これ、ほんとだったら、俺絶対覚えてるよね。鴨川で溺れそうになって、ライフセーバー似助けてもらったっていうのは、もしほんとだったとしたら、20年 経ってるけど覚えてるよね。 覚えがない。 これはー、なんだったんだろう…。あのー、もしほんとだとしたらすぐにその時の光景がぶーわって浮かんで来て、そうそうそう!って話になって、ありがとう ございました!ってことでオープニングの曲に行くと思うんですけど、これはどうしちゃったんでしょうね。 ちょっと学校の先生になった後に、こう、ネタになっちゃったのかな? うーん。 さぁ、このような都市伝説、普通の番組だったら読ませないところが通常なんですけど、自分で読ませて白黒つけさせるっていうのがWhat'sですね♪」
まぁ、どんな形が好きですかって。おっぱい作っちゃって、土でね。土で作るってところがなんか、いいですね! 土で(笑)おっぱいを作るってなかなかないですよね。 つか、作らないっしょ、めったなことがないと。1人で作り出したらちょっと危険だよね。レッツおっぱい!って感じで、3・4人、5・6人でレッツおっぱ い!って感じで作るんだったら、おまえそれねーだろ!とかさー、いやいやいや、おまえ何?そういうの好きなの?って、なんかね、コミュニケーションも生ま れそうではあるんですけど、1人で土をこう(笑) あいつ何やってんだろうって。うん、おっぱい作ってみたって、そこの空気(笑) 味わってみたいっすね、ちょっとね。まぁ、そうだなー。 どんな形が好きか。まぁ、ねぇ、好きな形…。形そうですね。まぁなんていえばいいんでしょ。なんていえばいいんですか?おっぱい好きですよ!形はね、ほん と、色んな表情があっていいと思います。はい。それがおっぱいだと思いますから」
あんまり聞いてこないですよね、そうね、そう考えると相当角度違うかもね。聞いてこられないもんね。 なんだろ。 ま、学生の時に、暇…、なんか授業中にやりますよね。だいたい中学校くらいの時に、授業があまりにも淡々としていて、友達が回すの見て、どうやんのそ れ、って、親指を軸にするこっち側から初めて。 オススメはですね、重めのシャーペンがいい。 これ、軽い鉛筆とかペンとかっていうの非常に難しいです。オススメは、…習得自体をオススメすることではないんですけど(笑)、もしやりたいんだっていう のであれば、重めのシャーペン。が、一番適してるんじゃないかな。練習には。 それができるよになれば、多分軽いものでもできるようになると思います。 って全国38局ネットでお届けしてます」
やめてくれる?そういうなんか、色眼鏡でリスナーを見るの。 まぁ、そうだなー…。火星、かな…。 うん。 いや、地中っていうのもさ、ま確かに、どうなってんのかって思うんですけど、行ってみたものの、ね、なんか、どうリアクションいていいのかなって。 深海って、まぁ、深海の遺跡を探検してって、遺跡って到着地点があれば、おおって思うんですけど。地中も深海も基本まっくらですからね。はい。 やっぱりそうなると、行ってみて色んな面で取り入れたり、情報に残したい。情報としては光の届く範囲が相当狭いんじゃないかなってことで、火星に! なるかな。 うん。 まぁ、これをね、ラジオでやっちゃってうすごいです。 まぁ、この1曲を。僕も休憩します」
