2012/8/31 京セラドーム
センターから、やや右手にいったあたりのスタンド席で、あー、見やすい…!いい!
子どもが積み上げるキューブ、1個明かりがつかず。
◆Just Go
左の花道に走っていくSMAPさん。吾郎様が、慎吾に追い抜かれる感じ?
◆バンバンバカンス
木村さんの、アホのバカンスがうまく歌えなくてから回る(笑)
大阪初日では、吾郎様が、僕のダンスに負けないでよー!って無茶なことをゆってました。勝てるはずがない。
記念写真もいい感じだった、んですけど、中居さんが見えなかった~。
◆KANSHAして
右の花道で5人が集まるのやっぱりいいわー。トロッコでは、手すりに足をかけてる木村さん。
◆君とBoogie Woogie
バンドのブースにいって、マイクをつきつけ歌わせる中居さん。
◆I Wanna Be Your Man~gift
最終的に、木村さんと中居さんが入る箱。足がついてて、ステージとの間に微妙な隙間が。そこを見てると、派手な衣装が通過していくのが見えて楽しかった。見てる場所が狭すぎる(笑)
オープニング部分は、下半身を隠していやーんとなる中居さんと、いつもの木村さんの感じ。吾郎様に行こうとした慎吾が、後ろから剛におっかぶされ、うわわ!となってるのがよかったです。
◆Wow!Wow!Wow!
左の花道の先端にいる木村さんの動きが可愛い~。そんな振りなんか!
右のリフター上がらず。慎吾が上がるはずだったっけ、剛?しずしずと手すりが下がっていきましたよ。
◆夜空ノムコウ
やっぱりツートップ襟立ててない!下3人は立ててるから、襟立てないのは3年生だけ!か。あ、でも、つよっさんはすぐひっこむので立ててないかな(笑)
◆唐獅子牡丹
そして唐獅子牡丹でも、襟を立ててないツートップ。3年生だから(笑)しかし、それぞれ何をやってんだか…。4人分の小芝居を見ることはできん(笑)
◆まさかのヘイヘイおおきにまいどあり!?
ヘイヘイおおきにまいどあり。メジャーだが、喜び度合は…。
大阪だから?
右に、中居さん、吾郎様、剛が行ったが、中居さんが吾郎様になんか言われてて、何かと思ったら、吾郎様は左に行くんだったんでした…!なぜ位置に厳しい吾郎様がそんなことをしでかしてしまったのか。それはMCにて明らかになるのでした。
◆Not Alone~Moment
歩んでいく、てきなところで、吾郎様がおなかを押えながら歩いてくるのが(笑)!
剛の、うそーもついてきーたけれどぉ!は、2回目左足からいって、ぐだぐだってた感じ!
◆MC
そこそこのぐだぐだ具合。つよっさんをしゃべらせてはいけない。そして中居さんの、「昨日の夜何してたの」は、実際何か面白いことがあった以外は禁止。福岡でまったく同じ展開でしずかーーになる(笑)
ヘイヘイおおきにで吾郎様が行く方向を間違えたことについて、その原因は、すべて中居さんが悪い、ということになってましたぜ(笑)メイクさん3人にドライヤーかけてもらってる吾郎様に質問をするだなんて(笑)!
◆さかさまの空
愛されてんだよ♪をかわいこぶる中居さん。
◆La + LOVE&PEACE
歌詞通りに歌いだしたから、最初にらららーの練習させんのやと思いましたが、長くなっただけでらららーは練習させられる(笑)しかし、木村さん、歌間違える(笑)そのあげく、ヘイヘイ!って客席をあおろうとする(笑)
◆Special Thanks
メイクさん3人にドライヤーかけてもらいながら僕も歌ってるよ~♪という吾郎様。そのらーらーら♪を真似してみる木村さん。
そんな話をしながら、ギターを替えながら、シャツを脱ぎながら、袖がひっかかって、脱げない脱げないと。どーしてもそのシャツを脱いで、腰に巻かないと死ぬんだと思います…!
そして、6回目にして、初めて吾郎様のソロは、メインのスクリーンに歌詞と手話が出ていることを知り、へーーと見つつ、泣ける。泣けたわ…!
なお私の前の方には吾郎様ファンの男女がおり、それぞれが連携をとってるかどうかは知りませんが、ごろーーーーーー(めちゃ息長い)!という女性の声と、ごろーーちゃーーーーん!という兄ちゃんの声がちょいちょい聞こえてましたわ。
◆僕の半分
木村さんはギター3本使ってると思ってたけど、僕の半分のギターは、ソロの時のギターとおんなじだったよ。少なくとも同じステッカーを貼ってるよ(笑)
右のリフターに剛。最初上がらなかったのに、ってことは、最初は慎吾が上がるはずだったの、かな?
