「私、木村拓哉が11
月13日、45回目の誕生日を迎えました。たくさんのお祝いメッセージありがとうございました。そんな中こんなメッセージがあります。千葉県ちょびはげ」
すげーびっくりしたのはですね、スペースバトルシップヤマト。ケーキがまさしくヤマトで 皆さん想像していただくと解ると思うんですけど、スペースバトルシップヤマトって色で分けると灰色と赤なんですよ。灰色と赤のケーキって。大きさはとんで もなくデカかったですよ。約1.5m。それをみんなで食べて。 後はビストロSMAPやってる時 なんかは服部の先生たちが作ってくれたりとか、いただきまし たね。 ケーキに写真を載せられるやつありますよね。初めて出会った時には相当びっくりしたんですけど。友人が用意してくれたケーキに、ケーキの上に飴細工があっ て、サーフィンしてる飴細工があって、そこにHappy Birthday Takuyaって書いてあってびっくりしました」
僕自身はコスプレというよりかは、衣装をずっと来ておりました。まさしくホテルマンです。
すごく 江口さんはこういう形で一緒に作業させていただくのって自分でも意外だったんですけど、あれって言うくらいなかったんですよ。逆になんでなかったんだろ うっていうくらい、プライベートではちょいちょい。同じ現場を共有するのは初めてなので楽しみですし 、ゆりこさんに関しては超久々なので照れますね。上川さんもまたご一緒してくださるということで、役がね、非常に味のある役なのですごく楽しみです。工は ショートメールとかで、『すごく光栄に思ってます』『こちらこそだよ全力で楽しい現場にしような』って。 間宮祥太朗さんは初めて。楽しみですね。撮影自体のスケジュールに関しては真冬の撮影になると思うので。昨日もちょっとマスカレードホテル夜までロケを やってたんですけど結構ピリッときますね。確かにこれは来るぞって感じの気温にどんどんなっていくとは思いますが暖かい現場にしていきたいと思います」
今度気をつけて見てみます。人に相当見られたら恥ずかしいですよね。筋肉見てるんだったらまだしも。 ならなきゃいけないですかねマッチョに。そういうドラマではないと思うんですけも。ちょっとがんばらないとなーとチラッと思ってます。ということでこち ら、SMAPでがんばりましょう」
「ここで僕の出演した 作品にちなんだメッセージ」
壺を持って帰ろうとしたおじいちゃんはどうしちゃったんだろうね。壺、備品じゃないよねきっと。そこの感覚はおじいちゃんが独特すぎたんじゃないかなと思 うんですけど。 そうね、非常にホテルマンの方、東野圭吾さんのホテルマンに対しての徹底された取材の素、描かれてる世界観の中にも本当にいつも、対応・ルールっていうも のはお客様が決めるって言うのが、非常に大きく描かれていますよ。 だから自分はね捜査一課の人間なんですけど潜入捜査という形で試みる立場ではあるんですけど、長澤さんはそれはもう徹底されたホテルマン、すごいがんばっ てますよ。がんばってるし、素敵だし。 ホテルマンって大変だなーってすごく大変って言うかね。なんだろな、お客様に対しての心遣い気遣いっていうものが非常に。普通のコミュニケーション以上を 要求される人達なので。特に日本のホテルの対応っていうのは相当すごいんじゃないかなって思うけどな。独特の文化だと思うんですけど、おもてなしっていう 部分が非常に影響しているんじゃないかなと思いますけどね。 まあでもなー、ここすげーなと思うホテルいっぱいありますよね。帝国ホテルさんとかってパンチありますよね、非常にそれは感じる。ハイアットさんもそうだ し。そうね、でも海外のホテル、ヨーロッパのホテルすごくなるほどって思ったのは、チェックインしようとしたら、『お前が?』一瞬、『嘘でしょ?本当にリ ザーブ入れてるの?』って顔をされたんですよ。はいしてますって言って、パスポートを提示しようとして左手をカウンターの上に置いたら、その瞬間にホテル のスタッフの方が腕時計をチェックしたんですよ。チラッて。チラっとチェックした直後に、『あ、そうですよね』って表情が変わった。結構色々ホテルのサー ビスに関しての指導で現場に入ってくださってるスタッフに伺ったら、やっぱりね、そこ共通してるみたいです。腕時計と靴をチェックする。靴ってその人の本 質が現れるらしくて、靴がお粗末だったりするとクエスチョン を抱くらしいです。素敵な靴を履かれて素敵な時計をはめてるなって方に関しては、逆に安心してサービスできるっておっしゃってましたね」
海の水も綺麗で、造船所ということで海があって。そういうの見たりすると自分のフィッシングスイッチが入って、これ絶対いるよなって思って。造船所の本当 に働かれてる人達にクエスチョンしたら、本当に釣れますよ。でも自分全く道具持ってきてないんでって言ったら、貸しますよって言ってくださって。本当に 行ったら本当に連れて。釣れた魚を宿泊先の料理長さんがおろしますよって。それをみんなで食べたってこともしましたね。 非常に良いとこでした」
今29歳になって、これからまだまだだと思うので、独立を目指してって書いてますけど自分のサロンを持って、自分のスタイルを作ってやってほしいな。色々 ねぶち当たることもあると思いますが、決して後ろ向きにならないで、らしさを貫いて欲しいと思います。 この曲を聴いてもっと気合を入れてもらおうかな」
天の声が、韓国のおっぱいパックメールを読んでる中、胸筋を「むねきん」と読み、ふふっと笑って「きょうきん」と読み直す。 「あの別にむねきんでもいいんじゃないですか?むねきんでも、きょうきんでも。どっちでもいいと思うんですけど、何でそこにはまりがあったのかって言う。 おっぱいパック、すごいね。なんでそこまで美容大国に韓国はなってるかっていうのがね、非常になんかクエスチョンに思ってしまう部分ではあるんですが。ま さかおっぱいパックがあるとはね。までも 美しいおっぱいにしようってことできっと作ったんだろうね。 でも男が使うものではないんじゃない?女性がやはり。だって真ん中が空いてるって事は確実に女性用ってことでしょ?男性はそこまで乳首真ん中にないから、 使うのは難しいんじゃないかなって思いますよ。さ僕がこれから出演する、また過去に出演した作品にちなんだメッセージ受け付けております。過去の作品に関 しては今だから言えることもあるかもしれませんしね、お待ちしております」 |
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