2012/11/30
            
            「こんなメールがたくさん来てますんで、ちょっと遅れましたが紹介させていただきます」 
            
            「いや、あのー、そうすね。えぇ、あの、13日をもって、誕生日を迎えさせてもらったんですけど、割とこのWhat'sの中で、今年は誰が最初におめでとうメールを送ってきたかってよく発表させてもらってたんですけど。 
            これ、今年もやっぱりやった方がいいですかね。やるんですか。なるほど。 
            例年、ここ何年かは、華麗なる一族以降はですね、ほんとにダントツの一位ぶっちぎりで送ってくれていたの、俳優の山本耕史君が、ほんとに、11月13日0時、もう、1秒か2秒くらいのところで必ず送ってくれるような感じだったんですけど、今回、番狂わせがありまして。なんと、あの山本耕史くんが、向かえた深夜零時撮影中だったらしく。割と、着番が遅れまして、すごくあの彼本人も悔しがった内容のメールを僕に送ってくれたという」 
            な訳で、結局一番最初は後輩からだったもよう。 
            「吾郎ちゃんは、今回ですね、えー、ちょっと待って下さい。チェックすると、メンバーからは、あのー、慎吾から、いただきましたね。うん。来てますね。11月13日。『誕生日おめでとうございます。僕は昨日と今日、緑山にいます。昨日はおせおせで、今日も朝からだったので、長いセリフにまみれながら楽屋に泊まりました。 
            お互いドラマがんばりましょう。Happy Birthday』って来てるんですけど。 
            なかなか撮影スタジオに泊まるってめったにしないことで、おお、充実した撮影現場を過ごしてるなーって。でもおまえだったら大丈夫って返信したですね。 
            次の日、会って、や、誕生日のメーるを送ったのに、元気づけられたのはこっちでしたーって慎吾の発言ありましたね。 
            稲垣吾郎からのプレゼント、はいただきました。靴をいただきまして、今年の夏、色々、ドームに行ってたじゃないですか。福岡だったり、名古屋だったり大阪だったり。 
            地方のドームに行く時に吾郎が履いてた靴があったんですよ。それいいじゃんって言ったら、ほんとー?えー、嬉しいーとか、そういう会話があったんです。 
            そん時履いてた、シューズ。同じものをはいってくれたんで。よかったら履いて下さいって、吾郎がくれましたね。 
            後は、その、おめでとうって感じでプレゼントくれたのが剛ですね。 
            デニムと、デニムジャケット、さすが、ビンテージジーンズ大好き人間ということもあり、なかなか気合の入ったビンテージのデニムをいただきまして。で、あぁこれ、じゃあ、すげーいい状態だけど、がしがし履かせてもらうよってったら、木村くんだったら履いてくれると思って渡してるんでがしがし履いて下さい。でも、ちょっとだけ大切に履いてます。 
            12月の22日、そして24日、札幌ドーム残ってますから」 
             
            
             
            「じゃすごーーー!!ドラマプライスレスにまつわるこまかーい質問ここで行きたいと思います」 
            
            「いやあの張り紙は僕も気づいたんですけど、自分が台本に、僕はDo my best、の前に、I'llをいつも書かせてもらってるんですけど。あの張り紙を見つけた時に、お、スタッフ中々嬉しいことを書いてくれるじゃねぇかって思いましたね。 
            でも、話しをして、屋台に書こうぜとかいいうことではなくて、逆にあれって、装飾部だったり、美術部が気持ちを込めて、寛太と両太と金田一が、ホットドック屋に変身させることになったら、こういうコメント、フレーズが出てくるんじゃない?ってことで、みんなが作っといてくれた屋台だったんですど、あの言葉を見つけた時は嬉しかったですね。 
            そういう一言一言、ワンフレーズ見ただけで、そのスタッフがすごく、なんて言うんだろ、ハートフルに作品に接してくれてるんだって盛り上がりましたね。 
            まぁあの、ほんとに色んなリアクションが届いてるんですけど、続いてこっち」 
            
              - 屋台をひきながらレッツゴー!って言ったのは罰ゲーム?
            
  
            「あれは、台本には、はい、書いてなかった言葉です。はい。 
            あの、スマスマの収録をした次の日に撮影があのシーンだったので、ほんで、正直、鈴木監督にスマスマでどういう罰ゲームを食らってしまったか、細かく話したんですよ。これいいかな、いれて、って言ったらいんじゃない?って言うから。 
            まぁでも、急に勝手に、自分一人のシーンでレッツゴーって入れられない。1人称でレッツゴーはおかしいでしょ? 
            誰かがいるとなると、共演者の人にもあらかじめ了承を取っておかないと暴走になってしまうので、それで、あのシーンを撮影する時に、モアイさんと、さやさんに、言ってもいいすかって。モアイさんがいいよーって、さやちゃんも解りましたって了承してくれたんで、鈴木監督も、このタイミングしかないんじゃないって言ってくれたんで、思いっきり。近藤さんから出た罰ゲームだったので、こればっくれる訳にはいかないって、思いっきり3回ほど叫ばせていただきました」 
            近藤マッチが大物、という印象がないので、なんでこんな大物みたいになってんだ、が不思議でしょうがないまま生きている。 
            「そしてまだあの件に関するメールが届いてますね」 
            
