で! ここで何を話したのか、割とね、あれこんなこと言ったっけ?とか、僕自身忘れてしまっていることもあるんじゃねぇの?ってことで、What'sの20年の中で、リスナーのみんな、乗り組み員のみんなが覚えてること送って欲しいなーっていったら、いやー、ぎょーさんきた。 What's20年分の記憶を刺激してくれスペシャル!」
なぜ、覚えてるのか。といいますと、このWhat'sというものを始めた当初、何をラジオで話していいのか、その次元の自分が、このサドマゾアッセンブル プログラムって時には、リスナーが、攻めて、時には受け身になって、逆にマイクの前にいる自分が時には攻めるけど、時には受け身になるよを、これを話して いいのかどうかっていうジャッジメントをすごく悩んだ自分がその当初いて。 ゆっちゃっていいのって自分がいたんですよ。だからすごく覚えてるんですね。 ほんとにね、サドもマゾも融合した番組って、ラジオって形のセックスですからね! こういう、ことすらもゆっていいのかどうかは、そん当時すごいびびってたんですよ。びびってたんで覚えてるんですね。 今夜はひょっとした荒れるんじゃねぇの?先に謝っときます!」
昔は生徒にふざけんなこの野郎!って暴言吐いてひっぱたいたりとかありましたけど、今やると体罰になっちゃいますからね。 ピンク先生がピンクのキャデラックに乗って出勤するあたりはなかなか、やっぱり厳しいんじゃないかなってご時世になってますが。 いやだから、あん時は、そうねー、ひどかったよね。 あれは、だから、最近のWhat'sの放送で、こんなこと言っていいの?とか、うわ、えっ?いややめろよラジオで!って思ってくれてる人がもしいるならば、当時のピンク先生の発言とかは、もし耳にしていたとしたら、無言になってると思いますよ。 あの、むしろリアクションができないくらいの内容をお届けしてたんじゃないかなと思いますけどね。 帰ってこれないんじゃないかな、ピンク先生は。 もし帰って来たとしても、ピンクのキャデラックから、ハイブリッドなシックな色になってると思います。車だけは落ち着けとかないとダメでしょ。 ま、当時ね、ピンク先生っていう、カードを掲げて、ライブ会場に座っていてくれた人もたくさんいましたけど。 いやみんな大人になってくれてよかったなと思いますよ」
これは、あのー、覚えてます。結構覚えてるんですね。なんか、メッセージを読んでみると。 この勃起きっと夢じゃないって言うたんびに、おまえ、自分がやる曲、何言ってんだよってっ顔して座ってるビクターの人がいたのすごい覚えてます。 当時は、失笑って感じでしたね。うん。 最近、ここらへんにくると、なんだろな、あっ、SMAPの曲のことをラジオで話すんだって感じで、割と前向きにビクターの人も受け取ってくれるように。全然勃起でもいいよ♪ ゆるくなりすぎてる感じありますけど。でもどうなんだろうね。確かに、毎回すごく変なダジャレとか、下ネタとかに変えてましたね。放送作家の鈴木おさむってやつが。 それがでもWhat'sですね。 それをあえて、だから、俺に言わせるっていう。サドな部分というか、Sの感じですね」
まぁでも思ってたよ。ゆって。曲紹介して、曲が流れて。じゃ次、何枚目のメッセージいきましょうかって言われてる時に、今、俺ー、顔射してって言ったけど、これあり…?ってのはずっとありましたねー。 でね、まその当時ですよね。ゆったはいいんですけど、やっぱりね、怒られましたねー…。多分ね、東京FM史上、あそこまで怒られたDJいないんじゃないかなってくらい。 だから怒られた後に大体、そうね、放送時間帯が変わったりとか、曜日が変更したりとか、要は、現状からの立ち退きを、強いられてましたね。 でもー、ね、まぁこれを前向きに捉えていいか解りませんけど、メッセージくれた人も今になっては良き思いでですって、いやよかったなってポジティブに捉えちゃう。 これもまた怖い、流れなんですけど。 皆さん、過去のいたーいとこほじくってきますね。 SMAPで、顔射して!」
まぁ、暑かったらどんどん脱いでくださいとか。ライブをやってたら、4人くらいの女の子がビキニなんか着て、超よかったっすってラジオでゆったんですけど。 後になんか、色々聞いたら、あんまり教育上よくないってことを。 だからあの、なんていうのかな。僕らのライブをね、色々引率してくれるイベンターは、そういうかっこでの、ライブの参加は控えてください。そゆことをやってくれてるにも関わらず、俺がラジオでどんどん脱いじゃってってゆってたらしくてですね♪ そこらへんでも結構怒られましたねー。 まぁ、ここで、ゆったことによって、ほんとに、水着でライブに参加してくれたり、バドガールみたいなカッコして参加してくれたりとか、バニーガールでいてくれたりとか、すごいね、いいですね♪」
あーー、だから、あの、最後ぐらいは、こういう感じにしておかないと、やばいんじゃねぇか!?っていう多分、構成だったんじゃないかと思いますけどね。 うん。 まぁ、でも、そうですね、全然、締めの言葉では言ってませんけど、最後の、番組の最後では今全然言ってませんが、共通言語として、僕と皆さんの間では活用されてる言葉なので、もし、見かけたりとかしたら全然オッケーですよ。 ありとなしでいれば全然ありです」
だから、なんだろな、実際に、そのラジオでゆったことがみんなに届いてこういうふうに動いてくれた、感じてくれたって後になって知ることはできるんですけど、こういう風になってくれたらいいなって前提であんまり話はしてないので。 自分が、思ってることをマイクの前でぶちまけてる訳なんで。そういう報告だったりとか受けると、単純にあぁこういう空間を持ててよかったなって感想、持てますね。 逆にありがとうございますって言いたいんですけど。 そうですね、公共の電波であるので、発言の責任っていうのは伴ってくるので。 どんなふざけたことを話してても、それは比例して添付されるもんだと思うし。 そうだなー、でもだからと言って、そればっかりを考えて、堅くて、おしとやかな、What'sでは間違いなくいられないので。 まーなんかあった時は多めに見て下さい♪ 天の声「お悩み相談2月、おなにがつスペシャル……ふふふふ(笑)これからも変態アイドルで」 「はーい!解りましたーー! やってましたね、ひどいころやってんの。相談なのよ内容は。今こういう状態でどうしたらいいんでしょうって相談をいただいてるのに、全然入れる必要ない下ネタをいれて相談に応えるっていうね。確かに関係ないもんね、2月って。 やってねえな。最近。で?そうだよね、終わってるよね。じゃあ、来年の2月…(笑)やる? うん。まぁでも、そうすね、振り返ってみて、リスナーから届いてるメールを見て。 あの、ま、一言でいうと。 なんなんすかね、この番組は。ま、かしこまってはいないよね。やんちゃではあるんですけど、まぁでもなんかこう、取り繕った関係っていうのはヤじゃないですか。気持悪くて。なので、これからもこういう感じで行きたいと思いますので。 なんかこう、ショックだったり、ちょっと何ゆってんの?って事があったら、そん時は大目に見てください♪ あ、これから外に遊びに出掛ける皆さん、もしその時に僕に会っちゃった時には、合言葉はそうWhat's upってことでして…、『ことでして』だって…、間違えちゃった…!」 |
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