2012/8/26 ヤフードーム

最終日です。
そして3度目の左横から見るメインステージ(笑)ステージ横からの楽しみ方は私に任せろ!

◆オープニング
たっかいところから、一人用リフトでゆらゆら降りてくるSMAPさん。左から二つ目が、なかなか降りてこれない。わずかに浮かんだまましばし過ぎて、最後の最後に降りてきて、これ吾郎様だったら笑えるわーと思ったら剛のリフトで。一緒にいたひろひろさんが、一番右の吾郎様のリフトが一番ゆれてたと(笑)

◆Just Go
曲が始まったところで、横から見てると、セットが、ぐーーっと前に倒れていくところがかっちょいい…!
三日目のオープニング、中居さんが先にフード取ろうとしてたな。

◆バンバンバカンス
中居さんの挨拶が長め。ちゃんと言えた感じ。

◆KANSHAして
三日目で、あの右花道でのKANSHAして、何かあったんじゃないの!?って疑心暗鬼になってましたが、右側から見ますと、疑心暗鬼になるほどではなかった(笑)五人が集まってはいるけれど、程よき距離でした(笑)

◆君とBoogie Woogie
最後、ヘッドバンギングをする、といった感じのところの吾郎様がひどい。何やら、可動域の少ないおもちゃのようなぎこぎこした動き(笑)!
メインステージから、右のサイドステージに行く木村さん、その前に、右スタンドへのそっちいくアピールの激しい木村さん。んもう♪(いや、双眼鏡で見てるとね、そう見えるんですってば!)
木村さんが右ステージに来た後は慎吾も。

◆I Wanna Be Your Man
吾郎様、一人で段差降りようとして、あ、違うわ、みたいに空中で迷う足。
三日目は、吾郎様の肩でも抱こうかという剛の手を払いのける慎吾、そして自分が吾郎様の背後からハグ!その慎吾を背後からハグ!する剛!みたいになっておりましたが、四日目は、吾郎様の顔に触ろうとする慎吾、その慎吾の顔に触ろうとする剛。的な。おまえらいちいち可愛いな。

◆gift
前の曲で、一度箱から登場する二人。Giftを歌う前、箱を乗り越えて出てきますが、その箱の中には踏み台が。スタッフが箱を引っ込める時、その踏み台を出して、蓋の上にのっけて、箱をはけると。

◆Wow!Wow!Wow!
中居さんがリフターに乗り、その足元に木村さん、吾郎様がいますが、背中がよく見える。すなわち、えりまきとかげのようになったえりがよく見える(笑)中居さんの襟は立てられていない。

◆夜空ノムコウ
夜空でメインステージに戻ってきた木村さん。襟が落ちてる。中居さんも襟が折られたまま。そのまま上二人は襟を折ったままで。下三人はちゃんと立てての夜空。何そのおそろ。ギフト!?
フリーで動く時、4人が集まっていると、中居さんが一人で別のところに行き、SMAP5人が見たいんだよ!という場合に不向き。メインステージに4人いる時に花道の先端まで行くほどの距離ではなく、何メートルか離れてます、という感じが、いや、僕なんて、と控えめを装っておいて、そんなことないよぅ!という反応以外は許さないような、あー、あんたは中居様だね、と、結局、めんどくさくて好きじゃない(笑)SMAP4人見るより、俺一人見てる方がいいでしょ、的なね!

◆唐獅子牡丹
角度的に、ルーレットの時は木村さんの腕から先しか見えない感じに。右からですと、アクションする木村さんがよく見れて嬉しい♪

◆まさかのどうか届きますように2番!
スロットマシンが2008年に。2008!?こないだ!?と思ったら、「どうか届きますように」
しかも、中居さんが歌う2番のとこから!木村さんと歌うとこね!ツーショット的映像にはならなかったけどね!中居さんは右ステージに、木村さんは左ステージにいっちゃったからね!
真ん中で集まった時には、照明が邪魔で中居さんがよく見えなかったなー。
福岡では、メジャー、マイナー、マイナー、メジャーな選曲。この先どうなる!

