2012/9/27 東京ドーム

スタンド席一塁側の2階席。でも、前の方がだから見やすい!座っててもいい!と思ったのは、全然間違ってなかったんですが、想定してなかったのは、その揺れ!
きややあああああゆぅれぇるぅぅぅぅぅ。と双眼鏡見てたら酔いそうに!
ダメ元で立ってみても、ゆぅぅれぇぇぇるぅぅぅぅぅぅ。
今にこのバルコニー席、べきって折れて落ちるわ。台風の横風を受け続け、左右にねじれねじれていつか崩落する橋のように…!

◆オープニング
やっぱり中居さん口半開き(笑)

◆Just Go
白い衣装を穴に落とすのに落ち切れず蹴って落とす木村さん。
中居さんが画面にいて、ドーンッ!って特効が鳴った時に、右のモニター死亡。タイミングよすぎ!うわー、どーすんだーー!

◆バンバンバカンス
中居さん、ちゃんとソロ歌える。ガキガキガキーで、手をひらひらさせて可愛い吾郎様。

◆KANSHAして
トロッコで戻った先で、全員そろうはずのところ、確かに吾郎様は離れてました。後にMCで言われてました。
振り向いて、かんしゃしてーふふー!ってやりながら、つっ転びそうになる中居さんがかわいこぶってるとしか思えない(笑)
しかし、木村さんがもうちょっとギリまで残ってくれれば、ツートップのツーショットの可能性が残るというのに…!
ここで、どんな技を使ったのか、右のモニター復活。でもそっち中心で見てると時々画面の一部がちかちかっとするような感じに…!ドキドキするー!

◆君とBoogie Woogie
三塁側にいる吾郎様がおんぶしてもらってなーい!いやーん!そして、吾郎様は、上を脱がないままです。正解です。でも、それは間違った行為らしくMCで指摘される。
「うーーーーあぁぁぁーーーーー!」的中居さんの叫び。
女性ダンサーを踊る木村さん、いつもすごい低い姿勢ですが、今日はわりと普通の高さだ。

◆I Wanna Be Your Man
ドリンク飲んでた木村さん、口にさわられ、でーーって口の端から出す(笑)わあ!って慎吾に、タオルで自分の口拭いて、慎吾も手もふいてあげる木村さん。
中居さんは、着替えてるでしょ!で、ごめんごめん。
そしてマイクの奪い合いをする下3人なんですよねー。可愛いけど。可愛いけど!面白くないー(笑)!
今日も箱から引っ込もうとしない木村さん。

◆gift
最後の、胸とんとんとして、手のひらをふっとする木村さんのやつ、デカい画面で見たいわぁ~。目の前で見たいわぁ~。

◆Wow!Wow!Wow!
中居さん、ピンクのコートごとリフターに乗って、脱いで、手すりにかけて、たら、途中で落ちた、んだか、落とした、んだか。
慎吾、一塁側のリフターで、下に向かってぺこぺこ。

◆夜空ノムコウ
ちゃんと立てていたはずの襟がすっかり落ちてる木村さん。ほんとに不思議。吾郎様と慎吾は大丈夫なんだよなー。

◆唐獅子牡丹
カジノ台に入る前に立てた襟が、はっとみるとやはりもう落ちてる木村さん。慎吾も落ちかけてたけど直したらもう大丈夫。
蹴りも綺麗に決まりました♪
カジノ台から最後に出て、待ってっ、待ってっ、って定位置までいく中居さん可愛いわー

◆夏日憂歌~Not Alone
夏日憂歌。
おぉーー!好きーー!慎吾からの歌いだしで、当時のオーラスでふざけた慎吾を思い出す(笑)!
左に木村さん、吾郎、剛。右に中居さんと慎吾。

◆Moment
吾郎様の歩き続けるは、足から画面に映るけど、もう、くるぞくるぞ!とわくわくする(笑)どーしてもここ映すんだなー(笑)

◆MC
吾郎様があちこちで間違えて、そのことに自分でイライラしてるという指摘。もうカッコつけたセリフは、キャラ作らないと無理という中居さん。5日間連続はこれまでもあったし、1日6回もあったし、ホワイトシアターで2週間もあったしという懐かし話などが。吾郎様のいらっと具合が(笑)!衣装脱ぎ忘れて投げ捨てた、なんて、なんで見てなかったの!バカな私!

◆さかさまの空
MCでのカッコつけ話を受けて、カッコつけて慎吾がソロを歌い、大爆笑(笑)!

