「ここで、ただいま世界中を熱狂させているあの話題。そうですよね、はい」
「サッカーワールドカップロシア。もう少しで世界一が決まりますが、はい、あの、日本のイレブンの皆さんが奮闘した試合
は、全て観戦させて頂きました。はい。ライブで。そうね、まぁ結果はね、結果でしたけども常に見てる僕たちを熱くさせてくれましたしやっぱりスポーツって
ものすごいパワーを与えてくれるなって、非常に思いましたね。
絵コンテみたいなのは最初からあったので、絵コンテで、すごい皆さん踊ってたんですよ。これ、俺踊んないのかなって思って、ちょっと頭の中でどうなんだろ う、これ踊るっぽくね?って現場行ったら、まあ、あの振り付けの方がいらっしゃって。その振り付けの方はダンサーの方だったりとか、実際のお店の従業員さ んも一緒に撮影したので、従業員さんたちも踊ってたんですよ。その皆さんに踊りを教える振り付けの方なんだろうなーっと思って。じゃあまず木村さんがこっ ちに向かって歩いてくる足元から撮影しますって言われて始まって。撮影始まったんですよ。そしたら音楽がずっと流れてるので、この音楽のテンポに合わせて 歩いた方がいっすよね?っていったら、是非お願いしますって撮影始まって。 あ、これなんか俺を踊らなそうだなーって、ちょっと安心してたら。次のカットはここにね踊る店員さんがいます。木村さん、ここでこうやって出てくるんです けども、今から軽く一度動きをお見せしますので、一回見といてください。それでスタンドインって言うか、僕の代わりの動きをしてくれる女性のスタッフが一 人いらっしゃって、とても可愛らしい彼女が。見てたら、よーいスタートって始まって、音楽が流れて歩いてる、次の瞬間めっちゃ踊り出したんですよ。あ れ?って。それで監督に、あれ俺っすよね?」 で、ネットが切れる(笑)そして復旧したらここから。 「やっぱり踊ってみると、やっぱり踊りっていいもんだなって感じになりましたね」 素敵でしたよ。とても。今度は歌ってももらいたいですね。
いやでも、お買い物にも来てくださいって書いてくれてますけど、是非行かせていただきたいなと思うんですが。俺、一度以前、前の写真が貼られてる百貨店の 状況の中、俺全くそのことを、事実を、今自分がPRに参加させてもらっているっていう事が頭から抜けた状態で、誕生日プレゼントを買いに行ったんすよ。そ れで、駐車場に車停めて何々って何階にあるんだっけって思いながら、入ってて駐車場から入ってたら、壁にうおっ!っていう、自分の写真が貼ってあって、あ そうだ俺、今そうだやってんだ…っていう。なんかこう、あぁっ!っていう思いをしてたら、そのポスターが貼ってある反対側に、なんかオイル、アロマオイル とか石鹸とかオーガニックの石鹸とか売ってる売り場があって、そこのスタッフの方と目があって。その店員さんが『来た!』みたいな感じで。まあ僕を実際 行ってるので、『はい来ました』っていう感じで。目ぇあったし、ただ目ぇあっただけで、じゃ、って行くのも何かなーと思って、あのー、これはどんな匂いな んですか?って感じで、その店員さんい、その場の空気を保つためだけ!の会話をしましたね。 いや、びびるも何も、向こうは『あ、来た!』ってなってるじゃん。自分は、自分のポスターが貼られていて、店員さんはこっち側にいて、店員さんとポスター の間に自分がいて。出来る事ってなったら、何かものを手に取って、「これなんの匂いなんですか?」って言うぐらいしかそん時出来なくて。 いやー、そうなんすよ。まあでも次は、全く赤の他人の百貨店ではなくて、ちょっと知り合いの、お友達の百貨店に行くっていうモチベーションで、またお邪魔したいと思います。よかったら動画を見て一緒にダンスを踊ってみてください」
まず一人目、ショーンペン。ショーンペンさんは、僕大好きです。もう、何て言えばいいんだろう。予想外のことでもすんなり表現されてるところは、もうびっ くりしますよね。同じ人なんですよ?同じ人なのに、 I am サムっていう振り幅があったとしたら、片やもうとんでもない振り幅じゃないですか、デッドマンウォーキングもそうですし。ショーンペンさん。 もう一人はブラッドピットさん。この人はやっぱ見ちゃいますね。映画がやるんだって、映画、今度これやったんだって、見なきゃみたいな気持ちになりますね。 もう一人はそうすね、あの方かあの方。こっちにします。もう一人はゲイリーオールドマンです。ショーンペン・ブラッドピット・ゲイリーオールドマン。 順位はつけられません、はい。他にもほんと、アンソニーホプキンスさんだったりモーガンフリーマンだったりもう本当あげたい人はいっぱいいるんですけど、見たいって思わせてくれる人、いっぱいますからね。 これ難しすぎます。まぁあえて決めて欲しいっていうベスト3なんですけど、いや広すぎるこれ。ちょっとすんなり行くやつ今度送ってください。それでは1曲」
天の声「Wカップの人はいるのか。その場合はワールドカップと読むのか」 「これはなんか、ちょっと笑点みたいな感じのメールでしたね。惜しい。これは座布団一枚あげられませんね。ま、でもおっぱい代表ではあるんですけど、僕は 一応ボランチなんで、攻撃にも参加するし、ディフェンスに回ることもあるっていうね。はい。一応僕はおっぱい代表のボランチをやらしていただいています。 あの頃の木村拓哉は何々だったも紹介したいのでお待ちしております。またあの頃のあなたは何々だったのエピソードも教えてください」 |
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