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2011/12/23


「さぁ、気が付けた後30分たつとクリスマスイブイブじゃないですか。いるんだろうな。おい!おい!ラジオんほ前でちょっとこれ片耳どころかどうでもいいよって感じでいちゃついてるやついるだろ。いちゃいちゃしてもいいけど、本格的な行動にうつるのはせめてWhat'sが終わってからにしてくれていいかな」

  • FNS歌謡祭、明石家さんまと何を話してた?

「結構このFNS歌謡祭にまつわる質問たくさんきてたんですが、南極大陸最終回あって読めなかったんですね。FNSでなに話してたんだって。
笑顔のまんまって曲をビギンさんがやる時に、さんまさんが参加するって演目だった訳です。もともと。なんですけど、現場に行ったら、スタッフに今日さんまさん来ますよ。何でくるの?笑顔のまんま、ビギンさんとって言って。
そん時に、ふと僕の口からなんのためらいもなく、てろんと流れた言葉が、なんで、声かかんなかったんだろうって。ぽろっと出たんです。
そしたら、ぽっと出た言葉をFNS歌謡祭のスタッフが耳にしたらしく、急きょ、じゃあいっすか?いいすよって。ほんとに現場判断で、即席ででることになったんですけど。
質問来てた、何話したんですかってことなんですけど、言うと、相当夢がなくなっちゃうかもしれないからどうしようか。
What'sだからいいか。話したのは生放送んほイントロが流れてるときに後に、一言、それはですね。
『歌うとこ教えて』
って一言でした」

1曲目、ビギンwithアホなスターズ「笑顔のまんま」


「笑顔のまんまの話してもいんですけど、僕らの新曲も出てるんです。
その話しないと、ビクターの人がずーっと睨んでるんで、そろそろしようかなって。
僕の半分ってね、ずいぶん色んな番組でやらしてもらったんですけど、今回は、僕一人だけギターをパフォーマンス中抱いてまして。夜空ノムコウとか、セロリとかでもギター抱いてたことあるんですけど、そん時はみんなも、他のメンバーもリズムにノるような感じだったんですが、僕の半分い関しては、なんでか知らないけど踊ってんですよ。自分以外のメンバー。
スマスマに斉藤和義さんが出てくれて、やらしてもらった時に、なんかね、初めて、あ、もう一人ギター抱いてる人がいるって感じで、すごいなんか胸張れる感じがありましたね」

  • CDジャケットの目力に卒倒。覇気?(ワンピースの用語か?)

「そうですかー…。
あれはですね、ちょっとだけ僕出してます。ちょい出ししました、覇気。伝わる人は伝わるんですね。
これは僕が、非常に尊敬させていただいております、操上和美さんってフォトグラファーがCDジャケットを撮ってくれるって聞いて、えーー!って思って。
スタジオ入ってったら、信じられないですよ。75歳ですからね。にも拘わらずこの12年間、週2で朝8時からワークアウトしてますから。足腰ダメになったらフォトグラファー仕事あがったりだからねって、ずーっとワークアウトしている。
で、くりさん会ったら、いつものごとく、すんごい渋い感じて、『今回は拓哉さん、目をとじた半分と、目をぱっと見開いてこっちを、ぱって瞬間を、かっ!て僕は切り取らせてもらうから』『解りました』って、ほんとにふんどしを締め直してカメラの前に立った感じだったので、きっとだから、他のメンバーも写真家の何かを感じてそのセッションの上そういう結果になったと思うんですけど。
でもね、あんな大胆な感じのジャケットになるとは思わなかった。自分でもびっくりしてる。
かかわってくれたくりさん、ありがとうございました」

  • 吾郎の誕生日にプレゼントあげた?

