2012/9/1 京セラドーム

アリーナでした。おそらく、今ツアー中、もっともステージに近かった席がほぼ決定、という席(笑)どんだけ剛!?というほど剛が目の前、というCブロックの席になりました(笑)

◆オープニング
木村さん、つられた状態から、セットに降りたあたりで、ぐらっと、ちょっと危ない。

◆Just Go
帽子をとって、その帽子を持った手で客席を指差したりしてる中居さん。しかしてその頭にはターバンが。

◆バンバンバカンス
記念写真可愛い♪
木村さんの後ろ、左側から、ひょこっと顔を出してる中居さん♪

◆KANSHAして
よいしょっ!とトロッコから右の花道に飛び移る中居さん。慎吾の「はからないでくださいっ♪」とかのアレンジも日々可愛らしい。
5人が花道に揃ったところの背中を眺める状況の私たち。そして帰っていくのが目の前!おお!帰っていかれる!ちーかーーい!おぉーーー!!

◆君とBoogie Woogie
花道にやってきたのは吾郎様。一番近くが吾郎様だなんて、しかもこの曲でなんて、破壊力がありすぎる…!
きみと・ぶぎうぎ!とかあの両腕を上下にさせるやつ!ちょっと前かがみであれやる吾郎様が目の前!あかんあかん、危険危険(笑)!

◆I Wanna Be Your Man
中居さんは下半身を隠すパターンのやつ。
ステージでは、吾郎様の顔をつつく慎吾に、その背後から、慎吾の顔をつつこうとする剛。もみ合う二人。逃げて歌う吾郎様(笑)

◆gift
斜め横から見てると、ツートップのツーショットがよく見えてお得な感じ♪

◆Wow!Wow!Wow!
目の前を歩いていくしんつよ~♪

◆夜空ノムコウ
子どもに歌わせてる中居さん。マイク渡して、その子が両手で持って。

◆唐獅子牡丹
ルーレットやってる木村がよく見えました。色々小芝居してんのねー。なお、蹴りは大変になったのか、パンチに変更。ルーレットから出てくるの遅くて、最後につよっさんのとこにいった木村さん。
再登場するつよっさんが目の前!
途中の剛のセリフが、なんか、毎回違ってきてる、ような?

◆わお、ススメ!~Not Alone
ススメ!おぉ、正しく名曲!好き好き!リズムとる吾郎様がなんか愉快(笑)
右に中居さんと慎吾、左に木村、吾郎様、剛。前日と違ったりするから、色々迷うよね。

◆Moment
剛の足元に注目しがち(笑)
そして、吾郎様がこちら側にくると、やめてやめて!と思う(笑)
なぜいい曲なのに笑ってしまうのか…!

◆MC
ハンケチをぽっけに忍ばせ、唐獅子牡丹の間も拭いている吾郎様。
なぜ自分たちが座ってはいけないんだとステージに座る中居さんと慎吾。
本番前、梅干し食ったか!?とすごい目で言いがちな木村さん。おかんか!大阪のおばちゃんにべしべし叩かれる木村さん。
動き出しが遅いと文句を言われる吾郎様(笑)盛りだくさん目で(笑)

◆さかさまの空
MCからの切り替えが剛の挨拶に変更。前日のMCで、唐獅子牡丹の後、この曲をプレゼント、的なことをゆったらどうか、などと木村さんがご飯を食べながら語っていたと聞き、そんな恐ろしいことをつよっさんにさせるのか、それ面白いのか!という恐怖がありましたが、それはなく、さかさまの空を案内にするにとどまりましてね(笑)

◆La + LOVE&PEACE
イントロ部分が長いパターンのやつ。ずーっと背中を見ていることになる位置なので、間奏部分なんかで横を向くと横顔が見える♪

◆Special Thanks
吾郎様のドヤ顔、今日も素敵!目の動き方とか。
木村さんは、なんだかんだ喋りながら、ギターをスタッフさんに渡して、シャツを脱ごうと頑張る。脱ぎにくい。でも脱ぐ。なんとしてでも脱ぐ。肘から先が細いなぁ、って思いましただす。
この曲はブラックパイレーツのギターが作ってくれて、なんて木村さんに、えーー!とテレビショッピング並の驚き方を見せる吾郎様。マネージャーを忘れないでよね!と言い、あっ、そういえば、吾郎様も出てた!と(笑)

◆僕の半分
横から見るに限るコーナー。角度がよければツートップツーショットまみれ(笑)

