で、radikoが固まる地獄。 再起動やらして、再び聞き出したところ。 スタッフが、特にないっす。という平熱以下のリアクションをしたご様子。 「『いや、特にないです…』この温度ですよ。でも!僕は答えます! そうですね、一生波乗りできないっていうのはキツいっすよね。やっぱり。ここまできて。で、一生食事がパクチーのみって、これパクチーのみの生活してたら、わりと栄養が取れなくて、人生短くなると思うんですよ。 までも、パクチー食べたくないので、僕は。うーんでもなー、サーフィンできるのはいやなので、パクチーのみにします! なんなの、この究極の選択は。 こういうのが今日並ぶんですか?ちょっと怪しいよ!?」
サッカー編と、釣り編ってのは、ほんとにまさしほんとに撮影じゃなくて釣りすんじゃねぇの?!って感じの時間で入ってくださいって。 あの早朝出発は久々だったかな。 撮影の裏話、すっごいあるんですけど、言うと怒られっかなって裏話に割となりそうなので、でもこれ大丈夫なのかな。 サッカー編、あるじゃないですか。 意気揚々と自分が所属してるサッカーチームの試合の場所に車で乗り付けて、よーし!やったるぜ!って感じでバン!と車から下りるんですよ、カローラフィールダーから。 カメラがぐるぐるぐるーって円を描くように反対側に回ると、もう、ずたぼろになって帰ってくるっていう自分が、もうサッカーやめようかなって帰ってくるCMがあると思うんですけど。 あれ一切、映像加工してないんですよ。普通は、最初にビフォーを撮っておいて、アフターの撮影をするっていう。で、どこかにカットの編集点というか、どっかでつなぎ合わせてビフォーとアフターをいっぺんに見せるっていう。ことになるのが今の常と思うんですけど。 監督は、いや!これはもうカメラマンさんがーって円形で動いていただいて、見切れた瞬間に、木村さんにユニフォーム脱いでいただいて、よーっしゃいったる でーってばっと走り出したと思ったら、カメラからフレームアウトした瞬間にユニフォーム脱いでいただいて、試合後の状態を作ってもらって、カメラが車の後 ろを回り込んできたあたりで歩いてきてくださいって。 だから、いっぺんに撮ってます。一発撮りで、やって。ユニフォームの下にアンダー着てたんですけど、アンダーだけになってくれと。 おーじゃあ、ちょっと解りました、やりたいことは把握できたのでやってみますってやったんですけど。 いやー、何発かは、ユニフォームだけを脱がたいんだけど、2・3発やりましたからね。カメラマンさんが動いて、脱がなきゃいけないってばっと脱いだら、これはNGだろうなって思いながらも一応続けたんですけど。 上半身はまっぱ。アンダーも一緒に脱げちゃって♪ まっぱのまま、サッカーやめよっかなって帰ってきたんですけど、すいませーん、カットしまーすって。 ま、そうすね。あれ4回目くらいにようやくいけたんじゃないかなって撮影だったんですけど。 なんか、一連の流れを一回で撮影するってあんまりないので、コマーシャル撮影って。ワンカットで1回で撮ります!って監督のモチベーションだったんで、サッカーのシリーズの現場まで移動して、同じ日なんですよ、釣り編と。 朝、釣り編撮ったと思ったら、サッカー編撮るのに大移動して。移動時間が2時間班くらいかな。 撮影しますってなったら、15分くらいでお疲れ様でしたー!って。終わっちゃいましたね。なかなか最近ないですけどね、そういう撮影は。 タマホームも撮影させてもらって。 提案された時は大丈夫か?って思ったんですが、やるだけやってみようかって入ったら、外国人のキャストの方がほんとにミュージシャンの方で、ピアノもすごいお上手で、歌もソウルフルで。 とにかく海外のエキストラの方がだーって一同に介したんで、異様な空間でしたね。 ピアノ弾きながら途中から入って歌い出す彼なんですけど、ものすごい女性のチェックが激しくて、あそこの女の子見てみろよ、ハンパないぜってことを、カメ ラポジションをチェンジしてる間だったり、レールを引き直しる間だったり、少々お待ちくださーい!って、今ちょっとブレイクだよって僕が言ったら、おっ けーってピアノをかるーく弾きながら周りをちらちら見て、僕にアイコンタクトで、へいへいって。ん?って見ると、おー、まぁ確かにね。 撮影もすごく非常に真面目にやらしてたいただいたんですけど、スタンバイ時間の女性エキストラさんチェックがものすごいことになってしまいまして。 やっぱ男ってのはは国籍関係ないすね。はい!って思いました(笑)」
