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2013/7/12


「まずはあのことについてなぜか知ってる人からメールが届いてますね。これどっからなんだろ…」

  • タマホームの行事に参加して歌ったらしいが?

「いやーこれなんで知ってんだろ。いやでも、あの、タマホームさんの、会社行事、確かにあのお招きいただいて参加したんですよ。そんで、早くも、タマホームさんって、一部上場されて、今回ね、それで、全国からほんとに責任者だったりとかが集まって、決起集会って感じだったんだけど。そこにもしよかったら参加していただけませんかって言われて、あぁいいよーって。
歌は、会社行事に参加させていただいのはホントなんです。
でも歌を歌ったことはないんで、歌ってないですね。うん。あの場で歌を歌うって、しかもピンですからね。ちょと厳しいですよね。
それはなかったんですけど、参加して、うん、じゃあ皆さんに、全国から集まったタマホームの皆さんに一言お願いしますって言葉を受けたので、その時思ったことを僕はお話しして帰って来たんですけど。
すごいっすね、あぁいう会社。まぁ会社って一言で言ってしまうと色んなイメージあると思うんですけど、あぁいう、関係性が近いというか、密というか、あぁいう会社ってパワーあるんだろうなって思いましたね。
さぁ、今日のオープニングはタマホーム並の勢いのいい、ロサンゼルスのロックンロールバンドの新譜が届いたんでお届けしたいと思います。これすごい勢いありますよ」

1曲目、Hanni El Khatib「Family」

「いいですねー100%打ち込みじゃない感じが。
これサーフビデオとかで使いたいパターンですね、オープニングとかでね。
ここで曲にまつわる質問でこんなものが届いています」

  • ダンスがおーって思った曲はどれですか?

「ていうね。メール来てます。じゃあ、簡単にここで個人的に好きな振り付けの曲ベスト3発表いきましょうか。
えーっとそうだな。何から行こう。第3位!第3位は、…ま振りはそんな激しくないんですけど、すごく気分に入れるかな?っていうことで、らいおんハート。
ま、イントロが流れて、コーラスが始まるんですけど、そこで、うぅーーって曲的に抑揚も入って始まるってパターンなので、あれは。サビなんて全然振りなんかないんですよ。AメロとかBメロで他のメンバーが歌ってる間に手振りとあるんです、これ。
振りに曲がすごくマッチしてて好きかもしれないです。
第2位!
振り付けが好きな、第2位。となったら、…SHAKE。
あの曲調とあのがしゃがしゃさの振りが、僕、おぉっっ!って感じる振りつけてっていうのは、その、振り付けの内容、音の取り方もそうだし、曲の内容と曲調とにすごく、気持ちよくはまってくれてるのでやってても楽しいし、すごく、だかららいおんハートとSHAKEなんか全然違う世界観じゃないですか。でも振りでいうとすごく曲に振りがあってるというか。
そういうなんか、はまり方が僕個人的にすごく好きですね。
第1位は何になるんだろう。
第1位は、うーんダイナマイトかな。うん。
あれも、なんか、行きまっせ行きまっせ行きまsていきまっせ!って感じでたたたって始まって、なんかこう非常に入りやすいかな、パフォーマンスに。