◆イナクテサビシイ
前日、あんな帽子みんなかぶってなかったよねぇ、と思った帽子、はなかったぞと。前日一回限りの全員お帽子。いや、木村さんは持ってただけだったが。

◆おはよう
中居さんの傘担当のダンサーさんが傘を開くのに手間取った?いつもは、中居さんが降りて、剛が降りて、が逆に。吾郎様が傘をさしかけられるよりだいぶ遅かった。

◆エンジェルはーと~オレンジ
慎吾が目の前に!しかも最初は外側を向いてますんで、おぉー、慎吾ー!慎吾ーー!と騒ぐ私ども。
その後つよっさんが現われて、オレンジのリボンリフターが目の前に。
何十回でもいうけど、こいつの仕組みが解らない。劇場に埋まっているとしか思えない…!
中居さんと吾郎様は、中居さんが親指たてて、吾郎様が手を振る感じ。しんつよはお互いに手を振って。

◆遊びコーナー
カツケンの背中を見ていましたが、ものっすごい目つぶしを食らうの巻。任侠ヘルパーに、Pちゃん。Pちゃん座ったまま登場。いつもお父さんが登場するところで、子供が登場するも完全なる無表情(笑)
CCBゴローは、やけに福岡福岡言うなと思ったら、単に福岡だと思っていたという(笑)カツケンが初日、三日目と挑戦しうまくいかなかったやっぱすっきゃねーーん!!も登場するCCBゴロー。こんだけ毎回新ネタぶっこんでくる人いない!立派!バンバンバカンスからのモーメントもやって、怒らないでねーー!って可愛い!
しょうわ時代の中山さんは、今年から介護保険を払ってるってどういう設定なんだ、おまえいくつなんだというご不満が赤い怪獣ちゃんより(笑)最後の怖い表情は、変質者度アップ!

◆Monster
慎吾スキー早騎さんが初参戦でしたが、あの平らなステージの数少ない邪魔もの照明の柱が邪魔で、ちょいちょい見えないというね…!

◆真夏の脱獄者
楽しんご登場。
ほんとに見飽きない檻の映像で、曲が始まったら、あぁ…って思うほど(笑)
セットの中の人たちもよく見えていいです。子ディーノ木村さんも絶好調!髪の毛をかけてる方の左側をよく見せるんよなー(笑)

◆Keep my Love
中居さんのいるバルコニー、何やら設置されてる薄い板。あれ?アイパッド?そして2枚ある?もうほんとに何を見てるんだか(笑)

◆HIKARI
つま先だけ♪ってところの木村さんの踊りが可愛らしくてよい。

◆クレイジーファイブ
剛のダンスが近い!中居さんのはもうちょい遠いけど、よく見えて嬉しい~~!

◆手をつなごう
前日、自分から手をつなごうと手を出した中居さん。両側の女の子にね。
そしてツートップの間接剛(笑)

◆ねぇ…
まぁ、可愛いわぁ、とうっとりと眺めるばかりの曲ですが、そこでまさかの歌詞忘れ!(君の元にいくからねー♪のとこ)うっっとつまり、ささっと歌い直し、その後、小首傾げたまま、両手合わせて、ごめぇん、とやった時は!時は!
何それ!何それギフト!?ギフトなの!?贈り物なの!?そのまま透明な箱にインしてギフトとして私のお手元にくるの!?来るんだね!?よし解った…!
その後も面白くて仕方ないみたいにフードをかぶってうつむきつつも、口角がきゅーーっと上がっていたり、最後の最後、歌った後も、口がきゅーっと上がっていたり、可愛くてしょうがねぇよ!可愛くてよ!一発目の「ねぇ…」で膝から落ちそうになったところ、そんなものすごいトッピング…!

こ、こうじゃなかった?とは思うけど、それはそれでめっちゃ可愛い!天才画伯、赤い怪獣ちゃんのごめぇんというより、なーむーなチョコちゃん(笑)

◆shake
衣装のパンツについてる布は膝の途中から脛くらいまでを隠す感じか。慎吾が取り外すのえらい苦労してました。

◆オリジナルスマイル~This is Love
中居さんの帽子が赤いニットキャップじゃない。ベージュのハット。なんか、パーツが重ね合わせたような感じでね。いつも通りだったかなんて解らないですよ♪
席が遠いとなかなかラッキーさんらが何してるかよく解らないぜ。

◆ありがとう
トロッコがやってきて振り向いたら目の前が剛。またおまいか!とたじろぐ(笑)
移動中の中居さんは、スタンド側から、アリーナ側、というように方向を変えるたびに、はいそっち!とターンしては指差し!