            「メール来てます。 
            これと同様のメールが相当送られてんですけど、はい。 
            気になったじゃないですか。この番組でも。 
            ほんで、8話で見事監督デビューをするキャナイこと、カナイなんですけど、電話したじゃん。このスタジオから。 
            そしたらですね、キャナイがとことん調べまして。全部解説を。編集所まで乗り込んで、突き止めたらしいんですよ。 
            まず、確認したのは、ロケで使用しているカメラのタリー。これのランプをつけるかつけないか。つけてません。一切。 
            てことは、あれはなんだ。 
            確かに、一時停止でコマ送りで、デジタルで送ってくと、確かに、金田一の袖の部分に赤い点が。キャナイも納得で、じゃ、これなんだろうってことで編集所で確認もっかいしたら、原因が解りました。はい。 
            これはですね、太陽のハレーションです。 
            太陽光の中に存在している色んな色ありますよね。それの赤だけがあの角度で、あの瞬間、ふっと入ったという。 
            太陽光のハレーションということが突き止められまして。 
            結構、あれですよ。撮影現場の間でも、撮影所でもこの放送が伝わっていて、キャナイの監督デビューも撮影現場でスタッフから伝わるより、ラジオで伝わってきたということがあるみたいですね。 
            今日も、危なかったな。これぎりぎりでしたから。What'sの時間。2時間半押しってことでもうほんとにびっくりしたんですけどWhat'sに間に合いました。 
            いやーもう毎日怒涛の撮影をさせてもらってますが、まぁ、転がり続ける石にコケは生えないってことで、気持ちいいです」  
            
              
                
                  | 2曲目 ローリングストーンズ「ジャンピングジャックフラッシュ」  | 
                 
              
             
 
            「スマスマがらみで質問きてますけども」
            
              -             ぴかるで綾部が木村さんからサーフボードをもらったと自慢していた
            
  
            「あのー、これね、今ね、いや、ドラマの撮影がここまで立て込んでない時?で、家にいられるときとかは、僕結構、ピかルの定理はチェックさせてもらってるんですけど、好きな番組なんで。でも、最近ずっと現場あるんで見れてないんですよ。 
今このメールを読んで知ったんですけど、あのー、これ多分、盛ってます話。まぁ、ピカルの定理のメンバーを盛り上げるための、綾部くんの、作ったストーリー、ということじゃないですかね。 
海に入らない人に板あげないですから。知り合って意気投合してサーフボードあげる人ってちょっとした迷惑だと思うんですよ。 
            ワンピース王の僕のライバルについて」
            
            「えー、はい。すごい、加藤くんにですね、前から言われてたんですけど、ソナーポケットに帽子あげませんでした?って言われて、うんあげたよ。俺の方が好きっすから!って言われて、いやちょっと待って。面と向かってって(笑)まぁ、ありがとうって、すごい照れくさい(笑)その日帽子もかぶって行ってなかったんで、髪も切っちゃったし。 
じゃあお疲れ様ってつけたブレスをはいって渡したら、マジすか!いんすか!って言うから、いや、よかったら大事にしてーって感じで。あざーす!って言ってました。 
それがブログに紹介されたんじゃないかと思いますけど。そんな流れ。僕がこんなすべての流れを離してしまっていいのか解らないですけど、俺のラジオなんでいいすね。 
            最後は、あのコントに出てくれたあの人についてのメールが届いてます」
            
            「あれは、触れたのか触れてないのかどうなのか。 
俺触れてないって思ったんだけど、あれほんとにエレベーターのチーン!ってまでやめるきないんで、触れたとしたら、音だしのミスですよね。木村リハ通りのスピードで行くかどうなのか。はっ!ってところで押してると思うので、ギリ触れてないんじゃないかって思うんですよね。どうかな。うん。 
後あの、以前よりストーリーがあって、長かったって、あれは台本です。 
それも、はい、2人とも、その場で台本渡されまして、ちょっと待って覚えるからって、5分くらい読み合わせて、リハーサルやって、撮った、感じかな。 
プライスレスの方で、まだ金田一とさやってあんな長いシーン撮ってないんで、なんでスマスマが先なのかと思いましたけど。 
うん、まぁでも、できるなこの人って思いましたね。香里奈さん。 
いやいやいや、今日も、寒かったーろけ。 
はい。もう、もういい加減登場しましたね、現場ロケに。 
がんがんっていう、固形燃料を一番下にして、スタッフが着火マンで火をつけて、それで火にあたるみたいな。いやー、ついにでましたね。ガンガンが出てくると、現場が、あ、冷えて来たなって。 
            最後にお届けする曲はこちら。エアロスミスの新曲です」
            
              
            
              
                
                  | 3曲目 エアロスミス「What Could Have Been Love」  | 
                 
              
             「かっけーーエアロ!やっぱなんかー、聞いてるとラジオ忘れちゃうんだよね。あぶねーあぶねー。続けたいと思います。 
またもー、このノイズいいよ」 
天の声「札幌ドームのコンサートはなぜ日曜日お休み?東京で仕事なのか、北海道で観光なのか、このこのご質問にちゃんと答えて下さいねー」 
「あの。はい。これおじさんからの質問じゃないんで答えます。 
そうです。日曜日だけおやすみさせていただいて、ほんで、まあ、そうすね、阿寒湖の方回ったりとか、後、南極大陸でお世話になった根室に行って、しゅうちゃんラーメンとか食べて。 
…。 
あのー、ほんとのところはですね、東京の方で、さんまSMAPって生放送がありましてですね。 
なので、22日、札幌に行き、コンサートをし、東京に戻って日本テレビさんの方に行きまして、さんまSMAP生放送をやらしていただきます。そして次の日の札幌ドームライブっていう流れになってまーす! 
ハードでーす! 
            赤ランプ点灯問題、無事に解決させていただいたんで、これはもう受け付けません。キャナイがんばれの応援メッセージを続々下さい」 
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