◆Not Alone
今日は右から見てるから吾郎様爆弾はないんだわ、と思ったら、Not Aloneの時の吾郎様は右に仕掛けられているのだった。ひどい(笑)!

◆Moment
MCの力により、もう面白い曲としか思えないMoment。ウソ~もついてきぃ~たけれど♪の時の、剛に注目。もちろん吾郎様によると、そこで注目されるべきは剛のステップではなく、中居くんの歌!なんですけどね。
右足から行くか、左足から行くか、を間違えてえらいことになる剛ですが、最初のいけたと思ったら、2回目のがひどかった模様(笑)

◆MC
やっぱり剛に喋らせてはいけない、と強く認識したMC。あの人が喋らなければものごとはさくさく進む…!慎吾が剛にふったあげく、回収しなかったため、グダグダに!
せっかくの吾郎様のバトルモードが発動されず!なんてこと!なんてことー!
中居さん、すそを出しておりました。

◆さかさまの空
MCの流れから、ここで終わる訳にはいかない!!とイントロが始まったところで、だめだめ!と大きく手を振って止めようとする中居さん。残念ながら、曲は止まらず…!えぇーい!残念だーー!!
四日間で一番声出てる!って木村さんですが、二度目のHaーー♪は出ず。

◆La + LOVE&PEACE
左の花道の木村さん。右左右左。

◆Special Thanks
サイコー!と楽しそうな木村さんに、サイコーだね!とおもねる吾郎様。誰にでも噛みつく吾郎様も、木村さんにはおもねる(笑)噛みつきにくいキャラクター、それが木村拓哉…!ジャイアンとスネ夫的。

◆僕の半分
メインステージを見下ろす位置。そこにはツートップしかおりませんのでツートップを楽しむ。はて、他の方々はどちらに…(笑)
中居さんが帽子なしで、あ!帽子ない!と立ち上った後、だからなんだってんだよ、と気持ちが座る(笑)髪型が特に好きじゃなかった(笑)眼鏡もなし。衣装が胴長衣装、今日はさらに、ぱんぱんのおむつしたまま、という印象でもあり(笑)

◆イナクテサビシイ
中居さん帽子なし、眼鏡あり!前髪がないのがなーー。

◆おはよう
バックダンサーたちが何やら談笑中。いいいないいな!話聞きたい(笑)
ステージ左から降りていく中居さんと剛。先に行く中居さんが、ちょいもたついて、剛に早く、的にされてる。
中居さんに差しかけられてた傘は閉じられましたが、右から降りる吾郎様の傘を持ってる女性はそのまま一緒に降りる。吾郎様には一滴の雨もかけてはいけない(笑)

◆エンジェルはーと
中居さんが吾郎様に親指をたて、吾郎様も親指を立て、さらに中居さんがやった後、吾郎様、腕を伸ばして親指たてようとしたんですかね。画面では見えませんから!車幅感覚(笑)!
もちろん、剛の車幅感覚もいい加減。背中合わせから、向かい合いになり、歌い終わった後、慎吾が手のひらを剛に向けたので、同じように手を上げれば合わせられるもんですが。慎吾がカメラ側にある左手を上げたのに対し、同じように左手を動かす剛。それカメラには移りませんし!合わせようとあげた感じでもなかったし(笑)

◆オレンジ
歌い終わった後、眼鏡をカチューシャにするおでこちゃん。おでこちゃんのおでこが大変なおでこちゃん。

◆遊びコーナー
遊びコーナーでメインステージから登場するまなぶちゃん。剛も登場。
吾郎様のCCBゴローは、左の花道のまま。バンバンバカンスからの~、モーメント!とどんどんネタが複雑に(笑)
Pちゃんは、エンジェルはーとでぼっちな哀しみを癒すがごとく客席とツーショット。二人目がまたおじさんかーと思ったら、むしろ若い人だったような(笑)
バックステージのつぎちゃんは、大体昨日と同じネタですが、粗い。芸が粗い(笑)
しょうわ時代の前に、中居さんが、さんざんやられたんで、自分もやります!と、全身を映させて「稲垣吾郎のSHAKE」続いて、「稲垣吾郎のトライアングル」続いて、「5人がユニゾンで歌わなきゃいけない時、口パクの稲垣吾郎の口」
ほりこんだなーー!