◆前に
木「俺らと一緒に前に前に!」で前にやってくるSMAPさん。
せっかくよく見える場所にいたけども、中居さんが木村さんの挨拶を真似してる感じはなかったなー。ちぇー。
最後の映像では、画面向かって右を向いてしまっている中居さんでした。どこに手を振るのか(笑)

◆花道を後ろ向きに帰っていく中居さん。この日じゃないかもしれないけど、後ろ向きに帰っていくので、よく見えるなと。

◆中居さんの手がキツネの手になってた曲ってなんだっけなーと考えていたら、赤い怪獣ちゃんも、あのキツネの手なんでしたかねぇ、と。

◆飛び散る汗がいちいちよく見えました。やっぱり木村さんでよく解る感じか。あ、そっちばっか見てるからか(笑)

◆何かの瞬間、木村さんと中居さんの肌色の違いがやけに理解できた(笑)

◆銀テープが飛んできた、が、席にして、3・4席手前まで。
ありがとうでトロッコがやってきて、おぉ、と後ろを向いたら、後ろのブロックの人たちが風船を持っていて、おおっ!?と。こんな綺麗に外れるかね(笑)!

◆MC
木「この瞬間ーのためだけじゃないんだ~♪続きはまだあるんだ~♪うちら全員汗だくなんですけどぉ、ライブは始まったばっかりなんです」
その木村さんの汗ふく吾郎様、ハンケチで。
木「一つ聞いていいかな。普段、MCになったりすると、スタッフがタオル入りますか?解りましたっ!て、はあっ!(投げる)ってあるんだけど、20年々やってきて、MC中にメンバーに汗拭かれたの初めてです
吾「吸い取りがいいんだよね」
木「吸い取りがいいんだよねって、衣装のポケットから普通にこう出てきて、普通拭く?おまえそれいつ使ってるの」
吾「いつも忍ばせて、みんなにばれないようにちょちょちょちょっと」
木「俺にもばれてるけど。剛のソロで、唐獅子で、後ろのカジノ台にいく間に拭いてるよね」
吾「ばれたーー…!メンバーには隠せないね」
木「見えてる」
吾「ごめんね剛、ソロでそんなことやってっ」
剛「えー、ごろさん、そうなの?ノリノリでやってくれてると思ったのに」

吾「いや、ノリノリですよ♪」
剛「ほんと?いやーごろさん元気?」
吾「元気ですよ!」
剛「3日目だね、今日。一番盛り上がってんじゃないすか?最高だね!うん」
吾「お客様も、ここは一度ね」
剛「そうだね、お座りいただいて」
木「この先長い。お互いに、ちょっと水分の補給を。俺らも補給するけど、みんなもこの後長いんで」
ステージ向かって左で、体育座りの慎吾。右手側で見ている、木村さん、吾郎様、つよっさん。
吾「こらこら」
剛「おかしいでしょなんか!」
中居さんは真ん中で、階段におじいちゃん化して座ってる(笑)
吾「こらこら!こら!」
剛「なに座ってるの!ちょっと!何やってるの、いいともチーム」
中「……座っていいって言うから。この先長いんでしょ?みんなが長いんなら俺らも長い」
慎「なんで僕らは座らないんだろう。いままで座ってトークしたことある?」
中「ないねぇ」
剛「ないね」
中「歌の途中でちょっとね」
慎「あった?」
中「空の下の真ん中に」
吾「星空の下でしょ!?ラップだから、中居くんに歌いやすいように」
剛「音程ない(笑)」
中「稲垣さんに歌のこと言われたとしてもあなたにいわれる筋合いないんだよ!」
剛「2人とも奇跡の歌手だもんね」
中「隠れ音痴が」
剛「この表音痴!」
吾「いいよいいよ!やり返せ、やり返せ!