そういう気分を作ってくれる振り付け僕好きですね。
そっときゅっとも好きなんですけど、細かいんっすよ。手をこっからここまで動かそうとか。細かいんっすよ!
歌うこととやることが両方頭持ってかれちゃうんで。その3曲かな。はい。
んで、今回のJoy!は、ケントモリさんが担当してくれたんですけど、すごーい、ほんと、何度も僕は言ってますが、あのマドンナとマイケルジャクソンが取りあった人ですからね。
どんな難しい振り付けになってんだろうってドキドキして行ったんです。マジで、ガチで踊る格好で行きましたから、振り付け。
そしたらめっちゃくちゃ、相手SMAPってことで、ケントモリがめちゃっくちゃハードル下げてくれたんですよ。皆さん、これですって。
え!?そ、それ?っていう。ま、あの悪い意味ではないんだよ。なんだけど、すげーのくっかと思ってたんで。
で、行ってみたらすごいなんかこう、あ、あそんな簡単なことでいんですか。しか途中でピースするんですか。
あれはちょっとびっくりしましたね。
でも非常に、なんだろ。普段アメリカで活動されてる方だから、なのかもしんないんだけど。
気持ちを作るというか、メンタルを上げた上でパフォーマンスをして下さいって、そこは筋通ってたかな。
だから、僕らの、周りでJoy!をパフォーマンスする時に一緒に踊ってくれてるプロのダンサーいるじゃないですか。
彼らってSMAPがいない場所で、SMAPが入ってくる前に手を繋いで円陣組んで、じゃ今日も最高のJoy!が届けられるようにみんなで全力で行きましょう。1・2・3!Joy!って言って、始まってくれるんですよ。
だからほんとにメンタル、モチベーションを上げた上でパフォーマンスをするっていう、そのルールは、徹底して存在してるなってそれは感じましたね。うん。
だから他の振り付けの方もいらっしゃるんですけど、なんか皆さんはもちろんハイクオリティを求めるんはあるんだけど、とにかく間違えないようにとか、そこだけは気を付けて下さいとか。
ケントモリにはそこがあったかな。メンタルという部分。そこからまずスタートしましょう。
あ、面白いなってっていうか、こういう人とまた出会えてよかったなと思ったし。
俺らライブの前ってやるんですよ。円陣くんで。スタッフは、なんか、その毎回行われる行事について、いつスタートして、何時に何をしてってスケジュールが描いてあるんですよ。ドームとかはいると楽屋に。
リハは何時から何時。客入れは何時から何時。開演が何時から。その開演の10分前くらいのところに気合入れって書いてあるんですよ。
気合入れって何!ってことだけど、あのことを言ってんのかなって。
ライブの前はやってから上がるようにしてるので。
それを毎回、スマスマの歌のコーなーだったりとか、彼ら必ずそういうモチベーションでやってくれてますので。
ほんとは俺らも参加した上でやるのがほんとじゃないかなと思うんですけど。みんな楽屋から出てくるのが遅いのでなかなか難しい状況です(笑)
よく学校のイベントで踊るんですってお便りいただくことがあるんですが、僕からケントモリの受け売りじゃないですけど、ぜひ皆さん、パフォーマンスする前にモチベーション思いっきり上げちゃってみて下さい」

