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2016/4/15


「最近あることがツイッターで出回ってるということで紹介させていただきます」
  • 木村さんを発見した人が、あっ!って声が出たら、サングラスをずらして、しーってやってウインクしたって。
「ていうメールが来てるんですけど。えー、まず、この噂というか、なんですけども。えー、そうですね。あの子のことかな?うん。うん。
…ま、記憶にはまったくないんですけども!僕ではないと思いますよ。これは実際に、やったとしたらすごいですよね。サングラスをちょっとずらしてしーってやったっていう(笑)ふふふ(笑)
もしこれ台本に書かれていたとしたら、その作品の監督と、これほんとに必要ですかねって話をした上で、本番で試してみようかなって流れじゃないかと思いますけど…、これは誰なんだろうね。こんなクールなことができる人がいたとしたら。
今度やってみますよ(笑)もしですよ?万が一プライベートなパーソナルな時間でちょっと僕に気づいた方が、あっ!ってなったらちょっとずらせばいんでしょ?ちょっとずらして、しーってやればいいんでしょ?これはーーー…、誰も見てなければいいけどね。
キツイ(笑)
ほんとツイッターなどSNSで流れています。ハッピーな噂ならいいんじゃないですか?」

1 曲目、ニーヨ「Sign Me Up」
「ここで色々と質問が届いてますので、ご紹介したいと思います」
  • 木村さんの顔文字を知っているか。
「…これが僕を表す顔文字なんですか。へー。
これ俺だなって思いますか?って書いてますけど、知りませんでした。
これが僕を表す顔文字。これはどちらかというとなんか…、一連のマンガで、キャラクターが、ぶーたれる時っていうか、なんていうの?テンションが、微妙になった時に、さっきまでのタッチの絵と全然違うタッチで描かれる、そこで多用される表情ですよね。
顔文字の話はラジオ向きではないですね、すごく今そう思います」
  • 上記顔文字が(どんな顔文字か言葉の説明では解らんかったけど)使われているメールで、ツイッターでの木村さんの呼び名として、語尾にっきゅんをつけるものがある。それらのバリエーションもある。
「っ きゅんっていうね。まぁ。おひげっきゅんにはちょっとびっくりしたんですけど。他にどんなっきゅんがあるんですかね。えろっきゅんは振っていただかないと スイッチが入らないので。今回、おひげっきゅんってところで、まぁ、すたっきゅんしちゃってるんで、ちょっとこれは、この先はちょっと難しいかなと思いま すけど。
ここで相談がきてるので紹介したいと思います」
  • 21歳学生ではお泊り旅行はいけないものかどうか。
「ま、これはー…そうねぇー、ま認めたくない両親のテンションも非常に解るし、いやだって二十歳すぎてるし21だし、21になって、ややや旅行いっちゃだめって、え?学生だからだめって社会人なったらオッケー、その線引きがよく解らないって意見も俺解るな。
両方すげー解る。
もし、自分が、その立場だったらやっぱ行きたいよね。俺二十歳すぎて学生でいた経験がないから微妙なんだけど(笑)、自分だったらいきたいすね。
逆に、両親の立場だったら、うーん、すっごい微妙だな。
付き合って7か月の社会人の彼、まぁ、そうねー、その彼の、存在を、ま、近くなくてもいいから、多少、認識もできてて、あっこんなことやってるやつなん だってことが自分の中でも理解できてて、あいつと行くんだって、部分の分母があれば、なんか、そうねー、ちゃんと自分のやることに自分で責任持てるんだっ たら行ってくればって言うかもしれないなー。
だから許可するかもしれないけど、無条件の許可ではないと思うとおもう。あくまでも、学生っていうことを、自分自身が解ってることだと思うから、学生だか ら行っちゃいけないってことじゃなくて、色んな、旅行に行く?お泊りで行くってことが、色んな、意味で、すごーい広い意味で俺ら超心配だよってそこは解っ てねってそれで行くんだったら行ってくればっていうふうに許可をだすんじゃないかなって思うんですけど。
これは両方の気持ちが解るからすごい難しいですね。
付き合って7か月の社会人の彼氏っていうのが、ちゃんと、旅行行った後に、ちゃんとケツ拭きできるんだったらとは思うけどね。
彼氏大事だよね、もし旅行行くんだとしたら。
いやいやいやこれはー、難しいね。うん。両者の立場がすごい理解できるから」
  • 仕事ってなんでしょう。
「24歳。うん。いや逆に、仕事ってなんなんだろうってすげー根本的なことかもしれないけど、すごい根本的だからこそ大事だとは思うんですよ。その大事なことを考えてること自体が素晴らしいなと思うし。行動にも起こしてるじゃないですか。色んなことやってみる。
何が自分の、模索を続けている。いやいいんじゃないかなと思いますよ。僕は。
食べていくための仕事って、ほんとね、実際の今の世の中の中で、自分の好きなことを仕事にできるって確率の方がめちゃくちゃ低いと思うし、食べていくため に仕事をされてる方たちってさくらんいらっしゃると思うんだけど、それはそうなんだけど、せっかくなら、てことで色々やってる訳でしょ?
そうね、まぁーそうだなー。
逆に自分に置き換えてみて、24歳くらいの頃自分にとって、まぁ、仕事っていうか、やってきたことっていうのはなんだったろうって。
仕事っていうのが、すごい後に、回されてたかな。
目の前にあることが、もう楽しいし、刺激的だったし、なかなかそれができないっていう、色んなことをトライしてもNGばっかり、仕事って頭を持ってると、 そっちに打ち込めなかった気がするから、だから、どっちかっていうと、お父さんに近いんじゃないかな。好きなことをやってる、やらせてもらってるってこと の方が。
バイヤーの先輩の仕事は遊びの一環だよってところは、うーん、ちょっと危険なんじゃないかなと。
お仕事って責任が、ね、存在するもんだと思うんで、遊びっていう感覚で仕事をしちゃうと、その責任を伴う仕事をしている中で、ちょっとこう、どうすんのこれって風に自分でやったことに対して周りから言われた時に責任が取れないんじゃないかなって思うんだよね。
なんで、遊びの一環ってことよりかは、そうね、お世話になってるエステの先生の、天職ってのもすげえなと思いますけど。
相当、好きだし満足してるし、かつ、追及してますよね、きっと。
そうねー、そういうものに、巡り合えたらすごくよかったねって言葉を、かけ、られ、そうだと思うし、かけたいし、まぁほんとにそうだな。24歳にしかできない経験ってきっとあると思うんで、色んな経験してほしいな。
色んなことを感じて欲しいというか。
それを、また、報告してもらえたらすごく嬉しいので」

2 曲目、SMAP「がんばりましょう」
の最中に、地震情報が入る。がんばりましょうと地震の組み合わせな。

3 曲目、SMAP「その瞬間きっと夢じゃない」

よい流れ。

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