「誕生日おめでとうございます、今日もよろしっくねってメールはもらったんですよ。その日、東京ドームのイベントで。写真、自分と花の写真を添付したんだけどって言われて、でも何回下に送ってってもないんです、添付。吾郎は送ったって言い張るから、そんなに言うなら俺のメール見てみろよって、楽屋で、本番始まる前の楽屋で見せて、あれ、kどこにもないなーって言ってずっと捜してる訳。
そしたら、俺に、電話を返して消えたんですよ。廊下の方に出てって、
気ぃ悪くしたのかなって、衣装とか着替えてたら、俺の電話が鳴ったから、なんだよって。ぱっと見たら、今度こそってメッセージが来て、開けたらスマスマで、キャラクターに扮装した吾郎が、自分で自分を撮ってる写真と、自分の家に飾ってる、蘭の花?の写真を俺の携帯に送ってくれて、そのまま電話を置いてスタンバイ続けてたら帰ってきて、来た?来た?って言うから、来たよ。こうすれば行ったんだーって納得してましたね。
12月8日に吾郎が誕生日だったので、まぁ、共通の話題っってゴルフをするので、やられる方は解ると思うんですけど、ディボットを直すフォークっていうのが、僕は結構好きなブランドがフォークっていうものを出して、これいいなと思って。
吾郎に会った時に渡したの。明日誕生日だろ、これって言って。えーーー!見ていい!?って言うから、開けたらこんなフォークあるんだって。ありがと、ありがと。もう行きたいんだけどって言って。
(ゴローデラックスの写真)あれは、27時間テレビで僕と吾郎が岩手の釜石に行った時の写真なんですけど、陸路だと絶対放送に間に合わないってことだったんで、27時間に関しては、俺と吾郎はヘリコプターで行ったんです。
これからへりに乗り込むぞって、なんか写真のね、ヘリコプター後ろにして、背景にして写真でも撮ろうかと思って構えたら、すすすって入ってきて、おまえも?撮るぞって、ピースしてて、余りにも珍しい写真なので、まだ僕の電話の中に入ってますね。
(二人O型なので)血液型とかあるのかな。O型って、B型と合うって言わない?聞かない?僕と、吾郎がO型で後の3人はA型なんです。…(笑)そう考えると、不思議なグループだね。よくずーっといるね。一緒にね。
(AがOの面倒を見てるんでしょう。西武園の握手の時に、ほんっとにO型二人だきゃあと(笑))
その辺のちぐはぐさが、SMAPらしさというか。これがB型とO型だったりすると、違うグループになったりするのかな」


