2013/1/3
- 1年ぶりの高松でした。
昨年、4人のうち2人の恋バナが凄まじかった訳ですが、あれから1年。そのままラブラブなのかどうか定かではありません。途中経過を気にしないのが私の悪い癖♪
そしましたら、いっちゃんは彼の実家に。いえーいラブーい!女偏に少ないと書くたえちゃんには何もなかったはずだし(←ひどい!)後はゆあ先生がうまく行ってるかどうかだけ。だったんですがぁ。
詳細が書きづらいわ!という面白いことになっていました。えっと、レコーダーの中身が池上彰、朝生、池上彰、朝生だらけだとか、裸族だとか(笑)
今回は餡餅雑煮→うどん→コメダコーヒー、骨付き鳥という予定でした。ゆあ先生、たえちゃんといただいた餡餅雑煮がこちら。
餡餅はこんな感じ。
お餅は焼いてあります。粒あん。こしあんだと、白いお出汁を紫にしてくれるけど、粒あんだとそれほどにはなりませんな。
どう表現すればいいのか解りませんが、一度食べてみるといいと思う!
美しくなった丸亀町に比べ、変化の様子が見られない
ライオン通りのこの店には2年に一度くらい来てる気がする(笑)長居のできるお店です。って、すべてを気にせず長居してるだけか♪
.この後うどんだから、とコーヒーだけ飲んでたたえちゃんでしたが、あっという間にタイムリミットの3時がきてしまい、ここでお別れに。12時には会っていたのになぜ…。
ライオン通りから、あまりに美しくなった丸亀町を通過。三越近辺は何年も前から綺麗になってましたけど、南新町側がすごい!元の様子が思い出せない!キラッキラしてました。ここで鶴丸の支店に行ったんですが、ここは、アジア…?みたい内装。いや、ここはアジアですよ!?でもうどんやでこの天井おかしいでしょ!
また、入り口入ってすぐのテーブルは従業員さんのお食事テーブルのようなんですが、散らかってる!オロナミンCの空き瓶とか散らかってる!東南アジアの地元食堂か!もう普通のうどん屋行きあきた人は一回迷走しに来て下さい。なんじゃここ!気分に浸れるかと。
器とか可愛いんですけどね。
最初から、傾いている器。
今回、鶴丸とは別に歯が折れる!と客にいわしめたうどんもどうかとゆあ先生は思ってくれてました。余りに硬い硬いと言われたせいなのか、 細麺になってしまったそうですよ。
冷たい麺の方がより硬さを感じられると思うから、夏に来て!と誘われました。うどんのために高松に行く本気の人になる2013年。2013年はライブがないという前提であちこち行きたいんだ…!
で、この鶴丸でカレーうどんを食べてる最中に、あの膨満感が私を襲い、もう、気持ちが悪く…!
この後、高松にできたコメダコーヒーに行ったんですが、ゆあ先生がノーマルサイズのシロノワールを食べているのを眺めつつ、ミルクコーヒーが飲めないというね…。
この後、骨付き鳥なのに、どうなるの!どうなるの私!
- で、どうすることもできず、ゆあ先生の彼の行きつけのお店で、時間を合わせて焼いてくれた骨付き鶏を親二口、ひな二口食べたのみ…!
そこでゆあ先生に、胃のツボってどこ?と聞いたら、足のツボを教えてくれ、また、よく聞く場所として。
「肋骨の、こう、合わさってくるところから、おへそまでのラインの、ちょうど真ん中あたりを押すと、痛い」
その痛い場所がツボだ、という意味は解ったんですが、なんか、体の、押すと痛い場所を教えてくれてるみたいで(笑)
ヤケドして、皮がむけたところを、押すと、痛い、みたいな(笑)!
しかし、この場所を押しますと、げほっ!と空気が出てちょっと楽になりましたよ!おぉー!先生ーーー!!
- しかし、食欲が戻ることはなく、ゆあ先生の、なんやかんや書きにくいわ!という彼とちょこっと挨拶して岡山に帰ったのでした。
いや、しかし、苦しい。悔しい。食べたかったよ…!やはり夏にまた来よう!
- 岡山帰りましたら、怒り新党を見て、アレクシア女史を読みながら、苦しいよーうと、ビオフェルミンを飲み、そんな三が日が終わった次第です。
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