2015/3/13
「まずはこのようなメールから紹介させていただきます」
「ほ
んとにあれから4年という時間が流れて、まぁ僕自身もそうですね、3月21日のスマスマの放送は、覚えてますね。すごいあのジャッジとして、どうする
か、っていう、スマスマをやるかやらないか。放送するのかしないのかってこともすごいみんなで話し合ったらしいんですけど、でも被災された方たちにしてみ
れば、東京から届ける番組ってものがどういう風な形で届くかっていうのがすごくなんだろな常に発言だったりとか、ていうものもすごく慎重にはなっていたと
思うんだけど、何かをしなきゃいけないんじゃないかって形で番組をやろうって形になったの覚えてますね。
そんでじゃあいつも歌をやってるけど、歌どうする?って話になって、選曲もあぁいう選曲にしたんじゃないかなって覚えてますね。
今現在でもスマスマの収録がフジテレビで行われる際、歌収録の際に、常に同じ素材というか、映像を流し続けるのも違うだろってタイムリーなメンバーがちゃ
んと支援金の呼びかけを放送したほうがいいんじゃないかって。歌の収録がまぁ、4本中に1回は収録してますね。呼びかけのコメント撮り?っていうのやって
ますね。なんか、なんだろな、あのコメントを言う時だけは、カメラ目線を絶対外しちゃいけない、外したくないって気持ちでやってるんで、何度か失敗するこ
ともあったりするんですけど、できるだけ目を外さずできるだけたくさんの方に伝わればいいなって収録させていただいてます。
これからも個人としてもSMAPとしても、復興するって日ってエンドレスだと思うんですよ。この日が復興だって日はないと思うので、引き続き応援させてもらいます」
「春から始まるあれに関する質問ですね」
「多
いみたいですね、マンガというか、原作がマンガなのでそちらの方に目を通されてる方が多いようなんですけど、独特な絵のタッチというか、後、時代背景も全
然違うじゃないですか。原作のマンガには携帯電話とか登場してませんし、特殊な感情、ある、5年間という特定された記憶が失われてしまって家路久ってキャ
ラクターが出てくるんですけど、時代はまぁ、2Dのものを3Dにする上で、脚色される部分ってすごいあると思うし。
結構マンガの方は、原作のマンガって、色でいったら、赤でもなければ黄色でもなければ緑でもない、青でもない。どちらかというとちょっとだけ何か濁ったも
のが寄り添って進展していくような空気だと思うんですけど、多分ね、本読みをしたり撮影をしたりしてて、不思議なのは、本読みしてて笑いが起きるんです
よ、そこが確実にマンガを読んでる感じとは違ってくるんじゃないかなとは思いますけどね。
これがいいギャップになったらすごくいんじゃないかなと僕も期待してるんですけど。
そしてその同じ現場で作業させていただく共演者の方も発表になりまして、西田敏行さんがいてくれたり、水野美紀さん、後及川さん。及川さんですよ。ミッチーですからね!いや、楽しみですね。うん。
んで、顔合わせ本読みした後に、スタッフの方が、キャストの皆さんから一言ずついただきたいと思います。まずは、家路久役、木村拓哉さんお願いしますって言われて、そういうのある日なんだと思って。
結構、その日こう、オールキャストオールスタッフが集まる部屋の空気が割と、すげえしっかりしてたの。ぴしっとしてたの。これずっとこれで行くのかと思って、自分がやってしまったのが、一言お願いしますって言われて、はいって立ち上がり
『えー、木村拓哉です。親の仕事の都合で、赤阪・お台場から、こちら六本木高に転向してまいりました。早くお友達を作りたいです、よろしくお願いします♪』って言ったんですよ。
そしたらさっきまですげーぴしっとしてたのがどかーん!って笑いに包まれて、あよかったーって思ったんすよ。思ったんすけど、一人目の俺がそういうスタートを切ってしまったもんだから変流れを作ってしまって。
続きまして、上戸彩さんってなったら『上戸彩です、この学校では、昔から色々お世話になってるんで』
そういうトークの流れになってしまい。
西田敏行さんは『西田です。この学校では、ずーーっと用務員やってます。よろしくお願いします』ってなんか、ちょっとね、スタートしてどうだったのかなって思うんですけど(笑)でもすごく、楽しみです。皆さんとの共同作業が。うん。
これちょっと苦情に近いものが届いておりますよ?」
