What's up SMAP

2017/8/4

「さあ先日の放送で報告がありました。このことについてのメッセージ。もうほんっとにこれ、誰がやってんのかって話ですよね」

母親にキムタクからニセメール

「きましたねー。ニセキムタク！はい。これはですね、えー、僕はしてません。はい。や、お母さんが喜んでくれたって、その一瞬喜んでくれたって、その一瞬の気持ちの高揚感は嬉しいんですけど、全然ニセモノなので、ほんとにお騒がせしてすいません。
俺が謝ることじゃないんだけど、これ誰がやってんの、ほんとに！
ということで、ニセ木村拓哉について、こんなあんの！ってくらいメールが届いているので、にせ木村拓哉を捕獲せよSPをお送りしたいと思います。
ニセ木村拓哉から夏のお誘いが来ても、みなさん断ってください。
とはいえ、夏は楽しんでください」

1 曲目、Carly Rae Jepsen & Owl City「Good Time」

「本日は全国からまさかのニセ木村拓哉のメッセージが来てますので、本日はニセ木村拓哉を捕獲せよSPをお送りしたいと思います」

メールアドレスがtakuya1113から始まる。

「いやー、これは。メールアドレス、takuya1113から始まるメールアドレス。…俺によこせ！だから俺がこういうアドレス取れない訳ですよね！なんだよこれ。
いやー、誕生日おめでとうーはまだしもさ、中学校2年生の女の子に、お祝いもかねて近々飲みに行こうよって送るバカ。困りますね、これは。
うん。ま、お母さんが冷静に対処してくれたのがすごく助かりますって感じなんですけど、引き続き迷惑メール登録のままお願いします」

大物に送るメールを間違えて送ったという設定

「いやこの設定もすごいですよね。そして、お母さんが、松本くんからメールがきてる。これはちょっと解んないですね。これは僕は確認とれないんで。次ちょっと映画の撮影現場で、松本くんって京都の女の子のお母さんと仲いいの？って確認とることはできるんですけど、これは僕なんとも言えないです。多分嘘だと思いますけどね（笑）」

撮影中の話をされる

「もーやだー、もーほんっとになにこれ…！これは、もう、ちょっとねー送ってる本人、と、目と目をちゃんと見て、話をしたい。
本人装うのはいいんだけどさ。収録の時セリフ覚えてなくて焦ったーとか、なんだ、もなんか疲れんな！もぉ！何やってんのコレ！ほんとに！
いやーちょっと、ねぇ収録を語るって。どんだけスケジュール適当に喋ってんだよって話ですよね」

ラインのメールの名前を変更した

「うん。うん。あぁ、うん。こういう使い方も、あるんだなぁって風に思いましたけど。この相手の名前を木村拓哉という状況にして、ラインは続けてる訳でしょ？で、楽しく会話もできるようになりましあって書いてあるんだけど、これは、ま、自由ではあるんだけど、あまり、ね、深い話はしない方がいんでないかなーって感想は持ちましたけどね。これは…、こういう使い方で、僕の名前をご自由にどうぞとは思いますけど、できたら、名前っていう、ことは、ちょっとなんだろうなーー、すごく、真っ直ぐに、あ、どうぞどうぞって風にはあんま言えないかな。
最低な、ミスタースパムメールには注意してください。SMAPでMR.S」

