2012/9/29 東京ドーム

一塁側、一塁側、一塁側と来て、三塁側。少々揺れる席でした。

◆オープニング
ばたばたしてて、あっ出てきた!と、双眼鏡出したりしてたら、実は明るくて、色々見えたっぽい。しょーーっく!
今日はむしろ、中居さんのリボンが早く落ちすぎた。

◆Just Go
三塁側花道のステージがよく見える席だったの、早く来てー!と思っていたら、スタンドにも関わらず前の人がでかくて見えないという!え!?あんたむっくん(208cm。バスケマンガの登場人物)!?
…そんなでかくない。左右の女性より、ちょっと大きいだけの方なんですが、そんな上手に頭で隠れるかね!と…!

◆バンバンバカンス
先日に引き続きマイク飲み込みそうな吾郎様。

◆KANSHAして
トロッコで、2秒くらいツートップツーショット。2秒くらいね。…1.3秒くらい…(笑)?

◆君とBoogie Woogie
木村さん、上着脱がないまま一塁側ステージへ。途中まで脱いだ状態でしばし引っ込む。そらもう、その下が、この世でその衣装を着てカッコいいー!って人はいない衣装だから、上着でカバーした方が。脱ぐより、脱ぎかけ、の方が素敵じゃないすか。
一番終わるあたりで階段下に投げ捨てる。
そして、曲が終わったら、薄明るい中、すたすた帰るSMAPさん。木村さんは、左側に。多分後二人ほど。中居さんじゃないので下3人のうち二人で。

◆I Wanna Be Your Man
今日もまた指を噛まれる慎吾。「昨日よりいたーい!」と吾郎様に訴えるも、続いて噛もうとする吾郎様には噛まさせない(笑)剛は、自分で指噛んだりしてた?
慎吾が吾郎様のマイクを奪って歌ってたら、そのマイクを剛が取り、慎吾が取り返し、結局自分のと吾郎様のと2本マイクもったまま剛と一緒に歌いきる。

◆gift
最後の、胸とんとんしてから、ふっとする木村さんの好きなやつ。胸とんとんしてる時間が長い。

◆Wow!Wow!Wow!
中居さんがリフターに乗ったあたりが、ツートップがツーショットに見えるポインツ。しかし前のむっくん(仮名。そしてそんなにでかくない(笑))の頭でよく見えない。木村さんはちゃんと襟を立てて三塁側花道に。
同じ側にいるとはいえ、木村さんは舞台上、中居さんはリフターの上。ってことで、中居さんを細々見ることができてないんですが、聞くところによると中居さんは、舞台上、客席上に水を撒いており、それを避けるため、吾郎様が駆け抜けていくと!

◆夜空ノムコウ
しかしその立てていた襟は歩いてるうちに落ちたのか。
基本的にステージに左に慎吾と吾郎様が、右にツートップが。次へのスタンバイもあるからね。

◆唐獅子牡丹
中居さん、カジノ台から出ても慌てて走らない。ツートップが並んで歩いてるように見える角度でした♪

◆旅立ちの日に
いやいやいや。いやいやいやいやいや。
SMAPの曲ちゃうし。
中高年の子供もいないSMAPファン、この曲と触れ合うことないし。
いやいやいやいや。いやいやいやいやいや。
左に、木村、吾郎、剛、右に中居、慎吾で固定?
剛、角あたりでちょっと止まって間隔調整を。

◆Not Alone
釈然としない気分のまま、じっと見る。

◆Moment
最後の方の、この一瞬のために、は、一人ずつ指を立てていくところで、そこ好きなんだーと思っていたら、客席が、好きなメンバーのところでやっている、というところに慎吾が着目。

◆MC
東京ドームの子猫ちゃんたち!って中居さん。スタッフもお祭り騒ぎだという木村さん。Momentの時の客席の動きに注目の慎吾。4時スタートのため、東京ドームが明るい!という慎吾以外の人たち。SMAPの歌のタイトルでうまいこと言い続けるツートップ。
慎「ハダカの王様、つよぽんでしょ?」
えええ、えらいことゆった(笑)!!
もうちょっと喋って(休んで)いたいと、ちょっと長めなMCでした。おっとくー!

◆さかさまの空
木村さん、歌い出しはいけたけど、その後歌えず。

◆La + LOVE&PEACE
3塁側の木村さん。近くてよかった♪手のひらと手のひら、の手の出し方好き♪

◆Special Thanks
木村さん、シャツを脱いでマイクを持ったまま腰に巻こうとしている。片手しか使えないため、どっせい!と背負う感じに。どうにかマイクを片手にしたまま巻くことができました。
渡されたギターのストラップ部分を、ステージ上に垂らして、ちょいっとつま先で直す。
映像、および、ダンサーさんのフリに改めて注目。うーん、手話って難しなーー。
最後の吾郎様、作ってるニパ!笑顔。面白いー!

