はみ毛は、そうね、してたら恥ずかしいよね、確かにね。出てるよ。あすいませんって、そっちじゃなくて。帽子のはみ毛ってことですね? 全然意識してないですね。 いや、これさ、はみ毛というのかな! 帽子をかぶる際の、これは、だって、普通…出ませんか…?出ますよね。 帽子をかぶる際には必然だと思うんですよね。なんで、そんなにそこをつついてきたのかなーって。 かっこ怒り、怒りだよ!? 日焼けに関しては、1個増えてかっこ怒り怒り怒り!って。 まぁ今、あの、そうですね。作品の撮影が入っていないので、入ってない時は、基本何もしていないですね。 作品に入った場合はつながりとかあるので、考えた上で色んなことに気をつけるんですけど。でーもー。撮影入ってないので。 すいません。 怒っててください。 明日はマイケルの命日になりますよ。 マイケルをルーツとしてアーティストはたくさんいますけど、この人もそうですね」
ちょっとね、あのー、なかなか、レアな3人組だったじゃないですか。智也と准一と自分って。 そのレアな感じが、なんかすごく新鮮でもあり、楽しくもあり、嬉しくもあり。 もちろん現場に行けば、舘ひろしさん始め、神田正輝さんだったり先輩方も汗流して炊き出しをされている、その場所に自分らはお手伝いとして参加させてもらえるってことだったので、結構気持ちを引き締めていったんですけど。 気持ち的に、智也と准一と行けたというのも、個人的にはものすごくよかったなーという感じはすごくありましたね。 で、これは、そうですね、離れたこの関東だったりとかでテレビの報道で、およそ2ヶ月前に起きた熊本地震の被害だったり、情報として飛び込んでくるものがあったんですけど、現場にいってね、なんでなんだろうってくらい。 もちろん、家屋が倒壊している、まだ片付けを続けてらっしゃる人たちもいて。建物が古いものに関しては、ほんとに、自然の力に太刀打ちできなかった建物が そのまま倒壊して倒れてしまっていて、真横建ってる、その、近代建築っていったら言葉大げさなんだけど、建て売りの一戸建ての住宅とかあるじゃないです か。 そういのは、え?何があったんですか?って感じで建ってるんですよ。 だから、その差にびっくりしました。 その、審査をする方達が、審査して、危ないんじゃないかなっておうちには赤い紙を貼って、危険ですよっていうので、ここで暮らされることに関してはちょっとどうでしょうか?ってシステムがずっと続いてるんですけど、その差といったらほんと、びっくりする。 そういうのがメディアの映像だったりとか、割と、あ!こういうこともまだ自分が理解できてないこといっぱいあるなって、実際行ったらあったかな。 後やっぱり、避難先、避難所で生活されてる人たちもあんなにたくさんいるし、当たり前の現実、皆さんにとっての当たり前の現実をまだまだ知らない部分っていうものが、あ、こんなにあるんだってすごい印象ありました。 でも、参加させていただいて、ただひたすら初日は、僕4日間行かせていただいたんですけど。 初日は、あの、鉄板との向きあいが、冗談みたいな温度で。これ、館さんやられるのかなと思って、ざーっと教えていただいて、いやもうほんとに、もう、焼きそばずっと作り続けるってことがこんなにも厳しいことなんだなって、そこで頭がいっぱいになっちゃって。 皆さんが、館さんだったり、神田さんだったり、徳重さんだったりが、来てくださった方達におっきな声をかけてるんですけど、初日はほんとに声一つでなかったですね。作ることと、熱。体感温度50度以上の体感温度でずっと作り続けてるんで。 でも、たまーに、それこそ、来てくださった人の中から、声をかけていただいて、逆に声をかけていただいて。ちびっ子もそうだったんですけど、思わず反応しましたね。はい。 そして、二日目かな。ん?違うわ。三日目か。三日目に、老人ホームと小学校にお邪魔したのか。そん時に、老人ホームで、やらしていただいた時に、結構コミュニケーション取る時間あったりして、そん時いいいすかって男性に言われたんで、いいすよって。 