◆Monster
最後にステージに膝をつくところとか特に好き…!

◆真夏の脱獄者
ザキヤマ登場。来たー!帰るー!で連れていかれました。
ずっと見ていたい映像の後、セットを見てましたら、何やら不思議なものが。中居さんが立っていたやぐら部分に、何かくっついている。低い手すり部分から、ぴろーんと何かたっているものが。私には、鏡がついてるように見えて(笑)鏡がクリップでとめられてるように(笑)絶対そんんはずないし、そして鏡だったら吾郎様が立つ、もっと上のやぐら部分じゃなきゃいけないし!と(笑)なんなんだろうかあれーー…:!
吾郎様が女の子の顎を持ち上げてるところで、横にいる木村さんも何かやってるんですがよく見えない。突き放しといて、抱き寄せる、的な?ウエストをぐっ!と的な?

◆Keep my Love
中居さんが鼻声じゃない、というひろひろさんの発言が(笑)

◆HIKARI
やっぱり暑い!ほんとに空調切ってるとしか思えない!
距離的に近いからといって双眼鏡を見てるとちかちかしてしまう。

◆クレイジーファイブ
「なーあーにーーー!」を本人らがゆってる。木村さん、「なかいくんー」の時はマイク外してたわ。

◆手をつなごう
何が何でも客席にも手を繋がせたい演出陣。はっと気づくと、最後の最後、ダンサーが客席にまで入って繋いでました(笑)必死か(笑)!ダンサーが降りてったら繋げるくらいの距離なら繋いでもいいね♪
両側から女性ダンサーに触れられつつ歌う中居さんが、腕をぎゅっと自分の体に巻きつけており、どんだけいやなんだと。
セットが登場したら、中に白い衣装の女の子。前からいたかね君は?最初にセットに入った中居さんがその子と握手して上に。木村さんも握手してたようです。最終的に、剛がその子と手を繋ぎ、その剛の肩に、木村さんが肘を置いていたと。

◆ねぇ…
前日、左のスタンドから、チョコちゃんバッグから帽子が出てきて可愛かったんだよ!ってひろひろさんにお伝えして、楽しみに見ていたら、慎吾がずどーーん!そんなに完璧に隠れるかい?というほどにず・どーーーん!ぴよぴよぴよ…。その影から出て来た時は、すっかり衣装は変わっていたのでした。
ダンスの最後、まるっと丸くなるところで、木村さんは足をジャンプして入れ替えるようにしつつ、うつ伏せにまるっとなり、その後、横倒しになるそのまるっと具合が!小さく小さくまるっ!となってるまるっと具合が!お箸でつまんで、さっとあぶってぱくっと食べたいまるっと具合!ちんまり可愛い!

◆SHAKE
ネクタイを外し、すったかすったか歩いて引っ込む中居さん。

◆オリジナルスマイル
ラッキーさんの中に、お子さんを抱っこしてるお母さんが。最終的にその子がぎゃん泣きしたようで、慎吾が、もう静かにするからね、みんな静かにしてね、と、不思議な時間が(笑)中居さんの「アンラッキーさん(笑)」がまた…!
だからそんなにいやならやらなきゃいいじゃん!

