間違いなく、自分は、ここの、What'sのキャプテンとして、そして聞いて下さってるみなさんは乗組員として、相変わらずこのまま、乗組員はキャプテンを信じてついて来てください。 そんな中、何かと不安を抱える人が多い時期ですね。こんなメッセージもきております」
まぁ、でもやってみましょうか。 たくさんラジオの前にもいらっしゃるかもしれませんね、受験を控えて不安な皆さん。はい、ワタクシ木村拓哉と申します。『不安な夜には枕を僕だと思って、ぎゅっと、抱きしめてください。そしてその枕に耳をあてて見てください。きっと聞こえるはずです。 不安なのはみんな一緒だぼけぇ!不安を楽しみに変えろぅ!!』って感じでどうですか? あまーくちょっと厳しく、ね?ま、全力でぶつかって悔いのない時間を過ごしてほしいと思います」
トムソーヤってなっても、正直、VTRの出来高として俺厳しいと思いますよって言って。そしたら、スタッフの方が、いやこれ大丈夫です。このVは気合入れ ました!って、生放送当日に会ったら言ってくれて、でも、トムソーヤの、ねぇ、大丈夫かなーって思ったらあのVTRだったんです。 あっれはもう、…そうね、テレビを見てる人より、俺が一番盛り上がってたと思う。もう、誰よりも。ほんとに幼少頃に発泡スチロールの浮き輪を浮かべて。花見川ってところがあるんですけど、そこでロケやってんですよ、ほんとに。あれほんとに行ってくれてて! オープニングの歌が流れるとこのトムソーやのあにめが、若干僕になっていたりとか。 少年大事のアフレコを野沢さんがやってくださって、ハック役の友達の役を青木さんがやってくれて。いや、ほんとにあれはびっくりしましたね。一番モエたかも」
これ一番、厳しい、メール来てますね。うん。 さわりだけでもって書いてあるんで、さわりだけ。まぁ、あの、オープニングタモさんが色々、ね、よろしくお願いしまーすって言ってくれるじゃないですか。 今日のスーパーライブどう?って。なんかファンレターに、38年ぶりのフルムーンのクリスマスなんですよって書いてあったから、いかにも俺の知識っぽく 38年ぶりのフルム―ンのクリスマスってことなんで一緒に盛り上がっていきたいと思いますってお話したら、横に立たれていた、稲葉さんもよろしくお願いし ますって。 「どうですかスーパーライブ」「いや、がんばりますって」結構稲葉さんがあっさり挨拶されてて、他の方に挨拶に行った後に、「話ふくらましてくださいよ…!」「そんな38年ぶりのフルムーンとか知らないもん!」とかなって。 「それは俺もさっき手紙に書いてあったこと丸投げで言っただけですけど、もうちょっと膨らましてくださいよー」 「うん、そうだったねー、もうちょっとふくらますべきだったねー」って話をしてたのが映ったんじゃないですかね。 スマスマにも稲葉さん来てくれまして。 あの『羽』っていう、歌は、ちょっと個人的には今ストライクどまんなかの曲なので、撮影にロケ場所まで、スタンバイして、ロケ場所まで行く車の中ではヘッドホンで、ヘビロテで、結構なボリュームで聞いていきますね。 あれはかなり僕にエンジンを温めてくれる曲になってるので、非常に感謝しております」
一人すごい、みなさん、ちょうだい!こっち投げて!ってういテンションだったんですね。おぅ、じゃあ行くぞって。男性なんかも頼む頼む!って手を出してたから、行くぞって流れでやってたんですよ。 そしたら、ある場所に来たら、なんてんだろね。あれスポーツ選手が醸し出すオーラなのかな。こっち投げて!じゃなくて。 『へい!パス!』みたいな。 はいこっちこっち!みたいな。一瞬、あれ?そこだけ空気違うなってなって。もっかいよく見てみたら、あれ?大儀見じゃね?って。 歌いながら。超似てんなってみたら、あの、やっぱスポーツ選手ですね、僕があれ?って見たら、その場で、うっす!みたいな。 あ、これ間違いないと思って、大儀見選手に投げて、やっぱすごいですね。片手、ワンハンドキャッチで取ってくれて。 最後客席の皆さんがうわーって流れ込んでる中での終りって感じの終わり方だったんで、ぱってみたら近しいところに大儀見選手がいたから、おいこい!っていったら、どわーーって入ってきて、がつっ!と肩組んで、カメラにあけましておめでとう!ってことで終わったんですけど。 やっぱり、気づく人は気づくよね。そうだよね、日本代表だからね。 あれはほんとに嬉しいハプニングでしたね。 聞いてください、我々SMAPでオリジナルスマイル」