2曲目、SMAP「僕の半分」


「えっとー。ほんと今日この時を待ってたんですけど、実は、すげえ話したいことがあったんですよ。
さっきも、1月1日年があけたら、元旦の夕方にオンエアされますさんタクの方で、スティーブンタイラーがブルースハープをを演奏してくれたって話したんだけど、お会いできた訳ですよ。スティーブンタイラー。
ライブに行ったんですよって話をしたんですけど、まぁ、ホントはね、ライブの話をその時がっつりしたかったんですが、ライブやってる時期だったし、内容を喋れないなーって、今日を待ってたんです。
待ってたんです、実は。
僕あの、11月30日の東京ドームのライブに行かしてもらったんですけど、さんタクで会ってたっていうのが相当でかかったですね。
東京ドームに行きましたらですね、オールラウンドパスって言いまして、どこ行ってもいいよみたいなパスをいただいて、そのパスを首から下げてればどこでもいけますって。ステージの袖から見ますか?って言われたんだけど、いやそれライブを見てるってことにならないと思うんで、僕一番最初にいただいたチケットでオープニング見ていいですかって。普通に客席に入ったんですけど、すごーーかったですね。
オープニング、セットはシンプルなセットなんですけど、オープニングはね、なかなかエアロスミスのメンバーがこういう演出とか考えてくれたのか解らないですけど、この2011年ってタイミングで、こういう演出をしてくれたのかって。勝手に思ったんですけど。
日出る国みたいな感じで、太陽ががーーって登ってくるような印象的な映像をバックに、メンバーがセンタースクリーンに影で出てきて、スタンドマイクを持ってスティーブンタイラーが出てきたら、オーディエンスハンパじゃない。うわーーー!!ってなって。
それで、1曲目、ドローズラインって曲が始まって、きたーってなったんですけど。わーって色んな名曲が連なる中、ちょっと思ったんですよ。
俺、首から何ぶらさげてたっけ?って。
ちょっとなんだ、誘惑に負けて、どんどん前に歩いていったんです。
ブロックごとに、青いジャンパー着たスタッフの人たちにちょっとすいませんってにとめらる訳ですよ。
どちらの席ですかって。ちょっとこれ見える?みたいな感じで、オールラウンドパスを見せると、スタッフの人がすいませんでした、って通してくれて、それを続けていたら、なんと。
その本ステがあって、でべそがあるんです。
でべその正面の、一番前までたどり着いてしまい、うわー!すげーとこ来ちゃったぞって矢先に、たまたま、そこのチケットを持ってたお客さんが、全員僕の知り合いだったんです。
おいって声かけたら、おーーっ!てそこで再会もしたし、でべその正面だし、一番前だし、やばかったですね。
ちょっと恥ずかしかったのは、場所が場所で、盛りあがりもすげえ盛り上がるじゃないですか。周りのお客さんが、あれ?あそこで見てるのキムタク?って感じになった人たちがたくさいいて。
でも、これライブだし、エアロスミスのライブ見に来る人はこうでいいでしょって関係ねぇわって盛り上がったんですよ。
したらね、なんとね、ある事件がおきまして。
本編が終わって、スティーブンタイラーがでべそから本ステージに帰っていったんですね。
終わっちゃったーって思ってたら、スティーブンタイラーがふっと振り返って、指差したんです。あれ?って今俺?っ感じで思ったんですけど、指差した後に、ちょっと待ってってなみたいなジェスチャーしたんです。
あれー、今俺かなーって。え?って。何だ今のって思ってたら、アンコールってなりますよ。あ、スティーブン出てきたと思ったら、あれ?スティーブンが着てるやつ、俺がさんタクで渡したヤマトの衣装だと思って。
このことだったの、ちょっと待っとけってサインは!って。
着てくれたーっていうのがまずあって、んで、スティーブタイラーがピアノ弾き始めて、このライブメニューには一切載っていない、スペースバトルシップヤマトのラブリブスをいきなり歌い始めて。うわーーってなって、ラブリブズのサビを歌い終わるのと同時に、スティーブンがしゃうとをはじめて、そこに、ジョーペリーのドリームオンって曲のイントロがかかってきて、もうなんだろ。
してやられた感じで。
なんだこの人、こういうことしてくれちゃう人なんだー!って。
テンションあがったって言うよりか、客席にいる自分に、ステージ、から何かを返されたって経験が初めてただったので、こんなにも感動できるんだってことが解ったので、なんかすごくね、いろんなこと考えちゃいましたね。その経験をしたがために。
逆に自分がステージに上がった時に、客席にいてくれる人たちに色んなことが返せるんだったら、これは返したら、こんなに気持ちがやばい状態になれるんだって思ったら。
いったる?みたいなきもちにすごいなりましたね。
いやほんといますます好きになりました、エアロスミス」

これがセレブのやり口か…!そしてまた木村さんが、ステージ際々にいる人らに、より接待をするようになるんだわ。

3曲目、エアロスミス「Draw The Line」



「はいノイズ」

天の声「本日は大切なことをお伝えします。…。SMAPショップが、開催中です」

「なにこれ告知?
なんか、はい、SMAPショップ開催中ですよ。はい。
なんだよかった。
南極がらみのものも飾られてるそうなので、見ていただけれが。
でもなんなのあのテンション。体調悪かったのか、すげー声のテンションだったよね。
SMAPショップ並んでくれる人は風邪ひかないように暖をちゃんととってほしいと思います」

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