◆La + LOVE&PEACE
一塁側にやってきた木村さん。今日はマーティーフリードマンが登場。初めて生でみましたが、ちっさ!ごっつい厚底のブーツはいてるのにちっさかったです(笑)ギターソロ的なものがよく解らず、この人の演奏を生で聞けることのすごさが解らないままに、ふーんって聞いてましただす(笑)
木村さんが、マーティーにもたれて、一塁側二階にいる私の方に顔向けて、幸せそうな笑顔で目を閉じていたのが!
気をつけて!そんな可愛い顔したら怪獣ちゃんにぶんなぐられる!と思うほどに可愛かっただすーー!可愛かったのだすーー!

◆Special Thanks
木村さんがついに諦めた!ついにシャツを腰に巻くことを諦めた!ギターだけ変えて、右そでだけまくって、ギター弾いておりました。
吾郎様は真顔から、ふっと口角だけあげる。たまらん!今日もたまらん!

◆僕の半分
中居さん、帽子なし、眼鏡なし。相当上から見ているので、つよっさんのリフターの足どころか、つよっさんそのものも、ツートップがすれ違うところを邪魔することはなかったのであった。

◆イナクテサビシイ
帽子眼鏡なし。後から、帽子をかぶって箱から降りてくるやつ。
何度でもいうけど、下から出てくる3人がかっちょよすぎ!

◆おはよう
ほんっとに女の子と手が触れてる時間がみじけっ!な中居さん。

◆エンジェルはーと~オレンジ
手を上げる吾郎様。親指立てて、その後拍手の中居さん。吾郎様の笑顔がかぁわいくてよい!
すちゃっと手を上げるしんつよ。

◆遊びコーナー
カツケン。「カツケンどえす。Sっぽく見えるけどMです」の、暴れん坊番宣。両さん的に半ギレしながらの番宣が素敵でした。セリフが大変で、名古屋ライブが終わった翌日が、ワンカット21ページほぼ一人で喋るシーンだったそうで。そらキレる(笑)
任侠ヘルパーはじじいの代わりにマコちゃん登場。
Pちゃんが、マコちゃんネタをひっぱりたくる。2枚目のお父さんと、ザ!男!ないい写真を撮り、3人目がTバックナウといううちわを持っており、慎吾も気になっていたようでした。「俺のスカイツリーがライトアップしてるぜ」
CCBゴローは、盛り上がると思ったと、「大好きだよ、ちゅー!」って(笑)しょうわ時代は、Pちゃんみたいにツーショット写真が撮りたいということで、タッキーが映っておりました。

◆Monster
席が揺れるというのなら、己がゆらす側に回ってやる!と踊ろうモンスター(笑)

◆真夏の脱獄者
たのしんご。
子ディーノさんを見るのに忙しくて、木村さんが檻から出てしまったら、その後がどうなっているのか解らない。後ろ髪は引かれているが、何分にも、子ディーノさんは見ておかねばならない。苦しい選択…!
で、いつも、最後の全員そろって、のところが、モニターでも引きな感じで、どうなってるのかよく解らないのが残念。

◆Keep my Love
画面でのツートップツーショットを楽しみにしている。モニター内の照明に目つぶしを食らわされながらも…!

◆HIKARI
遠くの席なので落ち着いて楽しみたいところ。ですが、揺れる。席めっちゃ揺れる(笑)

◆クレイジーファイブ
「なーあーにー」が木村や慎吾で色々。「…なあにーーー!」って木村さんに、「なぁ、あぁーーー(上がる)にぃ~~~???(下がる)」慎吾やら。
木村さんソロの風がやけに強いげに見える。

◆手をつなごう
おじいちゃん、いつものルーティーンを着実にこなし(ストローでボトルの水のみ、タオルを顔に当て、蓋を開けて直接飲み、手にもかけ)、大股広げてどっかり座り、右ひじを右ひざにおいて、木村さん側を眺めてる感じ。
剛と吾郎様の手を繋がせてその手を持ち上げる中居さん。

◆ねぇ…
左右のモニターに歌詞が、出てる?
そして、木村さんと吾郎様がこれまで通り、そして中居さん、しんつよが逆立ちしていることに気付く。そ、そっかー。そうだったのかー。

◆shake
中居さん、へろへろ。棒立ちっぽい感じ。

◆オリジナルスマイル
一塁側の私の目の下に木村さんのリフター、照明で目潰される…!
その下にいる慎吾はそこらに水をまき、ボトルを後ろに投げておいてから、そっち投げるよと前を指差して投げる振り。
中居さんの到着前に帰されるラッキーさん。

◆This is Love
よく見える場所でいい。上からなので、ネットにひっかからなくていい。
しかし、揺れるわ、音が二重だわ、ここにきてなぜか急に音が二重になって聞こえてきました。

◆ありがとう
上がっているリフターの、なんてんですか。手すりですか。それを後ろ手にもって、アリーナ側から、スタンド側にくるっと回転する中居さん。振り返る時は、あっち!そっち!と指差しを忘れずに。
しかしもうなんかスタンドが揺れて揺れて…!