◆僕の半分
おむつちゃん、帽子眼鏡なし。
ようやくズボン履き忘れちゃんを近くで見ることができた。ほんっとにズボン履き忘れちゃん(笑)

◆イナクテサビシイ
中居さん、帽子あり眼鏡なし。リフターに乗り込んだ段階で、木村さんは振りをやっていたりするのね。スタンド側に向かってやってる木村さん。

◆おはよう
諸事情からダンサーに注目してる訳ですが、はっ、と見ると、え?木村さんのおはよう、って後ろむいてゆってんの!?と驚いてみたりして。(後日違うと解る(笑))

◆エンジェルはーと
吾郎様、まさかのスタンド向いたまま!ごろちゃん!逆!と思わず声が出る(笑)
手を叩く中居さんに手を振る吾郎様。振りかえす中居さんでした。
木村さん、最後、真顔ーで目を閉じて、開けて、真顔ー。ですが、最終的に笑う。

◆オレンジ
なので、オレンジの木村さんは笑顔でスタート。

◆遊びコーナー
鈴木まなぶ、CCBゴロー。まなぶをのセリフを受けて、綺麗な人が多いっていうと盛り上がるんじゃないの!?ってCCBゴロー。CCBとは何か、について、「ちょっと、キャラクターが、ぼやっとしている」という名言が!プレゼントじゃなくて、ギフトって言った方がいいかな♪とも。
Pちゃんはやや饒舌に、昨日の、美人丸出し3人とは違い、そこそこの人たちとツーショット(笑)慎「なぜ四日目にして走ろうとした…!」と逃げる気もまんまん。
つぎちゃんはカンペ見すぎ、そしてしょうわ時代。

◆Monster
そろそろ山P来るんじゃ、と思いつつ、あっっ、今日は山P、オールスター感謝祭行ってんじゃん!と(笑)

◆真夏の脱獄者
髭男爵登場。
今日もいい具合のディーノさん。
ダンサーさんの顎を持ち上げてる吾郎様の全身が映るのが、どうにも面白く感じられる…(笑)

◆Keep my Love
モニターで見ていると、木村さんソロの映し方が違う。あっ、違う!セットの角度が違ってるのか!?ツートップツーショットは!?とひやっとしましたが、そこは同じでした。
木村さんの衣装、赤いライトがついてた。

◆HIKARI
大体見るポイントが決まっているので、思いがけない場所を見てみたい。最終的にDVDになって、はっ!?こんなことがあったの!?と驚くこと間違いなし。

◆クレイジーファイブ
木「な・あぁーーにーーーー!?」
慎「なにっっ!?」
日々おかずをつけていく二人(笑)

◆手をつなごう
セットの中に子供。その子供と剛が手をつないだため、吾郎様と剛に手をつながせ、その手を持ち上げることができなかった中居さん。仕方なく、吾郎様の手を持って持ち上げたところ、男稲垣の脇が全開に…!
って、席を譲ってくれた方が、終わるなり言うんだもーん(笑)!えーー!終わったなり、それーー(笑)!?

◆ねぇ…
最初は大丈夫だった顔から、どんどん汗が。木村さんぽい汗の飛ばし方ではなかった。中居さんぽい鼻をつまむやつ。いや、中居さんだし。
5人全員でつながる振りがよかったなーー。全員で逆立ち無理だったら、前のに戻してほしい~。くそう。吾郎様めーーー!(←決めつけ)

◆shake
マイクをぶん投げることなく、無事にリフターまでこれた木村さん。

◆オリジナルスマイル
ラッキーさん、今日もまた中居さんを触れ合えず。三塁側だったので、中居さんのトロッコを見ているうちに、双眼鏡とお気に入りのネックレスが絡み合って大変なことに!こ、これはいかん!と座って本気でほどいているうちに時間は進む。
木「うちの中居」
だけは聞き逃さなかった(笑)
何それ、ギフト!?