◆イナクテサビシイ
前日、全員が黒い帽子で、そんなんあった!?と思わせたところですが、やっぱりない。そして、中居さんの帽子が、ハットからグレーの鎖帷子的なやつに。実際はキャスケットみたいなののつばが首を守るような位置にあるだけなんですが(笑)
◆おはよう
中居さんは、ここは歌うと決めてる場所があるっぽい。歌ってる?の確認大事(笑)
◆エンジェルはーと
親指たてる中居さん。立て返す吾郎様。両手でたてる中居さん。
しんつよ向かい合い方がぎこちない!慎吾が手を合わせましょうみたいにしててもどうももう一つ(笑)
ぼっちな木村さんが、中居さんがよくやる、鼻をつまむ癖をやってて、何それ!ギフト!?
私が中居さんを見ると、その奥に木村さんがいるというベストポジション!こんなにオレンジを楽しめることがあるなんて(笑)!しかも、リボンリフターの上なんで二人とも視界から消えること不可能(笑)!
その最中も、ちょいっと中居さんチックに鼻をつまむ木村さん。何それ!ギフト2!?
その中居さんがメインのステージに戻るところ、ステージ下にその姿を撮影しているカメラマンが。帰り道、あいつを襲って、メモリカードを奪い取れば!と(笑)この日はオリスタの取材が入ったようなので、あの人がそうだったのかも。
◆遊びコーナー
シャツが小さい!と怒る鈴木まなぶ、CCBゴロースーパーハイテンション、Pちゃんで選ばれたお父さんが、はぁーー!って両手で口をおさえたのがキュート!つぎちゃんが雑すぎて、昭和時代がPちゃんのキュートなお父さんをスカウト。しかし歌い終わった後の悪い顔がはんぱじゃない。
「俺のだんじりが爆走してるぜ」というPちゃんをとっつかまえるのに疲れて、登場と同時につかまえることにした慎吾でした(笑)色々後からダメージが大きいんだそうで(笑)
◆Monster
最後の、私の大好きなところ、慎吾のぜいぜいっぷりがハンパない(笑)
◆真夏の脱獄者
つっちーの、ブライトの真似がまた見られないまま、ゲッツが登場してゆく。
檻の中の人たちの、それらしい顔がたまらなーい!それぞれの悪い顔なんですよ!それぞれ悪いことしそうなんですよ!ひゃっほう!
今日の木村さんの子ディーノっぷりもよろしかったわ~♪♪
◆Keep my Love
中居さんが立っている高さ的には2番目くらいのバルコニー。その低い手すりに、何かがついている。B5サイズくらいの薄い板が、大きめのクリップで手すりにとめられてる感じ。一度気がづいたら、毎度毎度気になってしょうがない。
◆HIKARI
最後の方、木村さんの電飾切れて単なるキラキラした黒い衣装になる瞬間が2度ほど。
◆クレイジーファイブ
木村のソロダンスを真正面から。この延長線上のスタンドに福岡3日目いましたね。その時は真後ろから見ましたんで。
◆手をつなごう
中居と剛が手をつなぐ。剛の肩に木村さんが手を置く。ツートップの間接剛。
中居さんの肩に手を置く女性ダンサーの、向かって右側の人、中居さんの肌に触れないように、めっちゃ気をつかった手の形で、衣装にだけ触ってる。…肌に触ってべちゃってなるのがいやなのかもしれない(笑)
◆ねぇ…
登場した時の慎吾、そのままポーズを保てず、肘を足におく(笑)
◆shake
木村さん、衣装のパンツから何をとってるかと思ったけどキラキラを隠すための布ね。片足分を蹴ってステージ下に落とす。
◆オリジナルスマイル
ラッキーさんをカメラ前で羽交い絞める慎吾。ヘッドロックする木村さん。中居さんは、帰る前のお母さんと握手。
その中居さん、遅れてトロッコに乗ってくるのを見たら、赤いニットキャップ。なんで!?