でもなんかサイン書くってことじゃねえだろうなと思って。普段はマジックを片手に、Tシャツとか引っ張った状態で、いいすかいいすか!ってポイントされる と、あぁ、ってサインを書くってスタンスがいつもだったりするんですけど、なんかサインを書くんじゃなくて、『必ず前に』って書かせてもらったんですけ ど。 なんかあれになりました。 うん。なんだろね、なんか、反射、な感じだったかな。でもほんとに書き終わった時には、ぜひ、そうあって欲しいなと言う気持ちにもなっていたし。 少しでもね、力づけになったらいいなって気持ちでずっと現場にいたので」
あれを、西部警察のロケをやってるロケ先で?ロケでお邪魔しました、皆さんありがとうってことでロケ先でカレーとか作ったりやきそばを作ったりされてた訳でしょ? すっごいシステムだなーって思いましたね。 後まさに、このメールにも書いてありますけど、男の中の男っていうか、結束力の強さがすごくて。 その、結束力の根本には裕次郎さんがいらっしゃって、渡さんもいらっしゃって、現場に実際いない方達のことを、やっぱり、館さんしかり、神田さんしかり、他の俳優さんたちも、どっかにあるんだよね。渡さんの存在、裕次郎さんの存在が。 その元があって、自分たちがここに来れてる、やれてるってなんかそういうスタンスをすごく皆さんから感じたし。 もちろんタレントの、石原軍団のタレントさん達ももちろん筋が通ってて、ぴしっとしてるんですけど、魅力を感じるんですけど。 よりすごかったのが、裏方さんたちいるじゃないですか。石原軍団の炊き出しです。元気食堂です。どうぞやってくださいって背中を押してくれる裏方さんのすごさもハンパないですね。 もうだから全部ひっくるめて、ほんとに男気と情と、あんたらがやるんだったらここは俺に任せろって部分がすごかったです。 ほんとに参加できて、すごく、意味のある時間を過ごせたなって風に思っております。 Tシャツに書いた言葉じゃないですけど、必ず前に進めると思いますし、僕らがそのお手伝いができるならしていきたいと思います。 それでは、1曲聞いてください」
「へーー…。にしきへびやアナコンダがいるんだ、ケンケンの中には。てっかてかの。へーーー。 にしきへびやアナコンダがいる。2種類ってこと? あ!のようなものってこと?あーーなるほどね。僕のおパンツの中には何がいるんですかって、いやいや…。 僕のおパンツの中には、そうですねぇ、まぁ、アナコンダ、まで、立派じゃないと思うんですけど。一刀流、まぁ、奥義は、取得してると思うので♪ はい♪ ま、ちょっと、その一刀流奥義見せてみろってことになったら、まぁ、なんだろ。だから、コムゴムのルフィーでもなく、サンジでもなく、礼を言う。俺はまだまだ強くなれるって、どこかちょっとゾロ的な。一刀流奥義っていうと、子々孫々ですよね。 …(笑) 気づくと来週7月ですね、夏。夏だからこそ僕に聞きたいことや質問あるんだったら、ぜひ、送ってください。 男性に好印象の水着、引いちゃう水着、これどこが違うんですかとかね。 個人的にプライベートで着てこられたら、ひいちゃうんじゃないかなって水着は、僕は、なんだろ。すごくファッショナブルの水着になればなるほどでかくないすか。面積。 すっごい、すっごいオシャレな水着ってなんであんなでかいの?流行って巡るのは解るんだけど、そこはめぐらなくていいんじゃないかなってくらい最近の女性の、オシャレと言われてる水着すごいよね!超デカパンじゃない!? びっくりするんですよね。 やややや!そこはー、めぐらなくていいよって風に、思うんですけどぉ。 あそこちょっと気になりますね。 え?デカパンの中に何が入ってるんですかって。アナコンダいないでしょ?女性には。 うん。でも、確実に、真剣白刃取りの名手はいると思うよ(真顔風) じゃあけんけんよろしく♪」 |
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