『うん。ま、医者?』医者?どんな?』って『いや、まぁ、外科?』『外科!じゃあ手術とかもやるの?』『するするー』って『へーー、どんぐらい考えてん の?』っていわれて、『いや何も考えてない』っていって、そうですね、そのスタッフ女性なんですけど、『うーんでもー、なんかあたしイメージ的にはこれく らいかな』ーって、はさみをね、顔のラインのとこに当ててくれて。『これくらいじゃない?』ってゆってもらったので、でも解んないじゃん、あんまり。じゃ あ一回そのイメージの長さにしてみてって、自分がサーフ系の雑誌を読んでて、あまり切られてる自分をみないタイプなので、サーフ雑誌をみたりして、どっか なって言われて鏡見たら、まぁ、さっきはさみを当てていたくらいの髪型にまとまってて。 うーん。なるほどーーと思ったんだけど、自分の中であんまり代わり映えしねーなっていういか。全然分け目が作れるくらいの長さで一回止めてくれてたんだけど。 『どうかなー』って言って。 『え、もうちょっと行くの?』って、『いっちゃおうー!』って、自分はまた、読んでる途中のぺーじを見だして、うわすげーいい波って眺めてて、『かなり、いったけどどうかな』って『おお!かなりいったね!!』って。 自分的には久々にここまで短いと、ものすごいスピードで左右を振り返っても一切髪が目にかからないっていうね。 あ、中田英寿の感覚ってこういう感じね。ヒデもプレイ中に両サイドをすごい確認してたじゃない。あーなるほど、これだったら全然できるよなって感じはあったかな。 でも髪をすぱっと切ったりすると普段、あじゃあ出かけようかなって時に着替える服とか、ちょっとあれこれちがくね?ってノリなったりしませんか? 多少あるんじゃないかな 昨日まで、これででかけても違和感なかったのに、何これ、って感じになって、でかける時のカッコが若干いつもより考えるようになったかな。 でも、これで撮影を始めて、いきたいなと今どんどんモチベーションが上がって来てるところなので早く現場に立ちたいなってその勢いが非常に高まっておりますので皆さん楽しみにしておいてください。 PSの部分、5,60年生きたら、自分的には、104か。うっし!がんばります!」
どっちにしても無限つきましたね」
光栄です。 メールの中に、記されていた部分、自分もやらしていただく上でちょっとスタッフともお話をさせてもらってるんですけど、要はドラマはドラマ、現実の実在の ほんとの医療の現場から考えると、いやいやいやとかできるだけ、ずれというか、どちらかというと、なんだこういう会話、こういうメンタル、こういう思い、 こういう怖さ、こういう喜びっていうものは、なんかすごく現場っぽくしません?ってことになってますよ。 なので、ドラマってさー…ってテンションにはならないんじゃないかなって、まず思いがあるのと、何か今されてることあるの?って聞いてくださってますけ ど、自分が担当させていただくキャラクターが元々小児外科をスタートとして、今現在、心臓、後、小児外科をやっていた時に、脳、子供の脳はやったことあり ますって状況なんですけど。 その外科っていう風になってくると、たくさんね、医療モノの素晴らしい作品が過去にもいっぱいありますけど、そうだね、まさか、こういうキャラクターを自 分がやることになると思っていなかったので、やり、ますよっていうことを聞いてからは、実際にやってらっしゃる方の思いだったりとか、どういうモチベー ション、はもちろん皆さんお持ちでしょうから、どういう思いでやられてるのかなって知りたいんで、とにかく、読みまくりましたね、皆さんが執筆されてる、 ハマノ先生だったり、スマ先生だったり、ワタナベ先生だったり、読みあさりましたね。 そしたら、あぁ、こういう想いでやってくれててるなって、すごく暖かいものも感じたし、逆に自分がお医者さん役をやるって目線で考えてたんだけど、患者さ んのメンタルってものも描かれていたりして、その患者さんのメンタルにどういう風に応えることができるかなって色々考えることができて、あーやっぱり面白 いなって。 実際ね、ドラマだからとか、いうのももちろんどこかあるかもしれないけど、やるってなったら、もし、自分自身もそうだし、自分の愛する人だったりとか、そ ういう立場の人が病を患ってしまった時に、どういう風に言ってもらいたいか、どういう風に見てもらいたいか、どんな人に見てもらいたいかってどこか極論 じゃないですか。 