Pちゃんが、ニットキャップをかぶってる女性に、こんなに暑いのに、なぜニットキャップをかぶろうと思ったのか?聞いてましたが、私たちもみんなでそれを聞きたい。赤いニットキャップ、赤い、木村さんとおそろのアロハ、赤いマッチ棒みたいな中居さん(笑)
◆This is Love~ありがとう
ツートップが同じ方向に向かないかなーーとか、アロハの柄がほんと気になる(笑)
◆前に
トロッコが動きだす時に、がくんとなる中居さん。
挨拶での木村さんのスタッフに拍手ー!の真似をしている中居さん。腕の動きとか、顔の感じとか、口の動きとか(笑)
◆吾郎様がアップになったところで、あー、のどかゆってかゆかゆさせてて笑いを誘う(笑)
◆MC
木「フゥっ!この一瞬やばいね。この瞬間やばいね!この先に何が待ち構えているのか知りたいでしょう!まだまだライブは続くんです。まぁ今までくらいのところが、とりあえず僕らが皆さんに用意した前菜となっております。この後ちょっと、小皿をちょっちょっと出まして、お腹の減り次第で、お腹の満たされ具合で、それぞれお魚か肉のメインでしめようと思いますので、その時は皆さんリアクションお願いいたします♪」
デザートはどうした!と荒れた私ども一行。
慎「イエー!オーサカぁーー!みんな盛り上がってるか…!?最高の夜だろ?最後までよろしくっ!(帰る)」
木「おいおい!おいっ!」
中「待ちなさい。最後なんて言ったか解らない」
木「今、なんつった?」
慎「最後までよろしく」
木「最後までよろしくは解ったけど、タオル忘れてるし、散らかしたまんまはどうかと思うしー」
タオル拾う慎吾。
慎「いえーー!オーサカー…!OK!カモン!一回座ろうぜっ!」
中「ちゃんと言いなさいよ」
慎「みんな解ってるよ。すんなり座ってるもん」
中「みんな偉いね」
タオルに顔うずめる木村さん。可愛いー。
剛「二日目ですね!」
吾「いやー、ね」
木「剛、あれだね。今日俺テレビ見てたけど、いいともいってきたね」
剛「そうですね!はい!朝早く起きて。いやー、今回ライブ中いいとも多いんで、行ったり来たりするんですけど、いやー、朝超眠たいです、ほぼね、今言うんですけど、いいともは覚えてないです。ほぼ寝てました」
中「なんか違った?何違った?」
剛「でもふたことくらいしか喋ってないから」
木「でも人生相談の解答の先生は、いい答えしてたと思うよ」
剛「見ててくれたんだ!木村くん!」
木「だから、見てたつったろ…!」
剛「あそっか!」
木「あそこ、坂上忍さん最初すっごい怖かったけど、剛ちゃんと仕事してんなーって」
剛「あほんと、ありがと。吾郎さん見てくれた?」
吾「僕はね、まだ寝てた。普段は絶対起きてるんだけど、昨日ちょっと夜でかけたんで」
剛「え?どっか行ったの?」
吾「はい」
剛「え、どこ行ったの吾郎さん!」
吾「せっかく大阪来たんで、ちょっと食事にでかけまして」
剛「えーーー!僕いいともあるからさぁ!」
剛「そうだね、君来なかったから」
剛「そうそう、なんか言ってたね、みんなどっか食事行くって言ってたよ」
中「どこ行ったの?」
吾「あのーお肉ですね」
中「一人で」
吾「一人でいかないでしょ!?」
剛「誰とー?」
吾「木村くんと行ったんだー、いーでしょおおー」
中「うらやましー(平板)」
吾「美味しかったよねー」
木「美味かった」
剛「肉って何?どんな肉」
木「いやなんか、すごい上質で、体にもよさそうな」
中「お肉だー」
木「ほんっとにね、大阪にはうまい店が多い。ほんとそう思う。やばいよ、昨日のお店はやばい、ほんとやばい。ほんで、二つ網があって、色々焼きながら食べてたのね。したら、俺も吾郎も、スマスマのスタッフがみんな来てたから、スタッフみんなと食べてたの。吾郎は吾郎の網で。俺は俺の網で、俺らが一番が焼いて、やってたの。したらお店のおばちゃんがつかつかっときて、『あー、木村さんって焼く人なんや』え!?って言ったら、『あたしてっきり焼いてもらおて食べるだけかと思った。あー、あんた焼く人や』って、な!」
吾「その一言だけ言って言っちゃいました」
木「それだけ言い残して、あーそれでねーって(別の席に)そう。でも美味かったよ」
吾「美味しかったですよ」
中「どんな会話するの?」
木「え?」
中「食事の時は」
木「どんな話?」
中「うん、どんな会話?」
吾「どんな会話?」
木「どんな話…、ライブの話してるよな。だから、いきなり剛がかちってスロットをまわして、タイムコードがかちゃかちゃって、その日しかやらない曲じゃん。だから、唐獅子牡丹歌い終わって、ちゃららーじゃんじゃん(曲の最後)ってやった後に、今日来てるみなさんにこれからプレゼントでお届けしますってゆってから、じゃっ!やってもいいんじゃないかとか言ってたんだよな。普通にライブの話とかしながら、肉焼いて、焼き加減見ながら」
