あけまして、おめっ! はい。 毎年変わらずの挨拶で始まりました、木村拓哉のWhat's up SMAP。 ここで一枚、おわ!ちょびはげだ!29歳男性!」
ややや、まずは毎年恒例の書き初めおめ言葉なんですけど、やっていきたいと思います。 今年、そうですね、リアルに年があけて、今の、自分の、モチベーションだったりメンタルだったりを、ぐーーーっとミックスして、一言。いつも書いてるんで すけど、今年は、うーん、こうしてみようかなと思うんすよね。 いきます。 ちょっとこれは自分なりの解釈ではあるんですけど。 …。シュールですね、筆ペンが走る音しか聞こえないラジオ。 こういうことにしました。 はい!2017年、の、今の、モチベーション、メンタルミックスして書いてみようと思った言葉は、こちらです。 今、マイクスタンドのところに置かしていただきました。 新しい、人と書きまして、『新人』です(笑) はい。 なんというかな、あけましておめでとうございますっていうメッセージをいただいたりとかして、それに、よくね、新年あけましておめでとうございますって言 葉が添えられていたりしたんですけど、その言葉を受け取った時に、お返しをするじゃないですか、返信を。返信を刷る時に、新年って言葉は、まさしく今の自 分にとってはほんとに、意味がもう1個のっかってる言葉だなーってつくづく思って。それで、ちょっと、改めて、新人さん、新人さんって言葉をなんか、始 まってすぐというか生まれたての雛みたいな扱いで呼ぶことあると思うんですけど、そういうことではなく、経験は若干、経験値は若干あるんですが、新たな気 持ちで、自然体に過ごせていけたらいいなってことで、今、書かせていただいたのは新人っていう。言葉にさせていただきました。ということで、一発目ね、 What'sで何し喋んだあいつって、ラジオの前で耳を傾けてくれてる方、たくさん!いつと思いますけど、お互いに、みんなもそうです。どっかに新人とい う言葉をぶら下げていただいたら嬉しいと思います。 お互いに全力でいったりましょう。 2017年What's、スタートです。曲はこちら。SMAPで、前に」
ここにも書かれてますね、新生って。ちょっと近かったですね。 去年の年末までほんとたくさんのファンの方がたが色々動いてくれまして。SMAPっていうものを、みんなの記憶にちゃんと残そうって風にしてくれたという か。 その結果とんでもない、記憶だけでなく記録にも結びついたりとかしていただいたようで、ホントに感謝してます。 まぁ、そうですね、さっきもちらっと話しましたけど、2016年から2017年になって、事実上は、僕自身は、そうですね、単純に木村拓哉ですっていう表 記しかなくなりましたからね。 SMAP、の、木村拓哉っていうことではなくなったいうのがすごく、どこか、なんか、こう、正月とはいえ、なにかこう冷静になって考えていたような気がし ますね。 でもなんかじっとして、じっと考えてても、なんにもかわんねーなと思って、ひたすら体動かしてました(笑) はい(笑) まぁ、気持ちが変わった部分っていうのはなんだろ、どっか根底の部分で変わってるんじゃないかなと思うんですけど。でも、なんだろな、大きながらがららが らっと視覚、視野が変わったという感覚はまったくないので、まぁ多重結びの練習をしながら台本を読んでいたりとか、体動かして汗流してたりとか。お正月の テレビ番組、あ、さんたくねーじゃんっていう普通の感覚(笑)あ、やべえ、さんまさにあけましておめでとうございますって言ってねぇやって、それであけま しておめでとうございますって送ったら、なんかすごい、フォーティーナイナーズの16番、ジョーモンタナのTシャツ着たメキシカンハットを被ったツケヒゲ をしたさんまさんの写真が送られてきて…。 アミーゴおめでとう、って返ってきたんで…あぁこの人、また、あちらで浮かれてるんだなと思って(笑)ま、でもたくさんの方からプライベートな部分でも メッセージいただきまして。 ま、ほんとに、実感が湧かないところも正直あるんですけど、今まで以上に、自分一人ではなくて、リスナーのみんなもそうですけど、現場の皆さんの力も借り て、一緒に色んなものを作り上げていきたいと思ってます。 そんな中で最近こういう感じいいんじゃないの?ってご意見だったり、後は、What'sだったほっといてもガンガン来るんですけど、ちょっと違うんじゃな いの?ってものがありましたら、どんどんこちらまで送ってください。 なんか新しいことにチャレンジして欲しいなというリクエストも色々届いてます」
