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2018/4/12


「今日はこんなメッセージから」

  • 晴れ男ですか?雨男ですか?

「これは、自覚的に言うと晴れかな。うん、まぁ、撮影でロケとかが多い場合、たまたまだと思うんですけど、本当にさっきま で降ってたのに、その現場について、スタンバイし終わって、さあどうですか?って見るとだいたい上がってる。そういうのは多い、エピソードとしてなんです けどね。たまたまのタイミングだと思うんですけど。
まぁそういうのを、ずっとこう経験してきて、じゃあどっち?ってなった場合で考えると、晴れかな。自分は。
雨だよねって言う人も実際に、やっぱりキャストだったりスタッフだったり、それもかなりな迷信だと思うんですけど、思い込みだと思うんだけど、でもまあ雨 に見舞われる、これは致し方ないよな。ほんとだって今解んないもんね、天気自体も。だから天気予報士さんとか相当に厳しいと思うよ。いくらでも調べれば予 想天気出てるけど、全然違うじゃんっていうこと結構あるじゃないですか。本当に、温度もそうだし、天気もそうですけど、毎日毎日これはもう、敏感に自分た ちが対応していかないといけない現場になってるじゃないかなと思いますけどね。今年の夏とかどうなのかな。やばい暑さになりそうだな。
まあでも『雨も嫌いではありません』っていうメッセージがオープニングでありましたので、今夜はこんな懐かしいナンバーでスタートしてみたいと思います」

1 曲目、Geri Halliwell「It's Raining Men」

「色々と質問が届いております」
  • 海老蔵ブログに登場してましたか?
「これはですね、はい、よく解りましたね。ま、誕生日に大物だって海老蔵が書いてくれたと思うんですけど、正式に言うとカンカンの誕生日の次の日に。 ちょっとたまたま、家に彼がすごい立派な水槽を作ったので、何飼いてぇの?って聞いたら、やっぱりエビですよってなったので、水槽が入ったそのあかつきに は、じゃあ自分がそのエビ入れさせてもらうわってって話を以前してたんですよ。
なので、まあ有言実行したいなと思い、水槽ができましたっていう連絡を受けたので、彼の家に届けたっていう流れなんですけど。でもねぇ、そこのお店の店員 さん、凄いびっくりしたんですけど。いや、すごくスマートに対応してくれたんですが、すごいいい店員さんだなぁと思って。
『あのこんなことをここで言うのもちょっとあれなんですけど、僕以前木村さんと一緒にお仕事させていただいて』
『どこで?』
『ドラマ、エンジンの時にチョイ役だったんですけど、一緒に』
『そうなんだ』って。
そんな彼が、熱帯魚屋さん店員さんとして対応してくださいました。すごい助かりました。ありがとうございました」
  • Giftを見ました。脚本家になりたいと思ってます。
「いやー、脚本家目指してるらしいっすよ。でもどんなイメージいって言われても、やっぱりそうね。もう僕らからすると、その人がいてくれて初めて成り立つ 作業なので、脚本家の方がやっぱりだだだだだと骨組みを組んでくれないと、僕ら何も撮影ができないので。やっぱ相当大きいポジショニングの人なんじゃない かなと思いますけどね。僕のイメージ的に言うと、やっぱりで男性の場合、女性の場合でも、話が大きく、作品の流れだったりとかセリフの掛け合いだったりと かは変わってくると思いますし。まぁでもディスカッションする場合と、そうではなくてっていう場合もあるし。まぁどうだろうね。
でも本当に、小説もきっとそうなんだと思うんだけどmいやもう可能性でいったら誰にでもできる可能性ってあるわけじゃないですか。だからどれだけ、その物事に深く向き合うえるか、逃げずに向き合えるか、そういう子たちがやっぱり多いんじゃないかな。
今回の井上由美子さんは始まる前、決定稿って物が出来上がる前に一度お会いして、一緒に食事なんかして、こうかな、あぁかな、とか、話しをさせてもらっ た。でも脚本家の人達って、割ととテレビ局の人が分からすると、先生!みたいな感じで言われるんですけど。でも井上さんもそうだけど、すごくフラットに向 き合ってくれる脚本家の人たち、は、やっぱりなんだろな。手元に届く脚本自体がすごくえばってないですよね。すごくそれを感じる。HEROでやってくれた 福田さんなんかもそうだったし、その人たちがいてくれないと自分は動けないので。本当に大きな存在の人達ですね。
まぁ脚本家になり、もし自分のことを必要としてくれるのであれば、僕は現場に赴きますので。脚本家デビューお待ちしています。
じゃあね、刺激を与えたドラマギフトの主題歌行きましょうか」