◆This is Love~ありがとう
三日のThis is Love、歌詞がなんかまんべんなく間違えたっぽい?いや、ありがとうだったか。もしくはその両方か(笑)

◆前に
前日木村さんのトロッコに置かれる踏み台を見た私。右のトロッコはどうだ!と、踏み台チェック。ばかなのか(笑)
木村さんの時のように、ステージ足元に出される、ということではなく、トロッコが接岸(!?)したら、ひょこっと踏み台が登場。木村さんの時は、横長の箱に見えましたが、単なる四角い箱の感じがする。吾郎様が慎重に登っていかれた(笑)
挨拶の時、4人は、メインステージの先端に並んで、前を向いているのに、中居さんは、一人ぷらぷらと右手側に。ほら、SMAP4人より、俺一人見る方がいいでしょ派として(笑)
そこで、木村さんの挨拶に合わせて、大げさな顔やら、何やらしていて。真似?それ木村さんの真似(笑)?何それ、ギフト(笑)?

◆Wアンコール:その瞬間きっと夢じゃない
中居さんが歌詞カード持ってきて登場。木村!いけ!と思ったんですが、ガチで歌詞が不安だったらしい吾郎様が行って、歌詞カードを見ながら歌う二人。木村さんはめちゃウケてた様子。
木村さんが左のステージに行き、戻ってきたところで中居さんとすれ違った(物理的な距離はとぉーーいですよ)ので、歌詞カードをどうにか!と思ったんですが、どうにもしてくれなかった(笑)

◆Wアンコール:がんばりましょう
左右の花道に散るSMAPさん。木村、吾郎が右に。しんつよが左に。中居さんは最後に左に。ステージ外に階段があって、中居さんはそっちに降りてって、おおお!とびっくり(降りてなにしてるかは見えませんが)
木村さんのTシャツがグッズのTシャツに(衣装のTシャツはリボンがでかい)そういや誰もリボンがほどけてなかったから、リボンをちゃんと縫いとめるかなにかしたのかも。
これは最後にメインステージで脱いで客席に投げる用。剛も脱いで投げ入れて、しろっ!って体をさらしておりました。本質的には木村さんのくろっ!より、つよっさんのしろっ!の方が好きなタイプです。
メインステージに戻ってきた中居さんの引っ込み方の早いこと早いこと。この後何かもって出てくるんじゃねぇかって思うくらいに早く引っ込む(笑)
木村さんが随所に「好いとう」を投入。最後に引っ込む時にも「好いとう」地元ひろひろさんが、あんまり地元のおとこの人は言わないと思うと冷静に(笑)

◆中居さん、ちょいちょい帽子をとってます。まぁ、暑いでしょうな…。

◆前日と同じようなこと言いますがスタンドにいると木村さんがよくこっち向いてますよ。手も伸ばしてきます。スタンドにいると(笑)