◆前に
涙見せないを左手での中居さん。
それにしても、後から遅れて走ってくる人を待ってまで、その順番で手を繋がねばいけない理由はなんなのか。
来た順番ではなぜいけないのか…!
閉まり行く箱の中、上に、上にと上がって手を振る中居さんでしたが、最後の映像ではすっかりおじいちゃんに(笑)

MC
木「この瞬間~!のための何千じかーん、ライブって楽しさぁー♪今わかったよーー♪」
慎「イエー!東京ドームー!二日目っ!」
剛「いや盛り上がってますね、二日目!今までのライブで今日が一番かもしれません、今日。みんなラッキーだね」
吾「あれ?剛くん、昨日もそれ言ってなかった?」
剛「そうやって20年間やってきました(笑)」

吾「いやー、すごいですね。東京帰ってきましたね」
剛「来ましたね」
吾「いや、東京ドームすごいわ。東京ドームでかい!」
剛「でかいね」
吾「後ろの方も見えてますからね!すごい高いね。怖くていけない」
木「でもほんとに、スタンドの一番奥の奥の奥の奥まであんなに人がいてくれるって。僕よくコンサートが大好きなんで、色んな方のコンサート、足を運ばせていただいてるんですけど、東京ドームに来させてもらった時に、自分らも夏やるんだなって来ること多いんですけど。ホントに3階席のスタンド席の奥の奥の奥の奥!まで!こんな人がいたこと見たことない。ほんとに俺らって恵まれてるなと思うし、やりがいを感じます。ありがとうございます!」
中居さん、ぼけーー(笑)
剛「じゃあ皆さん、いったん座りましょうか」
中「いいねー」
慎「座りましょうかの声を、つよぽんがいうのは珍しいです!」
剛「ははははは(笑)」
吾「いやでもほんと熱気がすごいですね」
剛「うん。嬉しいですよね」
木「あのほら、昨日から始まって、今日、後、今日を含めて4日間あって。どうかな、二日目どうなってるかなと思ってたけど、わりとあれだね。やって、ちょっと、ちょっとこうキテるくらいの方がいいんだね」
吾「何がきてるの?」
木「いや、だからさ、昨日も筋肉すべて使ったじゃない。なんだけど、ちょっと使った後くらいの方がいいってことが解って(ドリンク飲む)」
慎「おぉ~!」
吾「新しい拓哉を発見♪」
剛「あるんだね」
吾「ま、僕もそうかな♪」
中「何が」
吾「一日目で体があったまってー、二日目のくらいの方が。同じこといってる(笑)」
剛の立ち方がなんかおかしい(笑)
吾「本気でごろちゃんでね」
慎「今日本気のごろちゃん、ちょいちょいあるね」
木「あるね」
慎「ちょいちょいあって、ちょっとずつ増えていいくにつれて、自分がイライラしてくるのが(笑)それをねやりながら垣間見て(笑)」て
木「でもあれだよ、ちょっと盛り上がりすぎちゃって、自分が」
慎「上着脱ぐところで脱いでないとか、ちょっといらっとしながら気がついて上着を投げ捨てる(笑)」
木「KANSHAしてであそこみんなで集まろうぜって打ち合わせしてたところ、今日の吾郎わりと。だから割と時の吾郎。絶対!絶対光ゲンジのメンバーが歌ってるから、絶対動いちゃダメっていうのに(ジャンプする吾郎様の真似をする木村さん)。だから、昔の吾郎をかいまみてる感じ」
吾「なんかねー」
木「KANSHAして、はんぱなかった」
吾「そうなの。最近割と優等生なんですけどねぇ」
木「んっ!?」
吾「剛がほらよく間違えたりさ、そういう風につっこまれて、僕は最近は優等生。今日テンション高くて」
木「高いね」
吾「がんばんなきゃと思ったら、まず洋服脱ぐの忘れて…。あれ、脱がなきゃダメだよね?
木「そうだね。同じタイミングが喜ばしい」
吾「テンション高くなっちゃった俺ー」
慎「間違えちゃって、ちきしょ!じゃなくて、一人でいらいらしてるのががんがん伝わってきて(笑)」