どうですかねー。どうすればいいんですかねぇ(笑) 店員さん、テンションの高い店員さんっていうのは、例えば洋服屋さんなのかな、設定。それともファーストフードとかそういうことかなぁ。 柳原可奈子さんだっけ、がやってた、いらっしゃいまっせー♪みたいなすごいテンションの高い、絶対カワイイー!似合うーー!みたいなノリの良さなのか。 もしくは、ファーストフードの、スマイルゼロ円。いくらでもスマイルですよ!ってテンションの高さなのか。 うーん。そうねぇ。 自分でその役を作り上げるっていうのも面白いかもしれないんですけど、実際に、そういうショップに足を運んでみて、テンション高い店員さんがどういう対応 を自分にしてくれるかっていうのを一度体感するのがすごくヒントになると思いますね。 自分の中で、部屋でどうしようって、テンション高くあげるにはどうすればいいんだって考え込むよりかは、いただいてる役の台詞とかを持った上で、持参した 上で、ショップに足を運んで対応を照らし合わせてみるとか、そういうのが一番いいヒントになるんじゃないかなと思いますけどね。 あぁいう人たちはプロですからね、うん。まずプロに会ってみる!っていうのがいいんじゃないかな。 店員さんだったらいくらでも会えるでしょ?これをオススメしたいな」
まぁ、覚えてるというか、このメールを読み返して、この考えは変わってないので。うん。 逆に言葉を返してもらった感じがすごく嬉しい。 これは、そうですね、現場でいると思うことですかね、撮影現場で。 すげえ、ね、きつかったりさ、寒かったり、逆に暑かったりさ、うーーー…!ってなる時あるじゃない。歯を食いしばるそういう時に、周りをふっと見ると、自 分は、それこそスタッフが気を遣ってくれて、ベンチコートを持ってきてくれたり、暖かいストーブを持ってきてくれたりする中で、周りを見ると、なんかこ う、ほんとに雨が降っていようが、風が吹いていようが、太陽に照らさせていようが、やっぱりみんな次のワンカットのためにすごい作業してくれてるので、そ ういうの見ると、その場所が非常に恵まれた場所で、なんかこうマイナスなマインドをずーっと、引きずる必要はないんじゃないかなって。 周りが思わせてくれてますね、いつも。 で、お疲れさまでしたって時に、疲れたもの同士、のお疲れさまでした、じゃなくて、やりきったもの同士のお疲れさまでしたっていう時ね、ちょっと半笑いに なるんだよ。 その感じが、非常に僕は好きかなー。 なので、楽しまないとダメだなーっていつも思ってるんですけど。 こう受け取ってくれたことは、僕はすごく嬉しいですし、逆に僕にぐさっとしてくれた気がして。 10代ってさ、とっても楽しいと思うけど、その分デリケートな時期だったりもするよね。たくさん色んな経験してください。 SMAPでさかさまの空」
天の声「唇をとがらせて、ちゅっとしてください。ちゅっ、の前に、おいでって囁いてください」 「…気持ちがこもってない。 どうでもいいメールを読まされるってテンションが伝わってきちゃったなー。がっかり。 まぁ、でも、リクエスト。これやらなきゃダメですかね。これ、他の東京FMの番組、やってないでしょ?こういうのやってないよね? 東京FMのスタジオっていくつもあるじゃん。スタジオの前通ると、割とキャリアウーマン的なスタッフが、サブで腕を組みながら、スタジオのトークに耳を傾けてるって、なんだろなー、文化的な匂いがすごくする光景があるんだけど。 ここだけじゃね?なんか。スタジオに向かってへへへへー!ってTシャツ着たスタッフが笑ってるスタジオって。他違うよ!? みんな卓の前に座ってるベテランの男性の白髪交じりのスタッフとかカッコいいよ、みんな!ちょっと前のめりで、ミキサーの卓に両肘ついて。 うなずいてるけどね!全然違うからね! …そういう話で膨らまして時間稼いでんだろってことになんか勘違いされそうなんで、チュの前に、おいでって言うのやらなきゃいけないんでしょ。 台詞の指定が。 …じゃあ、いきます。 『おいで…、じゅっ!』←チュ、じゃない(笑) はい。 えー、火星のチケットと、深海のチケットみたいな究極の選択みたいな質問があったら送ってきてください。火星と木星っていわれたら選べないのではっきりしたのお願いします。 パンストとガーター。これは選択できないよね。無理だよね」 |
|||||
もどる |