◆風船が落ちるのがずいぶん後ろになってましたが、位置も違ってた。二日目はBブロックにも落ちましたが、もっと後ろで落ちてた。

◆MC
木「楽しんでいただいてますか?福岡のライブ、今日でもう4日目になり、正直4日間どうかなと思ってましたけど、始まってから、正直一番いい状態かもしれません。今日声出てる」
吾「今日木村くん、声出てるねー、無茶苦茶出てるね!」
木「びっくりした。ほんとにもう、朝起きた時はどーかと思ったけど、始まっってちょっとばちーん!とふかしたら、どーん!」
慎「中居くん、どーん!と声がですぎたんじゃない?」
中「出てもいいだろ。俺出て何が悪いんだよ」
吾「ふっ…」
木「吾郎ちゃんがもう(笑)」
吾「どうぞどうぞ?」
中「俺は初日の筋肉痛が今日来てるの」
吾「うそぉ!」
中「あれ、昨日一昨日来てない。俺筋肉痛もう来ねぇんじゃねぇかなと思ったら、今日の朝来たんだよな。三日遅れっていうね」
吾「中居くん、しかしよく(水を)飲むね!ね!」
中「えっ?」
吾「あのさ」
地声で何やら。
慎「ちょと待った!さっそくVSモードが始まりそうなんで一回皆さんお座り下さい!」
吾「ね、皆さん汗もかかれてると思うんで。MCびびりすぎだろ(笑)」
慎「あのさ、時間かかりそうだから先に言っていいかな?もーちょっとたまんなくて!」
吾「どしたの?」
慎「ダメだよ!昨日ここのコーナーでモーメントの話してさ、怪しいところがあるって話で、今日始まる前、俺と練習したじゃん。そしたら、もーさーー、だめだよあれは!」
剛「だめ!?」
慎「俺の前なのよぉー。モーメントの振りつけの」
木「あれでしょ」
慎吾、うそもついて~♪を踊る。
慎「このいっしゅーん!の時!最初の時俺がセンターで入る時、そんとき、つよぽんがここにいるの(慎吾の右だったか、左だったか)。そんで、ついに練習したあそこなんだって空気がばりばりにただよって。そしたら、僕がいて、つよぽんここな訳ですよ。それをやる場所が。そしたら張り切りすぎたつよぽん、センターに入っちゃって!俺の目の前で!まじかよって思ったら、入ってこのあたりで、やべえ!って(片足上げた状態で、ぴょーん!と飛んで自分の位置に戻ったらしき剛)」
剛「ごめん。気合入りすぎちゃってさ!いや、調子はいいんですよ。調整ばっちり!超安定感!今日!」
木「安定感ってやつがさ、あ、それ一回目だろ?慎吾のセンターに」
剛「勢い余ってんの」
木「勢い余って、こうなっちゃって」
剛「やばいこっちだ!」
木「2回目どうやった?」
剛「2回目は、あのーー。2回目はこっちから入ったんですけどー、次の足はこっちでしょ?次はちょっと迷っちゃってねー」
木「で、3回目はどうしたの?」
剛「3回目はね、なんかね」
木「俺と目ぇ合ったよね」
剛「そうだね、ちょっと木村くんとね」
木「振りやってる最中、目が合うっておかしいだろ」
剛「なんかね、木村くんのオーラみたいなのがこうきたの」
木「オーラじゃねぇよ!おまえ普通にここで振り向いて(きたけれど♪)俺がここにいたの、吾郎の(後列ステージ向かって右側。つよっさんは前列真ん中くらいか)。ね?俺2番に。そしたら剛が(自分の左後ろの木村さんの方を振りむいて)俺の足を確認してんの…!
剛「色々やることあるんですよ」
木「振りしてる最中、俺と目が合うっておかしいだろ」
剛「いや、あの20年アイドルやってると色んなパターンを。前でも見るっていう!究極ですよね。アイドルだろー?でもほんと超安定感です!」
慎「モーメントすごい好きで、すごい熱く歌ってたのに、吹いちゃって歌えなくなっちゃって」
剛「すごい安定感今日あるんですけど」
木「何それ・・・」
剛「調整ばっちり。今回四日目にして一番今日いいですよ。だけど、それとは対照的に穴というものもみつかりました。それはモーメントです!」
吾「ちょと説明して?」
剛「だから、すなわちいいところもあれば悪いところもあるということなんですね。弱点!自分の弱点も認める!それが俺のモーメント!これは素晴らしいことです」
中「モーメントってどういう意味?」
剛「一瞬でしょ。…弱点じゃないの?とにかくですね、僕今日安定感あるんで」
吾「安定感って言うけどバランスが…」
剛「一番4日目にしてパワー全開っていうかな、どこも疲れてないんです僕!」
慎「ははは!」
