2012/8/30 京セラドーム
大阪初日です。初日以来のメインスクリーンが見られる場所!
オープニングで一瞬登場するシーン、子供を中居さんがだっこしていたとは!並んでひっこんでいっていたとは!
そして、木村さんが髪を切っておられた!さっぱり!ガツの恋人くらい!
白い衣装で空中にいるとき、えらい背の低い人がいる、と思ったんですが、すでにつりさげられており、その高さが違っていたもよう。セットの上に到着して、よいせ、よいせ、と、腕を回して、何やら取り外すのも好きです。
◆Just Go
あーー!やっぱり木村さん髪切ってる!確認。前髪はありますが、後ろがすっきり。聖子ちゃんだ、秀樹だと言われてましたが、ドラマ用にすっきりと♪
◆バンバンバカンス
中居さん歌間違える。
木村さんの挨拶が関西弁風。大阪くるとすぐやるパターンのやつ(笑)。
◆KANSHAして
やっぱり、背中側からKANSHAしてで5人が集まるのを見ると、ツートップがめちゃ近いんじゃないか疑惑を覚えずにはいられない。まぁ、見える側から見るとそうじゃないんだけども…!
◆君とBoogie Woogie
ヘッドバンギングというほどの動きではなかったにしろ、やっぱり吾郎様の上半身を折って伸ばして折って伸ばしての動きがおかしい(笑)
◆I Wanna Be Your Man~gift
中居さん、衣装をウエストあたりでこしょこしょしている後姿。振り向くとくわえ煙草。わるっ!わっるーー(笑)!
吾郎様を後ろから、めっちゃハグする慎吾。その慎吾の背中にしがみつくといった感じの剛。ぐるぐる移動しつつ、持ち上げられる吾郎様(笑)
吾「僕を持ち上げないでよぉぉーー♪♪」
◆Wow!Wow!Wow!
私たち側に中居さん、木村さん、吾郎様。中居さんはリフターに。襟を立てる木村さん。
◆夜空ノムコウ
双眼鏡を木村さんを見てて、そこに中居さんが入って通り過ぎていくだけでワクる(笑)
◆唐獅子牡丹
しかし唐獅子牡丹では、襟を立ててないツートップ。
◆まさかのMajor!
スロットマシンが1からスタート。1994、何?と思ったら、MAときて、MASH?とか思ったらまさかのMajor!おぉ、Major!Major通信のMajor~!
Majorついにきた!ていうか、まさかきた!
昔の映像とともに、今のSMAPさんがMajorを歌う!奇跡か!これぞまさにファンでなければ知らない曲。ファンの中でも、さほど印象には残ってないは
ずの曲と思うのです。ライブでやられたことがめったにない。テレビでやられたこともめったにない、シングルのカップリング。私はMajorのことを、
AKBでいえば北原さんと感じました。ファンでなければ知らない(笑)
双眼鏡を持ってる手が震えておりました…!
私的には、まさに!ギフト!!
◆Not Alone
吾郎様の、一人じゃないさ、のったーろーーーん♪の時の手はいつ見ても安定の破壊力。
◆Moment
うそーもついてきーたけれどぉ!のところでどうしても剛の足元に注目。2回ともいけたっぽい?
◆MC~さかさまの空
剛が喋ってぐだぐだに。しかし、木村くん、髪切ったんだよ!で大盛り上がり。しかし、実は吾郎様も髪を切っていた。それを木村さんも中居さんも知っていたけれど、中居さんがゆっても盛り上がらないなと思って、と言わなかったという(笑)
◆La + LOVE&PEACE
堀北真紀しゃんが歩いている合成映像。福岡の時はなんとも思いませんでしたが、大阪になると海遊館とか出てきて、あっ!そゆことなん!?とようやく気づくの巻(笑)喜びを関西弁で伝える。
木村さん短くなった髪の毛先がくるんくるん遊ばせてあり、なんか、宝塚の男役風。黒木瞳とか、そんなくるんくるんの毛先する気がする(笑)
◆Special Thanks
たくやくーん!と呼びかける吾郎様。
最後の笑顔が可愛い♪ののちゃんの目。口もね。
初見の赤い怪獣ちゃんから、流しの人と言われる(笑)
◆僕の半分
中居さんの衣装がやっぱし…。どうしてもぱんぱんおむつに…(笑)
私たちの位置に一番近かった左リフターの慎吾は、上半身のおでかけ準備はできたけど、下半身はまだズボン履いてませんよ!おパンツだけですよ!みたいでいいです。イギリスのやんちゃな8歳みたいでいいです(笑)
◆イナクテサビシイ
高いところで歌っていて、一度ボックスを通過して降りたところで、剛とか吾郎様が中居さんと同じような黒いハットを。…ん?全員帽子なんかあった…?んん?木村さんは手に持っていたげな。ちょっとしたマジックか?
