医者同士だとオペ。患者さんと向き合う時は、またきたーー、これだーーって感じでやってます。はい。 割とシュジュツってワードが入っていて、よくね、これ言えるって出されるのが、『魔術師手術中』ってあるじゃないですか。チームアライフの現場で編み出したのが『手術室終始手術中』 これを言えるかって、2話3話あたりで壇上病院の廊下でみんなで言い合ってます。唯一言えたのが羽村先生ことミッチーだけで、それ以外全滅でした。 ま、早口言葉ではないですけど、去年リリースして話題になった「君が寝てる姿が好きなんだ。なぜなら君はとても美しいのにそれに全く気がついていないから」から、聞いて下さい」
たまーに、こちらのミスも解ってしまう時があるので怖いこともあります。バミりばれてたからね。あれほんとに現場に戻って、ラジオにこういう来てたよっていったら割と現場凍ってました」
えーー、これ…、あーー。言われてみたら若干違うね。 これは、僕の字じゃなければ、演出部の、ミキティって呼ばれている演出部の字です。確かに、なんか7話になって急に女の子っぽい字になってるって指摘なんですけど。 もし僕の字じゃなければミキティの字ですね。医療関係のことは彼女に一任されているというすごいポジショニングをされてる演出部の女性なんですけど。好物は餃子です」
いらっしゃらないと言えばあんまり見かけないけれども、いないこともないよね。 そこはだから、まさお演じるタッドの衣装へのこだわりなんじゃないかなって僕はすんなり受け入れてますし。 後ねー、これ読ましてもらって俺も紹介していいですか。 タッドが、壇上壮大を演じるにあたって、あのグレーシルバーの上下のスーツ着てるじゃないですか。サスペンダーしてますよね。で、毎回、ネクタイ締めてる。 あのね、ネクタイを止める、タイピンっていうものがあるんです。あれね、わざと彼、曲げてつけてる。よーく見てみてください。あれほんとに衣装部さんとの こだわりで、普通あれ真横に、すってワイシャツと、ネクタイを一緒に止めるんだけど、曲がってるよねっていっつも言いたくなるんだけど、あの曲げは、彼の こだわりでやってるみたいです。 あまりにも気になったんで、わざと曲げて止めてるよねって。 『(物真似)はいーーー、えぇーーー』っていって。 ちゃんと固定までしてるんだよ、真っ直ぐにならないように。ちょっと面白いでしょう? ま、色々な、タッドの衣装に対するこだわりみたいなものがあるんですよ。あるハリウッド映画のある俳優さんの、スーツを着こなし方に、これ、面白いなって 感銘を受けたらしくて、それで、そのスーツの着方って言うのが、曲がってたんですって、タイピンが。これおもしーれなって思ったらしくて、それ以来、壇上 壮大として繋げてるんですね。 いやー、皆考えてますよちゃんと」
元々ポスターなんかも両パターン撮影してたりとかしてたんですけど、まぁ、オンエアという形でお届けできるのがいつになるのかって思ってたんですけど、第5話からfの上にVがどーん!とのっかって、A LIVEって動詞になってるんですね、名詞から。 という、これは、A LIFE 愛しき人ってタイトル決める時点で、A LIFEからA LIVEに変わっていくっちうのは聞いてたので、いつかないつかなーって思ってたんですが、第5話だったらしいです。どっちでも僕好きですけどね。 でも動詞の方がどこか躍動感があっていんじゃないかなって」
へー、衛生的だね、こっちの方がね。西日本の方がちょっと衛生的ですね。へー、これなんで分けたんですかね。そうじゃなくてもいいですよって形でそうなったのかな。 後、麻酔科医が出てこないって。おっしゃってますけど、いやいやいや、そんなことないですよ。『レート下がりました』とか、患者さんの、手術台があって、患者さんが横になられてて、執刀医が立つ場所、から左手。患者さんの頭の横ですね。 マチダ先生って役名のあの方が麻酔科の先生なんで、いない訳ないです。ちゃんといますからね。もう一度見てください」
だって人の体の中を、人が縫ったり、つないだり、切ったり、ていう風にそれはある程度の使えなくなってしまった部分は人工的なものに代えたりとか。 ほんとに見学する前っていうのは、特別なことだったんですけど、あぁやって経験させてもらって、時間が過ぎていくその時間っていうのが、ものすごくリアル で、ものすごく日常だったんです。この日常感は出したいなーってまず思ったし、そこはものすごく行ってよかったな、経験しといてよかったなって思えた部分 ですね。 それこそ、ドクターの皆さんはほんとに僕らと同じように、人ですから。おなかすいたらご飯食べるし、眠りいなって思ったら睡眠の取られるし。 人なんですよ。僕らと同じ。なのに、そういう役目、を、ちゃんと担っている。その役目を、しっかり悔いの無いように、相手にも失礼のないように、その役目をドクターの皆さんは果たせるんだって。僕のイメージ、感想でしたね。 メッセーじをくれた方なんですが、闘病とか、病気に勝つとか、そうね、やっぱり、悔しくてしょうがないってメッセージも記されてますけど、病気になって初めて今の気持ちになれたんだと思うし。 だから、まぁ病気、を、ちゃんと受け止めてる感がこのメールから感じ取ることができるんですけど。なんかそうね。今役目って言っちゃいましたけど、ちょっ と、なんで私なんだろうって風に思った部分があったと思いますけど。この役目はきっと、お医者さんと、一緒にチームになって役目をクリアして欲しいです ね。 ぜひぜひまた、何か、ありましたらこちらの方にメッセージ送ってほしいですし、こういう段階ですって、些細なことでもかまわないんで、何かメッセージください。お待ちしてます」
実習を乗り切れるようにというか、乗り切れるようにエールお願いしますというか。僕逆だと思いました。実習できるの、今しかないんですよ。実習で吸収でき ること吸収しておかないと、自分に責任が添付される時に、言われたことだけをやる看護師さんっていないと思うんですよ。自分の中でも判断して、自分の中で も何かをジャッジして患者さんに向き合ういくことが必要だと思うので、いくらぼろくそに言われても、ぼろくそに言われるのって今しかないと思うんですよ ね。 実際、医療の現場に立つときに胸を張って立てるように、今実習して欲しいなって思うかな。大丈夫ですよ。誇りとプライドが今のうちからあるので。それをもって、大きな旗を立てて欲しいなと思います。 SMAPで、not alone 幸せになろうよ」
「さ、このWhat'sは皆さんからの質問、感想お待ちしてます。 細かい質問、感想、今回は特に鋭いかもね。読んでてドキドキします(笑)」 |
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