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膝が最初からぬけてる？斬新な見方をしてくださってありがとうございます。で、あれはですね、最初から破けてるのを売っます。ちなみに、補足で付け足しま すと、最初から敗れた状態ではあるんですが、あれ履いて、座ったり、車の乗り降りだったり、歌のコーナーの振り付け確認だったりを、あのパンツを履いた状 態でやってますと、膝がどんどん破けてくるんですよね。 で、現状にいたる。 破れてるんですけど、破れ幅は日頃の生活で増してますっていう正確な情報をお届けしたところで、こないだのシャッフルビストロに色々届いてますので、 まぁ、ほら。キッチンって料理した後片付けるじゃないですか。 だから今日は木村拓哉、シャッフルビストロ、一人で後片付けスペシャルー！ なぜか俺がやるのか解らないけど、ていうか、時間内に終わらないと思う」
シャッフルビストロって企画が始まった時に、いつかあそこで俺飯食うんだなって思ってたんですけど。 まぁそうですね、ビストロで出る料理って、普通に、美味いっす(笑) ほんとに。 あれはね、なんだろな。ホームていうのあるはあると思うんですけど、スタッフの方たち、サポートスタッフの方達、それぞれのメンバーの好みを、大体20年 位やってますので知ってますね。 こういうものを出せばあいつは喜ぶって、喉元握られてる感じがありました。 後片付けの為のメッセージ紹介していきたいと思います」
んで、ご自分で切ってるんですか？って質問ありましたけど、ちょとキモイでしょ、僕が両手を出してお姉さんにやすりで削ってもらってる図ってちょっとキモ イでしょ。 あれは、コンビニでゲットしましたやたら切れる爪切りで、ぱちんぱちん！結構僕早いですよ、爪切るスピード、1本いつき、ざんざんざんざんざんっくらいか な。 痛くないんですかっあったんですけど、そこは、なんだろね、大体解んない？これ以上いったらやべーなって。そこまでは深爪してないですよ。 白いのがちょっとでもあるのが好きじゃないので、割と普段から短めですね。 野郎で、白い部分が、ミヤビじゃないけど、ああやってギターを弾くとか、フラメンコのギターを弾く方じゃない限り、うん、いらなくね？指の爪の白い部分。 時々タクシー運転手さんとか、小指の爪長く、これ耳かき鼻くそほじりようだなって方いらっしゃいますけど、僕ないなって。短いのが気持ちいいですね」
気づかれることもありますけど、だからといって、ね、気づかれてもしょうがないようなことを普段やらしていただいてるので。 すごく、フィーリングがバッドな感じになることはそんにないです。気づかれたとしても。 で、気づいてくださった女性にしろ、男性にしろ。男性から握手求められたりとか。あ、どもっつって握手したりとか。 女性に気づいてもらって、その女性が、おっ？！って、子だったら、ちょっと嬉しかったりとか♪ その辺はスゲー普通です！はい！ ちょっとこう、ニーハイのソックス履いたような女の子に、あっあの…、木村さんですか…？って言われた時は、あはい、握手いいですか？全然、っていう♪ そゆといは普通に、普通に嬉しいです♪」
あんな波の無い地中海で兄弟船は違うかなって思うんですけど。まぁ割と前から、うん、歌わせてもらってますね。 後は、カラオケ自体、あんまり、ドラマの打ち上げとかじゃないと行かないので、なんだろな。他に歌うのは。 後、そうですね、シクラメンのかおりとか。 でもね、すごく歌い出し気持ちいんですけど、カラオケボックスとかで歌った場合、若干長いんですよ。終わったかな？と思ったら3番があるんですよ。そこで ちょっと、場の空気が、まだ？って。座ってる人たちのまだ？って空気がヒラッと漂った時にフェードアウトのボタンで終わらせる事が多いかな？ 大人しい大人しいというか。B'Zとか行きたいんですけど高いんですよね。 色々なんての？下げるボタンとかあるじゃないですか。キーを下げるボタン。 歌ってみたりするんですけけど、歌い出しいいじゃんってなっても、さび、これでもまだ高いのか！みたいな。いやー、感服しますね、B'Z」
