くなよ!」
木「いや、あのMOMENTのサビに入るとこのステップ、びびった俺。後ろから見てて、おまえ(剛)逆足からやってたろ」
剛「あ、ばれた♪」
木「俺ここにいて、(木村の左前に)吾郎がいて、(右前に)剛がいて、すごい世界が俺の視界の中で」
剛「あれねー、MOMENTの現役時代もできなかったんだよねー」
吾「前のライブでも話題になってて(笑)」
剛「SMAP史上一番僕が覚えられない。難しいくないですか、ぶっちゃけ。吾郎さんできますか?」
木「さっき自分で今日僕ノーミスって言ってたけど」
剛「嘘だ嘘だそんな(笑)!」
木「吾郎さ、うそーもついて♪(って吾郎様が片足のみ動かしている振りをする)何やってんだこいつ!?って」
吾「ばれた!?木村くん、すごくない?だって、俺と草彅剛を一緒に見てるんだよ!?」
木「(剛の間違い)お、逆足、うわーやばいーって(前回ライブで散々見たやつをやってくれる(笑))」
剛「すごーい!」
慎「逆からやってたよ。ちゃんと見たもん」
剛「見てたって」
慎「こうやって(突っ立ってる)見てた。うわー逆足からやってるよ」
剛「やれよ!振り付けをやりなさい!」
慎「うそーも♪あぁっ、入れないっ(さっと諦める)うわー、逆からやってるわ。(曲が進んだという体で)どん!一瞬!(って指たてる)って」
木「その日お客さんが選んだ曲は、ばっちりそのまま当時のままパフォーマンスするよっておまえ言い切ってたよ?」
慎「そうだよ!」
吾「とにかくThis is Love、俺みがいとく!完璧なThis is Loveやる!」
剛「いいなー、吾郎さんの完璧なThis is Love(笑)」
吾「期待してて!」
木「9月の3日に?ライブ始まる前日にMR.Sって新しいアルバムがでましたけど、皆さん聞いていただけたでしょうか。昔の曲も結構やらしてもらうことに
なると思うんですけど、割とアルバムの曲も軸になってると思うので、今日のライブ、アルバム聞いとくとちょっと楽しいかもしれない」
アルバム引っ提げて、のライブでアルバムが軸になるのは当然であって、なってると思うもへったくれも二日目だから知ってる人は知ってるし、今からアルバム聞いとくとって言われても、今、聞いてなかったらライブ終わるまで聞けん。大丈夫かこの人…!
慎「あれですか、毎日濃いいじゃないですか。僕ら色んなことやってて。濃いいからだけど、3日発売してから、もしかしてだけど、『もしかしてだけど』!?」
木「だけど?」
慎「まだ二日しかたってないんすか?」
吾「そうだね」
慎「今日5日?」
木「今日9月5日か」
吾「まだ覚えられてないね」
慎「昨日始まったんだよね…いつがいつか解らない…」
木「やろうか」
吾「今回アルバムいいじゃないですか?。僕、気に入ってるんですよ、草彅くんと二人でラップに挑戦させていただいて。まぁあんまり似合わないの解ってるんですけど、がんばって」
剛「ねぇ吾郎さん」
吾「だよね、つよぽん。二人の曲だけどYO、最高で最高のバージョンでYO、5人でやらないYOYOYO~♪ついて来いよ3人もYOYOYO~♪」
剛「YOYOYO~♪」
吾「中居ちゃんもやろうぜ!もうちょっと喋ろうぜYOYOYO~♪」
木「一番YOって言ってほしくない二人だよ。何なんだよその後ろ体重のYOYO(笑)」
吾「ちょっとね、お客さんもいいじゃないです、アルバムは二人だけど、ライブならではの5人でやってYOYO♪」
中「とにかく早くしろYO!」
吾「解ってるYO!」
木「ぜひ二人でやれてYO!」
吾「じゃ剛行くぜ!」
で、DADADADAへ。