◆おはよう
初見の赤い怪獣が好きな木村さんではないので、あまり、というか、見るんじゃない…!と止める(笑)赤い怪獣ちゃんが好きじゃない木村さんというのが明確にあるのですが、最終的になんじゃそれ、と笑っておいででした。
◆エンジェルはーと
中居さんの伸ばした手がやっぱり見えない。背中合わせでやってくれたらいいのにーー。
しんつよも、向きがうまく揃ってませんよ!
中居さんの衣装がなんか違う。と思ったら、カマーバンドの上に、黒いベストを着て、謎の帽子をかぶってる。後ろから見ると、首まで隠れてて、なんか、中世の戦闘する人みたいなの。十字軍とかの!鎖帷子みたいな!そんな帽子でしたな。
オレンジの背景に通天閣やら、大阪城やら。豊臣秀吉のテーマ的なことを言われてました(笑)
◆遊びコーナー
カツケンの暴れん坊すっきゃねん。飛行機の中で歌おうと思い、オレンジの最中お口ずさんでいたのに間違えたという暴れん坊すっきゃねん(笑)任侠ヘルパーに、Pちゃん。
Pちゃんでは、中居さんのうちわを持ってた女の人が出て、中居くんのうちわはそのままでいいから。中居くんと、あなたと、Pちゃんの、ツーじゃなくてスリーショットで、と撮影が!チョコちゃんとPちゃんのツーショット(おねえさんどこいった)!?何それ、ギフト!?
CCBゴローに、しょうわ時代。
福岡4日目でPちゃんが逃げすぎて、慎吾がやめて下さい…!となっていたな(笑)
◆Monster
山Pの映像そんなに出てたんかい!とメインのスクリーンを見て驚愕。幽霊みたいですけどね。山P幽霊みたいですけどね。
◆真夏の脱獄者
芸人コーナーはザキヤマ。芸人が出たら、双眼鏡でスクリーンに釘づけ、振りが始まったらがっかりするぐらい(笑)
とにかく檻の中の映像を、30分でも1時間で見ていたい。見ていたいんだよ!!
そして登場した木村さんが、左耳に髪かけて!子ディーノ!(←3人くらい解ってくれればいい)長い髪でそれをやってくれた時おすげー好きだったー!すげー素敵ーー!すげー好きーー!!
◆Keep my Love
やっぱりなんか、中居さんが立つところには、鏡的なものがある気がするなぁ?
ようやく女性ダンサーと木村さんが何やってるか見えました。うむうむ。
◆HIKARI
正面から見たいよね、やっぱりね、というHIKARI。楽しいです。好きだわー。
◆クレイジーファイブ
ごろおちゃんーーー!がみんなめちゃ低音(笑)ソロ前、おんぶしてくれる女性のとこまでいく姿すら愛らしい。おんぶさ
れる前に介助されてんじゃないの!?という疑いを持ってしまうほどに愛らしい(笑)これを思いついた人すげーな!と言わざるを得ない。どの引出から女性ダ
ンサーにおんぶさせる、が出てくるの(笑)!
◆手をつなごう
最後のセットの中に、福岡4日目で、そんな子いたんか、という子供。大阪初日はおらず。
木村さんが剛の肩に手を置いて、中居さんも動こうとしたので、肩間接剛?と思ったらちゃんと手をつなぎやがった。吾郎様は、ダンサーと手を繋ぐ。メンバーのつなぎ方が大変まちまち(笑)
◆ねぇ…~shake
前髪前髪前髪!かーわーいーいーーー!!
前髪可愛いーー!!って見てるところに「ねぇ…」の声が聞こえるとそのまま倒れそうになる。激烈な破壊力!
SMAPさん参加してのダンスも、前から見られると嬉しいね♪
◆オリジナルスマイル
送れてトロッコで登場し、とにかくバックステージに降りない中居さんの感じ悪いこと。だから!そんなにいやならコー
ナーやらなきゃいいの!辞めさせる訳でなく、ラッキーさん中居がいかなかったー、やーい、と客席が溜飲を下げるようなことはしてはいかん。こういうコー
ナーは、いいなー、私もそこにいきたいなーと思わせねば。だから、0ではないという可能性にかけて、何度もライブに行く人を増えるという戦略…!(←寝不
足だからといって何を書いているのか…!)
◆This is Love
おソロのアロハをひたすら確認しようとする私。いや、同じだって。同じ場所に同じ女の人いるやろって!