剛「あ、ほんと、じゃ明日やってみようかな」
慎「ヘイヘイおおきに今日初めてやったでしょ」
木「やったね」
慎「吾郎ちゃんなんで笑ってたの?吾郎ちゃんの次のラップのとこで日久々に歌うから緊張してたの。そしたらその前笑ってるから」
吾「あのね?」
中「あんただけへらへらおおきに毎度あり」
木「何気に吾郎詞を間違えたよ」
吾「え?あっちこもっちもたいへんやふけいきゆーてもはじまらへん…ってあってる」
木「それ2回目だよ」
吾「え?2回目って、ラップ、俺歌ってた?」
木「歌ってなかった?」
木「俺そこだけ」
慎「一回きり、一回きりで久々で恥ずかしいって感じで普通に歌ってた。あそこなんでごろちゃん」
吾「あっちこっちも、ちゃうちゃうあのー、なんだろな、どのくらいのテンションか忘れたって(ムーディに)あっちもこっちも大変やー…、くらいのテンションなのか(はっちゃけ)あっちもこっちもっ!どのくらいのテンションでやってた?当時?って考えながらおかしくなって。テンション高い自分におかしくなっちゃって、別に皆さんの邪魔した訳でもないし、バカにしてる訳では。コンサートよりよくしようとしてますよ」
木「あれやるとき、俺と慎吾ともう一人いたよな」
慎「あ、こっち」
木「そう3対2になる予定」
慎「やっぱそう?やりながらこっち、木村くんしかいなくて、まだいたはず。え?森くんかなぁ?と思って。もう一人いたよね。つよぽんこっちだった?」
剛「違う!」
慎「吾郎ちゃん?」
吾「うんっ!ごめんごめん!そこで自分が間違えて位置が、それでラップのところ笑っちゃったのほんとのこと言うと♪ごめんごめん♪」
慎「どーしてこっち来る予定だったのにあっちいったの!?」
木「そうだよ」
吾「なんかね、動揺しちゃったの。どうして動揺したか教えてあげようか?このヘイヘイが始まる前に、下で草彅くんの間着替えてたの。その時に、中居くんが僕のとこ近寄って、最後のふりって、じゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃか、どっちだっけ聞きに来たの。じゃかじゃかじゃかじゃかって(振りを)答えたのに、しんよーできねー。できるやつから聞くわって慎吾のとこ聞きに行ったんですよ」
慎「聞きにきた(笑)」
吾「どうして俺のこと信用しないのかな!」
中「教えてくれたのは嬉しかっただけど、1回目と2回目が違ってたから。じゃかじゃかじゃかじゃかじゃ、じゃじゃ!じゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃか、じゃ!って、1回目と2回目が違う。おい、ちゃんとした人いないかーって」
慎「違う違う!あそこはね、ごろちゃんに聞いちゃダメだって!ゴロちゃんが聞きに行って中居くんがゆってるとき、ごろちゃんのまわり3人くらいの人がドライヤーかけてて、3人でドライヤーかけながら、こうだよこうだよねーって、あれは答えられないよ!」
中「俺初めてさ、隣だったんだのね。ドライヤー、メイクさん3人ついてあのちんちくりんも伸ばしてる(笑)!もう諦めた方がいいって!無理だってライブさ!」
吾「今年結構いい感じにいけてるから!いいですよね!いいですよ。今のちりちりはいなめないけどぉ、全体的に。そんな時に中居くん、急に聞いてこないでよ」
慎「すごい状態だったよ」
中「申し訳なかったあれは」
吾「それで同様して、でをまちがえちゃって、でをまちがえてラップを間違えちゃったの」
慎「全部最終的に中居くんが悪いっていいたいの?自分が位置間違えたのも、ちょっと待ってなんだよ」
吾「ややや(ふがっ)」
慎「鼻がなってるよ」
中「ホントごめんね、一生聞かないから俺。だから、ペットが、犬が、餌やってる時にちゃちゃ入れられた感じの稲垣さん。『食ってんだよ!』」
吾「ちょっとよく解んないんだけど。俺としては振り付けのこと聞かれるのは嬉しい訳よ。あ、俺も頼りになるのかなーって、一生懸命、ちょっと聞いてる?」
中「なんだよ…」
吾「だから、一生懸命正しい答えを」
中「ありがとありがと助かったよ」
吾「大丈夫!?」
中「大丈夫だった」
吾「話しついた?」
木「大丈夫だと思うよ。(剛が)吾郎と中居の言い合いをすっごい普通の人みたいにずっと見てたから」
剛「吾郎さんさぁ、今年MC面白いね。すごい切れてるよねー、すごい面白くてごろさん。やるね!毎晩帰ってメモ帳つくってるの?」
中「草彅さん、それ一般の人?」(とかなんか、悪口を(笑))
剛「SMAP!」
中「え?」
剛「えじゃないの」
慎「SMAP!爽やかに歌いますSMAP!」
吾「行こう行こう行こう!行くよ?」
剛「ごろさんおもしれーなー」