後舞台。 これはほんとに!出会いなので。やっぱこうねぇ、作られる方達、それは映画ドラマも同じだと思うんですけど、 作られる方たちから、あいつでやってみてぇなって求められることがあった上での話なんでね。うん。 どうなんですかね。 でも人の舞台とか拝見した後とかやたら、わくわくするんですよね。見に行ったりとかすると、楽屋の雰囲気とか、あーー、これねーーっていう。楽しそうだ なっていうのすごく思ったりしますし。後このナレーションって角度でくると思いませんでした。 しかも動物番組のナレーションって、今ありますか? 志村動物園さんとか、生き物にサンキューさんとか。おーきく、まとめて、とんとん、123ぐらいですよね。後は、めざましテレビの今日のわんこ。でも今日 のわんこのナレーションをね、いきなり自分がやるとなんか朝のテンションが変わってしまいそうな気もするので。 動物系はー、まーー、まそれもね、求められたらぜひ。トライしてみたいなと思いますけども。 もー、ないもんね。ムツゴロウのゆかなかまたちとか。ないすもんね。 まぁ動物番組かー、動物の吹き替えってどうですか、みのもんたさん風に。動物もさまざまだからね。ま、どっちかというと僕は肉食系だと思います」
ちょうど1月の5日、昨日から撮影再開させていただいております。撮ってます!撮ってます!切ってます!縫ってます!」
あの、あれ?逃げ恥の?あ、全然頭の中で流れてなかった。なんすかね。単純に手持ちぶさたでファイルを指でただ弾いてただけじゃないかと思いますけど。 弾いてるリズムが、逃げ恥のあれ踊っちゃっうんじゃないのっ?って感じで聞こえてたんですかね。 全然流れてなかったですね。後振り付け難しすぎるしね、あれね。 まぁ現場の空気はそうですね、どのシーンで参加してくれたのかすぐ解りました。オールキャスト大集合の日だと思うんですけど。たくさんの方がエキストラさ んとして参加してくれてたので、そのお一人かな。 何を話ていた…、何だろ…。でも結構、基本なんかね、ムードメーカーは及川さんが担ってくれてる気がします。割と、スタッフのかけ声なんかにも合いの手を いれるというか。 はいスタンバイ中です!とかスタッフが言うと、おっ!とか。じゃ、本番いきます!ってなったら、よっ!って感じで。結構ね、ムードメーカになってくれてま すね。面白いですよ(笑)。 何を話してた。色んなことを、今後撮影するであろうあんなシーンの話をしてたりとか、何々のオペを実際に見に行かれてどうでした?って話とか、お正月どっ かいけれるんですか?とか、そういう話をしてましたね。とにかく楽しいです」
いやでも、こういうメッセージを読むと、そうですね、こういう思いを実際に経験されてる、体感されてる方たちっていうのは、実はたくさんいるじゃないです か。いるんですけど、なんか、なかなか、ね、やっぱり、ワタクシごとだからすべて、それを他人に伝えた時に、大変だったんだね、って、そこの、温度差、っ ていうものが非常に大きくなっちゃうから。こういう機会があるから、メールも打てる、メールも送れたってことだと思うんですけど。 こういうメールを送ってくれた人には、ぜひこういう人もいるってものをもう一度再確認できたんで、よりしっかり作りたいなって、もちろんしっかり作ってる んですけどより一層。何かハンパじゃないもの作りてーなーっていう気になりますね。 待っててほしいと思います。現場全力でやってますんで」 天の声「ダイナマイトボディってどういうボディでしょうか。 教えてくだパイ」 「うーーん。ね。あの。全体的に素晴らしいメールが届いていたにも関わらず、最終的に締めがこういう、ことですよね。What'sってね。 ダイナマイトなボディっていうのは、ま、解りやすく言うと、峰不二子さんとか。そういう感じですよね。 ワンピースでいってもいんですけど、ワンピースって基本そうですよね。ナミもロビンも。みなそうですよね。 ダイナマイトってあゆことだと思いますよ。めったに!いないですけどね! 2017年も変わらずのWhat's up SMAP。今年こんなことにチャレンジしてみたらっていうリクエストというよりかは、オススメ、を送って欲しいと思います。 ま、考えればまだあると思います。まだ参加したことのない番組もたくさんありますし、ね。 でも、じゅん散歩とかは、あれほら、太一もおんなじような感じでやってるじゃないですか。 あの散歩って言うモチベーション。難しいですよね。音声スタッフ、映像スタッフ、絶対一緒にいますもんね。それで散歩するってすごくないですか? だから高田純次さんも、太一も大変なことしてんなって、見てます」 |
||||
もどる |