2019/3/4 　 ゴロウデラックスには、顔出しNGの詩人の人が出ておられて、そもそも存じ上げない方だったんですが、男性か女性かも解らないように声も変えるのかなと思ったら、普通に女性の方が声の出演でした（笑） 持ってきてたお人形も可愛らしかった。 そして、吾郎様のために書いてくださった、詩が素敵ー。 漫画家の方が吾郎様を描いてくれるのもいいけど、詩を書いてもらえるなんて素敵ねぇ、って思ってたら。 吾郎様が主役の小説が。 飯田譲治が吾郎様を主役にした小説を連載するというのです。 週刊女性で。 意味が解らん！ もう全部意味が解らん！ 吾郎様が主役の小説、も解らん以上に、なんで週間女性やねん！！が意味が解らんすぎるわ！なんかあの、書籍化されたら一気に読むわ♪感とでもいいましょうか（笑） ここんところ、慎吾、吾郎様と女性週刊誌の表紙になってましたが、どんなに慎吾でも、どんなに吾郎様でも、あのレイアウトの中では、チープに見えるのがすごい。 そして、こちらは映像化が、決まってる、のか、目指してる、のかされているということで、どんな吾郎様になるのか。 詩にも小説にもなる吾郎様だよ。すごいわーー。 しかしなぜ女性週刊誌で…！ 木村さんは、ジャッジアイズで何かあったのかしら？？ weiboの投稿に『judge eyes』の文字が。 https://fx.weico.net/share/61103364.html?weibo_id=4346167037361471 こちらも、ゲーム売れたら映像化、みたいな勝手な噂があったんじゃなかったっけ？ ゲームがね、絵柄がね。絵柄が…。でも、声はいいのよ、という非常に苦しい作品となっておりましたので、なんかね、違うアプローチがあったら嬉しいなぁ、とか。そういう…！ 何の発表ですかね。ゲームの第２弾ですかね！うぅーーん…（失神） 中居の窓でコンビニの話をしてて、お、これ何か言われるかもなっていうネタが、すかさず問題になったらしく。 もうねー、一切の失言が許されんという状況ですからね、気をつけねばならないんですが、どなたかが、あまりに締め付けがきつくなるとその反動がやってきて、中庸に落ち着くんじゃないか説、というのがあるんじゃないかとも思えます。 そこまでやいやい言うなや、が戻ってくるのではないかの予想。 ちなみに、自分が海外で接客業、のみならず、一切の仕事ができるとは思えんので、外国で働いてる人は軒並みすごいと思うタイプです。 ただ、赤い怪獣ちゃんの従兄弟さんは、アメリカまで行って仕事してたんですが、一切英語を使わず、プライベートでもどっこにも行かず、結果、英語は一ミリも上達しないまま帰ってきたそうなので、そういう人はノーカンとする。 仕事で確認不足のためのトラブルがあってね…。 しばらくしょんぼり暮らそうと思いますんですよ…。 天気も悪いしね。 しょんぼり…。 朝：＋４．４ｋｇ、＋２．４％ 残業になったので、遅め晩ご飯がチャーハンでございました。 コンビニで買うものをいい加減決めたい。コンビニの棚の前で悩む時間が長すぎる気がしてしょうがない。結局同じようなものばかり選ぶのに！もう定番しか選 ばないって決めればいいのに！一応、そうねぇ、何があるのかしらねぇ、あら、これはなぁに？に見るだけ見て、結局選ばないというのに！ もどる