2曲目、SMAP「JOY!!」
「スマスマ90分スペシャルを見てこんなメールが届いております」
  • ドラマのぶっちゃけ質問で打ち上げで泣いた作品があるとなっていたけど、何?
「ってメール来てますけど。久々にスマスマの方で女優俳優スペシャル。よくあの新しいドラマがフジテレビで始まる際に行われる企画なんですけど、僕はイエスを押していたらしいんですけど。まぁ、今回届いてますけど、このメールがこれたまたま偶然なんですけど、(ハルという人からのメールだった)里中ハルという役をプライドというアイスホッケーを題材にしたドラマがあったんですけど、その打ち上げはちょいときましたね。
体力的に相当きつかったので。きつかったんだけおd、楽しかったし、ホントに参加してくれたホッケーチームのみんながほんとにチームみたいになったんですよ。
ホント、スタートがものすごいスタートだったし。それこそ、参加してくれた本物のアイスマンの人たちからすると、キムタクがホッケーだぁ?みたいな。おめ、なめんなよ?
入口がそこだったんですよ。
わ、すっげー空気と思いながら撮影が始まって行って、そんで、まぁあの、それにはすごいバックストーリーがあるんですけど。
これ言ったことあるかな。
始める前にね、僕と、背格好全く一緒の、ま、あるアメリカから来てくれたスポーツ選手がいたんですよ。
ほんとにNHLに行くんじゃねぇの、どうなの?って。背格好まったく一緒で、黒髪で、ヘアスタイルなんかも僕と全く同じにしてくれて、あー安心した、俺はすっごいほっとして現場に行ったんですよ。
そんでタイトルバックの撮影から始めますってなったんだけど、あの、すっげぇ真っ青な顔して助監督が僕んとこ来たんですよ。
まずはその、ほんとに変な話、吹き替えの人がね、僕のスケーティングシーンやってくれて、終わるまでは俺らロッカールームにいられるんだってダベってたんですよ。
坂口憲二、佐藤隆太、後、そめと話してたんですよ。そしたらスタッフが真っ青な顔で来て、すいません!っていうから、え、もう終わったの。早いね、やっぱプロが滑ったらすぐ片付くよって言おうと思ったら。
すいません、あの、誰々くんなんですけど、いません!って話になって。
え!?
なんでいないの!?って言ったら、すいません、ホームシックで帰っちゃいましてって。
初日から、ガチで、あの、僕が滑んなきゃいけなくなってしまい。
はははははは!
それで、撮影がスタートしたんです。
僕と、憲二と、隆太と染の4人っていうのは氷に乗った事が一度もなかったので、高田馬場にあるアイスリンクに行って、4人でこう、コーチングについてもらいながらスケートの練習をしたくらいの状態で、長野のオリンピックリンクで撮影やって。
ゼロからのスタートだったんです。
そしたら、アイスマン曰く、なめんなよって。スケボーじゃねんかよって。だから、やっべーーーってとこから始まって。
で、何せ乗ったこと無かったから、20テイクやってもだめ。30テイクまわしてもダメ。
37テイク目で、初めて監督がはいオッケ、ってオッケー出してくれたんですよ。
その時に、なめんなよって見てた全員のアイスマンが、ホッケーのスティックあるじゃないですか。
氷を叩いてくれたんです。カンカンカンカンって。
顔は憮然としてるんですよ。おぉやるじゃんって感じで全員が氷を叩いてくれて、そっから徐々に徐々に打ち解けてって、最後は全員が自分のことを役名で呼んでくれるチームになり、撮影をやっていて、あぁ終わったんだって、ちょっと来ましたね。
作品に携わらせてもらうだけで幸せなんですけど、作っていく中で、色んなものが生まれたり、からまったりすることもいっぱいあるので。
やっぱり南極の時もそうでしたね。
震災が起こったってって言うのも一つの要因だったとは思うんda
けど、ほんとに、場所はほんとの南極ではないですけど、気分的に?連絡もつかかくなり、北の、そのね、限られたスペースに僕らずーっと、あのメンツだけでいたから。
いろんなことをお互いに、だから、お互いの家族のこと全員で気にかけたりとかと、というとこまで行ったので、思いはやっぱい大きかった。作っていく上では。
終わりの時間が(天の声)ちっ」
天の声1・2から、ホラー映画見ますか?という質問が。
「えーこういう質問は今まで何度か答えてきたことがあるんですが、最近聞き始めてくれたリスナーの方もいるかもしれないんで、はっきり言いますね。
僕ホラー大っ嫌いです!
なんすかね。ちょっと暑くなってくると、こう、王様のブランチとかで、来ますよ、この夏ヤバいホラー映画って感じでリリコが紹介するじゃないですか。
何で俺は見てるんだってことなんですけど。
なんでお金を出してうわっ!って観に行く?ある移民全員Mでしょ。
Sの人は求めないと思うんだけど、ホラーって。
ホラーの作品に出演してるキャプテンって言ってくれてます、これは、ちょっと、はい、お依頼というか、ちょっとやってみねぇか?って言われたら非常に興味持ちますね。
公の電波で大嫌いって言ってますから多分お仕事来ないと思います。
はははは!
企みについて、ほんとたくさん来てますが、もうちょいかな。
まだ、言えないかな。
うん。
いやあの、そういう、なんていうんですかね、企画書的なものとか打ち合わせとかは、はい、日々、やってるんですけど、まだ言うと、あの、俺は全然全然ゴーなんですけど、ちょと言うと、あの、この年になって、怒られるんですよ。
ひゃははははは!
やっぱ40にもなって、何考えてるのちょっと!ってやっぱきついので、ちゃんと言える時になったら報告させてもらうかな。
What'sが一番早いと思います。やっぱ。
なにせてめぇの部屋だと思い込んでるんで」
何をたくらんでるか知らんけど、ワイドショーより先にWhat'sで発表できたら褒めてとらす。
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