2 曲目、SMAP「Mr. S -SAITEI DE SAIKOU NO OTOKO-」

「ここで、ちょっと、色々な質問が届いております」

映画など、仕事への入り方はどのように？

「えー、こないだそうですね、一気に発表されましたけども、今回発表され共演したことあるのは、松重さん、やっしー、大倉さん、山崎さん、八嶋さんもありますね。
入り方つっても、共演経験がある方達っていうのは、あどうもおひさしぶりでうってこなんで真っ先に話すっていう順序を、自分の仲で決めるっことは一切ないですし、本読み顔合わせの時はま隣に二宮がいたので、ずっと話してましたね。
まあ、あのいろんな、インターネットの記事では、なんか、無言の対面とか色々書いてありましたけど、全然…（笑）ずーっとくっちゃべってましたね、はい。
義隆さんも二人の険悪なくうｋにどんびきとかかいてましたけど、義隆さんは、お仕事の都合情初日のしゅっせきできなかったのｄ、えそういう、色んなあるじゃないですか、記事とか、ネットニュースってやつ？それを現場で笑い合ってます（笑）
はい、あの順序だてることはないんですけど、色々皆さんと話しますよ。
皆さんもわざわざ自分のとこに気tえご挨拶してくださるパターンもありますし、逆に飲み物取りに行こうかなってところにいらっしゃった方に今回よろしくお願いしますって、ケースバイケースなんですけど。
だから、仕事に入り方って言ったら、なんだろな、もうその、作品の一要素として自分がいるだけなので、主役だのなんだのってこと、座長だったり、皆さんは気を遣って言ってくださるんですけど、自分はそういう意識ないんで。
監督のもと、みんなが一つ一つの要素になって、現場で作品を作っていくってことになんら変わりないので。
までも、入り方といったら、色んなチャンネルを持ってる自分ではないので、毎回ですけど、今の自分にできる100％というか、110％、120％なのか、その状態をできるだけスタンバイさせておくというか、そういう形ですかね。うん。
まぁでも、なんか、刺激的ですよ。また今回も。
原田監督って人がなんか、面白いですね。
ワンシーンワンシーン、ものすごく自分なりにちゃんと解釈してから現場にいかないといけないなって、毎回毎回思います。
ちょっと毎日毎日、非常に刺激的で、ま、暑さの中での撮影は若干こたえますけど、そこはまぁそれすらも、画面にちゃんとこう、いい影響を出してるんじゃないかなって感じはしますね」

名前の呼ばれ方

「へーすごいね。そうとう切り込んでるね。（二宮）倉本聰監督のことをそうちゃんとか、俺無理だな。
までも、現場、では、そうっすね、飯の時間は大体一緒に食べてますね。自分のことを、どう呼んでいるかとても気になるって書いてますけど、ここは、多分プロダクションの独特な関係性だと思うんですけど、ニノは僕のことを木村くんって呼ぶんですね。
これは、なんだろ、まったく違和感はないんですよね。
他の後輩のみんなもそういう風に呼んでくれるし、そうですね、木村くんって呼ばない後輩の人？えー？木村さん？えっ？いないかも。
木村さん…ま、うん、ゆってもらっていたとしても、そっちの方が違和感があって、多分流しちゃってんだと思う。なんか、そんなにきっと違和感だと思うね、そっちの方が。
ややややや、全然、切り込んでる感じは感じないけどなー。あえて切り込んでないのかな。今度聞いてみよ。
今回の原田監督のことを？いや、ないと思うよ。切り込んでみ、とか俺がふってもしょうがないしね。これはね。振ったのはいいけど、現場の空気ががらっと変わっちゃうのも怖いしね。引き続きいい間合いで現場に臨もうと思います」

3 曲目、Destiny's Child「Say My Name」

天の声「女の人の二の腕とおっぱいの柔らかさは一緒だというが」

「一緒なの？ほんとに？ほんとに一緒だったら、なんか、気になるよね（笑）
あーそうなんだって。
までも、いきなりね、女性の二の腕にごめんごめんって触れてるもおかしいでしょ。
ま、確認したこともないですし、確認したいですけども、どちらとも急に触れるのはおかしいだろってことになるでしょ。着地点としては。
…変態だよ、それ。
いや、うちのスタッフが、僕が耳にぶっこんでるイヤホンに向かって、おい、ちょとまてよって二の腕をがしっとつかんだ時に、おっぱいをわしづかみにしてる感覚になるんすかねって言ってきたんですけど、もうそろそろ、こいつ、ほっといていいですか…。
さ！全国にニセ木村拓哉が出没しているようですが、電話かけてきたにせ木村拓哉とかいたら警察ざたなんで気をつけてください。
新しいパターンのニセモノがいたら捕獲するんで教えてください」

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