吾「いや全然大丈夫。ここからはもう!」
木「(こそこそ)泣きだしたら…!」
吾「ここからは100%吾郎!」
慎「今日は中居くんはキレがいいね」
木「今日いい」
中「ぶっちゃけ、昨日リハだったよ。(きゃーー)俺はぁ、今日きてるおまえらのために照準合わせてきたから!明日以降、同じこという。今言ったこと誰にもいうなよ。明日も同じこと言うからな」
慎「さすが。昨日リハだったからいっぱい歌詞を間違えたんだ。リハだもんね」
中「公開リハだよ!」
慎「公開リハ(笑)!これまで一杯やってきたのに今リハ!?」
中「今日のためにやってきて、おまえらのために。とけるなよ♪」
客席「きゃーーー!!!」
中「きゃー!とかふー!とか言うなよ!いい年なんだよ!きゃきゃー言うなよ!言わなきゃよかったよ!」
客席「ふーーーー!!」
中「そのふーっとかに応えられるエネルギーがないの!今俺休憩してんの!」
ステージ上のメンバーもふーーー(笑)!
中「今年から介護保険に入りました」
一同「ふーー!」
木村さんもやってる(笑)
中「後3日ありますからね」
慎「よかったよー」
中「後3日ありますからね。2日終わって3日あるって異常じゃない?」
吾「異常って(笑)初めてじゃない?」
慎「初めてじゃないって」
剛「初めてじゃないでしょ?」
中「昔、武道館1日6回やったもんね」
木「あれは正月のコンサートで、会場のお客さんも、1回目から6回目まで来てくれる人もいたじゃないですか中には。あの当時、今もってるうちわじゃなくて、こんなでっかいプラカードみたいなの持ってやってくれる人いたでしょ。3回目が過ぎて4回目5回目になると、後2回!とか。もうお客さんというよりかは、俺らがリングの中のボクサーで、セコンド。後2ラウンドだ、いけー!やってたよね」
慎「5日間って前回もやってるのね」
剛「やってると思うよ」
慎「We are SMAPツアー、前回もやってる。やってるのに、今回すごい挑戦ぽいよね」
吾「やってる?」
慎「前回やってる」
中「去年じゃなくて、一昨年ね」
慎「一昨年」
中「ホワイトシアターで、17日間やったの覚えてる?」
剛「やったね!」
中「代々木でね」
慎「代々木の会場でやったね。17日」
木「しかもあん時って1日2回とかやった」
吾「1日、3回」」
中「バカだよね。やってたわ」
吾「1日3回を1週間以上
木「やってたよ…」
吾「やってた」
木「だってプレハブみたいなとこにで布団ひいて」
剛「寝てたね」
木「そうすごいよ。それが今東京ドームでできる」
慎「来てくれる方のおかげです。どうもありがとうほんとありがとう。おまえらあって俺たちだからさぁ(カッコつけ)」
中「あのさ、もうさ、そう言うさ、きゃーーとかさ、ふざけてないと言えないね。昔は言ってたよ、おまえらとずっとずっと一緒にやってこうぜー!昔は言ってたけど、今はもう恥ずかしくて(笑)20代の頃、言ってたけど、死ぬまで俺たちと一緒に!…もうさぁ、キャラ入らないといえないよ」
慎「言えるよ。今日も最後までついてこいよ!」
木「あのさ、それ系の時さ、それ系の発言する時の慎吾さ、若干、首前に出るよね。で、言いながら、こっちの手(右手)こうなるの(肘おって、手の平上に向けて揺らす感じ)」
YAZAWA的でもあり?
慎「ついてこいよおまえら!最後まで燃えられるのか!?ついてこれるのか!好きだよっ」
若林的な慎吾。若林的な挙動不審さ(笑)
慎「おけ!じゃ次の曲!おまえたちとぉ、俺たちの」
木「目がいっちゃってるよ(笑)」
剛「ほんとは僕が!」
慎「おまえたちと俺たちの、今日の、そばに!が!さかさまの!」
木「ぐだぐだじゃねぇかよ!」
慎「さかさまのそら!」
木「だせーー!」
中「大声だけじゃねぇか(笑)」