木村さんの、でぃす!いず!が、猪木の、いーち!にー!みたいに感じられ、最後はだーー!!か!?と思う。
◆ありがとう
3日目がアリーナなので、トロッコとの距離を測る(笑)遠いことはよく解った(笑)
◆前に
最後の木村さんの挨拶、この会場に来てくれたー!の木村さんのマネしてるっぽい中居さん。右側スタンドに向かって、木村さんぽい手の動きしつつ、顔も、それっぽい感じに(笑)
最後の映像では、ありがとおが関西弁風。ほんとに関西来たらやるよねー。
◆随所で楽しそうな木村さん。ほんとにライブの時に楽しそうに、幸せそうにしている木村さんは好きだ!
◆MC
木「いえーい!大阪暑いぜぇ!あっついぜぇ!暑すぎるくらい暑いぜ!ちょっとオープニングから飛ばしすぎた…」
吾郎様、髪くりくり。
木「メンバーSMAP5人、そしてダンサーのみんな、バンドのみんなを、みんなは乗させすぎ!もうちょっと相手のこと考えよう。みんなももし、飲めるんだったら水分補給しないと大阪ほんとに乗りきれない」
吾「いやー…」
木村さんの背中の汗がすごい!
吾「めちゃくちゃ暑いね、大阪」
剛「暑いねー!みんなの熱気が集まってくるね、ごろさん」
吾「暑いとね、めっちゃくちゃ汗かく。めちゃくちゃ汗かくと汗が髪の毛について、髪の毛が乾く時くりくりなってしまう。でもそんなの関係ないぜー!」
木「関係ない割には、全部説明するんだ」
吾「一応♪」
木「関係ないぜー!でも、汗かくと、その汗が髪の毛についてせっかくブローで伸ばした髪が、どんどんくりくりなってきて!でもそんなの関係ないぜーー!」
吾「でも、はけたら直しますけどね♪」
慎「いやー暑いねー。僕らも汗拭いてるから、みんなも鼻の下の汗拭こうぜー!一回座ろうぜー!」
客席「イエーー!」
木「気持ちは解るけど、イエー!って座るのちょっと変でしょ」
中「はーきもちーねー!きもちぃー」
慎「ほんとね、全然違うね。福岡より暑いね」
中「多分あれじゃない?エアコン28度に設定してない?」
吾「省エネなんでね、そこは気を遣っていただいて」
中「26度ー、でもいいんじゃない?」
吾「28度。ドライで」
中「ドライで!?そうなんだ。湿気が多いから?」
吾「いやでも、いいですね、お客さんの熱気じゃないかな」
中「うん」
客席「なかいー!」
吾「中居って男の人の声が」
慎「中居!男の人いっぱいきてくれてるね!男の人だけの声やろうか」
剛「いいね!」
中「男の人だけ立ってもらおうか」
慎「男の人だけ立って、せーの!で!おぉーって声、お願いします」
中「『中居』は結構です」
慎「男性の皆さんの黄色い歓声お願いします。せーの!」
私たちの並びのお父さんも立って、『おぉーー!!』ってなかなかのすごい声。
中「いいねー、AKBの総選挙みたいな感じ」
慎「総選挙(笑)」
木「男の人むちゃくちゃいますよ」
剛「いますね!」
木「でも、こちらに座ってた大先輩は、男の人立とうかっていっても、おい何言ってんだよ…、俺がここまできて、いや何言ってんすか、立ちましょうよ、いえー!ってやっても、やめろよって感じだったのに」
いざとなったら、おーー!!って大先輩の真似(笑)
木「先輩お願いしますよ(笑)!」
中「もう男性の人座っていいよ。呼びかけることないと思う。改めて感じました、俺、女の子が好きだなって」
慎「いや、男の子同士で来てくれてたりする人もいるから嬉しいですよね」
中「嬉しい?」
慎「え?」
中「嬉しい?嬉しいですか?」
慎「実際嬉しいでしょ」
中「でもこの5万人がさ、男でいいと思う?臭いぞ~?」
慎「全部男かー。そーれは話が違ってくる」
中「男同士いるんですね?」
慎「いるよーー、いるいる!」
中「あれ草彅どうした」
剛「ややや!」
中「盛り上がってねーじゃねぇか」
剛「盛り上がってますよ。ね、大阪。でも、2年ぶりですよね。皆さんこうやって会うのね。おじゃマップのロケとかしたりしないの?」
慎「いやー、変なのふられてる…」
剛「何々」
慎「今の流れでおじゃマップの話しするっておかしいだろ」
剛「なんで!」
中「もうちょっといいボール投げてくれる?悪いボール…」
剛「おじゃマップで大阪ロケやる予定ないの?」
中「カカカカ(笑)!」
慎「(しぶしぶ)やりたいよね…」
剛「なんでそんな顔するんだよ!みんな!」
中「ふったら、広げてくれたりとか、納めてくれるんなら答えてもいいよ」