うわー―！勝手に想像してますけど(笑)俺好きっすよ、こういうアクティブな女性。やられましたね。 僕ちょっと時間なくていけてないんですけど。あのね、ニュージーランドって国に、ちょっと私用があって行ったことがあるんですよ。そん時にね、パンチ食 らったのが、あの国って、まぁ日本と同じ島国じゃないですか。ほんで話聞いたら、免許って言う制度がないんですよ。 こんなもの、親が子供に教えることだろって、テンションで言われた時に、なんかやられたーーって。 同じ島国だし、海に囲まれてる以上、海に対して受け身ではなくて、自分からも海に対して、もちろん波乗りって趣味もあるんだけど。 海の上を自分の意思で行動できたらいいなって思って。それで前から欲しいんですよね。 すごい、いいですね。そんで、次はダイビングのライセンスも取ろうとしてるんですよ。いやいやいや、勝手に想像してますけど、すげーなんかね、自分の中で は超タイプっすね。 やばいな。これ、ばっきばきのいい女でいて欲しいですよね。どんなヤツなんだろう」
ピアノてっていう高いハードルはあったんですけど、音楽自体は僕自身も好きなものなので。で、やってて、山口智子さんっていう共演者に恵まれて、その時、 一緒に作業させていただいて、もちろん台本に描かれているキャラクターは考えてるんだけど、現場で一緒に作業をする共演者の方たちと、その場で感じたこと をそのまま表現するという、最も難しいのかもしれないけど、純粋な作業がやっててものすごい刺激的だったし。すごい新鮮に感じることができたんですよ。 変に頭でっかちになって、この役はあーなんだこうなんだって考えることより、その訳が見にまとう衣装を着て生活スペースにばーんと自分を放り込んでみて、 そこに、こんなかっこうした同居人の女性がいて。 なんだろ、すごくストレートなフィーリングでやらしていただいたっていうのは。 まぁ、ストーリーもいいストーリーだったからね。非常に刺激的なんだけど、すごい、楽だった。 その楽っていうのが、力をあまり込めない楽って意味ではなくて、楽しめるの楽。が非常に大きいドラマだったなって思うかな。 誰かが亡くなるとかそういう話でもなかったし。ストーリーのベースが非常に明るい色でテンポもよくて、リズムがすごく感じられて、なんだけど。大きくクラ シックってのも存在してたし、気持ちいいバランスの作品だったなーって意味で僕はロンバケって言わしていただきました」
天の声「演劇部の幽霊部員だった？」 「い や、あの、同級生というか。同じ学校の、同じ学年だったらしい、ということなんですよ。で、現在のマツコに誰がなってたのかが解んねって話を本人にもし たってスマスマでさせていただいたら、次の日にえっれーことになってて。これマツコに迷惑かけたかなってショートメールでマツコに迷惑かけちゃってたらご めんなって送っといた。んで、全然問題ないよーって。そゆとこ、好き、っていうショートメールが帰ってきて(笑) まあ、どう捉えていいかは横に置いといて。幽霊部員だった演劇部の…。僕はその学校行ってる時は演劇部じゃなかったですね。僕バスケ部に所属してたんで。 なんで二人が演劇部の幽霊部員だったってことになってるんだろうな。 マツコはなれないだろ。いなかったらすぐ解るもんね。 まぁ、これは、誰かが脚色したストーリーだったんじゃないかなって思いますけど。 （サンローラン）公式サイトにアクセスできなくなってたってなんなんですかね。これ僕関係ないと思いますよ。 一人で片付けなんとかやらしてもらいました。 都市伝説の話がちらっとでてきたんですが、僕の都市伝説、新しいのがどんどんできてるらしいので、最近聞いていて、気になるのがあったら送ってください。 What'sで発言したこともなってるらしくてですね。チンポジの都市伝説が(笑)やめよう(笑)」 |
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