慎「今日も、暑いねほんと!」
中「暑くない?」
慎「気温、気候なのか、みんなの熱さなのか」
中「みんなさ、僕らにうちわ振ってくれますか!…気持ちい!」
木「おーすげ!風来た!」
剛「すげーー!!」
慎「来た来たきた!」
吾「ちょっと待って!髪の毛崩れるからやめて!」
木「すげー、ドームクラスの空気でもみんながあおぐと動くんだね」
慎「全体的にちょっと涼しくなった!」
剛「風、回った」
木「じゃああの、とりあえずですね、今から約20分間くらいあおぎ続けて下さい」
客席の私たちも涼しい(笑)!
木「はんぱない!超涼しい!いや、あの、すいません!今行ったの冗談です!あのー、みんながこうやって振ってみんなが相当暑くなったと思うんで、今度は自分をあおいで下さい」
中「生き返った」
吾「すごいね」
慎「俺、剛ぽんのソロくらいの頃かな、自分の汗で溺れるかと思った。まじで!」
剛「そんなに!?」
慎「こうやっても、だめでもう…!」
拭いても拭いてもダメと顔を拭く慎吾。
木「まぁまださ、福岡と大阪しかやってないけど、大阪の熱気はんぱない」
客席「イエーー!」
木「いやほんと、イエーー!って言ってもらっていいんだけど、あのね、信じられない状態になってるね。だって僕らの後ろでずーっとパフォーマンスしてくれてるダンサーのみんな、途中で塩とか舐めてますよ。俺らもそうしないとダメ」
剛「塩舐めるといんですか!」
木「てか俺、何気に慎吾とか剛とか、始める前に必ず食ったかっていうけど、もう最近言わなくなったけど、食ってないでしょ」
慎「そうだ(笑)。
剛「木村くんがすごい目で食ったか!?って言うんです。何かなと思ったら、『梅干しだよ』梅干いいんだ!」
吾「いいよ」
木「いいんだって、いいから毎回言ってんだろ」
慎「いいから毎回言われてんだろ?」
剛「お前食ってねーじゃん(笑)!梅干しすっぱいから(笑)!」
吾「酸っぱいけど、いいんだよね。だから、木村くんが一生懸命食べにくいと思ってさ、梅干し納豆と混ぜたら美味しいんだよって色々な優しいアドバイスをしてくれたじゃん。僕はすごいちゃんと守って食べた…!」
剛「すっげー今の(笑)」
吾郎様がすごい目で他のメンバーを見ている(笑)怖い怖い(笑)!
木「今のすげーー(笑)」
吾「言われた通りやってるの…!」
中「稲垣さんアップになると、ちょと、ちょとみして?よーく見ると気持ち悪いね」

慎「おかしい、おかしい。全然クール。よーく見て気持ち悪い人が20年以上やってこれますか!?よーくみたらかっこいんですよ!」
吾「逆!?逆もどうかな…!」

中「おかしくね(笑)!?」
木「でもあれだね、さっき夜空ノムコウをちょっとアレンジしてやらしてもらったじゃん。そん時にさ、地元のちっちゃい子とか、うちらの先輩にあたる大人の方とか、一緒にやってくれたじゃん。やっぱ違うね大阪はね。福岡とか、あれから~って(普通に手拍子)歌ってんだけど、もう大阪のおばちゃん、はんぱねえ!ちょっと、後ろのおばちゃんとこにも行っとかなきゃなって入ったら、おばちゃんはんぱねぇ」
木村さん、吾郎様と並ぶ。
木「最初は普通に(手拍子)やってるんだけど、カメラの人が上がってきたりするんですけど、カメラの人が向こうに行った瞬間に」
ぱしぱしぱしぱし吾郎様を叩く木村さん。
吾「そんなに!?」
木「びっくりした。3秒くらい止まったもん」
きょとん顔が可愛い木村さん!
木「ハンパないです。それはまぁいんだけど、最終的に一言、俺に対して『びっちょびちょやん』そりゃないっすよ!っていう(笑)」
吾「大阪すごいねー」
木「パワーが違う」
中「元気なんだね」
慎「(突如)あれさ、ごろちゃんさ、唐獅子牡丹のつよぽんがセリフを言った後にみんなでつよぽんの周り回るところの、歩きだしがちょっと遅い」
吾「…。いや、いんだよ?リアルにダメ出ししないで」
慎「あそこごろちゃんが遅いと、吾郎ちゃん、俺、木村くんなの。木村くんも、ごろちゃんがおっせーから、俺のとこ来んだけど、ごろちゃん行かないから行けない訳よ。そこ、明日からよろしくね」
吾「ステージ上で言わなくてもいいじゃない!いや、剛の前を横切るから、ちょっとあまりかぶっちゃいけないかなって色々考えてやってるのゆっくり
剛「遠慮しないで!」
吾「僕の性格の良さが出てるんだね」
慎「ごろちゃんが行かないと、木村くんがいるんだもん」

吾「俺が後ろにいたらそんなこと言わないんだろー。俺がもしつかえてる人間だったら気を遣わないけど、木村くんが後ろで遣えてるからって、おまえここで言おうとしてるんだろ!俺に対して。ステージ上だから言えるって感じでこのやろう!俺は年上だぞっ!」
剛「ごろさん面白いね(笑)!」
吾「もぉっ!」
中「(突如2)それじゃあ、草彅さんお願いできますでしょうか」
剛「次の曲行ってもいいかな!」
客席「いいともー!」
剛「さかさまの空」
木村さんが、どんだけめんどくさい人なんだ、という話(笑)