慎「(しぶしぶ2)大阪でおじゃマップのロケ、やりたいよね…」
剛「あっ、…はい。やったことないんだおじゃマップ!」
慎「まだ…?」
木「剛、ほんと気を付けた方がいいぞ」
中「また怒られてる(笑)」
木「大阪の人めちゃくちゃMC厳しいからな」
中「あ、そうなんだ」
剛「そうなんですか」
中「厳しいんだ」
剛「厳しいんですか。…だってほら2年に1度のパーティーじゃないですか!いいじゃないですか!何しようと!」
慎「もういいだろ!違うの話しなさいよ!」
中「ぷっすましてないんだ、吾郎ちゃん」
吾「ゴローデラックス?」
慎「あー、変なスイッチ入ってきた…!」
吾「いいよね、2年ぶりで」
剛「そうだよ!ねぇ。あ!はい…、マラソン100km走りました!皆さんありがとうございました!」
慎「さくらーふぶーきのー♪」
剛「違うから」
木「まけないでーもーおーすこしー♪」
中「ほくとけんと一緒に」
慎「ほくとけんじゃないよ(笑)!北斗の拳みたいになってる!」
剛「違う違う。27時間テレビです、僕やったの」
中「え?」
剛「え?じゃないよ!一緒にやったじゃんか!みんな最後応援してくれてさ、木村くんごろさん来てくれて、最後まで走れたのよ(拍手!)」
吾「大丈夫なの?」
剛「もう大丈夫です!ありがとうございます、ほんとうに。あのー、皆さんのテレビの向こうからの皆さんの応援もすごい伝わって、それも僕の走る原動力になりましたのでありがとうございます!」
中「伝わった?経験ないから解んないんですけど、ぶっちゃけ届いてる?」
剛「まぁ、中居くんはまだ」
中「感じたことない」
剛「最後、ごろさん木村くん来てくれて、応援の方もいて、最後の道のところが、そこにいない人の声援とかも」
中「いない人の声援…?幽霊?」
剛「幽霊じゃないですよ。大阪からすごい力きたよ」
慎「(突如)ねね、木村くん髪切ったんだよ」
うぉーーー!!めちゃ可愛いぜーーーー!!
吾「木村くん、髪の毛切った!」
木「そのさ!そのいきなり、なんていうの?いきなりさ、ひかりがのぞみになる感じやめて」
慎「だって今言わないと、この草彅止まんないなと思って。もう言いたかった。だって今日初めてみんなの前出てるんだよ?ばっさり切ったよね!」
中「そうなの」
慎「切ったんだよ木村くん」
中「どしたの、木村、髪切って」
木「もー…、MCは思いきり暴走するしさ…」
剛「え?俺そんな暴走してないよ今日!」
中「実は稲垣さんもちょっと切ったんだけど、誰も気づいてない」
慎「嘘だよ!」
中「いいんだよいいんだよ、言わなくていいの!」
木「さっき切ってたもんな。もみあげ切ってたもんな」
吾「そうそう!見てくれた」
中「俺気付いてた」
吾「嬉しいねー♪」
中「でも、その話しても、あんまり受けねぇかなって」
慎「ほんとだ!ちょっとすっきりしてるねー!」
中「マイクスタンドもってこいよ!」
マイクスタンドもって移動するSMAPさん。
吾「木村くん、でも髪の毛似合ってますよ!ほんと。ねぇ皆さんね!拓哉そっちの方がいいよね、昔のオリジナルスマイルの頃の!」
木「客席と一つになる時、思い切りそうやって、ね、拓哉そっちのほうがいいよねっていうけどさ…、おまえだから!そっちにこうやってマイクスタンド置いたら、俺こっち向いて歌うことになるだろ!なんで解んないの!何回もやってきたのに!」
また、木村さんが内側に向くようにマイクスタンドをおいてしまった吾郎様。
吾「メンバーのそれぞれのスタンドマイクを、木村くんが上手く歌いやすいように(直す)。いいよね、その髪の毛ほんとに。オリジナルスマイルの頃の髪型!」
木「えっ?」
吾「オリジナルスマイルの頃の♪」
木「オリジナルスマイルの頃のって解んないよ!解んないけど、なんか、もうそろそろ撮影始まるんで。慎吾もう撮影始まってるんで」
慎「そうそうもうドラマの撮影始まって、木村くんももう始まるから」
木「もう始まる」
吾「髪の毛切った役はどんな役なんだろうなー♪楽しみだねー♪」
慎「中居くん、吾郎ちゃんのことほっとくのいいけどさ、ひどい顔してるよ!おじいちゃんみたい!」
おじいちゃん顔の中居さん(笑)
中「木村に怒られて、ほんとに喋らなくなった(笑)MC厳しいって言われてから一言も喋らない。大丈夫だよ!いいんだよジョークだよ」
剛「結構小心ものなんで…」
慎「爽やかに歌うよ爽やかに!」
吾「いこういこう!」
中「よかったよ…(笑)」