まぁ、ほんとに、だってミランダカーですよ?ミランダカーが来た時点で、無条件にね、スタイルいいの当たり前じゃないですか。 多少の構えはあったにせよ。来る時ってのは僕正面しか見てないんです。そうそうそうそうミランダカーはこのスタイル。はいオッケーです。 色々こちらに立って、皆さんとお話してくださいって、立ち位置のチェックとかされてる時に、ふっと、後ろ姿になったんですよ。 やーばいね…!やばい…!あれはやーばい…! たまらん!っていう、言葉ね、ちょっとだけ通り越してるかな。あれは、まずい! ほんとに、で、なんだけどすごい気さくな方だったし。 匂いはね、あのー、割とキツめなのかなって思ったんですけど、めちゃくちゃ淡い。 あの、あわーーい、あわーーいいい匂い。あわーいんだよ。きゅーん!とかきーん!とかあたしよっ!って匂いじゃない。 あわぁぁーーい感じの、いいよーーって感じの。 それが、通訳さんと話す、でも正面みたりするちょっとした髪のふわっがあったりすると、2秒くらい遅れで、あわーーーいのが来る。 やばい。 あれはね、まずいよ。 あーまずい。はい。 本当に素敵な女性増えてるんですけども、夏!ということで、露出の多いファッションが熱いですよね。ということで、この曲行きますか」
いきなり、濱田岳くんと桐谷健太くんが、ついてきてもらっていいですかって。ただそれだけなんです。ほんとに、どこ行くの?っていう。 あんまなくないすか、なんだろうな、すごい、いいマインドの、変に悪い要素のないどっきりみたいな感じですね。 知らないんだもん。運転してもらっていいすかって言われて、で?何すんの。いやいや行けば解りますんでって感じでロケ行かしてもらって。 いやほんとに、二人ともこういことがやりたかったの!ってことをその場で知り、その場で体験し、どうでした?みたいな。『やったら楽しかった』『いえーい!』 何この番組!っていう、ものだったんですけど。 濱田岳くんとは、そうですね。 共演自体は、月の恋人っていうドラマで、満島ひかりちゃんと濱田岳くんが、僕がやっていた会社のアシスタント二人のうち一人が濱田岳くんで。そん時に、よろしくお願いしまーすって、そこが初めてだったかな。 それで、今でもすごく覚えてるんですけど、彼ちょうどね、来週の放送のロケに行く日?それかその次の日か。彼の誕生日の日で。で、誕生日っていったらってあるエピソードがありまして。 月の恋人で誕生日の翌日に、彼が4時間たってもスタジオに現れない日があったんですよ。マネージャーさんも連絡が取れないって。 現場では心配の方になるじゃないですか。3〜4時間連絡が取れないって。大丈夫?って。遅刻ってことじゃなくて、大丈夫?ってなって。 ようやく20分後くらいにつながりまして、今、この電話で起きたみたいで申し訳ございませんって。あ、大丈夫だったんだ、これ、撮影順番変えてやってこうよって。現場は前に転がしたんですけど。 これは、何時間っていう遅刻って、本人一番やばいじゃない。もう多分尋常じゃないじゃないですか。きっと本人まっすぐな状態で入ってけないんじゃないかなって。 みんな、監督を含め、これやろうと。 どっきりしかけようってことで、どっきりを仕掛けて、僕がふざけんな!って状態に。篠原涼子さんが、誰でもそんな経験あるでしょうってフォロー側みたいな感じ。 監督に、俺こういう風にやりますからって、ドライの時に、俺ほんとまだ納得いってない出ていって、ちょっと待ちなよって篠原さんにおっかけてもらって、 セットの向こう側から、わざと声が聞こえるような状態の立ち位置で、自分と篠原さんがものすごい言い合いをする。それががっくんに聞こえてて、監督も、あ の二人があぁなったら何もできないって空間にして、がっくん限界だぞってところで、ヘルメットかぶって、大成功!って出ていって、もうやめてください よーー!!ってなって。 それが全部収録されてて、っていうエピソードがあったんで、きっとそれを振り返るっていうのもあると思うんですけど。 やってみたことは、まさか自分ができると思ってなかった経験で。これは見るだけのもの。もしくは世界の果てまで行ってQの誰かがやるんじゃないかってことが、日本の国内でやると思わなかった。あれは焦りましたね。 ぜひそちらの方は見ていただきたいです。 健太は、初、はロイドかな。安堂ロイドで共演が初だったんで。その後ね、彼、素敵な女性と巡りあったりとか、家族を授かったりとか、色んなことがあって、その都度イエーイ!って交わしてはいたんですけど。 急に言い出したのが、拓哉さんとー、アウトドアでキャンプやりたいんですよって言われて。いや、キャンプっていっても何すんの。カレー作ったり。おまえ飯できんの?いやできないっす。 俺に丸投げだよね。え?そうっす! でもまぁ、ね、皆さんご存じの通り彼歌もやってるんでね、たき火の前で歌いたいって。ギター持ってきたんで、これ弾いてくださいって。 とりあえず弾きゃあいんでしょ?拓哉さんが弾くギターで、俺夜空ノムコウ歌いたいっすって。マジかって軽くやったり。 海の声を歌いたいっすって、そればりばりオマエの歌!ってやらしてもらって。 多少荒削りな部分はあると思うんですが、たきびの前で、やってみました。 でもやったらやったでね、なんでもないことだと思ったんだけど、なるほどねーって。感じにはなりましたね。 木村拓哉先輩ついてきてもらっていいすかって感想とかありましたら、ぜひ送って欲しいと思います」 |
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