うん。今現在自分が撮影で参加させていただいている無限の住人の内容が、ほんとにそれこそ時代劇っていうカテゴリーを撮影するとなると、そういう要素はちらほら出てきたりもするんですけど。 もっと真剣に取り組めとか言葉で言うじゃないですか。あれの語源てまさに本身というか。 真剣を取り扱うことから来てると思うんですけど。 ちょっと今まで一回も経験してないなと思って、できることならやってみたいなという話をさしていただいたら、教えてくださる、時速170kgで飛んでくる野球のボールをその場ですぱっと切ったり。 YouTubeでもっといっぱい載ってるんですけど、空気銃でBB弾あるじゃないですか。そのBB弾も切るんですよ、松井さんって方。 所有してる刀が900本。戦でもやるのかな?って。僕らに指導してやってくれたんですけど、すごいなんだろな、あの存在感というか。あんな、アドレナリン というか、出るもんなんだなっていうのも経験して解ったし。まぁ、経験できる、できたこと自体がものすごい大きかったですね」
それをVTRに収録されていて、それがお正月に流れるっていう、事実を考えるともうなんかさぶいぼ!? うわーーって心境ではあったんですけど、うーん、まぁその現場で得た、興奮というか、充実感が自分の中に確実的にあったので、これはどう編集されてオンエアされてもいいやってキレはありましたね。 いやでも緊張したなー。 居合も、まぁ、ものすごい緊張感だったんですけど、NGKはほんとやばかったねー…。 花沢さんは伝わんなかったらそれでいいやって感じで投げ込んでみた、やつです。 たらちゃん、いくらちゃんとか、厳しいじゃないですか。河本さんやってらっしゃるので。なんかあったよなー、穴子さんって解りづらいし、花沢さんはちょっと特徴あるかなーって感じで。 やってみたら、河本さんすぐに花沢さん?って言ってくれたんで。あれは嬉しかった。すごい助かった(笑)あれ嬉しかったです(笑)」 天の声「メンズのポケットの方がちんちんかくために深いんですか?」 「もうちょっと我慢してほしいよね。うん。確かに最近こういうメッセージをすらすらーって読み上げる代読の彼女がいましたけど。なんかつぼがあんのかね。 あまりにも、な言葉だと響かないのかね。 むしろカジュアルな、ちんちんをかくため、っていうだけの場合だと、彼女の中で、いやーん!ってことになんのかな?なんなんだろうね。今日何でもなかったのね。あんなに喜んでいただいて。 そもそもね、これ女性ですよね、届きませんでしたっていう、報告? ほんで、メンズのポケットっていうのはちんちんでかくために大きめに作られてんですか?って、ラジオで聞いてくるっていう。 それに答えてる。俺?っていう、ので、番組大丈夫なんですかね。 ねぇ。 世の中的にはこういう話題より、おまえもっと話すことあんだろ!ってことになってるはずなのに! なんかこれは…ま、届かない、時もあると思いますけどね。 普通に立って(ほんとに立ってる)ポケットにね?手ぇいれて、届かないこともあると思うんですよ。そゆ時ちょっと、ちょっとだけ!前かがみというか、あれ?なんか下に落ちてね?ってちょっと前かがみになるだけで、あら不思議。ほら! これ、突っ立ったままトライしただけで、こういう質問に至っちゃったな。やっぱ色んな工夫をしてほしい。 いやー、大丈夫かな、こういうことやってて。これ、俺に聞く必要ある?って質問、まぁ、いつも読み上げた後に、ん?って思うんですけど、皆さん、あったら。そろそろ進学就職近づいているので悩める人も多いと思うので、そういうお悩みもお待ちしています」 |
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