剛「ホントに!100km走ったせいか、なんてんでしょうね」
中「身体能力が」
剛「あがったみたいで、もぉーなんでしょうかね。明日もやりましょ?だから、なんでしょうか、だから安定感なの?安定感と、仕上がりばっちり今日4日目!」
中「…(慎吾に)おまえの顔しかみてねんだから、おまえ発信なんだからあいづちとかうてよ!ずーっとこっち見てるから、俺が目ぇ伏せたら諦めて、お前ばっかり見て。あいづちくらいうて!
慎「おんなじこと何回もいうんだもん!」
木「最近同じことなんどもいうよな」
剛「(口)チャック」
慎「(平板)かわいーー!」
剛「かわいくない!38のおじさん!」
慎「もうかわいい~!」
変な顔する剛。可愛いコール!
剛「おじさんです!」
慎「かわいー、かわいー」
剛「38歳です」
吾「怒られるよ事務所の人に。年の事いうなって」
中「何おじさんって…。昨日の夜どうしたの?何か食べ行ったの?」
剛「そうだ、ご飯食べに行ったんですよ」
吾「そうですね」
剛「吾郎さんと食べにいった」
中「稲垣さんと」
吾「わたくしがいつも通り行かせていただいて。木村くんとね。後から剛くんもね、きてね」
剛「はい」
吾「福岡の夜景の綺麗なレストラン」
中「へー」
木「鉄板焼きでしょ」
剛「いきましたね」
中「いいね」
剛「凄い美味しかったよね」
慎「なんか、はずまなさそうだね。全然話がはずまなそうだけど大丈夫?」
食事中のはずまなさをゆっているのか、今、ステージ上ではずまなそうということなのか(笑)
木「結構話したよ。食事しながらライブの中身の、あそここうしたらよくない?とか」
中「へー、仕事の話」
木「それこそMCの間で、なんかこう、こういうことを、曲のふりとかできたらいいなとかって。ギフトオブSMAPだから、そういう話をしてたの、そしたら剛は全然、いやー、古着がね、1920年が!から始まってってずーっと古着の話」
中「噛みあうの」
剛「そうですね。日々の楽しみに火がついてしまいまして、何剛くん一人でしゃべってるの?みたいな感じで」
中「3人でいると誰が喋るの?」
木「俺と吾郎かな」
吾「そうだね」
中「草彅くんがちょっと大人しいの」
木「えっ?」
剛「大人しくないんだけど」
木「大人しくないの。スタッフの、メークチームに、聞いて聞いて1920年の」
中「メークチーム聞いてくれるから」
木「ここについてるんじゃん、ここのねって超しゃべってる。それをスタッフが、『すごいっすねーすごいっすねー』」
中「スタッフはね、何でも聞いてくれるからいいよね」
剛「そうですね」
中「でも、ま、やめたほうがいいよね」
剛「そうだね、ひっぱっちゃうとね」
中「楽しかった?」
剛「楽しいよ」
吾「ちょっと赤ワインも飲んで」
慎「お酒?つよぽん?」
剛「僕飲んでないよ~」
木「こいつペリエ」
マイクスタンド移動~。
剛「これは慎吾のです
木「ちょっと吾郎さん!ごろさんお願いしますよ!これ、俺のスタンドマイクじゃないですか!これが俺が使うスタンドじゃないですか。この向きで俺が立つと」
客席に背中を向けて内側を向いてしまう木村さん。
木「これっすか!」
慎「これ?これ?」
吾「木村くんが僕の方見て歌う♪ホントの予定は」
くるっとマイクを反転させる吾郎様(笑)
木「逆じゃね!?」
吾「こっちのお客さん、木村くんがきてね…(笑)木村くんがね…(笑)」
木「自分でやったことでツボにはいるな」
吾「みんなマイク大丈夫!?」
慎「もうそろそろ行くけどさ、そのタオルどうするつもり?」
はっ!指摘され、肩からかけたタオルを置きに行く吾郎様。
慎「ちょっと!いくよ!?」
吾「いやあのね」
慎「下に何着てるの?」
中「黒いの着てる(笑)」
吾「下になに着てるって、何今更。暗黙の了解でしょ」
私の好きな襟つき、ノースリのシャツの下に、黒いタンクトップ的なものを着ている吾郎様。
中「何で着てるの」
吾「いや、風邪ひいちゃうと思って♪MC中に風邪ひいちゃう、汗で。ということでね…」
剛「すげー吾郎さん、面白いっす。最高っす。羨ましいっす。ごろさん、今年最高っす!」
吾「次、行きますか?」
中「ちょと待てよ…!」
ステージ上で何かあったのか、待て待て待て!と大きく両手を振ってイントロを止めさせようとする中居さんですが、イントロ止まらず!そのまま曲に!何があった(笑)!