◆This is Love
木村さん、結構な真顔。中盤からちょっと笑顔。

◆ありがとう
スタンドで、バックステージよりですと、このあたりは、通り過ぎるトロッコを見送ってら、なんとなく全体をぼんやり見てしまうようになるんですが、いわしくん、ばっちさんは、木村さんのトロッコの正面あたりの席。ここで、いわしくんは、木村さんとばっちりコミュニケーションが取れ、たっぷりためての投げチューももらったそうで、今日だけ木村ファン!ゆーてました(笑)今日だけゆーてましたけど、30日の、午後まで続いたようですよ。
木村さんは、一人、一人に向かってあれこれするので、万が一その一人になるとインパクトはものすごいものがあるようです。中居さんは、あらゆる方面に向かってやるけど、誰かに、っていうことはないのでね。
また、一塁側だった吾郎様、客席をあおっている間に、リズムがずれてきて、満面の笑顔のまま、しばらく手をとめて、ここっ!ってところでまたあおり始めたらしく(笑)!もーみたいわー!そんな吾郎様ーー(笑)!両手を頬にあてて、ローラ風になっていたりもしたらしい。

◆前に
涙は見せない、の時、涙っ、がわの左目の方を、画面に向ける中居さん。
一塁側に挨拶に行った時はツートップが近くて、三塁側までくると、ダッシュかまる木村さんと、へろへろ中居さんとの距離は遠い。
セットに入って、階段を上がりながら、ばいたーい!とやっていた中居さんですが、まだ完全にしまりきる前に諦めたようです。隙間からばっちさんが見てました(笑)

◆MC
木「この瞬間~♪のための何千時間~♪ライブって楽しさ~~♪今解ったよ~…♪」
慎「いえーい!いえ!いえー!東京ドーム!」
剛「イエー!イエー!よっかめイエー!」
吾「(ぷっ、と笑った後)イエイエイエー!今日はまだダンスノーミスだぜー!でもちょっと髪の毛くりくりしたぜー!でも関係ないぜー!」
え、俺、俺?的な中居さん。
中「おいおいおいおい、東京ドームの子猫ちゃんたち!おめーらこれから3時間ニャンニャン言わせてやるぜぇ!にゃん!(奥に行きながら、振り返ってにゃん。猫耳の子とかがやりそうな、両手を猫にするポーズでにゃん。を3度ほど)」
木「今、東京ドームの子猫ちゃんたちー!って言った時に、これまでの流れで、ずーっといえーーって言ってた男のお客さんが、あぶね(笑)!子猫ちゃんたちーー!いえ…!あぶね(笑)!」
慎「一回座りましょうにゃん」
中「にゃあ」
剛「にゃん」
中「座ろうぜにゃーー」
慎「いやほんと4日目だにゃー」

木「今日、それでいくの?」
吾「男性のお客さんも多いんだにゃーー」
剛「超盛り上がってるにゃーー」
中「どうも、改めまして。ニャカイです」
慎「スニャップです!」

中「言いにくくなっちゃってるね。4日目だね」
剛「そうですねー」
中「みんな疲れてんじゃないの?いいんだよ無理しないで」
剛「疲れてないよね、どう?」
木「4日目ともなると、もうなんだろうね。ライブという催し物なんだけど、スタッフとか、関係者とか、バックステージがお祭り騒ぎ。今日見ました?中の、俺らのクレーン持ち上げたりしてくれてる大道具さん。オープニング前、本番前気合入れしたじゃないですか。それで入っていくと、大仏、宇宙人、スパイダーマン、馬。そのマスクを被って、お願いします」
吾「この下にいるんだよね」
木「この下にいっぱいいるんです」
吾「あれはなんなんです?」
木「だから、こう。お祭り騒ぎになってる。そんで、慎吾と剛と吾郎と3人で歌ってる、I'll be your manのとこ、俺と中居が入ってる箱の内側にすげーメッセージあるの知ってる?」
剛「え、しらなーい」
木「今日は4日目!明日はついに未知の領域です!とか書いてある」
慎「何それ!」
木「5番のフローター係、今日は俺もひもパンです。なんのアピールかなぁと」
慎「今日思ったんだけどさ、moment、今歌ってたじゃん?momentすげー静かに聞いてくれる曲なんだなって思ったら、この一瞬!この一瞬!で腕がぶわっ!って上がって、振り間違えそうになって。ここ(『のための』の、腕を回すやつ)はやれないからやってないのは解るんだけど」
吾「なんでやれないの」
慎「客席でこんな(大きく腕を回す)やってられないでしょ」
吾「一瞬ね、最後だけ間違わないで」
慎「ここはやってくれて、一瞬!の後の、びっくりしたのが、最後の最後って、前に指差して、一人ずつ順番に、たんたんたんたんって、そこだけみんなバラバラになってるの。なんでかなと思ったら、きっと自分の好きなメンバーと同じところでやってるの!そうでしょ!」
中「どうりで。俺のところ、誰も上げないと。俺んとこで、みんなぴーーんと止まってたんだよ。そういうだったんだー」
木「今日のさ、スタート時間がが3日間と違って今日4時スタートじゃないですか。だから、東京ドームだとまだ明るいじゃん」
慎「まだ明るいもんね」
木「俺、今日びっくりして。三日間、ずーっと夕方6時半スタートだったから、オープニング始まって、俺ら一瞬そこに出てくるでしょ、でんって。あそこ出てきたら、明るい…。むちゃくちゃ明るいんですけど大丈夫ですか?っていって。その後も、止まったりして、オープニングて、じゃんって終わって、真っ暗になって、ひっこむけど、今日すっごい明るいから、だぁん!と終わって、超恥ずかしい。すげー明るいんだもん。びっくりした」
中「本番前話したんです。4時だと絶対明るいから照明とか変えた方がいいんじゃないですか?っていったら、全然大丈夫。暗いから」
慎「話したの!スタッフの人とと!大丈夫ですって言うから」
中「9月の4時、明るいに決まってんじゃん!」
慎「まだ明るいよ!?いい加減暗くなれよ!」