「えー。これは、はい、あのー、言われるまで、気づきませんでした♪
そしていいですね、止まってるところが安堂ロイドですよ。はははははは!その後武蔵もやって、HEROもやってるのに、一切!更新してないっていう。小川君のやる気を感じますよね。
でもあの、撮影真っ最中どえむは個人的には厳しいですね。そちらには回れないかなと思いますので、アイムホーム真っ最中テラ級ドエス♪って更新したいと思います」
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曲目、 ゼブラヘッド「Playmate of the Year」
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「こ
れ、普通さー、もっと自分のこと自分のことっていう考えに普通なるよね。でも、夜遅くて連絡つかない時いは心配で寝るに寝られないってこれは、ねぇ。もう
娘でありちょっとした彼女だよね。こう思ってくれてるかほちゃんパパはなんて幸せものだって思う。何が正解かって、僕はそのままの気持だと思うんだけど、
このメールをお父さんに、こないだキムタクにこんなの送っちゃった!って感じでパパに見せるってどうですかね。キムタクがこれ読んだんだよって感じで。
え?おまえそんなことやったの?何送ったのって。読んだら多分、そのメールを持ったまま、お父さんは目頭熱くすると思いますよ。でも、こんな幸せなお父さ
んいないと思うし、いい思い出をいっぱい作って欲しいなお父さんと。いやーこれは、なんかね、温かいですね。このメール。やばいなぁ〜」
「成長したなーって感じたいっす!
あっはははは(笑)!
成長したなって感じる瞬間ねぇ、うーん、なんだろなー。なんだろ…。仕事場でないねー、そんなにー(笑)仕事場で少ないなー、うん。
だからそれこそ趣味のスポーツとかやってる時は、おっ!って時が、今まで出来なかったことができるようになった自分がいたりとかすると、いんじゃなーい!?みたいに思えたりするんですけど、仕事場はやっぱ、具体的な成長ないすよね♪具体的な♪
ほら、時間、スケジュールってものが設定されていて、そのスケジュールが設定されていたらその時間に遅れずに入るっていうのは基本なので当たり前のことを
仕事として、責任としてやるのが仕事場じゃないですか。だからなんだろ。成長というよりか、経験を積ませて貰った分だけ、成長というよりかは、蓄積してる
ものはあると思うんだけど、その蓄積っていうのは成長って受け止めていいものではないと思うんですよ、僕は。やるべきことだから。当然ですよね。だから、
ないね、仕事場では(笑)
なんか、ちょっとあれだね、せっかくどっかないすかって言ってくれたのに(笑)どっちらけの返答になってしまいましたね(笑)
でも9歳の時見てたドラマを19になってもう一回見て、嬉しっすよ、そういう9歳と19歳でもう一回受け止めてくれてる感じが」
天の声:ミニスカートの下のタイツは何色が好き?
「生足という回答以外くらいのところが今スゴイ沸点行くか行かないかの読み方でしたね♪好きです♪
いや、生足が一番いいっていうのは、これは、僕、一番ではないと思うんですけどいかがですか。いや一番は生足だろって声高々に言う感じは僕にはないですね。うん。わりとストッキングだったりとか…。
あれは、強烈ですよね。あの、薄い黒。
あれなんなんすか!薄い黒魔法ありますよね!網とか、まぁ、最近では柄の入ったやつも流行ってたりとかしてますけど、薄い黒!のあの魔力!あれはね、生み
出した人、なんか賞上げた方がいいですよ。うん。ま、ね、世界にも、色んな栄誉ある賞ありますけど、うん。そんなかの、一番端っこの方でいいから、あのう
すーい黒生み出した人は貰った方がいいと思いますね!あれなんなんだろうね。なんで、あんなに良くなるんだろう。びっくりするよね。なので、えー、うすい
黒。これです。はい!
あんたここ成長したんじゃない?って木村拓哉の成長したところ。後成長してねーなって思うところ、愛を、愛を添付して送って欲しいと思います♪その添付がないとやですからね。ただの中傷で終わっちゃうので。添付してください♪
あ、12時こえたらホワイトデーか、じゃあ、まぁ、僕からですね、ホワイトデーのプレゼント代わりに。
『今日くらい裸で寝ちゃえよ…』」
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