2 曲目、Bryan Ferry「Tokyo Joe」
「ここで色々と相談が届いております」
  • 1年付き合ってるけどファーストキスがまだ。
「15歳ですよ。まぁそのね、愛情表現として、した方がいいのか、とか、まぁ付き合って1年の彼の関係性。それがすべてだから。だから僕の口から、した方がいいんじゃねえ?とかいや、まだじゃないとか言うのはすごく無責任になってしまうと思うんだけども。
そうね。どうすりゃいいのかなこれは。付き合って1年の彼氏、その彼氏が相当大切にしてくるから、多分1年間付き合っても、そういうさ!なんかさ!頭がエロにいってないんじゃない?だから、してくれるまで別に持ってもいいじゃねえかなとは思うけどね。
だって大事に守ってくれてなかったら、多分彼氏だから、男性からしたら、すぐにキスしたくなっちゃうもんね。なんか絶対彼氏もしたいもんね。そうね。我慢 大会になってるね。友達もね、他人事だからこれ言うんだよ。えー、しなよー、自分の方からって。本当他人事ですね。僕も、ごめんね。これ人事になっちゃう かもしれないけど。ここまで彼はちゃんと大事にしてくれてる訳だから、彼もきっと我慢してると思うけども、その我慢ができないってなったら、彼の方からキ スしてくれると思うよ。うん。これはそれをちょっとこれはちょっとその後、報告してほしいなと思います。待ってます」
告白の上手な断り方は?
「これ、聞く?男の俺に。
今でも友達なんでしょう?友達で、高校の時にも1回告白されて、そして3年経った今、向こうも二十歳になり、もう一度告白してきてくれたと。なんだけど、友達という関係は壊したくないけど、恋愛対象としては考えられないから。
答え出てんじゃんね。断り方に上手もくそもないと思うんで、なんだろう。もう思ってるそのままをちゃんと相手に伝えるべきだなと思うし、それをいいように繕って断るっていうのは、逆にその彼に対してもよくないなと思うんで。
でもね彼は本当に好きなんだと思う。これはちゃんと思ってることを相手に伝えるべきだと思う。上手下手はないから。じゃないと彼可愛そうだよね。是非しっかり伝えてあげてほしいと思います。続いて」
  • 尊敬する上司に対して年上の友達のような感じでため口で話してる
「んーー?尊敬する人に対して年上の友達のような感じでタメ口で話してるって、仕事中は敬語で接していますが…、ん?仕事場だけではなく違うシチュエー ションでも一緒にいることがある、上司?好き、ですよね?あぁ、仕事の後にちょっと飲みに行ったりとか、飯食いに行った時に、年上の友達みたいな感じで、 接する…。それはありなんじゃないですか?自分もそういうケース結構ありますし。嘘でしょ!とかそういうことは全然言えるんだけど。なんかこう、いや本当 にありがとうございますっていう一言、が、最終的に年上の先輩だったりすると、必要になってくると思うし。でもそれはその人と空気、の問題もあるからね。 きっと、その上司に対してはその上司の方も、きっと接し方、間合いの取り方って、おっけーだから今があると思うんで、そうじゃない人は、きっとひっかかる と思うで、これはありなしでいったら全然ありだと思います。
相手を感じれば、おのずと話し方も決まってくると思うし。まず相手を感じるっていうのが一番大事なことになってくるんじゃないかと思いますけどね。
大切な相手だからこそ、しっかりと気持ちは素直に伝えましょう。しようよ」

3 曲目、SMAP「しようよ」

天の声「家に帰る途中の公園でキスしてる人がいるが見ちゃダメなんですか?」
「いや、見てんでしょ?ダメなんですか?って見ちゃってるんでしょ?別にダメではないでしょ。見えるところでしてんだから。
公園の木に隠れて、茂みの中からやってみるのはどうかなと思うけど、家に帰ってる最中に、あ、あんなところでチューしてるって言う感じで見るぶんには、全然いいんじゃないですか。
4月から環境が変わって悩める人も出てくると思います。そんな方々の相談もお待ちしています」

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