そこを大切にやろうって、A LIFEって旗を掲げる前に、お話をさせていただいて。 それで旗を挙げたという感じありますね。 後、実際にあるキットがあるんですけど、練習用キットってのがあるんですけど、糸の縫合だったりとか、血管に見立てたゴムのチューブ、後、実際、平場の縫 合ってまずないので、表面の皮膚縫合は表面になるんですけど、大体鉗子で中を開いて、湯飲み茶碗ぐらいの大きさの幅のくぼみの中で結んでかないいけないの で練習してみたりとか。それくらいかな。 後はなんかほんとにそういうことをこれからやるって立場になると、すごくそういう現場に目が行くようになりますね。 自分自身が今楽しみです。ぜひぜひ。おーなるほどねと言ってもらえる作品なったらいいなって気はするので、待ってて欲しいと思います」
どうも初めましてお願いしますって人が割と多くて、松山ケンイチさんもそうですね。超楽しみですね。 だって、ねぇ。一回もないもん。共演者が発表になって、もちろんラジオとかで話できるんだけど、まだ言えない時に共演する人のことはスタッフに聞かされたりとかしてて、マジでってドキドキ感はすごくあったです。 あと、木村文乃さん。この方も僕は見てるだけだったので、ね!現場にいるんだもんね!すっごいね?そうして、まだまだいらっしゃるんですよ。菜々緒さん!きたーー!って感じですよね。竜宮城いっちゃいたいですよね! いやーー、ほんと、見てる人ばっか!初!変な感じじゃないですか?なんか、ほんとに会える!みたいな。そのテンションですね。 まだまだいるんですよ。仕事、も初、スマスマのゲストとかでビストロに来てくれたことはあるんですけど、お芝居では初めての、浅野忠信さん。 いやーーー、これは、やりがいありますね。相当。絶対面白いものにしたいなーって。脚本が大事、確かに大事なんですけど、非常に。なんだけど、これだけの ドキドキさせてくれる人たちが連なってもらえると、なんかもう間違いなく面白いものにしなきゃなってなりますね。超楽しみ。 あ、俺やる人か」
すごい、彼女いつもそういう感じなんですけど、リハーサルの時から、あっ、今回もこんな感じっすか!今回はちゃんとTシャツを着て、Tシャツは着てくれて るんだけど、すっげー、はいてるものが、めちゃくちゃ、カットのふかーーーい、デニムというか。短パンデニムだったんですけど、その状態でね、いきなりハ グから始まって、もう、いい匂いはするわ、もー、最高の。はい。ありがとざんした! ほんとに彼女らしさというか、ビストロの方はちゃんと気を遣って着物で登場してくれたんですけど、歌のパフォーマンスに関しては、以前同様リハーサルから一切手を抜かないっていうね。 リハでそんなアクセルふかして大丈夫すかってくらい、ものすごいエネルギーでリハーサルやってくれて。 相変わらずカッコいいね。 やっぱこういう人があぁなるんだなっていっつも思わされますね。ガガは。見ると。会うと。うん。ぜひぜひそちらのパフォーマンス、ガガの超本気です。楽しみにしててください。 じゃあ行きますかこれ、はいやりました。一緒に。カッコいいぞ、これはほんとに」
こんばばばば…に何か大はまりしている天の声の人。 「彼女、今回どはまりしてるよね。どこがツボだったんだろ。オッバイじゃなかったよね。先週全然大丈夫だったもんね。 胸にトラップしてボールが乗るんだよ?今回そういうことじゃないのにすっごいツボにはまって…。 答えようとは思うんだけど、先週に引き続き、ここでもうちょっとドクターに対する想いだったりとか、実際に外科手術を見学させてもらった時の話とかできたよね。 聞きたい?聞きたかったりする?でもさこういうカットインしてさ、ピチピチの服でおっぱいのシルエットが見えるのと、首回りが広くて、下を向いた時に見えるのとどっちがいいですか。これは来てしまってるものは答えないとしょうがないし。 答えると。 両方です。 だから、そうね、やっぱりこの両方の、アイテムの、回し方ですよね。 ぴちぴちできたと思ったら、ゆるっていう。でまたぴち!となったらゆる。ぴちぴちゆるぴちゆるゆるぴち! 映画やドラマの話をもっとたくさんしたいんですが、胸の質問についついちゃんと答えてしまう自分が。嫌いではないです。 はい。ということで、色々待ってます!ちゃんと送ってください!」 |
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