2013/1/18
「いきなりですが、かなり細かいところを見てる人からのメールを紹介します」
- クレイジーファイブでの微笑みは、剛がんばってるなって感じで？
「ほんの一瞬の話だと思うんですが、細かいですねー。
はい、まぁなんか言われてみると、うん、笑ってるような気は毎回しますね。
剛があれでしょ？一人で歌ってるとこですよね」
そして流れる剛ソロ。そっちか！剛を紹介した後のことかと思った。
「あれ、まぁ、その剛がんばったなというか、あぁいうこともあったけども、なんだかんだ今はこう、ね、たくさんの人がステージを求めてくれて、うちらのことを受け入れてくれてって感情じゃないですかね。
基本的には9割がその感情だと思います。
残りは1割は、時々あいつはずすんですよ。一生懸命歌ってるんですけど、一生懸命が空回りして若干はずすんですよ、その瞬間にぷっ、て感じで。それが1割ですね。
だから、全体的な感情としては、剛がんばったなというか、俺らっていろんなことあるよなって心境が多分顔に出てるんだと思いますよ？
細かすぎる質問がたまってる。たまってるのはダメですね。出しとかないと。体に悪いらしいですよ。
細かすぎるやつを一気にどどっ！っと。うわ！そんなところまで！マジかよ、そこまで飛ぶっ！？ってくらいまで出したいと思います。
細かすぎる質問、どんど行きます」
「あのパターのラインを教えて下さいってことですか。細かすぎませんか。
実際、リハーサルで、吾郎が、結構ばしばしやるたんびに決めてたんですよ。完全なる、吾郎ちゃんはお姉さま軍団の、お姉さま！？おねえ軍団のカップインができなかった場合の完全なる保険で、吾郎ちゃんは大丈夫だよって言ったんで、俺にはこねえなと思って一回もやらなかったんです。
中居と吾郎がひそひそ話してるのを見てたので、なんかあったら吾郎の方にフリがあるんだろうなって。問題ないじゃんって思ってたんですよ。
でもプレッシャーなのか、ちょっと、吾郎ちゃんの調子が悪くなってしまって入らない。これ、どーすんだろうな。おねえ軍団、これキスなしじゃないのって普通に思ってたら、中居が近づいてきて。何近づいてきてんだこいつ。
『こういう時は木村くんが』って、ふざけんなよ！と思って。俺一回もやってねぇと思って。
まー、吾郎からパターを預かって、ボールを1個受け取って、ラインを軽くよんで、実際に、振ってみたんですけど、ごろちゃんが、ほんとに、トーナメント中のキャディーさんのように、木村くん、落ち着いて。おまえ外してんじゃねぇかよ！っていうから、解った解った。ＯＫＯＫって、いつも通りにやったら、ころころって転がってカップインできたんで、おぉ、よかったと思いましたけど。
若干フックのストレート。全然覚えてないですね。でも、スライスではなかったような気がする。
若干フックぎみのラインで読めば、こう転がると同時に、でも、ほんとに段差があったのでウザったい思ったけど、やってみたら入れることができました。
無茶ブリの内容が盛りに盛られてしまったので、僕が決めることができたら、おねえ軍団全員が勝利チームのメンバーにキスができるみたいな振りになってしまったので、カップインの後、いやーーーー！嬉しいーーーーー！ってみんなキスを始めるんで、CMに行ったんですよ。
ぐじゃぐじゃーってなってる中で、なんあんすかね。ガチなんですよ。
CM入ったよってゆってるのに、何だかしんないけど、はるな愛ちゃんとか、俺は負けチームだし、俺はされる立場ではないって言ってるんですけど、なんか来るんですね。
完全にCM入った後に、ものすごい身長の高い、ミッツマングローブさんが、私もこっちーー！って、どーーんと現れ、覆いかぶさるようにさらたんですけど、もう好きにしてって感じで(笑)」
「この髪型に関する質問は届くんですが、そんなに気になりますかね。
全然、何にも、気にしてないというか。
まぁ、お仕事で整髪料を髪につけなくていい日、が例えばこのWhat'sとか、はカメラ前に立つ訳じゃないし、寝癖めんどくせーし、キャップかぶったりキャスケットかぶったりして1日過ごして、家帰って風呂入って、風呂入る時にのびたなと思って、シザーセットを、自分のやつ持ってるんですけど、そのシザーセットつっても、ビューティフルライフってやつで使ってたセットなんですけど。
風呂場でここ伸びたなってざざざっと切ったり、この前髪うざってぇって切って、で、シャワー浴びてシャンプーしてって感じでやってる。ほんとにテキトーヘアですね。
全く、その、映画とかドラマのためとか、と言うことではないので、ちょっと申し訳ないです。
ただ気分で切ってるだけです。はい。いい？それで。続いての細かすぎる質問」
- カウントダウンTVで見たHIKARIの衣装の重さは？
「そこによく目がいったね。あれの重さを聞かれたのは初めてかもしれないですね。あれ、結構重いっす。はい。背中のところに受信機と、バッテリーも積んでるんで。全身光ファイバーというかLEDが仕込まれてるんでね。
わりと普通の衣装にしてみたら重いんですけど、あれは、システム的にですね、照明さんの、まぁ、エンジニアの方が、プログラミングで色だったりタイミングを操作しながら、曲のテンポや振り付けに合わせて、照明さんがスイッチングしてくと、光がついたり消えたり、青が真っ赤になったり色んな調光までしてくるんですけど。
あれやっぱり、ワイヤレスという、受信機で受信して初めて動くものなんで、電波状況が悪かったりとかすると。何回かありましたね。2回くらいか。全ツアーを通じてやってるとこっちは解らないんですけど、終わった後に照明さんがわざわざ来て下さって、すいませんって言うからどしたんすかって言ったら、HIKARIの時、つかなかったって、すいませんってあったんですけど、僕気付いてなかったし。