木「布だからね、東京ドーム。白い布だからね」
吾「ま、でも徐々に暗くなるよ」
中「明るくなる訳ねぇいだろ!」
木「おまえそんなのんきだったっけ。おまえ一番せっかちだよな」

吾「せっかち?いや、徐々に暗くなってくる」
木「そうだけど!この後、あのコーナーとか、あのコーナーとか、明るかったからどーなるのかなって」
吾「あ!」
木「そういうこと考えてないから!」
慎「最初に登場した時に、マジか!明るいじゃん!」
中「最初さ、俺らなんか白いかっこしてるでしょ。今までだったらさ、出てくるところ見えてないんですよ、ね?こんなに明るいからぽこぽこ出てきて」
慎「これは、あ、絶対中居くんに言われる。あーー、と思ったら、その後裏で木村くんが『明るくね!?』そうだねそうだね。それで始まったらどうにかなるかと。始まって、始まってさ、ノリノリ(Just Go!)君と、ブギウギで最後バン!じゃん!明るい…。そしたらはける時、つよぽんが俺の横で、『明るいねぇーー♪』もー、ぐさーー!」
中「ちょっと、ほんと暗くなるの待とうか。4時だから大丈夫じゃない?」
木「だいぶ暗くなったよ」
吾「なったなった」
木「だってみんなのペンライト解るもん」
中「違う違う。明るいんだよ。ちょっと待っていいんじゃないの?次。俺とか照明ないとカッコよくないじゃん」
吾「懐かしんだよね、昔明るいところでコンサートやって」
中「うるさい」
吾「ちょっと!おい正広!昔話っぽい、お客さんとかMIJとか思い出すかなーって」
中「MIJとか屋外じゃん!」
吾「屋外でやってた時も、結構恥ずかしいですよ」
中「知らない」
吾「うるせぇな!ばーかばーか!」
中「東京ドーム、野球の試合で来るの。デーゲームだと6時まで明るいよ」
慎「ちゃんと言ってよ」
中「だから言ったっつの!」
木「誰より東京ドーム来てんじゃん!」
中「言ったべ。絶対!明るいよっ!つったの。絶対明るいってて!大丈夫大丈夫」
慎「でも、上が明るくて、こっちが暗くて、さかさまになったみたいだね」
中「じゃあみんなでがんばりましょうよ」
剛「がんばりましょう!?がんばりましょう…?」
中「夜空の向こうにはなぁ~」
木「ひょっとしたら台風も近づいてきてるし、ねぇ、青いイナズマとかばーーっと」
中「あったまきた!俺ダイナマイト仕掛けようかな」
木「腹減ったからセロリ食いたい」

吾「俺、ハダカの王様!」
慎「ははは(笑)!」
中「だめじゃん(笑)!」
慎「ハダカの王様、つよぽんでしょ」
ひぃぃぃーーー!
木村さん、慎吾に詰め寄る(笑)!
剛「でもさ!そんなこと行っても愛は勝つよ!」
客席「えーーー?」
中「KANに失礼!」
慎「何言ってんの!」
木「明るい明るいって言ってるの、気にしてるの俺たちだけかもよ。みんな別に問題ないって」
剛「そうだよ」
木「これ問題だと全員にいわれてもちょっと…」
慎「さすが4日目でさ、時間も早く始まってるからさ、今日のトーク長いね」
中「覚えとくといいんだけど、トークが長い時は、次に行きたくない時(笑)ちょっと休んで喋ってる方が体力温存できる(笑)」
時計見る中居さん。
慎「ね、なんで時計してるの!?」
木「何が気になるの?」
中「今、5時、6分。今、16分喋ってるね。16分」
木「じゃあ、そろそろいきますか」
慎「最後うまいこと言って!」
中「ダイナマイト仕掛けないよ。セロリなんか食べない。ハダカの王様?とんでもない。なんだろ!」
(全部お膳立てしてもらったあげくの一言)
剛「さかさまの空」