だからお客さんとか見てて、あいつついてねぇんだってことがあったらしんですけど。（そんなにまるっとつかないってことはなかったが…）
でも、カウントダウンTVの時まで、あんなね、年越しの、瞬間のタイミングでうちらのツアーの照明さんまた来てくれてましたね。
すごいありがたいです
あのHIKARIというナンバーの、ステージング振り付けを担当してくれたナカソネさんの、おかげじゃないかなと思ってますね。じゃあ、その曲聞いてもらいましょう」
「まだいきます細かすぎる質問」
「だん・みつさん？だんみつさん？
みんな、世の中的には、だんみつって言ってますけど、イントネーションとしては。正式に言うと、だん・みつさんのほうがエロくないすか。
だんみつって言うとなんかキムタクって感じじゃん。
だん・みつって言うほうが、蜜の部分がよりエロく伝わるなぁって個人的思ってんですけど。
さんたくに続き、スマスマにも来て下さいましたけど、バラエティには、非常に新しい要素だなと思いますし、後、なんすかね、正直、正直、世の男性からしてみれば、あぁいう人がいてくれるっていうのはいえーい！って感じですね。
俺思ったんだけどね、スマスマに来てくれた時に、いや俺、料理の、16年間、世話になってる服部専門学校の先生、俺の師匠なんですけど、その人が、今日木村くんさ、壇蜜さん来るじゃん。あぁー、先生も気になっちゃうのって言ったら、違うんだよ。うちの卒業生ってその場で聞いて。
うっそ！マジで！？って。お栄せてたんだよねって、ていうか、てことは調理師免許持ってるんですか？持ってる、卒業したから。そうなんですかって。
そこで聞いて、で、あの、本番始まります、お願いしますって、俺らメンバーもスタジオ入ってくじゃないですか。壇蜜さんが入ってこられて、あ、来たと思ったら、ちゃんと、俺の師匠だったり、相手チームの先生にお久しぶりですって、ちゃんとご挨拶されてたんで、あ、なんだ、実はちゃんとしてんじゃんと思って。
本番になったら、あの、パターンだったじゃないですか。だから、相当自分のセルフプロデュースをされてるんだなって、俺はなんとなく思ったんですけどね」
- さんたくで左手の小指にしてた指輪、他のジャニーズタレントもしてたけどお揃いにしたの？
「おそろの訳ないです。もしもし？木村だけど、買った！？ってそういうこと言ってる訳ないでしょ！？怖いでしょ、そういう会話してたら！
そういうことではないです。たまたまだと思いますよ。
ちなみに、あの指輪ね、What'sのディレクターのケンケンもはめてます。だから、なんてんですかね。好きな人は好きなモチーフというか。リングなんじゃないですかね。
いやあれはでも、武骨で僕は好きなんですけど。細かいすね」
「いやいやいや。そこか。そこを聞いてきたか。
まぁでも、なんすかね、なぜ、おじきと呼んでる。
時々、さんたくの二人きりの空間だと出ちゃいますね。普段の呼び方というか。なぜおじきと呼ぶようになったのかと言いますと、なんだろ。
さんまさんが俺のことを、ドラ息子って言う風に呼んでた時期あったんですよ。どらって。
ドラ息子って、ゴルフの練習行くかって言うようなコミュニケーションをとらしてもらった時に、言い返したくなるじゃないですか。
俺のことドラ息子って言ってくれる人にマイナスマインドな呼び方はお返しとして違うなって。
何がいいか、おじちゃんっておかしいでしょ？おじちゃんって。
スタンス的におじちゃんぽいことしてくれるんですよ。いきなり夜の10時半くらいに携帯がなって、さんまさんからで、どしたんすかって出たら、おまえ今家におるかっていうから、いますけど。家の前やねんって、え、マジすかって表行ったらホントにいて、タッパーに入ったとこぶしの煮つけとかを、持って来てくれるんですよ。
その感じっておじちゃんでしょ！マジで。
なんかすげー親戚のおじちゃんぽいことをやってくれるんで、おじちゃんは違うな。おじ、き？っていう言い方が、なんかこう、あまり、なんて言うのかな。人と人の間で用いられる言葉じゃないじゃないですか。アウトサイダー的な。
これ、馴染むなって、それからじゃないですかね。自然発生的に出たのがおじきでしたね。
だから、日頃会う時もおじきだし、ゴルフ行かせていただいた時も、おじきだし、そういう感じ。
まぁ、こうやって聞かれて初め、考えましたけど、そういう感じかな・
他にさんまさんのことおじきって呼ぶ方いないんじゃないかなって思いますけど。
でも、さっきのが気になるんだよね、まだ。だん・みつだよね？
あ、そこはもういい？ごめんね」
天の声「キャプテン？」
「はい」
以前Ｔと書かれたメモがあったが、それについて。
天の声「定時じゃね？定時で帰るけど大丈夫？納得頂けましたでしょうか」
「納得する前に、若干、おじさんがアクションしてるのが気になりましたけど。ま、定時という意味なのか、リスナーのみんながこういうことじゃねぇのって送ってくれたってことには感謝なんですが。
あのさ、俺が読んでもいいよね。
おじちゃんが、アクションしたいがためにこれ、僕読むって感じでなんか収録してるのが目に浮かんでくるんですけど。
こういうのがあれば、俺が紹介しますよ。ちゃんと。おじちゃんの分量増えてるよね、最近ね。
気になるなー。
うちらでは、こういうことをこういうよって面白いものがあったら送って下さい！」
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